ガイス (@shitake_reverse)

投稿一覧(最新100件)

RT @japanfossil: かはくにリモートでメソサウルス類ののCT撮ってくれってリクエストがあったのはこれか!ブラジロサウルスの模式標本が科博にあるんですよ。メソサウルス類って標本数は多いけど、明らかに尾を自切した個体は見たことないですね。他にもカプトリヌスの尾椎に自切…
RT @plankton_japan: #走査電子顕微鏡 を用いた新しい #プランクトン 調査法に関する論文が、日本プランクトン学会報に発表されました。 https://t.co/sbzBRDafDy https://t.co/t5VYHIFjMY
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 植物さく葉標本室をつくろうhttps://t.co/aMU45BY7D5 友人から所属組織にある標本をしっかり管理したいという相談を受けて紹介した文献。著者のお二人は大学研究室管理の標本室を一から作った経験…
RT @plankton_japan: 茨城県の水溜から単離した #高温耐性 緑藻Desmodesmus sp.の成長特性と #脂肪酸 組成を報告した論文が出版されました。 https://t.co/E828Krb0cF https://t.co/lXnHJ846pD
RT @Nao_hnd: あなたの電子出版物は適格?―2012年9月の規約改正を今一度振り返る― https://t.co/OVyxWh4sFl
RT @rex_toyo: 参考文献に挙げられている太田英利先生他3名による爬虫両棲類学会報の論文も勉強になります。 (私のフォロワーの方は爬虫両棲類好きな方も多いと思いますので、是非…) https://t.co/lkuemn9hNB
RT @Nao_hnd: 野外実習ってわりと職人芸みたいなところがあるので、記録の仕方など見本があるのはありがたいですね。 『野外実習レポートをどう書くか』 https://t.co/XS0q4fDDjG
RT @Nao_hnd: 『フィールドジオロジー入門』などは野外調査の基礎(の基礎くらい)がどんなものなのかわかる一冊。 https://t.co/V0IZA4CnOM

71 0 0 0 OA 寄稿

RT @okapia_feb01: Twitterらしい面白エピソードでいいんだけど、実際の戦前日本はエンジンのOリングに使うニトリルゴムすら生産できないのに「大和魂で作れるだろ!」と言い出したり、しょんぼり技術エピソードには事欠かない。 #今日の論文 『神原周とその時代』 h…
RT @2d0rn0t2d: ちなみに「巨食性ヒル」はミミズやユスリカなどの獲物を丸呑みにするヒルの総称です。 みんなかわいいぞ。 キバビル(ナガレビル科)  ヌマイシビル(ナガレビル科)  シマイシビル(イシビル科)  ヨツワクガビル(クガビル科)  詳しくは↓ http…
RT @plankton_japan: 2000年代の #有明海 高濁度最奥部における #カイアシ類 Oithona davisaeの #高密度出現(1リットルあたり最大1万匹越え)を報告した論文が出版されました。 https://t.co/BOOZMXHl4N https:/…
RT @Nao_hnd: J-STAGE Articles - 用語 アルカリ長石と「カリ長石」 https://t.co/NLV1z2lISu
RT @Nao_hnd: 丹波-篠山地域の超丹波帯の岩相と丹波帯の遠洋深海相のPT境界 https://t.co/CNok0Szhdf
RT @geo_hoshi: 論文が公開されました。日本海拡大期の層序、リフト形成、褶曲形成、回転運動について論じています。来年の地質学会山形大会では巡検を計画しているのでぜひご参加ください。// J-STAGE Articles - 東北日本,朝日山地南縁に分布する中新統の地…
RT @grandakeito: クロヘリメジロザメの石川県初記録が水生動物誌で公開されました! J-STAGE Articles - 石川県からクロヘリメジロザメ(メジロザメ目:メジロザメ科)の初記録 https://t.co/5WfqvYEMoO
RT @TSAI_NTU508: Today (Oct 15) is the Fossil Day in Japan! So happy that we published the Pleistocene sperm whale from Tokyo earlier this…

1 0 0 0 OA 地球の解剖

RT @shitake_reverse: @oanus 藏田延男 (1947) 地球の解剖. 高山書院 です。 https://t.co/okkTXTNCRA
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @TSAI_NTU508: New publication - so happy to publish a Pleistocene sperm whale from Tokyo with Tosh and Taru! Here is the pdf: https://t…
RT @japanfossil: 地質学雑誌に掲載された論文はこちら。表題の「首長竜」にはふりがなで「くびなが」と付されています。小畠・長谷川・鈴木(1970)『白亜系双葉層群より首長竜の発見』。 https://t.co/Hn06H28lPP
RT @plankton_japan: 新規 #マイクロサテライトマーカー によって #有毒渦鞭毛藻 Alexandrium catenella のチリ産株と日本産株間の大きな #遺伝的多様性 との類似性の差異を明らかにした論文が出版されました。 https://t.co/N9…
RT @RisaSakamo25089: ばねの形をした藻「スピルリナ」を銅メッキしたらマイクロサイズのばねができるという研究。ちっちゃいばね可愛い~。https://t.co/S4h1mR99lE
RT @grandakeito: 部分的白化ヒライソガニの報告が日本甲殻類学会誌Cancerで公開されました! J-STAGE Articles - 左鉗脚が白化したヒライソガニ<i>Gaetice depressus</i>(De Haan, 1835) https://t…
RT @Nao_hnd: 野尻湖層から産出した脊椎動物化石群集の層準別特徴とナウマンゾウ(Palaeoloxodon naumanni)の年齢プロファイル https://t.co/AO4KzIU6KD
RT @Nao_hnd: 植物標本デジタル画像化とOCRによるラベルデータ自動読みとり手法の開発 https://t.co/h5acI5iN0r
RT @Nao_hnd: 昆虫標本作製法・撮影法・活用法(1)昆虫形態図の描画法 https://t.co/vHd5XKOMgI

3 0 0 0 OA 日本群島

RT @ammo_ammo_ammo: @oanus https://t.co/skOjn1U1ew このあたりも気になる記述です。1891年。「菊面石」ですが無関係に思えません。

3 0 0 0 OA 化石の方言

RT @ammo_ammo_ammo: @oanus https://t.co/PqR7ZwLU8y https://t.co/iayA8lQTXg これらで、越前國大野郡の方言のように書かれているのが気になっています。それぞれ1892年と1895年です。
RT @ammo_ammo_ammo: @oanus https://t.co/PqR7ZwLU8y https://t.co/iayA8lQTXg これらで、越前國大野郡の方言のように書かれているのが気になっています。それぞれ1892年と1895年です。
RT @oanus: 石川(1891)も菊石.文次郎の講義で使われてた気配… https://t.co/Hx6V4N7IYH
RT @Nao_hnd: 日本産小型哺乳類の自然史学への誘い https://t.co/l0cPd1qJ4j

358 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @sagittaria251pg: 誤解を招いているようなので追記を。 蚊が血を吸う理由は、卵の材料かつ発育の刺激剤であるアミノ酸を得るためです。その証拠に、血を吸うのはメスの蚊だけです。 詳しくはこちら↓ https://t.co/ZLdKGZrwyy https:/…
RT @Nao_hnd: 動物考古学における標本の管理と公開 https://t.co/M48Fe23MWZ
RT @Nao_hnd: 埋蔵文化財における動植物標本の現状と課題 https://t.co/g8qGPVODW2
RT @Nao_hnd: 遺跡から出土する鳥骨の生物学,「考古鳥類学」の現状と展望 https://t.co/8Q2tCHwgA1
RT @plankton_japan: 北部北太平洋の広範囲で採集された試料に基づいて、カラヌス目 #カイアシ類 とその体表に付着する #吸管虫繊毛虫 の間の関係を明らかにした論文が出版されました。 https://t.co/5ljRuDp0N0 https://t.co/M3…
RT @Nao_hnd: 東京帝国大学旧蔵標本の採集年次情報の復元 https://t.co/yLdEjWlh9r
RT @Nao_hnd: 国立科学博物館所蔵オーストラリア産骨格標本の採集情報の復元 https://t.co/pA1QcFArMf
RT @Nao_hnd: 哺乳類学がなかった時代の日本のMammalogy https://t.co/JEWN3nYmD5
RT @Nao_hnd: 世界哺乳類標準和名目録 https://t.co/KOwjcKUnR3
RT @Hiro_DinoPaleo: 先日 #チバニアン期の古生物展 に行ってきたのですが、ナウマンゾウ Palaeoloxodon naumanniのホロタイプ標本【下顎の臼歯】等の実物(!)を観察する事が出来ました♪ ナウマンゾウの原記載論文 Makiyama (19…
RT @Hiro_DinoPaleo: 先日 #チバニアン期の古生物展 に行ってきたのですが、ナウマンゾウ Palaeoloxodon naumanniのホロタイプ標本【下顎の臼歯】等の実物(!)を観察する事が出来ました♪ ナウマンゾウの原記載論文 Makiyama (19…
RT @HajimeNaruse: 9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
RT @Nao_hnd: 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
RT @Nao_hnd: 汎用ポータブルPCを利用した野外調査の現状の利点と課題 https://t.co/fO2EgSohQ3
RT @Nao_hnd: 電子フィールドノートとモバイル日報 https://t.co/uP32XnAGkS
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
RT @raizou5th: 牧野富太郎の描いたムジナモの図。 #朝ドラらんまん 『植物学雑誌』1893年7巻80号 p. 285-286より引用 https://t.co/tJhDaPkfZY https://t.co/s2DBx4J0iG
RT @Nao_hnd: 瀬戸内区中新統:鮎河層群と綴喜層群 https://t.co/itRjilvtDf
RT @Nao_hnd: 自由集会「Ph.D. の育ちかた、育てかた。」を実施して https://t.co/mWcEuNT6OC
RT @Nao_hnd: 生物群集解析のための類似度とその応用 : Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定 https://t.co/YhdJMHkPrE
RT @Nao_hnd: 化石調査でも当てはまりそうな内容ですね。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/AUsCHWa9Cv
RT @Nao_hnd: 査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe
RT @Nao_hnd: 文献管理も人それぞれにやり方があって面白そうですね。うちのPCには積ん読PDFがたくさんあってあれですが。 https://t.co/FcWqOTvaWJ https://t.co/8xnbZzo8mP
RT @Nao_hnd: 文献管理も人それぞれにやり方があって面白そうですね。うちのPCには積ん読PDFがたくさんあってあれですが。 https://t.co/FcWqOTvaWJ https://t.co/8xnbZzo8mP
RT @Nao_hnd: 電子顕微鏡で観る昆虫:NanoSuit<sup>®</sup>法によるそのままの生物表面解析 https://t.co/xVOD448AqR
RT @Nao_hnd: 博物館が昆虫学にはたしてきた役割 https://t.co/NSPyt3wh74
RT @Nao_hnd: 昆虫学にはたすアマチュアの役割 https://t.co/lXmthEgwtz
RT @SocStudMollDiv: 貝類では、上関原発予定地でのアセス調査は歴史に残る酷さで、1999–2000年頃に激しく批判されました。私も当時関わっていたので、問題点を日本ベントス学会誌に詳述しました:https://t.co/dc6MrZ4b2U 画像はその一部で、…
RT @deepseaMOTHER: しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
RT @hibikiw: @verdeverne 左右のバスケットと油圧アクチュエータ、マニピュレータ、バラスト離脱装置、すべてガスカートリッジ式の緊急離脱ボルトみたいですね。 https://t.co/utrcTOaxlX
RT @Nao_hnd: 昆虫標本作製法・撮影法・活用法(1)昆虫形態図の描画法 やはり昆虫学では描画関係の技術解説が多いですね。 https://t.co/XmzPGMU3kV
RT @Nao_hnd: 近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
RT @qo_opYoshizawa: 珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixatio…
RT @AnatomyGiraffe: 私の標本史研究です↓ https://t.co/Obtk7jZU2Z
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @kaisekiriu: 吉澤さんの2016年の総説から少しアップデートが加わっている。 https://t.co/2PrhoFnlYn
RT @shitake_reverse: @2ndRoCoU 産出は認められてるようですが、この目で確認はできませんでしたm(_ _)m 見つけたかったです!! https://t.co/1PpkdYJ6MQ
RT @rex_toyo: 香川県東かがわ市の和泉層群から見つかった後期白亜紀の首長竜の化石。 科レベルの大まかな同定も難しい断片的な化石ですが、和泉層群では初となる確実な大人の首長竜の化石記録であるという点は特筆に値すると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t…
RT @SHOWJI0329: 研究室の卒業生の修士研究が論文になりました。ニワトリの骨髄骨と他の骨で、カルシウムの同位体比や含まれる化学成分の量が違うことが分かりました。この成果が今後は恐竜研究に役立てれればと考えています。論文はこちら https://t.co/RAwVYf…
RT @Masaki_ponpoko: この論文(https://t.co/ykc7HgEAyC)を読んでの呟きだと思うんだけど、昆虫食の退避と虫に対する嫌悪感は完全には一致しないので以下のような論文も併せて読みたいところよね https://t.co/JFg0r86f6f
RT @plankton_japan: A #new species of sapphirinid copepod, #Sapphirinadoliolettae n. sp. from the Kuroshio Extension region was described a…
RT @plankton_japan: #黒潮続流域 より #サフィリナ属(カイアシ亜綱,キクロプス目)の 1 #新種 Sapphirina doliolettaeを記載した論文が、#Plankton and Benthos Researchに発表されました。 https://…
RT @Nao_hnd: 兵庫県北西部,但馬御火浦の下部中新統八鹿層の盆地構造・堆積年代・古応力 https://t.co/xdn1lrRiEt
RT @Nao_hnd: 長崎半島東岸長崎市北浦町の上部白亜系層序の再定義とその地質年代学的意義 https://t.co/zlOG2D3OZS
RT @emmaluck22: A four-flippered striped dolphin was caught off the coast of Taiji, Japan in January 2023—this is the second individual dol…
RT @rex_toyo: 埼玉県の秩父盆地で見つかった中新世のゴカクウミユリ類の化石。 暫定的にイソクリヌス属(Isocrinus)のものとされているこの化石は、産出した地層が当時の外部浅海帯~中部漸深海帯で堆積したことを示唆する存在です。 論文フリー #とよけら論文紹介 h…
RT @plankton_japan: Growth activity of #fish #larvae among 15 taxons including 11 families in the #Kuroshio and its neighbouring waters stu…
RT @plankton_japan: #黒潮 およびその周辺海域に出現する #仔稚魚 について,#タンパク質合成酵素 活性およびタンパク質含有量を測定し,分類群間および海域間で成長活性を比較した論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/D…
RT @plankton_japan: 秋季の太平洋側 #北極海 における有殻 #翼足類 #Limacina helicina幼生の鉛直分布に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/gGjZtFbnSN https://t.co/4…
RT @plankton_japan: #駿河湾 における #サクラエビ 不漁の原因の仮説検証として、#卵 と #幼生 の粒子追跡モデルを行った論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/CR4ARP82KS https://t.co/wIS…
RT @plankton_japan: 採集器具と深度が異なる西部 #北太平洋 #亜寒帯海域 の #プランクトンネット 標本群の #生物量 と #種組成 の比較に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/ravTf01Bq9 http…
RT @plankton_japan: 長年種名が特定されなかった #日本周辺海域 の優占 #カイアシ類 #Paracalanus parvus 種複合体がParacalanus orientalis として雑誌 #Plankton and Benthos Researchに…
RT @plankton_japan: #相模湾 における浮遊性 #カイアシ類 Calanus sinicusの #ホルマリン 保存標本より #卵生産速度 を推定するモデルの論文が、#Plankton and Benthos Researchに出ました。 https://t.c…
RT @plankton_japan: #遺伝子 解析用 #動物プランクトン 試料の長期保存に10%ルゴール液が最適なことを示した論文が #Plankton & Benthos Researchに発表されました。3年以上有効とのことです。 https://t.co/q1P4xy…
RT @plankton_japan: Effectiveness of Lugol’s iodine solution for long-term preservation of #zooplankton samples for molecular analysis was…
RT @AnatomyGiraffe: 1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。h…
RT @rex_toyo: 東京都昭島市の前期更新世の地層から産出した純肉食性オオカミの化石。 日本の鮮新世-前期更新世の大型肉食哺乳類の化石は数が少なく、この時代の日本の脊椎動物相の成立を考える上で貴重な発見です。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/x…
RT @narcissina: 「野外調査を安全に行うために、最も重要なことは、調査そのものをあきらめる勇気を持つことである。データが十分とれないと、もちろん困る。だが、データはとれても死んでしまっては元も子もない。」(野外安全管理委員会2019) #フィールド調査における安全…
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理

お気に入り一覧(最新100件)

#走査電子顕微鏡 を用いた新しい #プランクトン 調査法に関する論文が、日本プランクトン学会報に発表されました。 https://t.co/sbzBRDafDy https://t.co/t5VYHIFjMY
J-STAGE Articles - 植物さく葉標本室をつくろうhttps://t.co/aMU45BY7D5 友人から所属組織にある標本をしっかり管理したいという相談を受けて紹介した文献。著者のお二人は大学研究室管理の標本室を一から作った経験者なのでかなり具体的にいろんな課題が提示されててとても良い論説です。
あなたの電子出版物は適格?―2012年9月の規約改正を今一度振り返る― https://t.co/OVyxWh4sFl
参考文献に挙げられている太田英利先生他3名による爬虫両棲類学会報の論文も勉強になります。 (私のフォロワーの方は爬虫両棲類好きな方も多いと思いますので、是非…) https://t.co/lkuemn9hNB
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
『フィールドジオロジー入門』などは野外調査の基礎(の基礎くらい)がどんなものなのかわかる一冊。 https://t.co/V0IZA4CnOM
野外実習ってわりと職人芸みたいなところがあるので、記録の仕方など見本があるのはありがたいですね。 『野外実習レポートをどう書くか』 https://t.co/XS0q4fDDjG
先日のワークショップの世話人先生の仕事を今更ながら見てて(すみません)、刺さる文言を見つけてしまった。 手持ちのデータを扱うのでいっぱいいっぱいになってて進化のことを忘れてしまってた。反省。 https://t.co/qXBfiaJdCA (以下引用)
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
J-STAGE Articles - 用語 アルカリ長石と「カリ長石」 https://t.co/NLV1z2lISu
論文が公開されました。日本海拡大期の層序、リフト形成、褶曲形成、回転運動について論じています。来年の地質学会山形大会では巡検を計画しているのでぜひご参加ください。// J-STAGE Articles - 東北日本,朝日山地南縁に分布する中新統の地質と古地磁気および地殻回転時期https://t.co/RFKfsqibnh
Today (Oct 15) is the Fossil Day in Japan! So happy that we published the Pleistocene sperm whale from Tokyo earlier this week! Here is the pdf: https://t.co/9afLyKJXMS
[書評]化石の復元、承ります 古生物復元師たちのおしごと 『化石』に書評を投稿しました。 https://t.co/eq0hC5NIk7
野尻湖層から産出した脊椎動物化石群集の層準別特徴とナウマンゾウ(Palaeoloxodon naumanni)の年齢プロファイル https://t.co/AO4KzIU6KD
微小オブジェクト (昆虫) を対象としたデジタル写真処理 https://t.co/twKJZbY7sS
植物標本デジタル画像化とOCRによるラベルデータ自動読みとり手法の開発 https://t.co/h5acI5iN0r
オンライン書評と従来の書評との違いの分析 https://t.co/IpQ6m0qGYS

3 0 0 0 OA 日本群島

@oanus https://t.co/skOjn1U1ew このあたりも気になる記述です。1891年。「菊面石」ですが無関係に思えません。

3 0 0 0 OA 化石の方言

@oanus https://t.co/PqR7ZwLU8y https://t.co/iayA8lQTXg これらで、越前國大野郡の方言のように書かれているのが気になっています。それぞれ1892年と1895年です。
@oanus https://t.co/PqR7ZwLU8y https://t.co/iayA8lQTXg これらで、越前國大野郡の方言のように書かれているのが気になっています。それぞれ1892年と1895年です。
石川(1891)も菊石.文次郎の講義で使われてた気配… https://t.co/Hx6V4N7IYH
生物系統学の系統推定手法を利用した蔵訳『賢愚経』テキスト校訂の試み https://t.co/3Ub96lxsKx
日本産小型哺乳類の自然史学への誘い https://t.co/l0cPd1qJ4j

358 0 0 0 OA 生物コーナー

誤解を招いているようなので追記を。 蚊が血を吸う理由は、卵の材料かつ発育の刺激剤であるアミノ酸を得るためです。その証拠に、血を吸うのはメスの蚊だけです。 詳しくはこちら↓ https://t.co/ZLdKGZrwyy https://t.co/nEMtxhloa2
埋蔵文化財における動植物標本の現状と課題 https://t.co/g8qGPVODW2
遺跡から出土する鳥骨の生物学,「考古鳥類学」の現状と展望 https://t.co/8Q2tCHwgA1
イヌ <i>Canis familiaris</i> に関する文献集(日本で出版された文献) https://t.co/2YkLF1BKZW
国立科学博物館所蔵オーストラリア産骨格標本の採集情報の復元 https://t.co/pA1QcFArMf
東京帝国大学旧蔵標本の採集年次情報の復元 https://t.co/yLdEjWlh9r
哺乳類学がなかった時代の日本のMammalogy https://t.co/JEWN3nYmD5
世界哺乳類標準和名目録 https://t.co/KOwjcKUnR3
先日 #チバニアン期の古生物展 に行ってきたのですが、ナウマンゾウ Palaeoloxodon naumanniのホロタイプ標本【下顎の臼歯】等の実物(!)を観察する事が出来ました♪ ナウマンゾウの原記載論文 Makiyama (1924)https://t.co/bjGx5SDkdT ナウマンゾウ研究百年 高橋 (2022) https://t.co/SJDinlrk19 https://t.co/IRuz0yxQz6
先日 #チバニアン期の古生物展 に行ってきたのですが、ナウマンゾウ Palaeoloxodon naumanniのホロタイプ標本【下顎の臼歯】等の実物(!)を観察する事が出来ました♪ ナウマンゾウの原記載論文 Makiyama (1924)https://t.co/bjGx5SDkdT ナウマンゾウ研究百年 高橋 (2022) https://t.co/SJDinlrk19 https://t.co/IRuz0yxQz6
9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
汎用ポータブルPCを利用した野外調査の現状の利点と課題 https://t.co/fO2EgSohQ3
電子フィールドノートとモバイル日報 https://t.co/uP32XnAGkS
調査現場からデータ整備まで,海洋生物観察情報の収集と蓄積 https://t.co/kQ0JtgbFFI
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
牧野富太郎の描いたムジナモの図。 #朝ドラらんまん 『植物学雑誌』1893年7巻80号 p. 285-286より引用 https://t.co/tJhDaPkfZY https://t.co/s2DBx4J0iG
瀬戸内区中新統:鮎河層群と綴喜層群 https://t.co/itRjilvtDf
日本生態学会誌に求められる役割 https://t.co/rnuWdaAKbf
海棲爬虫類、特にウミガメ類に見られる内温性 -体サイズと代謝速度に着目して- https://t.co/4V6G8eRXiY
化石調査でも当てはまりそうな内容ですね。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/AUsCHWa9Cv
生物群集解析のための類似度とその応用 : Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定 https://t.co/YhdJMHkPrE
自由集会「Ph.D. の育ちかた、育てかた。」を実施して https://t.co/mWcEuNT6OC
査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe

52 0 0 0 OA 査読の作法

査読の作法 https://t.co/la2OxkEPGR
文献管理も人それぞれにやり方があって面白そうですね。うちのPCには積ん読PDFがたくさんあってあれですが。 https://t.co/FcWqOTvaWJ https://t.co/8xnbZzo8mP
文献管理も人それぞれにやり方があって面白そうですね。うちのPCには積ん読PDFがたくさんあってあれですが。 https://t.co/FcWqOTvaWJ https://t.co/8xnbZzo8mP
昆虫学にはたすアマチュアの役割 https://t.co/lXmthEgwtz
博物館が昆虫学にはたしてきた役割 https://t.co/NSPyt3wh74
昆虫学の最近の進歩と今後の展開 体系学・形態学 https://t.co/2v6kNLlz1Y
電子顕微鏡で観る昆虫:NanoSuit<sup>®</sup>法によるそのままの生物表面解析 https://t.co/xVOD448AqR
『生物体系学』(東京大学出版会,2002)で展開した体系学の構造論についての新たな解釈および若干の解説 https://t.co/JT5O3ZsJIk
@verdeverne 左右のバスケットと油圧アクチュエータ、マニピュレータ、バラスト離脱装置、すべてガスカートリッジ式の緊急離脱ボルトみたいですね。 https://t.co/utrcTOaxlX
それから海外の研究機関やフィールドの調査許可申請。こちらはケニアの例で、化石調査も似たような手続きでさかた。 フィールドでの昆虫研究(6)ケニア共和国へ愛しの虫を追いかけて https://t.co/KymgtSO5XS
以前、学会発表で天然記念物の扱いの発表がありましたが、そうした手続きや野外調査の手続きも意外と知られてないパターンがありそうですね。 フィールドでの昆虫研究(3)高山域でアリを研究するために—中部山岳国立公園で研究するための届出と申請 https://t.co/61uH1L2bWe
昆虫標本作製法・撮影法・活用法(1)昆虫形態図の描画法 やはり昆虫学では描画関係の技術解説が多いですね。 https://t.co/XmzPGMU3kV
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
吉澤さんの2016年の総説から少しアップデートが加わっている。 https://t.co/2PrhoFnlYn
香川県東かがわ市の和泉層群から見つかった後期白亜紀の首長竜の化石。 科レベルの大まかな同定も難しい断片的な化石ですが、和泉層群では初となる確実な大人の首長竜の化石記録であるという点は特筆に値すると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/CrSB9hlYQt https://t.co/0x8eKDbk5y
研究室の卒業生の修士研究が論文になりました。ニワトリの骨髄骨と他の骨で、カルシウムの同位体比や含まれる化学成分の量が違うことが分かりました。この成果が今後は恐竜研究に役立てれればと考えています。論文はこちら https://t.co/RAwVYftox6
この論文(https://t.co/ykc7HgEAyC)を読んでの呟きだと思うんだけど、昆虫食の退避と虫に対する嫌悪感は完全には一致しないので以下のような論文も併せて読みたいところよね https://t.co/JFg0r86f6f https://t.co/2ssUSVZL2q
兵庫県北西部,但馬御火浦の下部中新統八鹿層の盆地構造・堆積年代・古応力 https://t.co/xdn1lrRiEt
長崎半島東岸長崎市北浦町の上部白亜系層序の再定義とその地質年代学的意義 https://t.co/zlOG2D3OZS
A #new species of sapphirinid copepod, #Sapphirinadoliolettae n. sp. from the Kuroshio Extension region was described and published in #Plankton and Benthos Research. https://t.co/eBUhw4Cs0M
#黒潮続流域 より #サフィリナ属(カイアシ亜綱,キクロプス目)の 1 #新種 Sapphirina doliolettaeを記載した論文が、#Plankton and Benthos Researchに発表されました。 https://t.co/eBUhw4Cs0M https://t.co/zKCdjrnONA
A four-flippered striped dolphin was caught off the coast of Taiji, Japan in January 2023—this is the second individual dolphin with hind flippers captured off Taiji, the first being a bottlenose dolphin in 2006. Short communication here: https://t.co/7fo3zlYsST https://t.co/3kA04tSe6X
埼玉県の秩父盆地で見つかった中新世のゴカクウミユリ類の化石。 暫定的にイソクリヌス属(Isocrinus)のものとされているこの化石は、産出した地層が当時の外部浅海帯~中部漸深海帯で堆積したことを示唆する存在です。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/VONNnSNLqt https://t.co/i9tfXbqFW7
私の論文「人間の身体の美しさについて ー バーク、カント、そしてシラーへ」(『群馬県立女子大学紀要 第40号』2019年2月)が、レポジトリーにアップされました。下記から、どなたでもPDFでダウンロードできます。 https://t.co/cRGzRlRdgi https://t.co/ZUXsYarx2H
Effectiveness of Lugol’s iodine solution for long-term preservation of #zooplankton samples for molecular analysis was established and published in #Plankton and Benthos Research https://t.co/q1P4xyPbmQ https://t.co/O5BhEornbo
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 矢島道子:地質学者ナウマン伝 フォッサマグナに挑んだお雇い外国人. 松山 洋 https://t.co/RqYQqAC4Ec
東京都昭島市の前期更新世の地層から産出した純肉食性オオカミの化石。 日本の鮮新世-前期更新世の大型肉食哺乳類の化石は数が少なく、この時代の日本の脊椎動物相の成立を考える上で貴重な発見です。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/xCoccayHhs https://t.co/JeePhFnAFm
#有櫛動物 #カブトクラゲ Bolinopsis mikadoの効果的な大量 #繁殖方法 を確立した論文が、#Plankton and Benthos Researchに出ました。 "An effective method to mass culture a lobate ctenophore (Bolinopsis mikado)" Ikeda et al. 2022 https://t.co/ccqKnoJbLT https://t.co/XLsyfxoOIH
「野外調査を安全に行うために、最も重要なことは、調査そのものをあきらめる勇気を持つことである。データが十分とれないと、もちろん困る。だが、データはとれても死んでしまっては元も子もない。」(野外安全管理委員会2019) #フィールド調査における安全管理 https://t.co/lPs7LbhTAk
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
【論文紹介】※アクセスフリー ※非放散虫論文 Nearest-neighbor-spacing Distribution of People Sitting along the Bank of Kyoto's Kamogawa River かの有名な「鴨川の岸に並ぶカップルの間隔」の分布を数学的に検討した論文です。 https://t.co/g9LNciekUC

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こちらも→ https://t.co/BpSY0IIXGA
有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一つでもあります。 https://t.co/EwTnJpusOk https://t.co/1FUYbHN7qC
#Empirical prediction model for #egg production rate of a planktonic #copepod, Calanus sinicus, using #formalin-preserved samples in Sagami Bay, Japan was published in Plankton and Benthos Research https://t.co/XtFjAss4m0 https://t.co/UVFAdj2rRb
瑞浪層群明世層産鰭脚類(ミズナミムカシアシカ)の復元模型制作 https://t.co/8mltmr7nMg
卯年のはじめにウサギ化石に関する論文はいかがでしょうか。 富田幸光「アマミノクロウサギは本当に "ムカシウサギ" か」1997 年 63 巻 p. 20-28 https://t.co/ckaZWtsizV 皆さんは「アマミノクロウサギはムカシウサギの仲間」という俗説に騙されないように… 論文フリー #とよけら論文紹介
Growth activity of #fish #larvae among 15 taxons including 11 families in the #Kuroshio and its neighbouring waters studied based on #protein_synthetase_activity and protein contents, was published in the #Bulletin of the Plankton Society of Japan: https://t.co/ki9LTknWTH https://t.co/2udjjCiXOh
#黒潮 およびその周辺海域に出現する #仔稚魚 について,#タンパク質合成酵素 活性およびタンパク質含有量を測定し,分類群間および海域間で成長活性を比較した論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/D3SzgC1YTs https://t.co/8yg4vj8Yui
こちらURLが間違っておりました。英語ツイートのリンクが正しいリンクでした。https://t.co/82W58qO8ta https://t.co/nxapF8YRA5
#Occurrence of #planktonic #larvae of #manila #clam #Ruditapes philippinarum in #Ariake Bay: Characteristic of #spatial and #temporal #variation among the #populations, was published in the #Bulletin of the Plankton Society of Japan: https://t.co/b9CLCoZEJc https://t.co/QM7jT642AV
#有明海 における #アサリ #浮遊幼生 の出現調査:海域ごとの浮遊幼生の #分布特性、#季節性 および #年変動 の検討に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/ravTf01Bq9 https://t.co/WyIVb6SsTE
#Workshop #kit for #promoting #marine #education using #resin-#embedded #specimens of #Southern Ocean #zooplankton, was published in the #Bulletin of the Plankton Society of Japan: Sakurai et al. (2022) Bulletin of the Plankton Society of Japan 69: 34-38. https://t.co/lWEicuug0J https://t.co/ICOEuHbpk4

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