障子 (@elgarian_tub)

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(でもねえ、マラ9を「死」と深く結びつけて語るのはちょっと今今時どうなのかなと…) Cf. 山本まり子(2022)「マーラーの交響曲第9番と「死」をめぐる言説」『音楽文化研究』21, pp.165-84. https://t.co/ZpXNdEbvit
J-STAGE Articles - 敗者の安心供与としての日本国憲法第九条 https://t.co/BkvWeVEePp これとか、時間ができたら読み直したい
J-STAGE Articles - 粒良 麻知子(2020) 「タンザニアの「ブルドーザー」大統領――マグフリ政権の特徴――」, 『アフリカレポート』 58, pp.67-72. https://t.co/RRc7iMuAog
御三家と御三卿、官位でいうと尾張=紀州>水戸=御三卿だが、御三家は将軍家とは別の家、親戚の大名扱いなのに対し、御三卿は将軍家の延長、身内扱いで別格だったという理解でいいのかな。将軍の御三卿屋敷への「御成」から分析したこの論文がマニアックだけど面白かった。 https://t.co/U2F5xRaNCm
後で読む CiNii 論文 -  首相と党内統治:人事と造反 https://t.co/HTRrwyVxPq
@bindeburg マジレスすると、少なくとも大都市-地方、首都圏-その他の格差が所得や高等教育で拡大してるというのは最近の研究で指摘されてるかと。「(地方)都市-農村」と格差の「認識・マインド」が研究されてるかはわからん。 参考:https://t.co/M6NJx3RA4G https://t.co/XnWOIZT6YN https://t.co/zd5yeaLNCW
@bindeburg マジレスすると、少なくとも大都市-地方、首都圏-その他の格差が所得や高等教育で拡大してるというのは最近の研究で指摘されてるかと。「(地方)都市-農村」と格差の「認識・マインド」が研究されてるかはわからん。 参考:https://t.co/M6NJx3RA4G https://t.co/XnWOIZT6YN https://t.co/zd5yeaLNCW
@bindeburg マジレスすると、少なくとも大都市-地方、首都圏-その他の格差が所得や高等教育で拡大してるというのは最近の研究で指摘されてるかと。「(地方)都市-農村」と格差の「認識・マインド」が研究されてるかはわからん。 参考:https://t.co/M6NJx3RA4G https://t.co/XnWOIZT6YN https://t.co/zd5yeaLNCW
今日大差で熊本県知事に4選した、選挙研究の第一人者・蒲島先生が自分の選挙を理論的に説明した講演録。これは勝てないわ……。 蒲島郁夫(2016)「政治学者と政治家のあいだで:決断・対応・目標の政治学」『選挙研究』32(1),pp.61-76 https://t.co/R7d2juzsC2
RT @MValdegamas: 川島先生は一年前の論文でも、日本政府は「2008年」の状態に戻すのをニューノーマルだと思っているが、中国政府は「2012年」以後の尖閣に侵入しまくり、挑発しまくりの状態がニューノーマルだと思ってるぞ、それでええのかと問題提起してましたが、ますま…

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@bindeburg 道路公団が日比谷駐車場を建設したからですね、、 詳しい経緯は以下に詳しいです https://t.co/pYj5PMRSi4 天神にもNEXCO西日本が管理する駐車場があります
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
『#東南アジア研究』60巻2号(2023年1月)掲載 〈書評〉「粕谷祐子(編著).『#アジアの脱植民地化と体制変動―民主制と独裁の歴史的起源』白水社,2022,487+xxiip.」(木村幹) 書籍情報:https://t.co/sBLntw1jjL https://t.co/HUtGRdN57j
今年の日本政治学会でも関連発表があるようだが地方議会のデータ化 https://t.co/eNTFnXGI7z
「マーラーの交響曲第9番と「死」をめぐる言説」の目的は、冒頭に書いたように、この作品が今日まで「死」のイメージを纏って語られ続けてきた現象に着目し、従来の言説を時代と背景、内容に従って整理することにより、作品受容の実態を解明する端緒とすることです。 https://t.co/ZDwv1DBgt4 https://t.co/cU4YY6PqxD
泉川泰博 「日本国際政治学会の安全保障研究」『国際政治』巻 199 号 (2020年) 【pdf】 https://t.co/6QfPPmHisA 60年代~80年代にかけて安全保障研究は「相対的衰退」の傾向を強め、ポスト冷戦期になって再活性化された様子が描かれてる。
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
前田さんにならって、論文情報を。 「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」『年報政治学』 67 巻 2 号、2016年 https://t.co/glYBaUKO2L
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
内閣不信任案をなぜ出すのかについては、まだ研究途上。増山先生が不信任案が提出された国会ほど政府立法数が多いことを示しているけど、自ら指摘するように内生性がある。 https://t.co/uJlcdaOemd
[記録34]チューバにおける四分音奏法 : その習得と実践についての考察 「洗足論叢」44号、77-91 https://t.co/npywMOiyzZ
大月英明「政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について」『アカデミア 理工学編 南山大学紀要』(2021年)https://t.co/cZzwY62CkQ 【…近年,政治的な傾向が異なると,脳の構造や物事の認知,作業記憶の働きなども異なるという研究結果が発表されている.…
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
こんな論文どうですか? なぜ大災害の非常事態下で祭礼は遂行されるのか:――東日本大震災後の「相馬野馬追」と中越地震後の「牛の角突き」――(植田 今日子),2013 http://t.co/Lg0YPatd0l

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