十勝餡粒々 (@tubuann_only)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
RT @kurodotty: 2022年日本経済学会春季大会のパネル討論「How to Overcome the Limitations Caused by (Natural) Experimentation?」の様子がPDFで公開されました!! https://t.co/Y…
RT @h_okumura: 統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒勝又 裕斗 「中選挙区制における候補者擁立戦略」 『選挙研究』37巻1号 (2021) https://t.co/ou0kV6dkEP
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @tota13890499: 岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @popopopaun: 同じく。 議員の政策関心を委員会所属で測ると、定数が大きい選挙区選出の議員ほど、建設や公営企業系の個別利益誘導分野に関心を持つという研究も https://t.co/J2bQVM6D3U
RT @aaiashn: ジェネラリスト型行政職員像の再検討:学歴・ジェンダー・専門性 https://t.co/62zytxUggK
RT @WYoshida1: 組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証して…
RT @SRyutaro_0101: 門外漢ですが、ここ数年の状況を踏まえて面白く読みました!我々の分野でも色々考えさせられます。 https://t.co/iKivrSRqbu
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (202…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 良隆 「職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/KAEvi8rrcx
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
RT @aloha_aya: ゼミでこの論文を読んでるんだけど、この研究で使われたゲームのことを「VS嵐のコロコロバイキングに似たようなもの」と発表者が説明していて調べに行った。J-STAGE Articles - チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検…
RT @Hal_Tasaki: ぼくは、独力で新しい領域を切り拓いたヨビノリさんを尊敬している。熟考にもとづく彼の意見は傾聴すべきだ。 発言を深く吟味せず「YouTuber 風情が何を言う。xxxに気づかないのか」と言う人には再考を願う。ヨビノリさんはその論点について多分あなた…
RT @KgClasses: J-STAGE Articles - 青年会議所と選挙 : 公開討論会の開催を中心にして https://t.co/xwZ4KKOoCn
RT @i2k: 人工知能学会全国大会に参加中。あす6月7日(水)の13:30からB会場で「デジタル人文学とAI:人間文化の固有性・共通性・偏りと向き合う」という話をします。 https://t.co/7F3kD2PSbu #JSAI2023
RT @tpbarrett_: 『史学雑誌』131編2号に掲載された拙稿「D.B.マッカーティと『琉球処分』問題ーー清朝在外公館における外国人館員の私的活動とその意義をめぐって」はJ-Stageからダウンロードできるようになりました。皆様の忌憚のないご批評をお待ちしております。…
RT @odashi_t: そういえば『自然言語処理』最新号に『IT Text 自然言語処理の基礎』(オーム社)の紹介記事を書いています。今NLPの入門書を何か一つ選ぶならこれ、という本だと思います。 https://t.co/uVZebgDaGM
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @tkymti0923: 半年ぐらい前の飲み会で生源寺先生とこの論文の内容について話して、なんで圃場レベルのデータもあって、こんな面白い論文を英文紙に出さなかったんですか?と聞いたら、当時はノウハウもなかったし、そんなことは頭にもなかった、と言われ複雑な気持ちになった。h…
RT @hrtmtsk: 【メモ】永井,暁子(2022)「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」『社会福祉』62。NFRJ18データをもちいた論文。 https://t.co/zwgDKYskwi
RT @SMBKRHYT_kinoko: 「国外で研究職に就くには」というテーマで書かれた以下の文章、ポスドクポジションを探す若手研究者の参考にもなるし、また、推薦書を書く立場の人にも参考になる。私がこれまで読んできた推薦書で良いと思ったものも概ね、こちらに書かれている内容と一…
RT @MValdegamas: 前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
RT @000fukumoto: 拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
今年の日本政治学会でも関連発表があるようだが地方議会のデータ化 https://t.co/eNTFnXGI7z
RT @yuiko_fujita: この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」…
RT @MZenkyo: 投票所は、なるべく長く開けて頂きたいところです。早く閉めると、その分、投票率が下がると言う知見があります。https://t.co/yYwP5NAatD
RT @t_gordau: INF問題について、「サミット参加国の安全は不可分で..」で有名な83年のウィリアムズバーグ・サミット声明と中曽根外交について、さまざまな通説を修正する論考。 吉田真吾「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1…
RT @sunaharay: 藤村さん案件だ https://t.co/6up9KptN7b / 首相の演説回数、東北に重き 参議院選挙データ分析: 日本経済新聞 https://t.co/CyZNMHPGlD
RT @mamoruk: いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多か…
RT @wireless_power: ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
RT @MValdegamas: 秦正樹「なぜ、野党支持者は「一枚岩」になれないのか?―自助―公助意識から見る野党に対する感情の交差」関西大学政治・経済研究所『自助・共助・公助の政治学』(2022)https://t.co/6noyCbnijK
RT @000fukumoto: かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。ht…
RT @nekonoizumi: ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z
RT @k_inamasu: 因果関係の検証という観点では実験(RCT)は確かに有効だけれど、長期的・累積的な効果を見る上では、それだけを重視するわけにはいかないよね、という科研。 https://t.co/hFrOSkDoW0
RT @J_YAMASAKI: 岩波講座本に対する書評も興味深い。https://t.co/34Dl59aNJ0 とか https://t.co/F6FbNyq1y0 とか
RT @GGGURE: 戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷…
RT @isaactruth: 石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
RT @tkymti0923: 東大の川崎さんによる「農業政策の効果測定手法:操作変数法」。私の論文も引用されています。https://t.co/b79ylen91P
RT @summarcat: 情報処理学会論文誌(ジャーナル)Vol.63, No.2の特集: 人文科学とコンピュータで「郷土に残存する江戸期古記録の機械可読化を目的とした市民参加および機械学習による固有表現抽出」https://t.co/a85ZVIXjjv 本日出版されまし…
RT @sunaharay: 林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
RT @momentumyy: 私のことも認識してくれてうれしいッス 消費者行動研究における再現性問題と研究実践 https://t.co/6pj1MOwVc7
RT @sunaharay: @hata_kpu 図書館に入ってるかわからないけど,『住民投票の総て』はかなりカバーしてますよ。完璧かどうかは議論があるらしいけど(こちら https://t.co/GAUVtcVd3Q 参照)
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
RT @umaruyama: 講義準備の一環でsemのモデル評価について調べていたら,岡田・星野・繁桝の共著に出会った。 駒場の心理統計の院生・専任講師・教授という時期があったのね。 https://t.co/gltRFd3nht
RT @rin9yuu: これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex
RT @sakamotoharuya: この論文です。坂本治也・秦正樹・梶原晶.2019.「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか―『政治性忌避』仮説の検証」『ノモス』44号,1-20頁. https://t.co/sjWVRKWYh1

136 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

RT @Tadashi_Imafuku: 慶喜の伝記『徳川慶喜公伝』は東洋文庫全5冊として刊行(同じく劇中の慶喜を囲んで関係者が話を聞いたのをまとめた『昔夢会筆記』も同文庫に入っている)されているが、龍門社刊行のものが国会図書館デジタルでも読める。しかし、栄一の序文、長すぎww…
RT @MZenkyo: トークイベント後のアンケで頂いた質問に「中選挙区制の効果に関する論文を紹介して」というものがあったので紹介します。 勝又裕斗(2020)「中選挙区制と政党間競争」『年報政治学』71(1) https://t.co/nIMTRoUeY1
議員の給料上げると経済的勝ち組=大体男性も出馬しやすくなってジェンダーギャップ改善にならないという問題を指摘する論文がアメリカであったが、日本でもそうらしいということがとある論文に(話の本筋ではないが)書いてあった。悲C。 https://t.co/yLK0Wlkenj
@nokaryo 一番わかりやすいのはとりあえず小選挙区で共産党が票持ってくからじゃないですかね。 https://t.co/9xjAw3TOTc
なので、相乗りというのは、そもそも国政と地方で失政制度が違うことを前提として、自民優位(特に地方)を反映させた結果の選挙前連合の一形態という理解なのかなぁ。 https://t.co/CGZ0dvvzeg
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
RT @hatano1113: 鹿児島新報の廃刊を自然実験に見立てた投票率の実証研究。地方紙普及率が投票率と正の相関を持つという。都道府県パネルで固定効果を考慮すると全国紙普及率は有意でない。 金子智樹(2018)「地方紙の普及率低下は投票率を下落させるのか?」『年報政治学』6…
RT @rnakai88: The Japanese translation of @CasalBertoa (2021) "On the Perils of Popular Presidential Elections" 「大統領直接選挙の危険性について」@whogovern…
RT @MZenkyo: 野党が候補者を統一させた選挙区が増えたことで、接戦選挙区が増えているとされていますが、選挙の接戦度が高まると投票参加率も上がることが知られています。最近では、fMRIを利用してこれを検証する論文もあったりします。 https://t.co/1qhHeY…
RT @Kei__Takeuchi: 菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://…
話題の書評。新書こそ査読つけるべきだと思うなぁ。分野外だと実際どうなのかは知らないが、危なっかしい新書は多い。 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/cmp9UkQDsp
RT @MZenkyo: 前田先生の論文が参考になると思います。 https://t.co/wVg8rmT4UH
RT @BungakuReportEN: When Japanese Japanologists begin to write their articles in English: Why is “internationalization” of literary studie…
RT @simizu706: 受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
RT @focaccia_vr: 芥川賞作家、円城塔先生の物理学会誌への有名な寄稿「ポスドクからポストポスドクへ」またオープンアクセスになっているようです。(一時期、読めなかったような。) https://t.co/5h5azvuZVZ
RT @kida_yusuke: 2011年に行った有権者調査のデータを分析して速報的に書いた論文。河村市政の支持層として政治団体などの傘下にない組織の有権者層が重要であることを指摘しました。あと、当時は40代からも支持が厚かったです。 https://t.co/7cgNrw…
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @MZenkyo: サーベイ実験の理論と実践に興味ある方はこちらもどうぞ。 https://t.co/EKkGOFiw6m https://t.co/5cRrYlEKZa
RT @MZenkyo: サーベイ実験の理論と実践に興味ある方はこちらもどうぞ。 https://t.co/EKkGOFiw6m https://t.co/5cRrYlEKZa
RT @isaactruth: 今日、大学院の授業で手法の説明を含めてかなりじっくりとこの論文を読んだが、ものすごく勉強になった。 「項目反応理論と潜在クラス成長分析による自治体学力調査の再分析」『日本テスト学会誌』 https://t.co/3lum358C4Y
RT @hahaguma: 古田和久(2016)「学業的自己概念の形成におけるジェンダーと学校環境の影響」『 教育学研究』第83巻第1号 https://t.co/a6DT9yNDZUジェンダーと教育に関する必読文献。15歳時点で数学と科学の成績については男女差は無く、読解(国…
RT @popopopaun: 内閣不信任案をなぜ出すのかについては、まだ研究途上。増山先生が不信任案が提出された国会ほど政府立法数が多いことを示しているけど、自ら指摘するように内生性がある。 https://t.co/uJlcdaOemd
RT @MValdegamas: 伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.…
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
RT @KengoIgei: 遅ればせながら人に教えられてこういった論文が出ていたことを知りました。かなりの力作。最新状況がどうなっているか気になります。 「開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 これは問題になっているだけに、検討されるべきテーマだな。 ⇒原田 伸一朗 「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」 『静岡大学情報学研究』26 (2021/3) https://t.co/ompzLaaj…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @inagreenmind: 自分も卒論で触れたけど 城所先生のこっちもかなりリアル感あるんだよな 東京インナーエリアのインキュベーション機能に関する研究 https://t.co/qx1Cob20ZO
RT @inagreenmind: めちゃおもろいな 東京におけるネオリベラリズム都市の形成と空間的分極化に関する研究 https://t.co/2rap3U0ktZ
RT @MValdegamas: 上川龍之進「財政再建の呪縛―大平内閣から橋本内閣までの軌跡」『政策科学』28(3)、2021年3月 https://t.co/PXzY3XFyxD ほう
RT @nekonoizumi: PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https:/…
RT @hrtmtsk: 太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
RT @AiUm1zfoFwrerrB: また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい ht…
RT @iamhuskin: 男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
RT @derelictio: 総長が光るのは阪大の二番煎じ。/CiNii 論文 -  まぶしく光り輝いて : 師についての回想と教説 (鷲田清一名誉教授 退職記念号) https://t.co/6K0OphcI1l #CiNii
RT @twremcat: https://t.co/wKTwNuHXGW https://t.co/tR54x7iQVv の2本ね。1998年。なんかもう、年号は旧暦なのか新暦なのか、みたいなところでよくわからんかったり、大塩平八郎の乱の年の外れ値に引っ張られてないですか、と…
RT @caboss_K: 商業施設の中で遊びと結びつけた科学イベントをすると、必ずしも科学に関心が高いわけではない人も来てくれるかもしれない、という論文が早期公開になりました。https://t.co/8sIFdWoTOU
RT @MValdegamas: 筒井正夫「〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う:学生諸君へのメッセージ」『彦根論叢』424号(2020年7月) https://t.co/6cdADVi6fq 定年退職者のエッセイですが、これは…
RT @Fumiaki_Taka: 論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky…
RT @sunaharay: 分室については,不十分ですが3月に発表した論文で,政策会議の事務局として少し触れています。/ CiNii 論文 - 政策会議は統合をもたらすか : 事務局編制に注目した分析 https://t.co/LUy2QrhkWa #CiNii https…
RT @soe_nagoya: 因みに,この論文を書いた野村駿さんは,他にこんな論文を書いています。 「バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性」『東海社会学会年報』10,122-132. https://t.co/eHZEfJbHkR 「不完全な職業…
RT @soe_nagoya: 因みに,この論文を書いた野村駿さんは,他にこんな論文を書いています。 「バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性」『東海社会学会年報』10,122-132. https://t.co/eHZEfJbHkR 「不完全な職業…
RT @soe_nagoya: 【ご報告】論文がネット公開されました。是非ご覧ください。 野村駿,2018,「なぜ若者は夢を追い続けるのか : バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103,25-45. https://t.co/0ZJJJxL…
RT @kurodotty: 大久保さんの「因果推論の道具箱」、実験から準実験、媒介分析、機械学習まで網羅的にまとまっていて、すごく参考になります!他の方のも要チェック。https://t.co/uIL4d1cuYO

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
2022年日本経済学会春季大会のパネル討論「How to Overcome the Limitations Caused by (Natural) Experimentation?」の様子がPDFで公開されました!! https://t.co/Yzi5mHEdSP https://t.co/bxB9GNHlkU
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
PDFあり。 ⇒勝又 裕斗 「中選挙区制における候補者擁立戦略」 『選挙研究』37巻1号 (2021) https://t.co/ou0kV6dkEP
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
こちらオンラインで公開されています。 今読み返すと「うーん…」なところが多いね…笑 https://t.co/23YaMbp5j9 https://t.co/GmqD9E1Qju
同じく。 議員の政策関心を委員会所属で測ると、定数が大きい選挙区選出の議員ほど、建設や公営企業系の個別利益誘導分野に関心を持つという研究も https://t.co/J2bQVM6D3U https://t.co/azy944tUaP
ジェネラリスト型行政職員像の再検討:学歴・ジェンダー・専門性 https://t.co/62zytxUggK
組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証しています。 https://t.co/F9C3VqJouM
面白かった / J-STAGE Articles - 大都市圏における移民の住宅市場への編入過程に関する研究 https://t.co/joswrYyMgr
『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
門外漢ですが、ここ数年の状況を踏まえて面白く読みました!我々の分野でも色々考えさせられます。 https://t.co/iKivrSRqbu
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (2023/2) https://t.co/rgdbeSAudW
PDFあり。 ⇒鈴木 良隆 「職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/KAEvi8rrcx
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
ゼミでこの論文を読んでるんだけど、この研究で使われたゲームのことを「VS嵐のコロコロバイキングに似たようなもの」と発表者が説明していて調べに行った。J-STAGE Articles - チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討 https://t.co/6xu5KsWlwq
実験による実証法学の導入:消費者法・医事法・環境法を中心に https://t.co/0MwVAO00Mn
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
ぼくは、独力で新しい領域を切り拓いたヨビノリさんを尊敬している。熟考にもとづく彼の意見は傾聴すべきだ。 発言を深く吟味せず「YouTuber 風情が何を言う。xxxに気づかないのか」と言う人には再考を願う。ヨビノリさんはその論点について多分あなたの百倍考えてると思う。 https://t.co/SDuhFDeirM
J-STAGE Articles - 青年会議所と選挙 : 公開討論会の開催を中心にして https://t.co/xwZ4KKOoCn
人工知能学会全国大会に参加中。あす6月7日(水)の13:30からB会場で「デジタル人文学とAI:人間文化の固有性・共通性・偏りと向き合う」という話をします。 https://t.co/7F3kD2PSbu #JSAI2023
挑戦的研究(萌芽) KAKEN — 研究課題をさがす | 猫と人間の関係を分析する猫社会学の理論と方法の開拓 (KAKENHI-PROJECT-22K18550) https://t.co/YSuNBT01WN
『史学雑誌』131編2号に掲載された拙稿「D.B.マッカーティと『琉球処分』問題ーー清朝在外公館における外国人館員の私的活動とその意義をめぐって」はJ-Stageからダウンロードできるようになりました。皆様の忌憚のないご批評をお待ちしております。https://t.co/ebPVLOJxOZ https://t.co/3iKrcytOcD
そういえば『自然言語処理』最新号に『IT Text 自然言語処理の基礎』(オーム社)の紹介記事を書いています。今NLPの入門書を何か一つ選ぶならこれ、という本だと思います。 https://t.co/uVZebgDaGM
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
藤井篤「史料紹介 ベルギー外交官が見たアルジェリア戦争 ―ベルギー外交文書覚書―」『日仏歴史学会会報』37(2022)https://t.co/EaPF9tzkqK
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/BKLl369eZV
半年ぐらい前の飲み会で生源寺先生とこの論文の内容について話して、なんで圃場レベルのデータもあって、こんな面白い論文を英文紙に出さなかったんですか?と聞いたら、当時はノウハウもなかったし、そんなことは頭にもなかった、と言われ複雑な気持ちになった。https://t.co/bqGLYXcuqg
【メモ】永井,暁子(2022)「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」『社会福祉』62。NFRJ18データをもちいた論文。 https://t.co/zwgDKYskwi
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
篠原舟吾・小林悠太・白取耕一郎「行政学における方法論の厳密化と多元的共存」(『年報行政研究』56巻、2021年) https://t.co/qrV67JI25c これは……
「国外で研究職に就くには」というテーマで書かれた以下の文章、ポスドクポジションを探す若手研究者の参考にもなるし、また、推薦書を書く立場の人にも参考になる。私がこれまで読んできた推薦書で良いと思ったものも概ね、こちらに書かれている内容と一致する。 https://t.co/ATtOdBez8l

9 0 0 0 OA 藩制一覧

藩制一覧では 草高:86万9593.57664石 琉球除いて:77万5363.57507石 現石(税収):26万1056.802石 https://t.co/muEqtDSw48
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
投票所は、なるべく長く開けて頂きたいところです。早く閉めると、その分、投票率が下がると言う知見があります。https://t.co/yYwP5NAatD
藤村さん案件だ https://t.co/6up9KptN7b / 首相の演説回数、東北に重き 参議院選挙データ分析: 日本経済新聞 https://t.co/CyZNMHPGlD
今回の参院選では、外交・安全保障が一つの鍵になっています(多分)。どのような条件が外交・安全保障の重視傾向を促すのかについては、メディアの党派性バイアスから実証的に検討する浅野さんの論文が面白いです。 https://t.co/tYnJtg9Le0
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
@masuda_tcue @myamadakg コメントありがとうございます!ご指摘はご尤もです.現在の社会心理学研究へのアンチテーゼと言いますか,こんなデータの取り方もあるんだ,というのを身を以て示したく.市長選候補者に張り付いて選挙運動と社会調査との関連付けを試みた研究をしたのも同路線です(https://t.co/PhQyzHaPBm).
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
論文海賊サイト Sci-Hub を巡る動向と日本における利用実態 https://t.co/1usv44QUzo
秦正樹「なぜ、野党支持者は「一枚岩」になれないのか?―自助―公助意識から見る野党に対する感情の交差」関西大学政治・経済研究所『自助・共助・公助の政治学』(2022)https://t.co/6noyCbnijK
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
かつて書いた論文、福元健太郎・水吉麻美. 2007. 「小泉内閣の支持率とメディアの両義性」『学習院大学法学会雑誌』43巻(2007年)1号、1-21頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/9HIpEjJccO
ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z https://t.co/zfpHOuH6jU
因果関係の検証という観点では実験(RCT)は確かに有効だけれど、長期的・累積的な効果を見る上では、それだけを重視するわけにはいかないよね、という科研。 https://t.co/hFrOSkDoW0
岩波講座本に対する書評も興味深い。https://t.co/34Dl59aNJ0 とか https://t.co/F6FbNyq1y0 とか
今月の人工知能学会誌の私のブックマークの特集が「不均衡データ分類」で、応用例・解説・手法のリンク集になっていた 大崎美穂. 2022. “私のブックマーク:不均衡データ分類.” 人工知能 37 (3): 376–81. https://t.co/fCFKZKls9K
戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷」https://t.co/mtZ5gYiEV9
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
昆野伸幸先生の新しい科研費課題。 「戦後日本における保守運動と神道の関係――葦津珍彦の思想を中心に」 https://t.co/goedtckchp
須藤 爽「大学入試改革から見る英語教育政策の現状と課題利」 https://t.co/rsMiUgQZsm 英語教育政策研究ではなかなか見ない、オーソドックス(良い意味)な政策過程分析。
そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co/vjGB0w0FSI
先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections on Intersectionality: Gender, Class, Race and Nation.” Journal of Gender Studies 11: 23-40. https://t.co/EyWVpYh3BH
泉川泰博 「日本国際政治学会の安全保障研究」『国際政治』巻 199 号 (2020年) 【pdf】 https://t.co/6QfPPmHisA 60年代~80年代にかけて安全保障研究は「相対的衰退」の傾向を強め、ポスト冷戦期になって再活性化された様子が描かれてる。
本邦哲学業界が誇る奇才、鈴木聡先生に拙著『統計学を哲学する』を評していただきました。まさか鈴木さんに「何度でも参照する価値のある座右の書」と言ってもらえるとは思わなかった。ありがとうございます。 https://t.co/LoI8EjSvvU
論文「近世近代転換期におけるスペインの太平洋貿易に関する研究動向」が掲載されました。研究動向を纏めた論文です。 https://t.co/DG7EHCAxG6
東大の川崎さんによる「農業政策の効果測定手法:操作変数法」。私の論文も引用されています。https://t.co/b79ylen91P
“CiNii 論文 -  「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について” https://t.co/bwrnUb7Rsm ※本文リンクあり
情報処理学会論文誌(ジャーナル)Vol.63, No.2の特集: 人文科学とコンピュータで「郷土に残存する江戸期古記録の機械可読化を目的とした市民参加および機械学習による固有表現抽出」https://t.co/a85ZVIXjjv 本日出版されました
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
私のことも認識してくれてうれしいッス 消費者行動研究における再現性問題と研究実践 https://t.co/6pj1MOwVc7
@hata_kpu 図書館に入ってるかわからないけど,『住民投票の総て』はかなりカバーしてますよ。完璧かどうかは議論があるらしいけど(こちら https://t.co/GAUVtcVd3Q 参照)
『宗教研究』に寄稿した『近代の神道と社会』書評がオープンアクセスになりました。 https://t.co/VRMWb43d3D また、「詩人・溝口白羊から神道学者・溝口駒造へ」の要旨を含む第80回学術大会紀要も公開されています。 https://t.co/2SroV1G9oM
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
講義準備の一環でsemのモデル評価について調べていたら,岡田・星野・繁桝の共著に出会った。 駒場の心理統計の院生・専任講師・教授という時期があったのね。 https://t.co/gltRFd3nht
PDFあり。 ⇒津田 正太郎 「「ノープロパガンダ」の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下)」 『社会志林』68巻2号(2021/9) https://t.co/DSCuwRpC2n
滋賀大学データサイエンス学部及び研究科の育成人材像と育成実績 伊達 平和, 清水 昌平, 竹村 彰通 工学教育 70 巻 (2022) 1 号 https://t.co/yqpAyR0i3X
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
人工知能学会誌のグローバルアイに寄稿しましたので,興味があればぜひ.「コンピュータ科学の本場!アメリカPh. D. への挑戦とそこで学んだこと」 https://t.co/6d2TWjFdoC
これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex https://t.co/zVlz7zLWGs
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
この論文です。坂本治也・秦正樹・梶原晶.2019.「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか―『政治性忌避』仮説の検証」『ノモス』44号,1-20頁. https://t.co/sjWVRKWYh1

136 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

慶喜の伝記『徳川慶喜公伝』は東洋文庫全5冊として刊行(同じく劇中の慶喜を囲んで関係者が話を聞いたのをまとめた『昔夢会筆記』も同文庫に入っている)されているが、龍門社刊行のものが国会図書館デジタルでも読める。しかし、栄一の序文、長すぎwww #青天を衝け https://t.co/rT0nRfCiOL https://t.co/3TOYi0R051
理論と方法/35 巻 (2020) 1 号 小特集 オンラインによる新しいデータ収集法 オンライン調査による大標本データ収集:3.11 後のデモ参加をめぐる調査を事例として 永吉 希久子, 松谷 満, 樋口 直人 https://t.co/mROAHpmvmo
トークイベント後のアンケで頂いた質問に「中選挙区制の効果に関する論文を紹介して」というものがあったので紹介します。 勝又裕斗(2020)「中選挙区制と政党間競争」『年報政治学』71(1) https://t.co/nIMTRoUeY1

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