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ニホンジカの高密度化に伴う植生衰退がツキノワグマの採餌生態や出没に及ぼす影響
RT @r_kikyoya: シカとクマと植生の関係ついてはこちらを参考に。 “クマの生息地域の多くで、近年は高密度化したニホンジカ(以下、シカ)による森林植生の衰退が広がっており、このようなシカによる生態系改変が、森林域においてクマの利用可能な餌資源を大きく減少させている可…
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010892090
RT @oikawamaru: 日本系サケの遺伝的個体群構造 https://t.co/2xDbNHNl3v 「遺伝的個体群構造は北海道5地域(オホーツク、北海道日本海、根室、えりも以東、えりも以西)、本州2地域(本州太平洋、本州日本海)の7地域個体群」とあります。ただ放流事業…
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地域循環共生圏の理念の具体化と活用に向けた基礎的な枠組み
RT @keigomi29: その地域循環共生圏の理念の全体的・理論的な解題と具体化の方法を書いた、知りえる限り唯一の著者が私でして、LCA学会誌に寄稿した解説記事が誰でも読めます。 https://t.co/c8CS6M17Aj
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底生動物から見た小水力発電による減水が渓流生態系に及ぼす影響評価
RT @oikawamaru: 渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほ…
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河川生活期のニホンウナギにおける浮き石による被食回避効果の検証
RT @wormanago: 共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えら…
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
やったぜ!「野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」を読んで、哺乳類の痕跡判別をマスターしよう! https://t.co/yarzQ70SPz https://t.co/N0iIBV5Lqj
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都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化
RT @hoshitomita: また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多…
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
RT @oikawamaru: 今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかっ…
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北海道東部に建設された野生動物用オーバーパスの利用種および季節変化
RT @poplacia: なお、北海道ではこうした野生動物の道路横断・生息地分断に対して、オーバーパスやボックスカルバートを用いた移動経路確保の取り組みも一部で行われています。道路整備や補修に際して、こうした土木設備による対策がもっと一般的になるといいですね。 https:/…
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北海道東部に建設された野生動物用オーバーパスの利用種および季節変化
なお、北海道ではこうした野生動物の道路横断・生息地分断に対して、オーバーパスやボックスカルバートを用いた移動経路確保の取り組みも一部で行われています。道路整備や補修に際して、こうした土木設備による対策がもっと一般的になるといいですね。 https://t.co/HUvdIMwlWq
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イワナ(サケ科魚類)の生活史二型と個体群過程
※北海道では、また世界的にはイワナの仲間も海に降るのが一般的ですが、日本特に本州は分布域の南限に近いこともあり、川の上流部で一生を過ごすものが多くを占めます。 参考資料:イワナ(サケ科魚類)の生活史二型と個体群過程(pdf) https://t.co/24mAC3aRsn
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日光市で発見されたニホンザリガニ個体群の由来、および大正時代に北海道から本州に持込まれた個体に関する宮内庁公文書等に基づく情報
https://t.co/PI90i8Ijgl
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日光市で発見されたニホンザリガニ個体群の由来、および大正時代に北海道から本州に持込まれた個体に関する宮内庁公文書等に基づく情報
https://t.co/PI90i8Ijgl
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アメリカザリガニによるオニバスへの影響に関する観察
RT @NekuiH: オニバスは茎の太さが2mmを越えると、ザリガニに切断されにくくなる。 CiNii 論文 - アメリカザリガニによるオニバスへの影響に関する観察 https://t.co/hkuahQ5JdU #CiNii
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福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題
RT @naoyukinkhm: 福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CXERfh1j0k 駆除に長期間取り組まれていますが、一向に減る気配はないようです。ザリガニのいる池では、怪我を…
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「ごんぎつね」についての三つの問題 (新美南吉童話の世界) -- (南吉研究を深めるために)
RT @takahiko_mukai: 兵十が獲っていた「きす」。新美南吉氏の生まれ育った愛知県半田市辺りでは淡水魚の雑魚の意味で「きす」と呼ぶことがあったようです。文献的にも聞き取りでハエやハヤのことらしいとのことが調べられているようです。 鳥越信(1976)「ごんぎつね」に…
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<葬式>を表す方言分布の形成と社会的要因
秋田で「ダミ」が葬式のことを指すというの、荼毘の変化なのかなと検索してみると興味深い記述があった。(リンク先pdf) https://t.co/iosxEKiJLs https://t.co/5W1mDGrEge
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シカの異常増加を考える
「要約とか言いつつ合間合間に自分たちの主張を入れ込んで論旨誘導する熊森協会のいつものやつだー!」との先入観を除いて元文と比較して読んでみた。 https://t.co/I9wHFh4w2p https://t.co/C1jsMo8Z1J
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神社境内の設計
RT @Naga_Kyoto: 国立国会図書館デジタルコレクション - 神社境内の設計. 大正8年 https://t.co/jYEysoMihU やべー本を見つけてしまった…!! #参道研究会 https://t.co/aZjvHWlRv4
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山形県「年間三隣亡」の経済面への影響についての一考察《論文》
RT @bowwowolf: 六曜とは別の話だが暦つながり。植林茂(元日銀山形事務所長)が「山形県『年間三隣亡』の経済面への影響についての一考察」という論文を書いていて、面白い。山形県では暦の「三隣亡」のほかに、寅・丑・亥の3年間が通年の「年間三隣亡」とされているhttps:/…
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外来種ニセアカシアを取りまく言説とその科学的根拠
『ニセアカシアの管理においては, 公正な情報に基づいた議論による社会的合意が必要とされる』 / “外来種ニセアカシアを取りまく言説とその科学的根拠” https://t.co/fvNdbnGgtV
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ニホンザルの社会性を考慮した選択的多頭捕獲による被害軽減
RT @r_kikyoya: シャープシューティングの考え方を応用したニホンザルの被害対策に関する興味深い報告。この事例では麻酔銃を使用していますが、むしろ空気銃での運用が効果的だと思います。 ニホンザルの社会性を考慮した選択的多頭捕獲による被害軽減 https://t.co…
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クマは本当にアンブレラ種か?
「情緒的なキャッチフレーズや粗雑な論理で強引に保全活動を進めることは科学者の姿勢として正しくない」耳当たりのいいアンブレラ種保全について。解説記事: http://t.co/iux6ZS1xR4 / “CiNii 論文 - クマ…” http://t.co/TN5AXHOxsr
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生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言(<特集>「生物多様性に配慮した緑化」)
@nindow 他所(明らかに自然散布の範囲外)の苗を使った植樹も好ましくない、とされていますね。地域産種苗の扱いについては、日本緑化工学会が提言を出していたり http://t.co/tM6AqTj5 、環境省が自然公園の中で(法面)緑化を行う際の指針案を出していたりします。
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北海道における15年間のアカギツネ個体数の動向
RT @doramao: https://t.co/1FMvQbxU によれば、キツネ個体数の減少は疥癬との関係が示唆されるが、その因果関係は立証されたとは言いがたいというニュアンスで締めくくられている。エサをあげるなと謂う話は同意出来るものの、それが事実とされるような論 ...
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『ウルトラマン』における「正義」
ああッ、誰かと(具体的にはおひらさんとかミクラスさんとかklovさんとか)先のウルトラマン論文 http://t.co/ka58LFA の話をしたいッ! けど遅いから寝るッ!
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『ウルトラマン』における「正義」
実際、ウルトラマンに変身して活動している際、明らかにハヤタ的な行動というのは見受けられる(キャップやビートルを選択的に助けたりする)ことからも、ウルトラマンの行動を「マンの正義」と「人間の正義」に分けて考えるのには無理があるように思う。 http://t.co/ka58LFA
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『ウルトラマン』における「正義」
ピグモンのエピソードにおける「ウルトラマンと科特隊は持ちつ持たれつ」というのは、あくまでハヤタによるイデ/マン双方へのフォローであって、いつものハヤタのご都合主義的な発言だと解釈していた。 http://t.co/ka58LFA
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http://jairo.nii.ac.jp/0021/00011238
日本とドイツの外来生物に関する法律についての修士論文(要旨)。08年。// 外来種法政策の総合評価:日本とドイツとの比較研究 http://jairo.nii.ac.jp/0021/00011238
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皇居におけるタヌキの食性とその季節変動
RT @min2fly: あったあった、これだ。『皇居におけるタヌキの食性とその季節変動』 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007185436
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制服着用下における学生の下着着装の意識と実態 : 第1報
画像もなしに(ry QT @sakstyle あえて無言非公式RT RT @ill_critique: Now Reading:「制服着用下における学生の下着着装の意識と実態 : 第1報 - CiNii」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000978837
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ライフヒストリーレポート選
この人のちょっとした伝記が、コレの2016年版で読めるよ。宣伝。 https://t.co/8Z3rqdTMZF
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「生類憐みの令」の動物観(上)
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
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シキミの実による食中毒
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
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和愛辞典 : 草稿版
太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://t.co/5HlDvzzQAh
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特別研究「調理文化の地域性と調理科学:行事食・儀礼食」にみる節分における巻きずし喫食の変化
今年もこの季節になりました。 「恵方巻き」は1989年にセブンイレブンが生み出した造語である、ということがさらっと記述されている論文。 https://t.co/9rIvAR5x3r
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!! これですぐパラパラ確認できる!! これはいいぞ!! https://t.co/ZEXjbSNUm3
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北海道に普通に産するチョウザメ
ちなみに、この中で引用されているこれ、タイトルは「北海道に普通に産するチョウザメ」。明治40年。普通に産していたのがほぼ消えたということに愕然とする。 https://t.co/jdkm4aJiRk
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
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柿の起源と品種分化
@poplacia 基本人為的にしか生えなかったような… https://t.co/6efPKNPtKU 果樹で国内に野生種があるのは和梨くらいです 他近縁種だとブドウ(ヤマブドウ)、リンゴ(オオウラジロノキ)、キウイ(シマサルナシ)
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クマ類の放獣に関するガイドライン
⑤なお、放獣の際に参考となる、クマ放獣ガイドラインには「檻の上に上がって扉を開けることは絶対不可.」とあります。(写真は日テレニュースのサムネイル。) #鳥獣害 https://t.co/dx4HqsOKcb https://t.co/xz9Werdwtj
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GPSテレメトリー法による中川研究林内に生息するアライグマの越冬地調査
冬に牛舎にいるやつを殲滅すれば勝てる、という作戦が否定された。さあ、どうする対アライグマ戦... GPSテレメトリー法による中川研究林内に生息するアライグマの越冬地調査https://t.co/rrTzvcCRfY
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ヤマドリの地域個体群の遺伝的構造は放島によりどのよらに変遷したか
KAKEN — 研究課題をさがす | ヤマドリの地域個体群の遺伝的構造は放島によりどのよらに変遷したか (KAKENHI-PROJECT-21918015) https://t.co/uooAr0GoJV
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ナラ枯れ後の広葉樹二次林の動態に及ぼすニホンジカの影響
ナラ枯れ後の広葉樹二次林の動態に及ぼすニホンジカの影響 https://t.co/VLd2K1dYt6 ナラ枯れで形成されたギャップにおいて50cm以上に育った樹木は、シカの嫌う植物(クロバイ、ナンキンハゼ)か、もともと優占していた植物(アラカシ、ヒサカキ)に限られるようです。
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ニホンザルの社会性を考慮した選択的多頭捕獲による被害軽減
シャープシューティングの考え方を応用したニホンザルの被害対策に関する興味深い報告。この事例では麻酔銃を使用していますが、むしろ空気銃での運用が効果的だと思います。 ニホンザルの社会性を考慮した選択的多頭捕獲による被害軽減 https://t.co/U5OTpymaMW
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北海道における15年間のアカギツネ個体数の動向
https://t.co/1FMvQbxU によれば、キツネ個体数の減少は疥癬との関係が示唆されるが、その因果関係は立証されたとは言いがたいというニュアンスで締めくくられている。エサをあげるなと謂う話は同意出来るものの、それが事実とされるような論展開には今のところ同意出来ない。
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