mizuno masanori (@mmmmm_mmmmm)

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RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @mmmmm_mmmmm: 科研「生命と物質に関わる理論的調査と制作実践」で「物質としてのインターフェイスの生命化」ということを考えて来たら,物質と生命を統合する情報に帰属するヒトという考えができ来た感じです. https://t.co/4WzEEysMxm
科研「生命と物質に関わる理論的調査と制作実践」で「物質としてのインターフェイスの生命化」ということを考えて来たら,物質と生命を統合する情報に帰属するヒトという考えができ来た感じです. https://t.co/4WzEEysMxm
RT @LineReading: アート表現にはランダムを“積極的に”使え / 千房 けん輔, 水野 勝仁 https://t.co/avmAi0Wx2h OGメラタケルさんが教えてくれたクリプトアートの本質とクリプトソール / PalAcademy Web3/NFT htt…
ということを,豊泉俊大「画像的再現をめぐるギブソンとグッドマンの論争」を読んで考えた. https://t.co/xFTY8epDQb
二つの世界の重なり方を調整しているのである. ポストインターネットにおいて,否応なしに重なり合っていく世界 https://t.co/0RgTI1Xstt
RT @Mattsun02160: 改めて高尾さんの論文を拝見していて、やはりクリエイティヴコーディングはあらゆるSTEMもしくはSTEAM教育の入口になるのではないか、と思えてきた。楽しみながらコードを学ぶためのきっかけになるよなぁ… https://t.co/w4WyD0E…
RT @mmmmm_mmmmm: 映像学に掲載された論文がオンラインでダウンロード可能になりました➡️「認知者」としての作品――エキソニモのUN-DEAD-LINK展を事例に https://t.co/9I29LPzNNp
映像学に掲載された論文がオンラインでダウンロード可能になりました➡️「認知者」としての作品――エキソニモのUN-DEAD-LINK展を事例に https://t.co/9I29LPzNNp
RT @ShigeruTaguchi: 『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点か…
RT @1000b: 以前、日本VR学会のために水野さん(@mmmmm_mmmmm)と共著で書いた論文「アート表現にはランダムを”積極的に”使え」が公開されています。読んでみてhttps://t.co/5ts6AfnfRw
エキソニモ・千房さんとの共著論文「アート表現にはランダムを“積極的に”使え」がオンラインで公開となりました
RT @mmmmm_mmmmm: 名古屋大学大学院文学研究科付属日本近現代文化研究センター『Juncture:超域的日本文化研究』に書いた論文・書評がPDF化されていたのを知りました. 論文 「薄さ」を与えられた平面:藤幡正樹の作品における「平面」の諸相 https://t…
書評 秋庭史典氏の『あたらしい美学をつくる』の書評 至るところにある美を探すために https://t.co/HCzctldYiu 新津保建秀氏の写真集『\風景』の書評 『\風景』で体験する居場所がはっきりしないフラフラする感覚 https://t.co/ShL3mbXXAM
書評 秋庭史典氏の『あたらしい美学をつくる』の書評 至るところにある美を探すために https://t.co/HCzctldYiu 新津保建秀氏の写真集『\風景』の書評 『\風景』で体験する居場所がはっきりしないフラフラする感覚 https://t.co/ShL3mbXXAM
名古屋大学大学院文学研究科付属日本近現代文化研究センター『Juncture:超域的日本文化研究』に書いた論文・書評がPDF化されていたのを知りました. 論文 「薄さ」を与えられた平面:藤幡正樹の作品における「平面」の諸相 https://t.co/HCzctldYiu
RT @manabuueno: UIはその概念として常に記号的だ。GUIのデザインは、視覚表現としても、操作イディオムとしても、記号のデザインと言ってよい。水野さんのこのあたりの論文が記号論理学の祖と呼ばれるライプニッツを多く参照していて勉強になる。 https://t.co/…
RT @kenrikodaka: 6月7日のOS招待講演(JSAI2018)の予稿『HMDによる構成的空間を舞台とした「三人称的自己」の顕在化』のPDFが公開されてます。 https://t.co/vW5ATAG0jq
RT @juntomo5: 水野 勝仁さん面白い。科研費に芸術という分野があるの知らなかった。https://t.co/YRPneeSzIN
RT @morita11: "CiNii 論文 -  少女マンガ雑誌における「外国」イメージ : 1960~1970 年代の「週刊マーガレット」分析より :" https://t.co/NheHYhYd7L ※本文リンクあり
RT @tricken 1980年の京大哲学Ph.Dの人が書いたパース記号論のレビュー論文。http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/24440/1/0701.pdf

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自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/32IAaDbkNB
アニメーション制作の現場では、動画と音の同期に関して「動画は音より2フレーム前にすると仕上がりが良い」という「動画先行の原則」が語られてきた。な、なんだって~!? 勉強になりました。#論文 #認知科学 https://t.co/joICqAypa5
@hottaqu ですので,経験に先だって左右の定義を明確にしたところで「subjectが鏡映像を左右反転していると認識する」という〝心理学的な現象〟は自明にはならないということです。 ご参考に:鏡映反転についての心理学者と物理学者の誌上討論(『認知科学』誌) https://t.co/k6joxv0I8n
メモ:「「ハプソニック(hapsonic)」とは,「触覚 の」という意味を持つ “haptic”,および「音の」という意味を持つ “sonic” を組み合わせた造語である.」 | 中島 武三志「ハプソニック・アート:触感を伝えるサウンド・アート」https://t.co/6HzuS0m2iq

1 0 0 0 OA CTGの研究

大泉和文『コンピュータ・アートの創生 CTGの軌跡と思想 1966-1969』は入手困難だが、元になった博士論文は公開されている。CTGの歴史から作品に使われたアルゴリズムの再現まで。https://t.co/4sOkTK1O7F
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
雑誌『プロセス思想』が公開されました。 森山徹さんとの共著論文「心の行動抑制ネットワーク仮説と有機体の哲学」と、シンポジウムの総括が掲載されています。 「新しさは、プレートのパワーバランスの崩壊によってもたらされる巨大地震のようにして、とつじょ生じる」。 https://t.co/URZymTbh3L
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
アニメ聖地巡礼の研究を 博士論文として書けたことは 本当に良かったと感じています。 レベルの高い博士論文 ではないとは思いますが それでも「まとめ切った」ことで 自信がつきました 【ダウンロードURL】 「情報社会における旅行者の特徴に関する観光社会学的研究」 https://t.co/nQ4eY3gzTV
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
日本バーチャルリアリティ学会 論文誌の特集号、お手伝いしました。「HMDに次ぐ」どころか、いつか「HMDを超える」VR技術になると僕は思っています。この分野の発展を願っています。→「神経インタフェース」特集号刊行にあたって 青山一真, 玉城絵美, 宮下芳明, 安藤英由樹 https://t.co/26TTdwT9qo https://t.co/9sqdE1KDec
改めて高尾さんの論文を拝見していて、やはりクリエイティヴコーディングはあらゆるSTEMもしくはSTEAM教育の入口になるのではないか、と思えてきた。楽しみながらコードを学ぶためのきっかけになるよなぁ… https://t.co/w4WyD0ELFP
田中彰吾「プロジェクション科学における身体の役割―身体錯覚を再考する」『認知科学』26 巻 1 号、2019年。https://t.co/CRt9DW7rFG
物理学会誌2020年5月号に、現在カナダのウォータルー大にいる山口幸司さんが中心となって書いた記事『相関に記憶される情報と量子情報カプセル』が出ています。下記からpdfが無料ダウンロードできますので、興味のある方は是非ご覧ください。 https://t.co/Z8Duvw0ord
2021/9/1のオンライン講演 四方幸子「流動・派生するアートそして社会 - デジタル/アナログの対立を越えて」(主催:JASCC/ 協創&競争サステナビリティ学会)の記録(編集:今 智司)が公開されました!以下からPDFダウンロードいただけます。https://t.co/4pdbFhdu9Y
めちゃくちゃおもしろかった。外界の証拠なしにじぶんがしていることが分かる、というとき、因果的な知識だけではなく、行為そのものを規定する知識も持っていることが明らかになる。鴻浩介. (2017). アンスコムの実践的知識論. 哲学, 2017(68), 169-184 https://t.co/Bq7KcTDTIn
インタビューや業績一覧、全単著の書評など充実した内容ですが、何よりも中村先生ご自身が寄稿された「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章」がすばらしく、多くの人に読んでほしいテクストです。 https://t.co/fFWRejq1QA
伊藤京平「生態学的な情報の再考 : ヴァーチャル空間に対するアフォーダンスの適用に向けて」『Core Ethics』13、2017年。https://t.co/OwHBkzbEd0
●北崎充晃「サイバー空間と実空間をつなぐWe-modeの可能性」『心理学評論』59(3)、2016年。https://t.co/4sP2L4r9wb ●雨宮智浩「サイバー空間と実空間をつなぐ身体性と身体認知:―北崎論文へのコメント―」同前、59(3)、2016年。https://t.co/3P1wpdoflO
●北崎充晃「サイバー空間と実空間をつなぐWe-modeの可能性」『心理学評論』59(3)、2016年。https://t.co/4sP2L4r9wb ●雨宮智浩「サイバー空間と実空間をつなぐ身体性と身体認知:―北崎論文へのコメント―」同前、59(3)、2016年。https://t.co/3P1wpdoflO
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
以前、日本VR学会のために水野さん(@mmmmm_mmmmm)と共著で書いた論文「アート表現にはランダムを”積極的に”使え」が公開されています。読んでみてhttps://t.co/5ts6AfnfRw
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
論文公開されてた。自分の顔によく似た「他人のそら似顔」にメイクすると、その後に提案されるメイクに対してポジティブな印象を抱くことがわかりました。資生堂との共同研究の成果です。 https://t.co/aXPYxOgHOA
【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
こちらで読めます。「レスリング行為と「マリオネット問題」」https://t.co/7gCSNzlo0m https://t.co/30wBA83yRf
1年少し前となりましたが、人工知能学会で依頼させて頂いた、 平井さん @hiraiyasushi1 さんの論考が公開となりました。ありがとうございます。。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/vk3XY83zoB (人工知能学会誌 2018年7月 特集「意識とメタ過程」)
3度の帝王切開を経験した麻酔医先生の熱い論文wwww https://t.co/6T6Ubox3b9
【ダウンロード】 1. 私の哲学観(「私の哲学」ではなく、あくまで「私の視界に入った哲学の一側面」についての私の所感)を述べた『一物理学者が観た哲学』(通称、谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 2. 私の科学観を述べた『量子論と代数―思考と表現の進化論』https://t.co/FquPFtyr5C
【ダウンロード】 1. 私の哲学観(「私の哲学」ではなく、あくまで「私の視界に入った哲学の一側面」についての私の所感)を述べた『一物理学者が観た哲学』(通称、谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 2. 私の科学観を述べた『量子論と代数―思考と表現の進化論』https://t.co/FquPFtyr5C
文化受容における記号と物質の揺らぎのなかでポピュラーカルチャーを見る視点として、以下の論文が参考になるかもしれません。物語消費とデータベース消費についても触れられています。松井広志「ポピュラーカルチャーにおけるモノ」『社会学評論』(2012) https://t.co/3pcMBM9kB9 #情報と文化
鈴木俊洋氏による拙著『現象学という思考』の書評がオンラインでも公開。深い理解に満ちた叙述に感謝。筆者の意図を非常に的確につかんでくださっている。 https://t.co/RQae2Ut4e8
日本バーチャルリアリティ学会論文誌に昔作った作品が掲載されました。 開発していたのが懐かしい。 Astral Body:強磁性粉末を用いた動的なディスプレイによる生き物らしさの表現 https://t.co/lbz6HQgO7Z https://t.co/beJImCPXzK
横濱 雄二「『新世紀エヴァンゲリオン』における物語世界の構成 : メディアミックス作品論の可能性」『日本文学』55(1)、2006年。https://t.co/9GgsnquEYi
廣瀬浩司「<論文>身体の幻影(ファントム)と道具の生成 : メルロ=ポンティの幻影肢論の射程」『言語文化論集』56、2001年3月。https://t.co/h8IrkNqUlQ
UIはその概念として常に記号的だ。GUIのデザインは、視覚表現としても、操作イディオムとしても、記号のデザインと言ってよい。水野さんのこのあたりの論文が記号論理学の祖と呼ばれるライプニッツを多く参照していて勉強になる。 https://t.co/y1DvHrCauO https://t.co/0c8i6wI9ZC
体調がすこぶるだめなので、やるべきことをせずに関係ない論文を読んでましたが 成瀬 (2016) 社会的現実と虚構論 https://t.co/riEoK0XkV3 成瀬 (2017) 虚構の社会:メイクビリーヴ説の社会哲学への応用 https://t.co/8ly39zbmNG
体調がすこぶるだめなので、やるべきことをせずに関係ない論文を読んでましたが 成瀬 (2016) 社会的現実と虚構論 https://t.co/riEoK0XkV3 成瀬 (2017) 虚構の社会:メイクビリーヴ説の社会哲学への応用 https://t.co/8ly39zbmNG
これ先月の人工知能学会に先立っての京大の西田先生のプレビュー文章なんだけど、ほんといろいろ建築と都市と技術に関する状況にそのまま当てはまるとてもいい文章なので読んで。最近僕のレクチャーに頻出する「共有基盤(コモングラウンド)」という言葉はここからの拡張。https://t.co/VwpMUYOwFt
6月7日のOS招待講演(JSAI2018)の予稿『HMDによる構成的空間を舞台とした「三人称的自己」の顕在化』のPDFが公開されてます。 https://t.co/vW5ATAG0jq
”哲学の色眼鏡をはずしてみれば、理論はある種の存在者であるように思われる。”< 戸田山和久「科学哲学のラディカルな自然化」(1999)https://t.co/t0OQrLGAa5
科学ジャーナリストの服部桂さんが、大谷卓史『情報倫理 技術・プライバシー・著作権』(みすず書房)を紹介してくださいました!!ネットで書評読めます! https://t.co/4eNcpEUhDW
峯村さんの『彫刻の呼び声』は今こそ読まれるべき本だと思う。関係を志向する水平的な美学と、そこからの垂直的な切断としての彫刻という図式は、元のテクストが書かれた90〜00年代よりも、むしろ今こそアクチュアルなものとして迫ってくる。 https://t.co/LO1Gr9Lb3z
岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
メモ:「Googleアラートで「こんな論文どうですか?」と引っかかった。後で読んでみる→「現代日本におけるオルタナティブ・スペースをめぐる諸問題」」 https://t.co/1p6lrPXcFN
桑原圭裕『日本アニメーションにおける動きの研究』関西学院大学、博士論文、2012年。https://t.co/ipS61tkzzG
これは読みたい!森住哲也(2014)「振舞いの<仮面>の調和とは何か : 「世阿弥の『花の哲学』」による進化的多元言語ゲームのユーザインタフェース概念の解釈について」 https://t.co/VaayQDG8WT #CiNii
ゆえあって久々に自分の修士論文「情報化社会における自律的観光のあり方に関する研究 ―アニメ聖地巡礼者の旅行行動の特質とその課題」 を見返しました。なつかしい…。博士論文も近々ウェブで無料公開します。 【修士論文のダウンロードURL】 http://t.co/EaFZzKGkMu
名和小太郎「60年前ー現在:コピー,あれこれ」https://t.co/5g1bpJS6fV 名和先生の話はいつもとても勉強になる。「コピー機がなかった時代にはどうやってレジュメ作ってたんですか?」と学生から質問されたらこれを読むのがよい(私もゼロックス以後に育った世代である)
認知科学会にこんな論文が。『現代芸術家の創造的熟達の過程』 https://t.co/T7x8yCEMG1
WEBコミックにおける新たな文法形式の研究/~映画的手法の組み替えと「伝統」の更新~ http://t.co/blP93vzbxz
ソヴァニャルグの『ドゥルーズと芸術』はまだ邦訳されてないけど、阪大人間科学研究科の人が書いた概括の形を取った書評がネットに上がっています。檜垣先生の教え子かな。 http://t.co/OyaKBqq5Se
【PDF】吉松覚「光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題」http://t.co/YaJeF7N2Un 写真を「脱構築」で考える際、デリダ『留まれ、アテネ』は外せないけれど、ブランショ論『滞留』と併せてdemeureという言葉に注目した興味深い論文。

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