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絶滅危惧種アマミトゲネズミTokudaia osimensisの実験室環境における長期飼育
(メモ) 『絶滅危惧種アマミトゲネズミTokudaia osimensisの実験室環境における長期飼育』(pdf) https://t.co/t8mYFpXW0y 現在、域外保全しているのは7園館(フェニックス、埼玉こども園、神戸、井の頭、平川、足立区生物園、金沢(上野は施設改修に伴い飼育中止))と宮崎大学
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東京都野川のミナミメダカにおける外来遺伝子の河川内分布現況
(メモ) ①「東京都野川のミナミメダカにおける外来遺伝子の河川内分布現況」 https://t.co/qdrY66rYfI ②「野生メダカの遺伝的多様性と飼育品種メダカの遺伝的特徴」 https://t.co/68h7Y2lvM0
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反芻動物の繁殖機能を制御するフェロモン作用機序の全貌解明
@goeeens @NozomiIriomote 横から失礼します。 海外では野生動物の頭数調整にメス不妊化注射薬(麻酔銃的な)を使用している国/地域があるようですが、日本では使用できない成分を含んでいてNGです。 若林先生の研究成果を野生シカやノヤギの繁殖コントロールに応用する方向にあると思います。 https://t.co/ACeqLQaaAx
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ヒゼンダニ(Sarcoptes scabiei)に感染した野生ホンドタヌキ(Nyctereutes procyonoides)の疫学調査、血清生化学的性状および治療法に関する研究
@wtnbtmyk47 ③https://t.co/UklJv2kx4m ④https://t.co/6nx2V96p6f ⑤https://t.co/mQhT9cvdeV など、検索で色々出てきます。
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タヌキ(Nyctereutes procyonoides)の疥癬の伝播様式に関する研究
@wtnbtmyk47 ③https://t.co/UklJv2kx4m ④https://t.co/6nx2V96p6f ⑤https://t.co/mQhT9cvdeV など、検索で色々出てきます。
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データを目の前にして感じるDisease Ecologyの必要性 -タヌキの疥癬を事例として
@wtnbtmyk47 タヌキやキツネの疥癬は40年くらい前から確認が始まり、最近特に里山近くで増えている印象があります。 これらで発生している疥癬症ペット由来なのか、自然界にあったものなのか、という議論は未だ未決着です。 新しめの研究などを置きます。 ①https://t.co/5liF06Rpxi ②https://t.co/eo2UV7u3LR
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データを目の前にして感じるDisease Ecologyの必要性 -タヌキの疥癬を事例として
@kotaro_womb514 そうなんですね! 2,3日で死ぬイメージでした、すみません
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
衛生動物学会 (Vol. 72 No. 1 p. 1‒8 2021) 「トキソプラズマ症ー身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋」 https://t.co/58PjVV00yL トキソは、ほぼ全ての哺乳類や鳥類に感染能があり、世界中にまん延しているものの、「感染」しても「感染症」とならないことも
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ゴリラのエキノコックス症発症とその対策を振り返る
@kuzirayama ですねー 重要な教訓となりました 手強く厄介な寄生虫です
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研究レポート 輸入木材「カセッター」の木屑によるウマの集団中毒(1)発生状況と病性鑑定
@polarbearmohumo 馬はセンシティブですからね。 清潔に保って蹄叉腐爛などにならないようにしないとですね。 以前、南米からの輸入木材(カセッター)のおが粉による休養馬複数頭の中毒を鑑定したことがあります。 https://t.co/ijy8OiGiKu
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2009~2014年に岡山県で流行した牛ボツリヌス症の解析と対策
@yusuke_jiji @BeerBear_Jiro 牛ボツリヌス症は一時期各地で大きな問題になりました。急に複数の牛が起立不能になり死亡します。 主な伝播者としてカラスが強く疑われています。 https://t.co/BS1Bu6EG95 https://t.co/mhMxxCmkqi
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西表島の再野生化・半再野生化動物
@SciKotz 内離島のイノブタはリュウキュウイノシシ とランドレースが交雑したもので、リュウキュウイノシシとの戻し交雑も起きている様子。 ヤギは西表島に原種が生息していないので、混血や原種集団へのとけこみ(遺伝的汚染)は生じないが、在来植生への影響が出ているようです。 https://t.co/my8yaqrNUf
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野生動物感染症ネットワーク構築の進捗 鳥インフルエンザウイルス保有状況調査データの活用—リスクマップの作成と侵入経路の解明—<獣医疫学の視点から>
@shibalabo カモ類の鳥インフルV陽性率が高いのは秋の渡りの時期です。 この時期は特に「西日本で高い」傾向だという研究があります。 https://t.co/tFevqXuQTF 一方で多発した2016-17年シーズンのH5N6亜型は家きん、野鳥ともに国内で広く確認されましたね。 https://t.co/RYuj5PfF3G
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日本産陸水生アメンボ科成虫の絵解き検索
@saichuta 前脚のふ節が1節のように見えるので、アメンボの仲間の幼虫ではないでしょうか。 https://t.co/ALuxZso7Ew
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ヘビからカエルへの遺伝子水平伝播:起源系統と発生地域の解明および媒介生物の特定
@SciKotz 遺伝子の水平伝播は 細菌では一般的な現象(バクテリオファージ感染)です。 高等動物でも水平伝播の例があって、動物の進化に関与してきたんですね。 現在進行形で水平伝播が進んでいるのも面白いです。 https://t.co/IoRB99GNlm
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沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコ(Felis catus)の食性および在来種への影響
沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコ(Felis catus)の食性および在来種への影響 https://t.co/DZAAOUzW2R
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野生生物管理におけるメディア対応
で、同じ号で私もこんなことを書きました。自治体をはじめとした関係者向けの私見です。 ”今後全国のどの地域でも、鳥獣害のニュース取材・報道に対応する可能性がある” 野生生物管理におけるメディア対応 https://t.co/NkjXMtKFv9
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ケナガネズミ(Diplothrix legata)における広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)感染の初記録
詳しくはこちら ケナガネズミ(Diplothrix legata)における広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)感染の初記録 https://t.co/BctQtUHQH8
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
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コウモリ由来のウイルスとその感染症
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福徳岡ノ場2021年噴火に伴う軽石の漂着状況─鹿児島県大隅半島・宮崎県南部・種子島・奄美大島の事例─
【雑誌火山 67巻3号 p. 401-408】 福徳岡ノ場2021年噴火に伴う軽石の漂着状況-鹿児島県大隅半島・宮崎県南部・種子島・奄美大島の事例-(木尾・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/y93tux0SQ4 https://t.co/fiGcr6mj2Q
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ヤマトイシノミモドキ(別名:セイヨウイシノミモドキ)(イシノミ目,イシノミ科,ヤマトイシノミモドキ亜科;別名:セイヨウイシノミモドキ亜科)の佐渡島からの初記録
英語ではありますが、このイシノミ(ヤマトイシノミモドキ亜科)に関連する情報を下記にまとめていますので、ご参考いただけたら幸いです。 https://t.co/5FkO984eXC
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地球規模での昆虫減少による生態系サービスの消失 (仮訳) Gサイエンス学術会議共同声明
世界的な昆虫の減少/絶滅の問題に関して。つまみ食いではなく、きちんとレビューしなきゃなと思って調べると、いい日本語の資料がありました。 「地球規模での昆虫減少による生態系サービスの消失 (仮訳)」2020年Gサイエンス学術会議共同声明 https://t.co/IaFT1220hd
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植物を介した植食者間相互作用
セグロアシナガやサトセナガがクマゼミ吸汁後の滲出液を摂食したという論文はあります↓ この画像からはセミの摂食終了待ちや垂れてくる滲出液待ちとの判別が難しく、セミの排出液そのものを摂食しているか否かは詳細な確認を要するように思えますが、興味深いです。 https://t.co/wk4nwrRSHE https://t.co/QFW7Q0gmD4
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日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望
日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 水田 拓 2022 普遍性,唯一性,永続性を備えた足環による個体識別 https://t.co/8dwGlLrj0e
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奄美農業の変貌 -作目の変化を通じて-
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
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First report on observation of a male-male agonistic behavior in a long-legged sac spider, Cheiracanthium eutittha (Araneae: Cheiracanthidae)
アシナガコマチグモCheiracanthium eutitthaの雄間闘争を動画に基づき初めて報告しました。本種の雄は、葉裏や枝先から糸を引いてぶら下がった状態で互いの全歩脚を絡ませ合うという闘争行動を示すことが分かりました。オープンアクセス、動画つきです。 https://t.co/xvnn72zml4 https://t.co/NafelQGRBo
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水田の用排水路の構造が繁殖期のナゴヤダルマガエルの雌雄の移動と生存リスクに与える影響
水田の用排水路の構造が繁殖期のナゴヤダルマガエルの雌雄の移動と生存リスクに与える影響。木本 2022(日本語論文) https://t.co/vZ33orsQWa 繁殖期のメスが水路にトラップされるために死亡率が高いことが示されたようです。#論文紹介
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報告書 奄美大島におけるハブの生態に関する研究 (昭和45年度)
@BoboboBobobo_29 @owarikomakix 僕は1年のほとんどを長靴で過ごしてるので、そんなにハードな使用じゃなければ…それでもそれほどグリップはないので転倒しないようお気をつけください! (ハブはあの薄さだと貫通しそうですけど、どうなんでしょう…) https://t.co/8cs98Dacr5
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ツマグロヒョウモンの北上に関する生気候学的研究
ツマグロヒョウモンの北上に関する研究例 https://t.co/0fcIKeXWiP
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国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
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河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
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琉球諸島産キビタキの亞種に就いて
南西諸島のキビタキはかつて種子屋久固有亜種ヤクシマキビタキ、奄美・沖縄固有亜種アマミキビタキ、八重山固有亜種リュウキュウキビタキに分かれてましたが、三島(1957)はヤクシマとアマミを同一亜種とし、https://t.co/fALUIs3qKp 日本鳥類目録5版以降は全てリュウキュウに含まれるとしました。⇒
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
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内湾の貝類「最後の楽園」周防灘―そして私たちがなすべきこと
海・淡水・陸の貝類に興味を持つ人は多いですが、それら各環境を繋ぎ独特の種と群集を擁する汽水は昔も今も手薄です。私が学生の頃はまさにブルーオーシャンで、知る人の少ない汽水の種をただ並べただけで報告になりましたが、20年後の今も状況はさして変わっていません。... https://t.co/dc6MrZle4U https://t.co/zBmwD1csWB https://t.co/3wNkVg34Hf
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野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因
https://t.co/lCQhrTsk13 ・被害や問題を知るきっかけは「テレビ」が大きい ・イノシシ被害は優位に良く知られ、駆除すべきと思われてる ・アライグマは、良く知られてるが、被害を知ってる人が少なく、駆除すべきでないと思う人が多い
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ヤマトサンショウウオHynobius vandenburghi の分類学的再検討:日本の本州中部からの1 新種の記載
原著はこちら。 #生き物好き #オワリサンショウウオ https://t.co/m6FEpgRmuK
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豊岡盆地の水田におけるコウノトリ育む農法の生物多様性保全効果
豊岡盆地の水田におけるコウノトリ育む農法の生物多様性保全効果。内藤ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Kb262gRGri 「コウノトリ育む農法は水生動物の個体群密度よりも田面および畦畔の維管束植物の出現種数と被度に対してより直接的な正の影響を及ぼしていた。」#論文紹介
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愛知県中西部における谷津田域のホトケドジョウ集団の保全を目的とする遺伝的構造特性の解明
愛知県中西部における谷津田域のホトケドジョウ集団の保全を目的とする遺伝的構造特性の解明。中西ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/xj5kagMBKP ミトコンドリアDNA配列とマイクロサテライトによる結果です。#論文紹介
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野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因
野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、当該種による被害を具体的に説明することが重要とのことです。#論文紹介
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大阪府におけるタシロランの記録と生育環境
大阪市立自然史博物館の研究報告最新号に「大阪府におけるタシロランの記録と生育環境」という報文を書きました!近年増えていると言われるタシロランの大阪府の記録をまとめつつ、S-netの標本データを使って増加の傍証などを示しました。下記URLでPDFダウンロードできます。 https://t.co/niuKzs84NC https://t.co/YELLmz61PG
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Microsatellite Markers Reveal Genetic Differentiation of an Invasive Mulberry, Morus australis Poir. (Moraceae), among the Island Groups in Japan and its Introduction to the Ogasawara Islands
小笠原諸島の国内外来種シマグワにおける、小笠原諸島を含めた日本国内での遺伝的分化の把握。Yulianti et al. 2022 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/kJuvL3Tfx9 小笠原諸島に侵入したシマグワは、琉球列島の個体群と遺伝的に類似しており、琉球列島原産が示唆されました。#論文紹介
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琉球列島八重山諸島から得られたハゼ科ヨシノボリ属魚類の2 新亜種を含む1 新種
石垣島と西表島に生息するキバラヨシノボリが新種として記載されました。石垣島亜種はゴルフ場建設予定地にも生息していると思われます。 記載されたことで、絶滅危惧IB類から絶滅危惧IA類に上がったり、保全すべき種として保護対象となる可能性があります。 ▼論文はこちら https://t.co/Lmi6LpN6SO https://t.co/pxOTsA88ZP
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日本産二枚貝類 4 新種
和名と学名種小名は、第一発見者である牛窓在住の蒐集家松本幸男氏(鳥羽水族館の人とは一字違い)に献名されました。同氏の貝類標本は現在倉敷市立自然史博物館に寄贈され、岡山県では今や確認が困難な種も多く含まれているので、いずれ再検討する必要があります。 原記載:https://t.co/Z1KJrgBQam
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琉球列島八重山諸島から得られたハゼ科ヨシノボリ属魚類の2 新亜種を含む1 新種
石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https://t.co/vpE1p0S1he
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Identification of domestic cat hepadnavirus from a cat blood sample in Japan
(拡散希望)猫の慢性肝疾患との関連が疑われる、猫ヘパドナウイルスの同定を国内で初めて報告しました。5年生の学生さんと臨床の先生方との成果です。 https://t.co/SJxNt3aZb0
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ツキノワグマ(Ursus thibetanus)による飼料作物被害 —東北地方の事例—
ツキノワグマ(Ursus thibetanus)による飼料作物被害 —東北地方の事例— https://t.co/qBTIRquNM7
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血縁関係に着目したツキノワグマの適正な保護管理に向けた研究
血縁関係に着目したツキノワグマの適正な保護管理に向けた研究 https://t.co/BxGHTcRTx4
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マダニが媒介する動物由来新興感染症対策のための野生動物管理
マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz
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飼い犬の咬傷行動に関するインターネット情報の信頼性
手元にある日本獣医師会雑誌を眺めていたら興味深いタイトルと要約の論文を発見。 後でじっくり読んでみる。 飼い犬の咬傷行動に関するインターネット情報の信頼性 https://t.co/4wLE0DMOY7
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サケ:ふ化事業の陰で生き長らえてきた野生魚の存在とその保全
(「デスクなのに時々書いてるじゃないか」と突っ込まれるのは承知ですが、ご容赦を) 今回取り上げた論文は記事中にリンクがありますが、著者からご紹介いただいた参考文献もシェアさせていただきます。和文です。普通に面白いです。#資源管理 https://t.co/XDL3O5pCyO https://t.co/ZXQvcEHLsI
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サケを食べながら守り続けるために
(「デスクなのに時々書いてるじゃないか」と突っ込まれるのは承知ですが、ご容赦を) 今回取り上げた論文は記事中にリンクがありますが、著者からご紹介いただいた参考文献もシェアさせていただきます。和文です。普通に面白いです。#資源管理 https://t.co/XDL3O5pCyO https://t.co/ZXQvcEHLsI
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奄美大島におけるアマミノクロウサギPentalagus furnessiのロードキル
https://t.co/3Yd4fpTU8u 『今回研究対象とした死亡個体は,基本的に道路上,あるいは道路周辺で発見された個体がほとんどを占めるため,当然ながらその死因は道路上で生じるロードキルにバイアスがかかるはずである. https://t.co/WQ0b1VhHZI
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絶滅危惧種イタボガキ(軟体動物門:二枚貝綱:イタボガキ科)の大阪湾での採集記録
昨日話題にあげていた「イタボガキ」ですが、大阪湾でも最近取れましたという論文が出ました。殻の形態観察とDNAを確認し、国内での状況をレビューしました
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フレッド・ピアス(藤井留美,訳)2016.外来種は本当に悪者か? 新しい野生THE NEW WILD
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
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水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
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A New Species, Petrosavia amamiensis (Petrosaviaceae), from Amami-Oshima Island, Kagoshima Prefecture, Japan
奄美大島で新種サクライソウが発見されたらしい 和名はアマミサクライソウだそう https://t.co/8QamMDhTcD
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羽田ミヤコタナゴ生息地保護区に生息するマツカサガイPronodularia japanensis及びシジミ属Corbicula spp.の産卵母貝適性実験
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
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タンチョウと共存するためにこれから何をすべきか
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
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人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
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分子系統解析の最前線
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
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ミトゲノム解析と核マーカータイピングによる日本産ハブ属3種の遺伝的集団構造の研究
ハブの事よく知らないけど南西諸島産の面白さはあるようだ。鹿児島県徳之島のハブは奄美大島産より攻撃的と聞いた事あるけどハブ本体は差が無い? トカラハブ咬傷時は…血清とか無く殆ど死なないので我慢して2週間寝込むと治ると地元の人に聞いたな。 https://t.co/qv8FnhDg3K https://t.co/WvOxVV37Tp https://t.co/yap6mWtEZU
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日本に侵入した穿孔性甲虫類① —カミキリムシ—
日本に侵入した外来カミキリに関する文献。pdfで落とせます。 https://t.co/Bt6jmqzkHa
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響。岡久 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/jDd3UxlSV1 自然観光資源として活用することによる経済効果の額の推定、トキへの接近による行動と繁殖への負の影響について推定されています。 #論文紹介
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日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
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八重山諸島小浜島より記録されたヤエヤマヤマガニ(甲殻亜門:十脚目:短尾下目:サワガニ科)
原著はこちら。 #生き物好き #カニ https://t.co/gU3VflNn1H
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下甑島から得られた温帯・亜熱帯性ミミズハゼ属魚類7種の記録,およびミミズハゼ属において初めて確認された交雑の可能性
甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL https://t.co/2gmdLwSma3
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フィールドでの昆虫研究(3)高山域でアリを研究するために—中部山岳国立公園で研究するための届出と申請
頂上の管理人が許可したからといって、採集が許可されるわけではありません。分別のある大人なら、正式な手続きを取って行動しましょうね。 詳しい解説はこちらをご覧ください。 https://t.co/fDBzeQsVjV
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生イカの精莢による口腔粘膜刺創の1例
自家製のイカの塩辛は大丈夫かなと思ってレシピを検索したところ精子に言及していないものが多数あった。 症例↓ 「生イカの精莢による口腔粘膜刺創の 1 例」(PDF) …奈良県立医科大学口腔外科学講座 https://t.co/CfLF8b6yM4 https://t.co/X763ZAswxs
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愛知県田原市の養豚密集地域において2019年に発生したCSFが養豚生産活動に及ぼした影響の調査
日本養豚学会誌(2021.3月) 『愛知県田原市の養豚密集地域において2019年に発生したCSF が養豚生産活動に及ぼした影響の調査』 佐々木羊介准教授(宮崎大 産業動物防疫RC)ほか 養豚密集地域で発生した豚熱について、生産者の体験などを聞き取り調査でまとめた貴重な報告 https://t.co/N868b7P1h4
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Neotypification of Difflugia biwae (Amoebozoa: Tubulinea: Arcellinida) from the Lake Biwa, Japan
琵琶湖の国内固有種で、絶滅危惧種の有殻アメーバDifflugia biwae.国際動物命名規約に基づいてネオタイプを指定.和名も記載当時のビワコツボカムリを改めて提唱(ビワツボカムリは誤記). Ichise, S., Sakamaki, Y., Shimano, S.D. (2021) Species Diversity 誌 本日公開 https://t.co/bMZ6IqPLov
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高速度カメラを用いた蚊の穿刺動作と吸血行動の側面方向からの観察
@Insect_loves 蚊の口吻がー 実は複数の部分に分かれててー それが刺された時に痛みを感じない理由の一つ(もちろん唾液中に含まれる麻酔成分が大きいとはゆえ)だって話からー 細くて痛みの少ないチョウチョのついた点滴針の開発が進んだって話もあるからー 応用の可能性は十分だと思うです https://t.co/k5PLy2H1zj
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人畜共通感染症レプトスピラ症の感染状況
アライグマに限らず野生動物はレプトスピラなどの人と動物の共通感染症を持っている可能性があります。 消毒体制もしっかりとって、できる限り素手で触らないようにし使い捨てできるラテックスグローブなど使いましょう。 https://t.co/FekVJzAfTb
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徳之島の世界自然遺産登録とその後を見据えた緊急的ノネコ対策と普及啓発活動 ―NPO法人 徳之島虹の会―
メタデータ、メタ過ぎてダウンロードしんどい。。(まだ読めてない) https://t.co/ee2dUAVnr3
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
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生物多様性の保全科学 :システム化保全計画の概念と手法の概要
ですので、「どれくらい面積の保護区を、どのような場所に配置するのか」、つまり「生物多様性の消失リスクを最小化するような保護区の空間デザイン」を考えることは、生物多様性の保全科学における大きなテーマの1つなのです さらなる詳細は、私達の研究チームの論文を!
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co/KP2LAQhvS1 プレスリリースはこちら→https://t.co/oG0JxDBdcP https://t.co/exwjuFIDPo
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イノシシの生態から考える豚コレラ防疫
オススメ論文 小寺(2019)イノシシの生態から考える豚コレラ防疫 イノシシの生態・人間との関わり・繫殖を簡潔にまとめたうえて豚熱の今後を予測. 好適な環境では個体数回復力が強いので,豚熱で個体数激減しても回復するかも≒豚熱の脅威は長期戦になるかも https://t.co/4acMGbCkFT
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
A #NewSpecies of the Genus Eucorydia (#Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan #Taxonomy #SpeciesDiversity
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コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み
『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダウンロード無料) https://t.co/2H3zHGsc81 https://t.co/kP28XLzr4S
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コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み
『霊長類研究』特集号「新型コロナウイルス感染症と霊長類学」に寄稿しました。無料ダウンロードできます。写真は活動継続に尽力くださったMbangi博士とNsola氏(とボノボ)。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」 https://t.co/GaznzQAPRj https://t.co/b3lblfSoAC
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伊豆諸島で行われた主催者と交流する機会のある市民科学プロジェクトに参加した一般市民の参加動機
卒論が論文として出版されるよ! https://t.co/Azfxr7JbyO
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清浄国における狂犬病対策はどうあるべきか
https://t.co/eSCBwss6tJ この論文がかなり現実に即した考察で興味深かった。
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ヨモギホンヤドカリの性的対立:オスによる交尾前ガードの試みに対するメスの拒絶行動
このように繁殖に関する利害の不一致から、雌雄間で対立が発生する(ガードを振り払い雌が逃げるなど)現象は「性的対立」と呼ばれ、研究盛んな分野となっています。 ヤドカリで実験されていることが多いかな。気になった方はこちらの論文(日本語)など読んでみてください! https://t.co/5EgSzl5nr5
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霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
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霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
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愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ
愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ。伊藤・山田 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/w1UCkptJb9 メダカは最近品種改良が進んでいますが、そうした改良品種が野外から見つかった研究報告ですね。リスクは前々から気になっていましたが、残念です。 #論文紹介
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A96vqz 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8w7p2Y 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTgadJ
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
出てますやん!!! 琵琶湖のハスの繁殖生態の記述的研究です。簗閉鎖時の高密度化や、産卵時にオスとメスが1対1じゃない様子を報告してます。 #論文紹介 https://t.co/fMh4FwNIVV
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これらはリュウキュウコノハズクの繁殖などに利用されるようです。#論文紹介
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捕獲圧のない地域におけるヤクシカ密度指標の 18年間の増減:屋久島世界遺産地域・照葉樹林の事例
原著論文はこちらですね。日本語で、オープンアクセスの論文です。 https://t.co/ob9vOM13rC
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
なお「60年くらいで復活が困難になる種が多いようだ」というコメントの根拠論文はこれです。もちろん例外的に寿命の長い種/種子はありますが、全体としては数十年という目安で考えるべきでしょう。海外での研究も同様の傾向を示しています。 https://t.co/7Y5r82DRx0
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Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging cats on Tokunoshima Island, Japan
⑦何それ、読みたい、と思ったら、これもオープンアクセス。ありがたいですね。関心のある方はどうぞ。 #ネコ問題 「Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging cats on Tokunoshima Island, Japan」 https://t.co/m8g4Gpe1u6
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al., 2020)」そうです。 #ネコ問題 https://t.co/mwy8y2at2P
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陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成
日本野鳥の会他 「陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成」 風力発電のバードストライクや生息地放棄などへの影響を欧州の取組を参考に地道に脆弱性マップを作成 https://t.co/uwz3KpDQ40
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なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察
なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察 https://t.co/0gleUtvHji 猫は完全なる家畜化されたのか?から適正飼養を行う為の行動心理学としてのウェルフェアの重要性まで参考になる論文。興味のある方は是非とも一読を。
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陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成
陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成。浦ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yNbaXpoh9J 保全計画策定に直結する素晴らしい成果ですね。#論文紹介
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Ameronothrus twitter sp. nov. (Acari, Oribatida) a New Coastal Species of Oribatid Mite from Japan
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
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ソメイヨシノとサクラ属野生種との交雑範囲および遺伝子流動に影響する要因の推定
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
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Ameronothrus twitter sp. nov. (Acari, Oribatida) a New Coastal Species of Oribatid Mite from Japan
SD誌で海浜性のダニAmeronothrus twitterの新種記載。元ツイが見られないのがちょっと残念。URLが意味なしだし。発見者は@yatsume_project さんとのこと。 https://t.co/THUoOcH8yL
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底生動物から見た小水力発電による減水が渓流生態系に及ぼす影響評価
渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほか(2019)https://t.co/quCgqaiEJV
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戦後の林業種苗政策の確立過程(論文)(特集 林業種苗生産の現状と課題(6)) 林木育種事業と林業種苗法による優良種苗供給施策を中心に
林業分野ではすでにかなり前から種苗の移動に制限が設けられています.田村和也. 2017. 戦後の林業種苗政策の確立過程―林木育種事業と林業種苗法による優良種苗供給施策を中心に―. 林業経済 70(1): 11-34. https://t.co/0NpBSPYdAw
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陶磁器用絵具による犬・猫の鉛中毒例
>RT 絵付け師は陶器の絵付けでいいんですよね??? 犬や猫でも陶磁器用絵具での鉛中毒の症例ありますよね。 https://t.co/7jVJHtOmAX
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First Japanese records of Anguilla luzonensis (Osteichthyes: Anguilliformes: Anguillidae) glass eels from Okinawa-jima Island, Ryukyu Archipelago, Japan
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
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栃木県渡良瀬遊水地のチュウヒのペリットから見つかった鉛散弾
@SHIMAQ404 そうした経緯を考慮せずに「合理的な説明がつなかい」というのはそれこそ非科学的なのではないかと思います。ほかにはこういう事例もあり、単に被害が顕在化していないだけの可能性も高いです。 栃木県渡良瀬遊水地のチュウヒのペリットから見つかった鉛散弾 https://t.co/y2PuuMlNxG
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自然再生事業指針
Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
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光琳草花粉本
ひょっとしてネジバナを描いた最古の図像資料かも…しれん。 『光琳草花粉本』(国立国会図書館蔵) これは写しで崑山 松籟という人が模写したもの。小西家文書で裏どりできるかな? https://t.co/DSzRJfIXlj
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発光する玉子焼にぎり寿司から分離した発光細菌の検討
こちらが論文リンク。 https://t.co/NYCBRMK8aK
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行動的保定を用いて6種の動物園飼育動物より得られた血液検査値について
キリンは赤血球数(RBC)やヘモグロビン濃度(Hb)が高いのかと検索したらむしろ少なかった。どうなってんだ??? 人は男性で13g/dL未満、女性で12g/dL未満の場合に貧血とされる。 後頭部の奇網(網目状の血管)で頭部の血圧変動を吸収しているというけど、謎が多いな
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