Isao Okuma (@isakuma1990)

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自宅の #湿地帯ビオトープ に「好きだから」「在来種だから」と、庭のすみっこに生えてたオシダを移植しました。風景的には良い感じ。 ただ、他の植物の成長を抑制するアレロパシーの有無を気にしてなかったなと思い立ち、調べてみたらありました(-_-;) どうすっかなー。 https://t.co/8g0IGDZ7l5
RT @yamaF222: 哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
RT @r_kikyoya: 北海道のアライグマが、人家に依存せずに森林内で越冬していることを明らかにした調査報告。アライグマを生態系から排除することの難しさを痛感した。様々な新しい技術が紹介されているのも興味深い。 GPSテレメトリー法による中川研究林内に生息するアライグマ…
@cattail51 こんにちは!この大学の学生の者です。私も未だに白リスを見られて驚いています! 大学はこれを期に、リスの見どころ、観察のマナーのパンフを作りました(pdf:https://t.co/S9P0gI1L5v )。残念ながらまだ餌付けが続いておりますので、よろしければ、このツイートをRTして普及にご協力ください。
@ranmaru0208 エキノコックス症や人身事故に代表される目立ったリスク(エゾリスに接触するリスク)が知られていないので、おっしゃる通り説明は難しいですね。畜大の研究によれば、エゾリスに寄生しているダニからリケッチア属が検出された報告もあります。https://t.co/RILapcgDDg
@seisokubunpuiki このリスを見られる大学がエゾリスについてのパンフを作成!リスの見どころ、観察のマナーについても書いてあるので、ぜひご覧ください!(pdf:https://t.co/S9P0gI1L5v )。
@kawasan1227dayo この大学の学生です。もし帯広に来られる際はぜひ、大学が作成したこのエゾリスパンフ(pdf:https://t.co/S9P0gI1L5v)を御覧ください!リスの見どころや観察マナーがわかりますので!
@ishimisu こんにちは!この大学の学生の者です。私も未だに白リスを見られて驚いています! 大学はこれを期に、リスの見どころ、観察のマナーのパンフを作りました(pdf:https://t.co/S9P0gI1L5v )。残念ながらまだ餌付けが続いておりますので、よろしければ、このツイートをRTして普及にご協力ください。
このリスを見られる大学がエゾリスについてのパンフを作成!リスの見どころ、観察のマナーについても書いてあるので、ぜひご覧ください!(pdf:https://t.co/S9P0gI1L5v)。 ⚡️ "大学のキャンパスに住んでいる真っ白なエゾリス
RT @oikawamaru: 市民科学によるヒメドロムシ調査とはまさに、大阪市立自然史博物館が主導して論文化されたこれがまさにその先駆的なものと言えましょう https://t.co/DN8Bzb3ZjA
今朝読んだ論文:「小さな町の博物館だからできること : 地域に開かれた博物館の実現に向けて」https://t.co/emTI2YcXEy 地域博物館が地域の人々への普及活動のために取り組んだ活動の紹介。とても参考になった上、「普及」ということばから溢れ出るような、人と人とのぬくもりを感じました。
革新的手段『硝酸塩経口投与』でニホンジカを減らす https://t.co/JcygzsFv3I ヘモグロビンをメトヘモグロビンに変えて酸素欠乏症を起こしてシカを捕獲(致死)させる方法について。 硝酸塩を含んだ餌をいかに食べさせるかがカギのよう。
シカは醤油がかかった牧草の方が好きかも? https://t.co/NU4mpzjpoz
”ヒューマン・ディメンションとは自然資源管理における人間の側面に関わる分野である。HDは住民や野生動物に関わる利害関係者の信念、価値観、態度、行動、社会経済や属性に関する特性が、管理計画にどのように組み入れられるかを取り扱う” 引用元:http://t.co/1o8Y74XnXC
”ヒューマン・ディメンションとは自然資源管理における人間の側面に関わる分野である。HDは住民や野生動物に関わる利害関係者の信念、価値観、態度、行動、社会経済や属性に関する特性が、管理計画にどのように組み入れられるかを取り扱う” 引用元:http://t.co/1o8Y74XnXC
Human dimensions of wildlife management(http://t.co/he0leLEoAw)のひとつと言っていいのかもしれない。(次のツイートで説明)
Human dimensions of wildlife management(http://t.co/he0leLEoAw)のひとつと言っていいのかもしれない。(次のツイートで説明)
おおお!ありがとうございます。Bio Oneにもありました。DLして閲覧できます。http://t.co/DS9QXG6uXw RT @Chauliops @IsaoOkuma これですね。https://t.co/VZsbEm8scR
RT @ytokuji: これに関するK下先生の研究→ http://t.co/BPZwXJD8tc RT @chikudai_coop: 山薬(ながいも)青汁、新発売!3150円 http://t.co/G9wWWeDeBW
RT @poplacia: 「情緒的なキャッチフレーズや粗雑な論理で強引に保全活動を進めることは科学者の姿勢として正しくない」耳当たりのいいアンブレラ種保全について。解説記事: http://t.co/iux6ZS1xR4 / “CiNii 論文 -  クマ…” http://…
(科学じゃないけど)論文読んで涙出そうになるとは・・・。野生動物との共存について考察された研究です。:「自然保護」再考 : 青森県脇野沢村における「北限のサル」と「山猿」http://t.co/Q688iGA0H5
(科学じゃないけど)論文読んで涙出そうになるとは・・・。野生動物との共存について考察された研究です。:「自然保護」再考 : 青森県脇野沢村における「北限のサル」と「山猿」http://t.co/Q688iGA0H5
野生動物管理に興味がある方、ケーススタディとして、大変参考になる内容だと思いましたので、勝手ながらご紹介させていただきます。:「日本各地域におけるシカ管理の現状」,千葉県におけるニホンジカの保護管理の現状 https://t.co/aaVfHDDSoW
河畔林の伐採とミクロな環境変化との関係について非常に詳しく書かれています。論文読んでて初めてワクワクしました。:河畔林の伐採が河川性底生動物の群衆構造に及ぼす影響http://t.co/8vVMFzQmZP
河畔林の伐採とミクロな環境変化との関係について非常に詳しく書かれています。論文読んでて初めてワクワクしました。:河畔林の伐採が河川性底生動物の群衆構造に及ぼす影響http://t.co/8vVMFzQmZP
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 被害地住民側からのクマ被害の実態把握 : 岩手県遠野市におけるクマ被害問題をめぐって(藤原 千尋),2000 http://t.co/8YPHK5AH

お気に入り一覧(最新100件)

ところが北海道のエゾリスは、埋めた場所をしっかり覚えている!という観察結果が今年発表されました。 雪のない状況で地面に埋め、一度も再訪することなく、20日以上経ってから戻ってきたエゾリスは、「迷うことなく」しかも雪の下の貯食を再発見。同一個体と推測されます。https://t.co/rXrWYaI0vZ
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
@isakuma1990 コメントありがとうございます。未経験ですが、北海道の湿地にはアカンヤブカとかチシマヤブカとか、年1化性で雪解け水から大発生するヤブカ類がおり、えらいことになるそうですね。PDF https://t.co/fiKmnvya0B
北海道のアライグマが、人家に依存せずに森林内で越冬していることを明らかにした調査報告。アライグマを生態系から排除することの難しさを痛感した。様々な新しい技術が紹介されているのも興味深い。 GPSテレメトリー法による中川研究林内に生息するアライグマの越冬地調査 https://t.co/I3Q2qfDjwQ
録音による森林性鳥類モニタリングの有効性評価: 奄美大島の鳥類保全に向けて。(日本語論文) https://t.co/6mU4gXR87V 録音法で記録されたリュウキュウコノハズクとアカヒゲのさえずり頻度は、計数した個体数と有意な正の効果を示したことから、生息密度のモニタリングに録音法は有効とのことです。
秩父山地におけるニホンジカの採食が林床植生に与える影響。 https://t.co/Rxxm3SWjMM やはりシカの増加とともに、林床の植物の被度・個体数は有毒植物を除いて減少傾向にあるようです。
日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.https://t.co/Xy21bnGy0g
生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/7T7LwyQaEZ
市民科学によるヒメドロムシ調査とはまさに、大阪市立自然史博物館が主導して論文化されたこれがまさにその先駆的なものと言えましょう https://t.co/DN8Bzb3ZjA
ニホンジカの高密度下における防鹿柵の設置がマルハナバチ群集の回復に寄与する効果(日本語論文)。 https://t.co/KThnKnN20Y
@IsaoOkuma 概要はこんな感じで http://t.co/PNVYWReZ4S 要は、数で表せないものを言葉で表すと。生態学で言えば、あそこでこんな動物がいて、地元の人はこう解釈していて――なんていうのも質的ですね。そこからまた今度は尺度を発明すれば量的にも発展します。
「情緒的なキャッチフレーズや粗雑な論理で強引に保全活動を進めることは科学者の姿勢として正しくない」耳当たりのいいアンブレラ種保全について。解説記事: http://t.co/iux6ZS1xR4 / “CiNii 論文 -  クマ…” http://t.co/TN5AXHOxsr
こんな論文どうですか? 被害地住民側からのクマ被害の実態把握 : 岩手県遠野市におけるクマ被害問題をめぐって(藤原 千尋),2000 http://t.co/8YPHK5AH
こんな論文どうですか? 乗鞍岳畳平で人身事故を引き起こしたツキノワグマの食性履歴の推定 : 安定同位体分析による食性解析(中下 留美子ほか),2010 http://t.co/yTmqIHz9

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