yokoyama (@hayato_rc)

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RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー ペルム紀放散虫Follicucullidae科研究の最近の進展 分類について長らく議論があったペルム紀放散虫Follicucullidae科の属について、最近の研究をまとめています。 https://t.co/DnJ…
RT @InterRadXV: 1) 生きている放散虫 沖縄で採取された生きている放散虫の生態と骨格の写真が一緒に載っています。 【論文紹介】※アクセスフリー Catalogue of living polycystine radiolarians in surface wa…
RT @InterRadXV: 3) ジュラ紀放散虫化石の生層序 放散虫写真や化石帯の基となった論文をご紹介。 【論文紹介】※アクセスフリー Updated radiolarian zonation for the Jurassic in Japan and the west…
RT @InterRadXV: 「放散虫おみくじ」の写真は、↓リンク先論文のFig. 1内の写真を使用。 論文と合わせて読めば、放散虫で年代を決める感覚を体験できるかも!? https://t.co/mAA4PFRDlG 論文の筆頭著者松岡教授が監修した絵本「ほうさんちゅう」…
RT @InterRadXV: 【論文紹介】※アクセスフリー 関東山地秩父累帯両神山チャートユニットのパイルナップ構造 両神山はチャートを主体としますが、実はその中にも砂岩などが含まれ、チャート→泥岩→砂岩の順序で繰り返しているということを明らかにした論文です。 ジュラ紀放散…
RT @InterRadXV: 「放散虫おみくじ」の写真は、↓リンク先論文のFig. 1内の写真を使用。 論文と合わせて読めば、放散虫で年代を決める感覚を体験できるかも!? https://t.co/mAA4PFRDlG 論文の筆頭著者松岡教授が監修した絵本「ほうさんちゅう」…
これから研磨します。 放散虫って穴ボコだらけだと思ってたよね。 資料はこちら。 https://t.co/qNr0N7hzMJ https://t.co/w4cbCDyER3

お気に入り一覧(最新100件)

珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
#函館湾 および #噴火湾 における #有毒 #渦鞭毛藻 #Alexandrium pacificum およびA. catenellaの2018年から2020年の出現状況に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/rxEtk5SGS2 https://t.co/7T6dM8wLi5
【新論文】※アクセスフリー ペルム紀放散虫Follicucullidae科研究の最近の進展 分類について長らく議論があったペルム紀放散虫Follicucullidae科の属について、最近の研究をまとめています。 https://t.co/DnJXatHNpe
The #COI #haplotype #diversity of the #pelagic polychaete #Tomopteris (#Annelida: #Tomopteridae) collected from the #Pacific_coast off #Kii_Peninsula, central #Japan was studied by the following paper published in the #Plankton_and_Benthos_Research. https://t.co/oWbRrV9K22 https://t.co/Um63sHjndK
#紀伊半島沖 の #オヨギゴカイ属 #Tomopteris の #COI #ハプロタイプ多様性 に関する論文が出ました。わずか17個体から、現在日本近海で既知の種数(4種)を大幅に上回る7-8種の存在が見積もられ、高い #種多様性 が示唆されます。 https://t.co/SnI9njWyoL https://t.co/8bqangxprQ
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl
#東南アジア で #漁獲 されている #根口クラゲ目 の #ヒゼンクラゲ と #ミノクラゲ の #遺伝的多様性 に関する論文が出版されました。各地域で異なる遺伝構造を示したミノクラゲについては、慎重な管理が必要とのことです。#クラゲ #食用クラゲ https://t.co/2ImNpbqSpl https://t.co/OMGOjimC51
地下埋蔵物をAR表示すると浮いてるように見えちゃうのはどうしたものかと悩んでいたのだが、なるほど開口部つけて表面部分の透明度を徐々に変えていけばいいのか https://t.co/E4yczcM43h https://t.co/LY4LeC4kxt
マンガン鉱床から得られた放散虫によって中期中新世(12.9~11.8Ma)で大童子層相当とはっきりしているのに,その上位の赤石層・舞戸層の可能性も排除できない点がきちんと書かれていないかも。うかつだった。 青森県深浦地域に分布する新第三系層状マンガン鉱床の放散虫化石https://t.co/icZBD12afw
竹富島にチャートが露出していることはp379の表1を参照 https://t.co/qVJ7IWkF7h
@mikoskop 失礼します。 これは海産珪藻のClimacosphenia moniligeraという種です。 はしご状のものは殻内面に見える隔壁という構造で、バネのような構造はアーティファクトではなく、隔壁同士が連結している部分です。 下記の紀要論文にSEM写真があるので宜しければご参照ください。 https://t.co/6vSgasj0QD
@Radiolaria_chan @hayato_rc @japanfossil 現生では800種近く、そしてカンブリア紀〜現生までに2,780 属 15,040 種ほど確認されてるらしいです(2016年)! https://t.co/wxLkA6MkpK https://t.co/wUuBrX3JRN
@chimura_ 珪酸が沈積した細胞を植物学では植物珪酸体と呼んでいる。(p.2、19-21行) 植物に由来する土粒子のことを土壌学ではプラント ・オパ ールと呼んでいる。(p.2、30-31行) https://t.co/XsrWTbzxMH 植物体中では珪酸体、土壌に残留した植物由来の珪酸体をプラントオパールとするのが正しそうですね
3) ジュラ紀放散虫化石の生層序 放散虫写真や化石帯の基となった論文をご紹介。 【論文紹介】※アクセスフリー Updated radiolarian zonation for the Jurassic in Japan and the western Pacific https://t.co/mAA4PFRDlG ちなみに、↓の放散虫おみくじでは、この論文に使われている写真を使用。 https://t.co/rNrCcI0AOY
1) 生きている放散虫 沖縄で採取された生きている放散虫の生態と骨格の写真が一緒に載っています。 【論文紹介】※アクセスフリー Catalogue of living polycystine radiolarians in surface waters in the East China Sea around Sesoko Island, Okinawa Prefecture, Japan https://t.co/XliypzhWS8
【論文紹介】※アクセスフリー 関東山地秩父累帯両神山チャートユニットのパイルナップ構造 両神山はチャートを主体としますが、実はその中にも砂岩などが含まれ、チャート→泥岩→砂岩の順序で繰り返しているということを明らかにした論文です。 ジュラ紀放散虫の写真も。 https://t.co/H85lAlJZrl
「放散虫おみくじ」の写真は、↓リンク先論文のFig. 1内の写真を使用。 論文と合わせて読めば、放散虫で年代を決める感覚を体験できるかも!? https://t.co/mAA4PFRDlG 論文の筆頭著者松岡教授が監修した絵本「ほうさんちゅう」のAmazonの注文ページはこちら↓ https://t.co/gGGkainUhD
ミクラステリアス・ハーディー(Micrasterias hardyi)のようです。琵琶湖で採集。 綺麗な微細緑藻ですが外来種だそうです(*)。 両写真にある赤い矢印の先に(表面にひとつ)刺がありますが左反対側の裏面にもひとつ存在してました(1枚目の青矢印の先辺り)。面白い位置ですね。 *: https://t.co/70WJfnPXwa https://t.co/kHyLjNiZXD
海岸近くの岩石に見られるハニカム(蜂の巣)構造は、岩石表面に石膏(硫酸Ca)などの塩類が形成されることに伴う風化構造で、一般に蒸発が大きい箇所で進行しやすいらしい。より大きな凹地形になると「タフォニ」と呼ばれるそうだ。 https://t.co/TjgzcZMknR credit: Kalense via @WikiCommons https://t.co/5GPT76zONx

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