英語論文を書きたい若手研究者 (@futarinokadode_)

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この論文、ラディカル・フェミニズムとインターセクショナリティの観点が、絶妙なバランスで両立している…ラディフェミはインターセクショナリティの観点が欠けてきたと批判され、後者は「女性」の連帯を難しくしていると近年揶揄されがち。だから、これは本当にすごい…。 https://t.co/UsVw0xaM2F

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先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いただけます。→ https://t.co/b7XrlQ4uLC https://t.co/Xhgh3CK2vd
本日は慶應義塾大学(日吉キャンパス)におじゃましてゲスト講義をしてきました!履修生の多くが数字にある程度強い経済学部生ということで、少し難しめな講義をしましたが、科研費プロジェクト(https://t.co/DGTJxlMfoL)の内容とも重なるもので、自分の研究成果をこうして還元できてよかったです! https://t.co/NKrDgdunCS
『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきました。あざす。 https://t.co/FYdkXdTxBO
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証しています。 https://t.co/F9C3VqJouM
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
驚愕の著者リプライ。 串田秀也 (2000)(書評)「好井裕明著『批判的エスノメソドロジーの語り』」『ソシオロジ』第45巻第2号, pp.161-169. https://t.co/xnKsNUfgt7
この論文、久々に自分の研究関心に適ってて、ありがとうの気持ち https://t.co/toYbgX4nCP
論文の作法・つくり・フォーマットとしてめっちゃめちゃうまい… 「ここで何をするのか」が読者にわかる… 篠宮紗和子(2020)「医学理論はいかにして教育制度に取り入れられるか——自閉症教育制度における脳機能障害説の位置づけ——」『保健医療社会学論集』31(1):51-61. https://t.co/WqZ6UrWCXW
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
・牧野良成:マニフェストの先へと、ともに歩を進めるために――連帯論としての『99%のためのフェミニズム宣言』への応答の試み https://t.co/mFCNs3G3UJ コメンテーター:荒木菜穂 ・参加費:1000円 (日本女性学研究会会員は無料) ・お支払い締切: 3月15日 ・申し込み先 https://t.co/NhBUz6mjBg
関連論文かな。三上純・井谷惠子・関めぐみ・井谷聡子「体育におけるヘゲモニックな男性性の構築:『体育嫌い』の男性の声から」(『スポーツとジェンダー研究』20巻、2022年)https://t.co/yEGPEPO8bk
井谷惠子先生が代表の科研「『体育嫌い』の沈黙する声に注目した体育カリキュラムの探究」、「体育嫌い」だったので、成果が楽しみだな。https://t.co/hXqpftVwH3
『女性学年報』43号各記事へのリンク(2) ●マニフェストの先へと、ともに歩を進めるために――連帯論としての『99%のためのフェミニズム宣言』への応答の試み (牧野良成) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/mFCNs3G3UJ https://t.co/7yiRKXyV0T
『女性学年報』43号各記事へのリンク(2) ●マニフェストの先へと、ともに歩を進めるために――連帯論としての『99%のためのフェミニズム宣言』への応答の試み (牧野良成) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/mFCNs3G3UJ https://t.co/7yiRKXyV0T

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