藤盛槐 enju F. noteにて第1~4詩集 (@enju1948)

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マウスレベルでの内部被爆の影響は確認されてるのか。なるほど。 https://t.co/6IRqll5cYP
https://t.co/tV5uJuM4Kd 「これらの人骨の帰属年代は弥生時代の末期にあたる。本研究結果から,この時期には九州の沿岸地域でも,在来集団と渡来した人々との間で混血がかなり進んでいたことが明らかとなった。」 https://t.co/BPQJg3Epk5
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 社会的弱者(マイノリティ)に対する現行実定法の不備と運用課題(赤井 朱美),2008 https://t.co/2e8mjife1B 本稿ではホームレスに対してどのような法的保障が可能なのか,また憲法的価値に沿ってそれが運…
@nagatamako 東北生まれ(原は宮城県黒川郡、多喜二は秋田県大館市)以外に共通項があるのか検索してみたら、大熊信行という人物が。 https://t.co/PnvVgOwvCx https://t.co/f4kUHYdjIT
「丸山眞男をひっぱたきたい。希望は、戦争。」みたいな人なんだよね、だからw https://t.co/90neub7Qfk https://t.co/3wBtAZadfm
RT @shinichiroinaba: J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/cRqHCIWtx3
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
■シンポジウムⅡ 精神医療とはそもそも何なのか。それは今何なのか。─〈生の危機〉の視点から 話題提供 3 「しないほうがいいのですが…」 ―〈できる / できない〉の論理と生の効用化 https://t.co/Wpt4cqGqWi
RT @woodcutter0825: 昨年出版した『心理療法の実践』(C.G.ユング、みすず書房)の書評が「箱庭療法研究」の最新号に掲載されました。評者は桑原知子先生。「解題」を含め、全体を丁寧に読み込んで頂いた素晴らしい書評で感激しました。OA化されていますので、以下から全…
以前こういう論文を見つけたな。 https://t.co/Of9ojdPMwM https://t.co/2Rg4Ujf2xY
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ソルジェニーツィン『煉獄のなかで』における声--言語秩序と「身体」をめぐって(平松 潤奈),2004 https://t.co/Ttb4lj7ECs

16 0 0 0 OA 人種哲学梗概

RT @hiranok: 文明の滅亡の原因は、劣等人種との混血による人種の退化にあるとするゴビノーの説は、19世紀末以降、ドイツで「陳腐になるほど広まった」(アーレント『全体主義の起源』)。鷗外は、まさにリアルタイムでこの思想的「流行」を紹介し、的確に批判している。http:/…

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こんな論文どうですか? 社会的弱者(マイノリティ)に対する現行実定法の不備と運用課題(赤井 朱美),2008 https://t.co/2e8mjife1B 本稿ではホームレスに対してどのような法的保障が可能なのか,また憲法的価値に沿ってそれが運用…
こんな論文どうですか? キジムナ-をめぐる若干の問題(赤嶺 政信),1994 https://t.co/e2Oh1iWRj2
こんな論文どうですか? 93.温泉浴の抗アレルギー作用(第5報)(鼻, 眼, 皮膚アレルギー, アレルゲン, 抗原, 感染アレルギー)(大沢 雄二郎ほか),1973 https://t.co/k5xasrvuUL
京大の木下千花さんがかなり前からやっておられます。モノグラフの本はまだ出てないと思うんですが、個々の論文(『悪魔の赤ちゃん』論とか)はかなり面白いので是非まとめて本にしていただきたいと思ってます。 https://t.co/blh2xdMNlD https://t.co/qIo7jS9ni1
こんな論文どうですか? 師團○○兵聯隊附醫官トシテ經驗セル作戰地 (中支) ノ「マラリア」ニ就イテ(奥田 英文),1943 https://t.co/lB9CY2YVmq 野戦病院ヨリ前線部隊ノ「マラリア」ニ關スル報告少キヲ以テ, 繁忙ニシテ封照試…
こんな論文どうですか? ルイス・オーエンズの『白鯨』評に学ぶ--先住民ゆえの慧眼と死角(大島 由起子),2005 https://t.co/tfBmK612u3
こんな論文どうですか? 脱法ハーブ・大麻使用患者が運ばれてきた! (Special Feature 知っているのと知らないのでは大ちがい! マイナーエマージェンシー(井出 文子),2013 https://t.co/9gNwQo6sEG
こんな論文どうですか? フランス職業組合に関する1884年法の制定過程--下院本会議までを中心として(宮本 安美),1964 https://t.co/aOPQcaMK11 まえがき一 団結権の歴史二 一八八四年法の制定過程 (一) 政府原案 (二…
こんな論文どうですか? ユウバリコザクラの花形態と栽培下での授粉実験(津久井 孝博ほか),1998 https://t.co/whjW25C7H3 [短報]…
原田 一美「「ナチズムと人権主義」考(1)20世紀初頭までの系譜」https://t.co/4w6CNwlSNR 分かりやすく勉強になった。
メモ:小倉拓也(2021)「エルヴィン・シュトラウスにおける空間的なものの諸形態 ――色と音をめぐって,風景へ向けて―― 」『秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 』https://t.co/wlFKzugENv
こんな論文どうですか? 八戸工場:―震災に学ぶこと―(熊谷 康文ほか),2012 https://t.co/zGsz4FGYWU 2011年3月11日14時46分に三陸沖を震源とする深さ約24km,マグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震が発生。…
こんな論文どうですか? 『女性司書の足あと -回想の川原和子-』 川原さんを追悼する会編(福田 名津子),2008 https://t.co/uW07QwRUrg
こんな論文どうですか? 鉄道沿線における地域イメージの構造に関する研究(土井 勉ほか),1995 https://t.co/zHWoywm44v 本研究は、鉄道沿線の地域イメージとその構造的特徴を分析することを目的としている。.こごでは、関西の私鉄…
山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論については未だに決定的な研究が出ていないように思いますね。
「いき」の構造について書きました。ただし、九鬼周造ではなく、アガンベンの〈聖なるもの〉概念について批判的に検討した論文です。 佐々木雄大「「閾」の構造:アガンベンにおける両義性の概念について」『日本女子大学紀要 人間社会学部』第30号。 リンク先からDL可 https://t.co/hYFK9ByMqw
昨年出版した『心理療法の実践』(C.G.ユング、みすず書房)の書評が「箱庭療法研究」の最新号に掲載されました。評者は桑原知子先生。「解題」を含め、全体を丁寧に読み込んで頂いた素晴らしい書評で感激しました。OA化されていますので、以下から全文をお読みいただけます。 https://t.co/kaEIAjXPQ9 https://t.co/0dH312r6Xw
昨年夏に登壇した日本ミシェル・アンリ哲学会のシンポジウム(https://t.co/b77rSsN9rB)が活字化されました。電子ジャーナル化した『アンリ研究』第9巻に拙論「キリスト教の非/脱構築」が掲載されています。https://t.co/wp7AC6rPwx
検索してみたら、面白そうな紀要を見つけた。早速読む。 ~高峡「中国近代文学における人力車夫表象の不/可能性」 https://t.co/nwpAYqflPy
こんな論文どうですか? ソルジェニーツィン『煉獄のなかで』における声--言語秩序と「身体」をめぐって(平松 潤奈),2004 https://t.co/Ttb4lj7ECs
現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」https://t.co/bxyNqafTqB
カントロヴィッチの『王の二つの身体』に似て、古代中世の天皇位も決して死によって途絶されることなく継承されなければならなかったことを示す、堀裕「天皇の死の歴史的位置 : 「如在之儀」を中心に」も紹介しておきたい。 https://t.co/z63vvyQTgh
こんな論文どうですか? 宮沢賢治「月夜のでんしんばしら」とシベリア出兵 : 啄木短歌・「カルメン」・「戦争と平和」との関係を探る(米地 文夫),2013 http://t.co/XJDVvsvEb3

16 0 0 0 OA 人種哲学梗概

文明の滅亡の原因は、劣等人種との混血による人種の退化にあるとするゴビノーの説は、19世紀末以降、ドイツで「陳腐になるほど広まった」(アーレント『全体主義の起源』)。鷗外は、まさにリアルタイムでこの思想的「流行」を紹介し、的確に批判している。http://t.co/cFjek2NC

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