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投稿一覧(最新100件)
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都市における雨水調整池のグリーンインフラ化の可能性:千葉県船橋市での検討
RT @jnishihiro: そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z
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群集生態学における共存理論の現代的統合
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
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Pullosquilla pardus (Moosa, 1991) オオコドモヒメシャコ(新称)(軟甲綱:口脚目:ヒメシャコ科)の日本初記録
RT @ms_stomato: 論文が出版されました。以下からご覧になれます。https://t.co/lhb2lsptfl 日本初記録のコドモヒメシャコ属の1種を報告し、その大きさにちなんでオオコドモヒメシャコという和名を提唱しました。とはいえ最大で40 mm程度なので、寿司…
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
RT @fohtake: 阪大GCOEデータを使って頂いた研究です「血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://t.co/jZnCYbiTo8 論文はこちら https://t.co/GuO2uWwaP8
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Sirakashi to Kunugi no Takuwaerareta Denpun no Kisetu ni yoru Masiheri
RT @sakumad2003: うわ、この論文、英文かと思ったら全文ローマ字表記だ。クヌギとシラカシの貯蔵デンプンの季節による増減 http://t.co/oTabzXEX
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ウンナンシボリアゲハ採集記
RT @Pterow: 還ってきた採集者のひとりによる採集記> ウンナンシボリアゲハ採集記: http://t.co/ScG4TqQM
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クロエゾマツ・アカエゾマツのタネの発芽特性
@kabochakei あとアカエゾマツの発芽特性についての論文(^^)/ http://t.co/JJriSq1
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排便時に便器中から発見 されたミミズについて
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
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都市における雨水調整池のグリーンインフラ化の可能性:千葉県船橋市での検討
そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z https://t.co/v0ZoVQpxr6
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日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 Ochetosoma kansense(Plagiorchiida: Ochetosomatidae)
これはちょっとまずい感じ。 J-STAGE Articles - 日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 <i>Ochetosoma kansense</i>(Plagiorchiida: Ochetosomatidae) https://t.co/599IsCYC48
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泥中のレンコンはカモ類等の食害を受ける:実地試験による確認
蓮田(ハス田)におけるカモ類のレンコンへの食害の実態を、自動撮影カメラを用いて調べた貴重な事例研究。 https://t.co/vKdBHgzYPK
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緑色野菜の色及び物性変化に及ぼす加熱の影響
@Alien_Evolve 実際に加熱すると緑色度は一度増加してから減少するようです。 https://t.co/Py4D6ljDnd 表面の立体構造が破壊されて乱反射が減りツヤが出る、ブルームが流亡する、細胞内の気泡が消失する、ということが考えられると思います。
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Bird use of fruit orchards and vineyards in Japan: Mitigating a knowledge gap with a systematic review of published and grey literature
論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqouwhfq3
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鳥類の生息地としての水田生態系とその保全
応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので、ぜひご覧下さい。 https://t.co/GdPF3nwah8
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群集生態学における共存理論の現代的統合
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
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水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題
論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 https://t.co/aVOg7V59g9 https://t.co/A5PahVpm79
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ブナの葉食性昆虫ブナアオシャチホコの密度変動(宮地賞受賞者総説)
続き)例えば、東北で10年周期で大発生するブナアオシャチホコでは、大発生時にサナギタケによる蛹死亡率が上昇し、密度が減少した翌年にも土壌中の多量の胞子により蛹死亡率が高いままである(時間の遅れをもつ密度依存性)。http://t.co/39cuFVIbOw 日生誌(2006)
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男子中学生に対する「丸刈り」指導の効果に関する研究 : 都道府県別「丸刈り強制率」と各種指標との関連
この論文の結論ワロタ→「丸刈り強制率の高さは地域の家庭および学校の教育能力の低さや、文化水準の低さを表す指標となる得ることも明かとなった」(東海大学紀要. 課程資格教育センター 3, 69-77, 1993)http://t.co/7UUFJmR3
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付着生物対策と電気事業
付着生物対策と電気事業 http://t.co/b3ukLLp 原発推進派も廃止派も漸次的廃止派も、発電所をとりまくいろんな状況についてもっと勉強しなせえ
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琵琶湖東岸における絶滅危惧植物タチスズシロソウ大群落の出現とその保全
ビーチバレーボールで攪乱すると絶滅危惧種が出てくるっていう論文でしたね。おもしろい。 RT @himecyu CiNiiより「琵琶湖東岸における絶滅危惧植物タチスズシロソウ大群落の出現とその保全」http://t.co/bd5BbTqU
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ウンナンシボリアゲハ採集記
還ってきた採集者のひとりによる採集記> ウンナンシボリアゲハ採集記: http://t.co/ScG4TqQM
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C221 アブラムシの捕食性天敵、ヒラタアブの人工飼料の開発(一般講演)
「アブラムシの捕食性天敵、ヒラタアブの人工飼料の開発」 http://t.co/8l4GoiaQ エノキにつくアブラムシを退治してくれる天敵だったらちょっと欲しいかも♪ 人工餌材料の「ミツバチ雄蜂児粉末」って私は知らなかったんだけど、売っているのね~!へ~!
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近縁外来種との交雑による在来種絶滅のメカニズム(<特集1>生物学的侵入の分子生態学)
で、そのニッポンバラタナゴの論文) 「近縁外来種との交雑による在来種絶滅のメカニズム」 http://t.co/sCKCJAZL 「在来亜種の絶滅は交雑だけでなく、適応度において交雑個体と外来亜種に劣ることにより生じる」...って、これ「おめ~が弱え~せいだよ」ってこと???
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カマキリタマゴカツオブシムシ越冬世代成虫のカマキリ卵嚢からの脱出および産卵の時期と寿命
カマキリタマゴカツオブシムシは産卵直後のカマキリ類卵嚢だけでなく、次の世代は孵化した後の卵嚢(の残骸?)を餌として利用していると推測されるとのこと。「カマキリタマゴカツオブシムシ越冬世代成虫のカマキリ卵嚢からの脱出および産卵の時期と寿命」 http://t.co/BNCbQC9h
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60 タチスズメノヒエとシマスズメノヒエの乾物生産からみた生育特性
タチスズメノヒエはシマスズメノヒエよりも繁殖力旺盛で雑草性が強いとのこと。「タチスズメノヒエとシマスズメノヒエの乾物生産からみた生育特性」 http://t.co/FXvcMmBC 私って農学部出身なのですが「雑草性」(weediness)なんて言葉をたぶん初めて知りました。
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下総台地(千葉県)における湧水地点の動物相
川として見た場合の水質はダメダメでも、その水系の水質が良い(測定結果は掲載されていないがたぶん...?)湧水の周りにはホトケドジョウやサワガニが生息しているとのこと...湧水は大事だね。「下総台地(千葉県)における湧水地点の動物相」 http://t.co/ww9oZ2up
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灌漑期と非灌漑期の谷戸の水路における絶滅危惧種ホトケドジョウの生息環境(平成15年度日本造園学会全国大会 研究発表論文集(21))
灌漑期(水が少ない)には水深、水路幅、淵の保全などの物理的条件が重要で、非灌漑期(水が多い)には水温、DO(溶存酸素)などの科学的条件が重要だそうである。「灌漑期と非灌漑期の谷戸の水路における絶滅危惧種ホトケドジョウの生息環境」 http://t.co/kbZwHxGl
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霞ヶ浦における土壌シードバンクからのアサザ個体群再生のための順応的な実践
「春先に水位が低下し、その後に上昇する」のが必要だそうで、なかなかめんどくさい(?)植物である。「霞ヶ浦における土壌シードバンクからのアサザ個体群再生のための順応的な実践」 http://t.co/ZGIHjTe
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日本における絶滅危惧水生植物アサザの個体群の現状と遺伝的多様性
「日本における絶滅危惧水生植物アサザの個体群の現状と遺伝的多様性」 http://t.co/rFfCxvt 有性生殖が行われていない局所個体群では、突発的な環境変動によって消滅した場合に、土壌シードバンクから個体群が回復する可能性は低い...とのこと。
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アズマモグラMogera wogura wogura(Temminck, 1843)の坑道について
モグラの坑道がどのくらいの深さにあるのが多いのかはじめて知りました。 「アズマモグラの坑道について」 http://t.co/QCttqiS
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