堂嶋大輔『マンガ生物学に強くなる』 (@dojimadaisuke)

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RT @Rsider: 2022年に日本視覚学会で招待講演的なものをして、視覚研究者も色覚の問題について間接的な責任があったのではみたいなことを書いたのです──「色覚多様性」の認識は人を幸せにするだろうか――20世紀の振り返りと,今必要な科学の「思慮深さ」https://t.c…
RT @Rsider: 日本の色覚検査のまずいとこは基本石原表で決めるのに、石原表の結果が現実の色弁別の能力とあまりよい相関がないことです。石原表によるの正常/異常の診断が重なり合う範囲は相当広いこともここでも触れました。https://t.co/im0uTgsHO5 「色覚異…
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
RT @Rsider: 戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますh…
RT @wormanago: 論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスで…
RT @nupotsu104: テレビ映像やステージ映像を解析した結果、その中でパン君が発した感情表現は「笑い」よりも圧倒的に「恐怖・不安・不満」を表すものの方が多かった。番組の演出によって感情は捏造されたいた。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・ パンくんの笑いと負の感…
RT @zooman_koichi: フイリマングースのトキソプラズマ抗体保有に関する論文がパブリッシュされました。 外来生物というと、目に見える動物を思い浮かべがちですが、かれらが保菌する病原体にも注意する必要があります。侵入した場所の生態学的健康を知る上での指標微生物にもな…
RT @SciKotz: こちらは参考文献。jstageからですが、時期やメンバーを変えても同様の結果が出たことは極めて重要と考えます。#やんばる #外来種 #ネコ問題 https://t.co/F6dTa4o6RT
RT @zooman_koichi: ニホンライチョウにおける糞食と腸内細菌叢の構築に関する論文がアップされました 動物園が関与した研究 フリーアクセスです "Role of coprophagy in the cecal microbiome development of a…
RT @Tanaidologist: Kakui et al ab isopods parasitic on a clawed lobster published (Open access) アカザエビ寄生性等脚類に関する成果が出版されました(誰でも読めます) PDF: ht…

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水はめぐる 2018年 11 巻 4 号 1-40 (pdf 7958K) https://t.co/Nq5ZKP8SQ9 p.28 動物たちのないしょの話:フンボルトペンギン(長崎ペンギン水族館)
RT @georgebest1969: すごい耳鼻科の先生がいるものだ。森田/松元両氏もオーサーなのですね。耳鼻科診療所でグラム染色すると抗菌薬使用料が減ったーhttps://t.co/qaQuNdo3T2
RT @TokyoZooNet_PR: .@jonyblueyoshiko @yumejigoro 三上修先生らの論文がありました☞https://t.co/24yRhZlnEj。スズメによる盗蜜は江戸時代には見られたようですが、文化として伝播伝承したというより、桜の普及にとも…

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2022年に日本視覚学会で招待講演的なものをして、視覚研究者も色覚の問題について間接的な責任があったのではみたいなことを書いたのです──「色覚多様性」の認識は人を幸せにするだろうか――20世紀の振り返りと,今必要な科学の「思慮深さ」https://t.co/YYI8APdhQR
1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。https://t.co/DPmHyQvkUP
動物園の職員が書いた論文が動物の行動と管理学会誌に掲載されました。 動物による悲惨な事故の根絶を目指して、野上氏(九州大学)らと共同で研究を進めています。 『日本の動物園における1950年から2022年までに発生した動物による死傷事故の定量的評価』 https://t.co/g6CCL9wFZ2 #のんほいパーク
再。日本健康学会の学会誌に掲載した「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」は無料で読めます。色覚や検査をめぐる現況と問題点を、日本への優生学導入に関与した日本民族衛生学会に由来する日本健康学会の会員に話しかける形式でまとめてありますhttps://t.co/o5JcIzrkoP https://t.co/6SGRtZ4zDD
日本の色覚検査のまずいとこは基本石原表で決めるのに、石原表の結果が現実の色弁別の能力とあまりよい相関がないことです。石原表によるの正常/異常の診断が重なり合う範囲は相当広いこともここでも触れました。https://t.co/im0uTgsHO5 「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」川端裕人@日本健康学会 https://t.co/TvEhsomgn8
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
@dojimadaisuke https://t.co/Le30SAH099 この本も表紙はアデリー。 「お国のため剝製にするのだ」と言ってコウテイを6羽ほど棒で(ry とかいう、そういう時代だったのだなあ…としかいえないエピソードも。
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1

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