高橋裕行 (@hyt)

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#トランスジャンルの可能性 #アート系練習室 「空間から環境へ」展(1966年)について https://t.co/AeE9jzMOJY
Edwin McClellan による夏目漱石作「こころ」の英訳について http://ci.nii.ac.jp/naid/110001160593

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【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
「食事の準備を簡単に済ませたいと思うか、それとも楽しみたいと思うか?」 食事準備行動の多様性を、食の価値認識の観点からみたこの論文、実に味わい深い。 体感的に、食の価値観は相当な違いがあり、その背景にはさまざまな要因が絡み合っていることを感じさせる内容。 https://t.co/6nXgFdcBGh
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
今日覚えた単語「ジェントリフィケーション」=地域の高級化。再開発等で地域の質が向上、そのため低所得層、高齢者が追い出される。…なるほど Wikipedia: https://t.co/UBjz3rItLZ オリンピックとジェントリフィケーション: https://t.co/ssdUhn0wca
エキソニモ・千房さんとの共著論文「アート表現にはランダムを“積極的に”使え」がオンラインで公開となりました
動物にヘリウムと言えば、伊福部先生らが1982年に発表した、九官鳥はヘリウム中でも声変わりしないという研究はサプライズがあって好き https://t.co/iw2WPdSUu9 https://t.co/VHbVxDVFM0 > RT
いろんな研究があるなあ じゃんけんの強さとその人の性格特徴の相関性 https://t.co/xw9yIhiMWI
津田くんによるYCAM論。 「技術と芸術を横断するアートセンターYCAM の試み : メディアアートからバイオ・リサーチまで」 https://t.co/tEdUOj9Tfp
中尾拓哉『マルセル・デュシャンとチェス』、ここで博論の要旨が読めるけど、面白そうなテーマ。 ”デュシャンが専心したチェスに、芸術/非芸術という問題系ないし対立をみるのではなく、そこにある造形的問題をとらえ考察する” pdf→ https://t.co/wiWLJUb9BE
平野千枝子「ゴードン・マッタ=クラーク作品における料理の意味」 http://t.co/vQeCagL5t1
平野千枝子「ゴードン・マッタ=クラーク作品における料理の意味」 http://t.co/vQeCagL5t1
調べものしててこんなのが国会図書館でデジタル化されてるのを発見。「言論ギャング 野依秀一の正体」という昭和初期のブックレット。http://t.co/UH80XQQN5I 野依秀一といえば超有名な喧嘩ジャーナリストとして明治末期から昭和まで健筆をふるい、蛇蝎のごとくきらわれ、(続
こちらもあわせて読み直している。安西 祐一郎先生の論文。 → CiNii 論文 -  子どもはいかに作文を書くか? http://t.co/y364Y71P 安西 祐一郎
最近あらためて読み直しているけれど刺激的。1986年の論文。気づいたら20年以上前なんだ。 → CiNii 論文 -  作文の心理学 : 作文の教授理論への示唆 : 展望 http://t.co/VnIPhhHn
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jssst/26/4/4_17/_pdf/-char/ja/ 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」→後半に行くにしたがって面白くなる。
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jssst/26/4/4_17/_pdf/-char/ja/ 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」→後半に行くにしたがって面白くなる。
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@sakutee こちらは大地の芸術祭に関して住民意識調査を交えて考察していますので、住民の視点を知るのによかったです→「越後妻有アートネックレス整備事業」における「大地の芸術祭」の文化面からの評価 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006195115

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