松 (@jyuuishi_matsu)

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RT @yamaF222: 国内のアライグマでは2009年に報告があったり、野生動物による鳥フル伝播の可能性については山口先生が、韓国でネコへの感染実験は2014年に論文出てますね。 けっこう以前から哺乳類では出ているのですが、メディアが取り上げない・メディアにうまく情報を流せ…
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
@pAL1cIQvRwUJ2HN ハッキリと「餌づけが原因によるもの」と断定できるものではないのと、病気の蔓延とも被り部分がありますが、野鳥への餌づけで鳥インフルエンザをいたずらに蔓延させてしまい大量死を招く、というのは生態系の攪乱・生物多様性の損失に繋がる事例だと思います。 https://t.co/Oo3Wh9d9DZ
@pAL1cIQvRwUJ2HN 兵庫県の六甲山系ではイノシシの餌やりによって市街地への出没、人的被害、ゴミ荒らし、花壇や家庭菜園被害などが相次いでいました。 現在は餌付け禁止条例によって被害は減っているようです。 これは餌づけが人の生活に影響を及ぼした例ではないでしょうか。 https://t.co/8AnuR1AKuI
まとめると ・元の巣をそのまま再利用することはほぼない ・新しい巣を作る際に元の巣の材料を使う事はしばしばある ということのようです。 そしてそのようなカラスの巣作りに関するレポートもありました。 https://t.co/ptKnHZ0FTK (PDF)
手元にある日本獣医師会雑誌を眺めていたら興味深いタイトルと要約の論文を発見。 後でじっくり読んでみる。 飼い犬の咬傷行動に関するインターネット情報の信頼性 https://t.co/4wLE0DMOY7
RT @SciKotz: ②あと、さりげなく書いていますが「アマミトゲネズミ及びケナガネズミ、アマミイシカワガエル等の在来種は、これまでの防除事業の成果により生息状況の回復傾向が確認」これが大事。捕獲頭数でなく、生態系、希少種の回復を効果の指標にする。詳しくはこちら。 #外来種…
RT @juisan1013: 追加情報。ちょっと古い文献ですが。 引用 「したがって,このデータは人の感染源動物は犬であり,犬の予防対策を徹底すれば,猫など他の動物の免疫をしなくても人の狂犬病の発生を無くす ることが出来ることを示した極めて重要な証拠と言える。」 引用終わり…
R0(基本再生産数):感染症に罹った1人(犬なら1匹)が平均して何人に直接感染させるかという数。 1.03~2.33というのはこちらからですかね。(ワクチン接種率の目標についても書かれてます) https://t.co/UDi0oNFXnT 現在の日本の犬の登録数に対する予防接種率の割合は70%程。 ですが・・・(続 https://t.co/r7vcFJblyI
@ohsa0323 さんのわかりやすい記事 https://t.co/dmyMAmcf2Z 厚労省のQ&A https://t.co/JMyRyjQyKe 農水省医薬品検査所による副作用発生状況調査結果(※PDF) https://t.co/2NXQKiGGtc

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うちの曾祖母さん、最期まで頭がハッキリしてて死ぬのが怖いと言いながら亡くなったのよ。それも不憫だった。 一般論の"死の恐怖を和らげるためにボケる"のもアポトーシスの影響だとしたら、一概に邪険には出来ない部分もある… けどなぁ。 許容のボーダーラインが難しいね。 https://t.co/I7UR4d4MTl
で、同じ号で私もこんなことを書きました。自治体をはじめとした関係者向けの私見です。 ”今後全国のどの地域でも、鳥獣害のニュース取材・報道に対応する可能性がある” 野生生物管理におけるメディア対応 https://t.co/NkjXMtKFv9
はじめに、岐阜大の鈴木正嗣教授の報告。時期は2021年の夏でした。 学会発の注意喚起「市街地に出没したイノシシへの対応方法につきまして」を振り返って https://t.co/k98qCxbhBs
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
国内のアライグマでは2009年に報告があったり、野生動物による鳥フル伝播の可能性については山口先生が、韓国でネコへの感染実験は2014年に論文出てますね。 けっこう以前から哺乳類では出ているのですが、メディアが取り上げない・メディアにうまく情報を流せないのか… https://t.co/i8oNEWmmNk https://t.co/D5z9sfH9To
沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある

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>rt 昭和25年の狩猟法施行規則改正の官報にノネコはバッチリ載ってますねえ https://t.co/PVPl5ezyGJ https://t.co/rlmLgUdJsM
@SciKotz 内離島のイノブタはリュウキュウイノシシ とランドレースが交雑したもので、リュウキュウイノシシとの戻し交雑も起きている様子。 ヤギは西表島に原種が生息していないので、混血や原種集団へのとけこみ(遺伝的汚染)は生じないが、在来植生への影響が出ているようです。 https://t.co/my8yaqrNUf
共著論文が出ました。魚類学雑誌の早期公開。魚類学会会員の方は見ることができます。「福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウの越冬場所https://t.co/5XRtyQjXtM」この水路は圃場整備により、すでにこの世に存在しません。そんな水路にいたドジョウたちの生態の一端の記載です。
②あと、さりげなく書いていますが「アマミトゲネズミ及びケナガネズミ、アマミイシカワガエル等の在来種は、これまでの防除事業の成果により生息状況の回復傾向が確認」これが大事。捕獲頭数でなく、生態系、希少種の回復を効果の指標にする。詳しくはこちら。 #外来種 #保全 https://t.co/W2blXCCQp7
追加情報。ちょっと古い文献ですが。 引用 「したがって,このデータは人の感染源動物は犬であり,犬の予防対策を徹底すれば,猫など他の動物の免疫をしなくても人の狂犬病の発生を無くす ることが出来ることを示した極めて重要な証拠と言える。」 引用終わり https://t.co/rDG5eVA6oH https://t.co/k2ikuuhZqM

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