estaba aquí (@estoyaquidesde3)

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RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
RT @tcy79: こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
https://t.co/CkFYaqlTRT さっきのツイートで知った、ここに出ているお連れ合いの死に際の話もしかり…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @Fumitaka1984: 「時間は必然的に唯一である」という話をわたしが好きなのは、これが「歴史は必然的に唯一である」という(わたしが学部生のときにがんばってデリダを読みながら思った)話と関係があるからなんだろうな。富山さんのこの論文もそういう感じのちょっと感動的な話…
RT @clnmn: 三上 純, 運動部活動におけるミソジニスティック/ホモフォビックな会話と性差別意識, 女性学, 2022, 29 巻, p. 76-104 https://t.co/ojTgsQHtIJ
RT @hrk_book: 石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
https://t.co/Wm2agKzoVG これか。 ブロックしてる横浜国大の先生だった
RT @Sukuitohananika: 統一教会の集団結婚についての論文。ディープである。PDFで読める。 「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から https://t.co/tGqx70IqC1
RT @tcv2catnap: 「1987年に全国弁連が結成され、2015年12月までの28年間で関係弁護士や消費生活センターが受けた相談は約 3 万3,800件、被害金額は約1,177億円にのぼる」(山口広「検証・統一教会=家庭連合」塚田穂高書評) https://t.co/…
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
RT @Tatsushi_Fukaya: 後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を…
RT @ariga_prdgmmkr: 授業準備中に見つけて読んだ最近の論文。カント研究者による力学関係のものは過去にいくつか読んだことがあるけれども、この論文は私見では、大きく前進していると思う。かなり啓発されるところがあった。|CiNii 論文 -  批判哲学の成立における…
「好きな人の特別な存在になる」ことの特別さ——相互的な愛の価値について—— このループの話、『海辺のカフカ』の閉じた円環モチーフを連想。 そういうループって、内側からループ、を破壊するモーメントが必ず発生すると思うな。 https://t.co/opDfUAkdrv
RT @tanosensei: ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
RT @ktowhata: 伊藤春樹「こころとは何か」、近年稀にみる興奮を与えてくれる論文だった。「心は心の隠喩である」「心は常に二元論として現れる」とか、なぜ心についての本に「心」のことが書かれていないのか、少し理解できた気がする。 https://t.co/UWu9xup…
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
CiNii 論文 -  概念分析の手法についての検討--概念分析の主な手法とその背景 「概念分析」で検索した https://t.co/hltMCZRxrT
RT @ma_press: 完全に一致 https://t.co/K8zbFbTJhX https://t.co/qFT0S8GzJV
RT @akupiyocco: この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性…
RT @sivaprod: 教えてくださった方がいて千葉省三の『ワンワンものがたり』だった。私が読んだのは挿絵がもう少し現代風だった記憶がある。犬が月を食べる話読んでみて。なんともいいんですよ。https://t.co/kpELjQx2TB
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF

22 0 0 0 OA 古事記伝

RT @yakumoizuru: 安田登さんが『古事記』講義(ゲンロンカフェ)で触れておられた本居宣長『古事記伝』は、国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。朗読用テキストにどうぞ。リンク先は第1巻。ダウンロードもできます。#ゲンロン200422 https://t.c…
@masakazu_kaigo おはようございます、こんなの見つけました。読みやすかったです。ご参考までー。 https://t.co/C14XW2aLsK
RT @takakusa_ken: CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられ…
RT @tk_sskmt: 入試の小論文は論文ではなくてエッセイだからあれでいいんだという意見がありましたが、米国式簡略版エッセイの劣化版としてもあれはひどい。文芸としてのエッセイなら復活したモンテーニュに殴られるレベル。渡邉雅子「ディセルタシオンとエッセイ」は必読文献。 ht…
RT @frroots: おやこんなところに「構築主義と概念分析の社会学」という論文が>RT J-STAGE Articles - 構築主義と概念分析の社会学 https://t.co/YwfEhnDgYZ
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『野鳥の声 第三集(Japanese Bird Song)(五)こまどりを主題としたコーラス』 日本野鳥の会が収録したこまどりのさえずりです。他の鳥たちのさえずりも聞こえてきます。#ndldigital 視…
RT @2013_ishitobi: ジョン・I・キツセ、山村賢明「現代日本における個人的責任の意識」(1963)https://t.co/vVD94xFmck

お気に入り一覧(最新100件)

石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
『もふもふもふ怖噺』(市場通笑作、北尾政美画、天明4 〔1784〕)書名で勘違いされそうな本。もふもふ成分がないわけではない。 https://t.co/tCsdg4btnX https://t.co/lmSc0I2BAj
『日本思想戰大系』(全14巻、旺文社、1943-1945)日本の古本屋で手に入る分は注文してみた。巻によっては国立国会図書館デジタルコレクションで公開されていますね。リンク先は野村重臣『現代思想戦史論』(1943)。戦前の「思想」という語の用例として。 https://t.co/vFzq6okNyy https://t.co/gb0sjHf5zb
国立国会図書館デジタルコレクションでも見たりダウンロードしたりできます。 https://t.co/iJKbFQSWQb
◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『野鳥の声 第三集(Japanese Bird Song)(五)こまどりを主題としたコーラス』 日本野鳥の会が収録したこまどりのさえずりです。他の鳥たちのさえずりも聞こえてきます。#ndldigital 視聴はこちらから↓ https://t.co/a17ARMbO3S https://t.co/YSjBIAOMI5

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