あきんど (@Pterow)

投稿一覧(最新100件)

RT @antparasitoid: 秋篠宮悠仁・飯島健・清拓哉(2023)赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―.国立科学博物館研究報告A類(動物学),49(4): 129–153. https://t.co/TPhnnCdAzA
RT @Insect_Bar: 論文が出版されました。小笠原諸島兄島および弟島におけるオオカマキリの初記録です。本種は同諸島において、聟島、父島、母島、硫黄島に分布することが知られていましたが、兄島と弟島にもいましたよ〜…という内容です。 https://t.co/i0bGJ4…
RT @Clunio: 実は私は最近この問題を追跡してまして、Facebookの #都市樹林伐採 のハッシュタグで一連の投稿を続けています。 例えばこういう論文が十数年前から都市工学者によって出され始めてきているんです。 https://t.co/ZfTcq5YR2u
RT @gengo6com: 戦前の標本によると、井の頭池では1931にタガメ・コバンムシ・ナミゲン・コガタノ・シマゲン・ミズスマシも記録されています。コバンムシなどは昔から生息地限られていた希少昆虫! 戦前の昆虫標本の理科教材としての有用性 ―東京都立井の頭恩賜公園産の昆虫…
RT @tweeting_drtaka: 例によって、現実逃避で、全然自分と接点のないアザラシ関係の論文を漁っていたのですけれども、これがダントツに面白かった。論文というかコラム。アザラシの祖先は元々陸生動物。それが、クジラと同様海に戻っていた…のですが、その際に味覚を失った、…
RT @naoyukinkhm: 神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて。松本ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9XDnOtahv6 横浜市ではアカハライモリの記録がほとんどなく、新…
RT @yokogawa12: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリン…
RT @naoyukinkhm: 研究における剽窃とそのチェックツールについて。高倉 2021 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/UufECYG4DP 研究でしばしば問題となる剽窃。それをチェックできるツールについて解説されています。

910 0 0 0 OA 料理古実之図

RT @NDLJP: 江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
RT @wohnishi: 神奈川県内では古くから動植物相がよく調査されているけれど、モリアオガエルは1980年代以前の古い記録がなく、現在県内各地に点々と見られる生育地点のほとんどにおいて人為的導入が疑われている。 https://t.co/wOqYSSg6y5
RT @tomokilove: @aquirax01 「国立国会図書館月報」2022年5月 733号 「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化事業」は6ページから。 https://t.co/AtbqSsoHby
RT @kobuyahazu: 学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
RT @gengo6com: アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
RT @uta_31: 日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y
RT @_x_hibagon_x_: "種"のちがいを量る https://t.co/jVYHX28Zcs
RT @ktgis: 学部紀要に投稿した論文が公開されました。「地形断面図を重ねて表示する「Web 地形断面図メーカー」サイトの開発と地理教育での利用」SUCRA https://t.co/WxXtYbUlxk https://t.co/OFV97QTUMZ

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
RT @2d0rn0t2d: 詳しくはこちら↓ https://t.co/kcFXqeyyas 私は発見者でも記載者でもありませんが、これを読むと当時の研究者たちがいかに苦労して、かつイキイキと楽しそうにこれらの貝類を採集したのかよくわかるのでオススメです。 (ホソミジンツボ…
RT @necydalis: 日本に侵入した外来カミキリに関する文献。pdfで落とせます。 https://t.co/Bt6jmqzkHa
RT @UABIrurigoki: 新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させ…
RT @k_hisane: 【大名の乳幼児死亡率1651~1850年 : 大名系譜の分析】 https://t.co/RXqMLcTXD4 江戸時代全体の乳幼児死亡率が大名家に絞っても42%な時点で、時代&出生地&出身がランダムなら、「生まれてすぐ死ぬ」が最大手というのは割と納…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @yatsume_project: 遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと…
RT @Namichneumon: J-STAGE Articles - ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告) https://t.co/8zB5MbTm1A
RT @kagayam: @marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
RT @NozomiIriomote: イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(C…

114 0 0 0 IR IBMとただの虫

RT @Baboon_sai: 「ただの虫」の概念重要ですよね。「「ただの虫」はたんに害虫でも益虫でもないというだけで無意味な存在ではない。」「生態系において彼らが果たしている役割を我々がよく知らないだけなのだ。」という文章が印象的。 桐谷圭治 2012. IBM とただの虫.…
RT @yamaF222: 実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d
@kobuyahazu @parasitoidwasps 国会図書館ではまだ見せてくれませんでしたー。 https://t.co/e4PKIr2gpM
RT @narcissina: 佐渡島の雪割草に色々な色があるのはなぜ? 白い花だと甲虫がたくさんやってきて、青い花だと草食昆虫による食害が減るから。赤い花はどれも中間。 佐渡の山野草がみんな白くなるのは甲虫が重要だからなんかな。 https://t.co/Ata4mC2D…
RT @medanjin: 東京大学2018年の論文「1994年ころ中国産アコヤガイが導入され、同時に赤変病(病原体未特定)が発生。中国産には耐性があり、1994年以降大量に導入された。日本産と中国産の交雑系の普及により、貝の死亡は軽減したが、真珠の質が低下。」 PDF htt…
RT @ymakioka: 「こうしてマ タタビからβ-フェニルエチルアルコ ール,マタタビラクトン,アクチニジンの三つの作用物質をとりだすことができた。この聞,実験室にネコ の来訪があったり,研究者が見知らぬネコに飛びつ かれたり,テストすべきサンプルをネコに盗まれたりで数年…
RT @bn2islander: @R_Tachigawa 論文読みふけってますがレーウェンフックやはりエスパーとしか言い様がないですね https://t.co/dVyGU4990T
RT @naoyukinkhm: 昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています…
RT @naoyukinkhm: (論文出版)京都大学芦生研究林における2008年以降の甲虫相を報告した論文が大阪市立自然史博物館研究報告から出版されました。こちらのURLから無料でダウンロードできます。https://t.co/kxMPy3Ewuk
RT @rikiom: 【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adve…
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
RT @masatokage02: 新年早々ではありますが志村動物園のパンくんに関する論文です。見る人が見ればTV越しにもパンくんの負の感情が拾えるそうです。それを演出によって改変。自然や動物番組の闇と言うか課題は大きいです。 https://t.co/aRgLx5gcdp
@minalela 基本的にはぜんぶ本能で動いていて、部分的には短期的な学習(この花に蜜がいっぱいあったとか)もある、みたいな感じだと思います。 https://t.co/hkcplnNzZs
RT @ykamit: 子供による「ロボットいじめ行動」 https://t.co/MVWyoQxy67 https://t.co/b1BDx9E9Ze
RT @echiuni: 日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.ht…
RT @fuku_tamamushi: @buprestica 関西や山梨などでは、ケヤキが丸坊主になる被害が出ているようで、科研費で研究もされています。 https://t.co/2foB5DLgXu
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @Takashirouzu: 日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
RT @wormanago: 爬虫類のウミヘビ消化管内から見つかった魚類のウミヘビの日本初記録論文がオンラインで早期公開されました!ここまで長い道のりでした(涙)https://t.co/VobsLOWAYU
RT @sgougi: 顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
RT @shoemaker_levy: まあ滅茶苦茶ですよね、現存する神社が1000年以上そこにあるはずとか、その祭神もずっと変わらないとかありえないし、ちょっとしたトンデモ。こういうことにならないために学際的な災害史の共同研究があり、実際もっとまともな研究になっている。 ht…
RT @K_Tatz: こんな論文出てたのに今さら気づいた。日本産ニクバエ科全種(43属122種)の検索表+新属新種の記載。ニクバエを調べるなら必須。 第二著者は在野の方で、最近多くの論文を出している。 https://t.co/lvcdRfvfO3
@tw_Athyreus @Skipper_bfly Linneで遊ぶと怒られる場合があるので注意が必要ですw https://t.co/blu5IbKGvr
RT @mothprog: 簡単なシステム組んで論文は出したのでした。 https://t.co/rJmRgwmuq5 RT 博物館ごとにデータベースシステムを作らなくても、必要最小限のものを一つみんなで作ってメンテできればいいのになあと思う。そのためには色々な縛りをなんとかし…
RT @poplacia: 『ニセアカシアの管理においては, 公正な情報に基づいた議論による社会的合意が必要とされる』 / “外来種ニセアカシアを取りまく言説とその科学的根拠” https://t.co/fvNdbnGgtV
RT @oikawamaru: 堺ほか(2002)フィールドワーカーのための毒蛇咬症ガイド.爬虫両棲類学会報,2002:75-92 https://t.co/b3Rq8bYuhk PDF公開されている。とても勉強になる。というかマムシってかなり・・

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @vv_bluebird_vv: 国立国会図書館デジタルコレクション - 海老の世界 https://t.co/pQ6akE71ch なんて吸引力のある表紙なんだ https://t.co/jzG5XVQFtH
RT @naoyukinkhm: 日本産家屋性シミの同定法。https://t.co/2dMRtqHRTx 分類形質が検索表とともに掲載されています。
@KUMA5364 やはりそれくらいの数を見ないと稀な型には当たらないのですね。。。精進します。 ソースはこれです。→ https://t.co/JQ9eTZZt2P
RT @KoichiTaniguchi: どん兵衛のコレ、筧克彦先生の『大日本帝国憲法の根本義』の「第五図」(159頁)しか想起し得ないのが、普通の法学者だよな。 ちな、近代デジタルライブラリーで読めます。→ https://t.co/wE5rcszWnW https://t…
RT @Tinea3: 第三ブチルアルコールを用いた凍結乾燥法(PDF) https://t.co/dgt6wEObNB
RT @Tinea3: 第三ブチルアルコールを用いた凍結乾燥法(PDF) https://t.co/dgt6wEObNB
RT @psocodea: ちなみにこちらが,オオセグロカモメのシラミを扱った論文です.https://t.co/BbX3Dmm7yv

18 0 0 0 OA 日東魚譜

RT @oikawamaru: ちなみにこのアイコンは江戸時代の本草学者、神田玄泉が記した「日東魚譜」に出てくるオイカワです。国立国会図書館デジタルコレクションでみれます https://t.co/bAZG0l67NA(巻1、18コマ)。かなり面白い本です。
RT @oikawamaru: 普段目にするコイはほとんどが大陸由来の外来鯉ですが、日本在来と思われる系統(というかたぶん別種)が最近琵琶湖から見つかっています。この論文など日本語でわかりやすいです→ 馬渕ほか(2010)魚類学雑誌57:1-12 PDF→ https://t.…
RT @KUMA5364: 日本でのイベルメクチンによる糞虫(ダイコクコガネやマエカドコエンマコガネ)への影響として、こんな論文がでています。http://t.co/9kBY4BbKUl、 http://t.co/JY052jHGrl、 http://t.co/uXzjCcxM…
@papilio_memnon 松村松年記載ということで北大人脈を掘ってみると、「台湾に渡った北大農学部卒業生たち」( http://t.co/ac4K5YA7mZ )に、小花和太郎という人が1902年頃に台湾にいたとあり、H. obanawaeが記載された時期と合致しますね。
RT @dantyutei: 某掲示板で知る。「〜的」が「-tic」の訳語(当て字)だったとは知らなかった。私は中国語の助詞の「的」を流用したのかと思っていた。某作家が言っていたように、(造語が安直すぎるので)多用しないに越したことはない。 http://t.co/70Qcn…
RT @yugalink641: @oikawamaru オイカワマルさんが、おっしゃっていることと違うかもしれませんが、そのような感じの論文がありました。 水稲の栽培型がトノサマガエルとヌマガエルの分布に与える影響(愛媛県での研究結果) http://t.co/ODmxhU…
RT @okumuraosaka: CiNii 論文 -  Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?-多変量ヒルベルトーファン変換によるモーション解析 http://t.co/t62jyGUnbY #CiNii

66 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @kobuyahazu: カマキリ卵嚢(卵鞘)の硬化のしくみ。 化学と生物 Vol. 34 (1996) No.11: 725-729. pdfダウンロードできます。 https://t.co/ixjQ56MmnZ
RT @MaywaDenki: メカの機構に悩んだときに読み返す「機械の素」という本があるんだが、このサイトで全ページ見れる! ただし、大正13年の初版(?)。http://t.co/g44wbY8sna
RT @MaywaDenki: メカの機構に悩んだときに読み返す「機械の素」という本があるんだが、このサイトで全ページ見れる! ただし、大正13年の初版(?)。http://t.co/g44wbY8sna
@Skipper_bfly いやあ、まさかコレクション手放しちゃうみたいな展開になるとは。。。。 当時はこの人の周辺は面白かったですよ。こんな本も出ましたし→ http://t.co/kWoVmD6YBO
@Skipper_bfly いやあ、まさかコレクション手放しちゃうみたいな展開になるとは。。。。 当時はこの人の周辺は面白かったですよ。こんな本も出ましたし→ http://t.co/kWoVmD6YBO
RT @bufoninus: @_sea_moon_ http://t.co/fcfewHKpFr、http://t.co/yZQwwOZEWD、http://t.co/FUCJS6yB8h、http://t.co/uso7CPsezr です。どうぞ!
RT @bufoninus: @_sea_moon_ http://t.co/fcfewHKpFr、http://t.co/yZQwwOZEWD、http://t.co/FUCJS6yB8h、http://t.co/uso7CPsezr です。どうぞ!
RT @bufoninus: @_sea_moon_ http://t.co/fcfewHKpFr、http://t.co/yZQwwOZEWD、http://t.co/FUCJS6yB8h、http://t.co/uso7CPsezr です。どうぞ!
RT @Tinea3: CiNii 論文 -  低誘虫照明と新しい誘虫性指数(<特集>生物への光応用技術) http://t.co/fMdjhiZoOy
RT @call_me_nots: 誰かアクセスある人見てきて / “CiNii 論文 -  マイクロブログを対象とした著者推定手法の提案-10,000人レベルでの著者推定-” http://t.co/kOU81KcE2D
国立環境研究所が和名の二重化に加担してしまったかw http://t.co/toEOViIghj (1927年に朝鮮産本種にクビアカツヤカミキリの和名がつけられている)
RT @naoyukinkhm: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係(日本語)。標本の保存、収集、利用方法について、またそれぞれを行う人々の責務について、分かりやすくかつ詳細に解説されています。 http://t.co/zePkZsOKbe
RT @ikutana: 駅すぱあとの素になった論文。無料でアクセス可能。面白いが、実はデータを集めるのが一番大変なんだよね。 https://t.co/iL0CNAnRYO
図1で笑ってしまいました。ごめんなさいwww >「画像補正用カラーチャート」を用いた舌診の客観化: http://t.co/mWjqGWG0mQ
RT @KOBEKONCHU: 『ダニ亜綱の高次分類群に対する和名の提案』によれば、コナダニ類はササラダニ目ササラダニ亜目コナダニ団。http://t.co/SCJtjrnzdD 日本ダニ学会誌(2009)
@ogawa222 この問題? > http://t.co/blu5IbKGvr
@Habenariayuuten ふらぐめんた。http://t.co/FMQBWoy0U0
RT @sakumad2003: 小林さんによるカシノナガキクイムシの(防除の)お話。そうか、ナラ枯れに関与する菌としていまだにナラタケ関与説を時々聞くのだけど、初期にはそう書いてある論文があるわけね。(原因は別の菌。元論文はネットにないので引用している文献)→https://…
やはり走るのが速いから「韋駄天チャタテ」であったか。> A New Genus, Idatenopsocus, of the Family Mesopsocidae … and Its Phylogenetic Position: http://t.co/aIbtkukXCO
こんな盛大な誤変換のままDBに入っているのは珍しい? >「貯蔵職員外注の天敵…」 http://t.co/JUlHcjN8Is
RT @agrisearch: 「消費者は「生態系のすべての物は化学物質で構成されている」という認識がないので、マスメディアからの危険情報だけをそのまま蓄積していると考えられる。」 / “CiNii 論文 -  「化学物質=人工的=有害」の思いこみはどのように形…” ht ...
RT @dantyutei: 台北なう(乗り換え)。以前につぶやいた私に寄生したダニの論文のPDFがダウンロードできます。https://t.co/qnt7LqK3
還ってきた採集者のひとりによる採集記> ウンナンシボリアゲハ採集記: http://t.co/ScG4TqQM
あった>CiNii 論文-クジャクチョウのピラミッド型卵塊に対する卵寄生蜂の寄生率(寄生蜂・生物防除) http://t.co/euFj3jU1 >Pterow クジャクチョウでそんな研究が>@kobuyahazu てんこ盛りに産卵するのって、卵寄生蜂対策なんかなぁ?どうやろ?
「さかなクン」さんは本名(Masayuki Miyazawa)でクニマス論文の共著者になってますね http://t.co/f20k32vP
RT @hashimov: 学術誌で「匿名」はめずらしい http://t.co/UcvfAYA5
RT @hashimov: 学術誌で「匿名」はめずらしい http://t.co/UcvfAYA5
RT @hashimov: 学術誌で「匿名」はめずらしい http://t.co/UcvfAYA5
RT @hashimov: 学術誌で「匿名」はめずらしい http://t.co/UcvfAYA5

お気に入り一覧(最新100件)

共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
実は私は最近この問題を追跡してまして、Facebookの #都市樹林伐採 のハッシュタグで一連の投稿を続けています。 例えばこういう論文が十数年前から都市工学者によって出され始めてきているんです。 https://t.co/ZfTcq5YR2u https://t.co/PwfcM6eKqd
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
@wormanago 蛾ではオガサワラで混乱した事例がありましたね。 https://t.co/EIuCh1MEFA
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
循環交配については、この論文がわかりやすいかもしれない。系統の把握は大事なので、どの個体の子孫で何世代目なのかというところまで、きちんと管理できればいいと思っている。 https://t.co/ds1ppLLqeY https://t.co/Z3zYunwwi3
顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」

2 0 0 0 OA 日本千虫図解

@Pterow @papilio_memnon 原記載 っ http://t.co/39UpTiPKUz の20コマ目。特に書いてないようです。
「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」 http://t.co/ChLBDlUlDw

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