Yu Matsubara (@matubyu)

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RT @matubyu: 査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っていま…
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
確かに待ち時間が消費者に与えるネガティブな影響は、どれだけ待つかを示すことで軽減されるっていうのがこのレビュー論文にあった気がするな、、、 (うろ覚え) https://t.co/jpGiqghFC4
新しい査読論文が公開されました。 「同じブランドを好きな人たちとのつながりを肯定的に評価すると(1)そのコミュニティへの所属感が強くなり、(2)well-beingが高まるよ」 という内容です。 憧れていたジャーナルなので、とても嬉しいです。 引き続き頑張ります。 https://t.co/XSW0W8zeQQ
新しい査読論文が公開されました。 「消費者のブランド・スイッチングを防止する要因について縦断調査を用いて検証したところ、ブランドの消費を通して得られる幸福感がブランド・スイッチングを抑制することが明らかとなった」 という内容です。 https://t.co/f84wDUB51u
初めての査読付き論文が公開されました。 「甲子園大会の地元代表を応援している人たちが、お互いの社会的なつながりを肯定的に評価したら、住んでいる地域に対する愛着が増したり、継続して地元チームを応援したり、応援を人に勧めたりする意図が高まる」 という内容です。 https://t.co/zuIu0ToFmw

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コントロールできなかった(vs. できた)出来事を想起するとコントロール欲求が増加。しかし、カスタマイズ商品購買意図への有意な影響は確認できず。 / 井関紗代, 北神慎司. コントロール感の操作に基づくコントロール欲求が心理的所有感に与える影響の検討. 消費者行動研究 https://t.co/MWc1I3BD9x
早期公開されていました。 / 岡部 沙麗, 元木 康介. (in press). 性的マイノリティに関する消費者行動研究: 既存研究の整理と今後の研究展望. 消費者行動研究. https://t.co/RqUcLjnSaO
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
【宣伝】風評被害がなぜ発生するのかについて,二重過程理論から説明を試みた論文です。 東日本大震災に伴う風評被害:買い控えを引き起こす消費者要因の検討 https://t.co/47IYgAObq1
@momentumyy @kohske というのを基礎心研に書いた. https://t.co/Ykx4eqIUMp
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経済科学論究』 https://t.co/pudJ8jG9TV
たまたま見つけて読んだらめちゃくちゃ面白い論文だった。何も解決されてないなー、という気持ち。 J-STAGE Articles - 心理学的誤差の概念について https://t.co/KPOC1jMyqQ
J-STAGE Articles - スポーツチームを通した人々のつながり: https://t.co/p3Px113P2Z
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
向社会的モチベーション研究レビュー―概念定義と組織行動研究への適用を中心に― SHIN Hayoung (2020) 日本労務学会誌 https://t.co/pJK1HKEipf

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