Odorrana Ⴆσ (@BoboboBobobo_29)

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(メモ) 『絶滅危惧種アマミトゲネズミTokudaia osimensisの実験室環境における長期飼育』(pdf) https://t.co/t8mYFpXW0y 現在、域外保全しているのは7園館(フェニックス、埼玉こども園、神戸、井の頭、平川、足立区生物園、金沢(上野は施設改修に伴い飼育中止))と宮崎大学
(メモ) ①「東京都野川のミナミメダカにおける外来遺伝子の河川内分布現況」 https://t.co/qdrY66rYfI ②「野生メダカの遺伝的多様性と飼育品種メダカの遺伝的特徴」 https://t.co/68h7Y2lvM0
@goeeens @NozomiIriomote 横から失礼します。 海外では野生動物の頭数調整にメス不妊化注射薬(麻酔銃的な)を使用している国/地域があるようですが、日本では使用できない成分を含んでいてNGです。 若林先生の研究成果を野生シカやノヤギの繁殖コントロールに応用する方向にあると思います。 https://t.co/ACeqLQaaAx
@wtnbtmyk47 ③https://t.co/UklJv2kx4m ④https://t.co/6nx2V96p6f ⑤https://t.co/mQhT9cvdeV など、検索で色々出てきます。
@wtnbtmyk47 ③https://t.co/UklJv2kx4m ④https://t.co/6nx2V96p6f ⑤https://t.co/mQhT9cvdeV など、検索で色々出てきます。
@wtnbtmyk47 タヌキやキツネの疥癬は40年くらい前から確認が始まり、最近特に里山近くで増えている印象があります。 これらで発生している疥癬症ペット由来なのか、自然界にあったものなのか、という議論は未だ未決着です。 新しめの研究などを置きます。 ①https://t.co/5liF06Rpxi ②https://t.co/eo2UV7u3LR
衛生動物学会 (Vol. 72 No. 1 p. 1‒8 2021) 「トキソプラズマ症ー身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋」 https://t.co/58PjVV00yL トキソは、ほぼ全ての哺乳類や鳥類に感染能があり、世界中にまん延しているものの、「感染」しても「感染症」とならないことも
@kuzirayama ですねー 重要な教訓となりました 手強く厄介な寄生虫です
@polarbearmohumo 馬はセンシティブですからね。 清潔に保って蹄叉腐爛などにならないようにしないとですね。 以前、南米からの輸入木材(カセッター)のおが粉による休養馬複数頭の中毒を鑑定したことがあります。 https://t.co/ijy8OiGiKu
@yusuke_jiji @BeerBear_Jiro 牛ボツリヌス症は一時期各地で大きな問題になりました。急に複数の牛が起立不能になり死亡します。 主な伝播者としてカラスが強く疑われています。 https://t.co/BS1Bu6EG95 https://t.co/mhMxxCmkqi
@SciKotz 内離島のイノブタはリュウキュウイノシシ とランドレースが交雑したもので、リュウキュウイノシシとの戻し交雑も起きている様子。 ヤギは西表島に原種が生息していないので、混血や原種集団へのとけこみ(遺伝的汚染)は生じないが、在来植生への影響が出ているようです。 https://t.co/my8yaqrNUf
@shibalabo カモ類の鳥インフルV陽性率が高いのは秋の渡りの時期です。 この時期は特に「西日本で高い」傾向だという研究があります。 https://t.co/tFevqXuQTF 一方で多発した2016-17年シーズンのH5N6亜型は家きん、野鳥ともに国内で広く確認されましたね。 https://t.co/RYuj5PfF3G
@saichuta 前脚のふ節が1節のように見えるので、アメンボの仲間の幼虫ではないでしょうか。 https://t.co/ALuxZso7Ew
@SciKotz 遺伝子の水平伝播は 細菌では一般的な現象(バクテリオファージ感染)です。 高等動物でも水平伝播の例があって、動物の進化に関与してきたんですね。 現在進行形で水平伝播が進んでいるのも面白いです。 https://t.co/IoRB99GNlm

お気に入り一覧(最新100件)

沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコ(Felis catus)の食性および在来種への影響 https://t.co/DZAAOUzW2R
で、同じ号で私もこんなことを書きました。自治体をはじめとした関係者向けの私見です。 ”今後全国のどの地域でも、鳥獣害のニュース取材・報道に対応する可能性がある” 野生生物管理におけるメディア対応 https://t.co/NkjXMtKFv9
詳しくはこちら ケナガネズミ(Diplothrix legata)における広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)感染の初記録 https://t.co/BctQtUHQH8
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
【雑誌火山 67巻3号 p. 401-408】 福徳岡ノ場2021年噴火に伴う軽石の漂着状況-鹿児島県大隅半島・宮崎県南部・種子島・奄美大島の事例-(木尾・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/y93tux0SQ4 https://t.co/fiGcr6mj2Q
英語ではありますが、このイシノミ(ヤマトイシノミモドキ亜科)に関連する情報を下記にまとめていますので、ご参考いただけたら幸いです。 https://t.co/5FkO984eXC
世界的な昆虫の減少/絶滅の問題に関して。つまみ食いではなく、きちんとレビューしなきゃなと思って調べると、いい日本語の資料がありました。 「地球規模での昆虫減少による生態系サービスの消失 (仮訳)」2020年Gサイエンス学術会議共同声明 https://t.co/IaFT1220hd
セグロアシナガやサトセナガがクマゼミ吸汁後の滲出液を摂食したという論文はあります↓ この画像からはセミの摂食終了待ちや垂れてくる滲出液待ちとの判別が難しく、セミの排出液そのものを摂食しているか否かは詳細な確認を要するように思えますが、興味深いです。 https://t.co/wk4nwrRSHE https://t.co/QFW7Q0gmD4
日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 水田 拓 2022 普遍性,唯一性,永続性を備えた足環による個体識別 https://t.co/8dwGlLrj0e
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
アシナガコマチグモCheiracanthium eutitthaの雄間闘争を動画に基づき初めて報告しました。本種の雄は、葉裏や枝先から糸を引いてぶら下がった状態で互いの全歩脚を絡ませ合うという闘争行動を示すことが分かりました。オープンアクセス、動画つきです。 https://t.co/xvnn72zml4 https://t.co/NafelQGRBo
水田の用排水路の構造が繁殖期のナゴヤダルマガエルの雌雄の移動と生存リスクに与える影響。木本 2022(日本語論文) https://t.co/vZ33orsQWa 繁殖期のメスが水路にトラップされるために死亡率が高いことが示されたようです。#論文紹介
@BoboboBobobo_29 @owarikomakix 僕は1年のほとんどを長靴で過ごしてるので、そんなにハードな使用じゃなければ…それでもそれほどグリップはないので転倒しないようお気をつけください! (ハブはあの薄さだと貫通しそうですけど、どうなんでしょう…) https://t.co/8cs98Dacr5
ツマグロヒョウモンの北上に関する研究例 https://t.co/0fcIKeXWiP
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
南西諸島のキビタキはかつて種子屋久固有亜種ヤクシマキビタキ、奄美・沖縄固有亜種アマミキビタキ、八重山固有亜種リュウキュウキビタキに分かれてましたが、三島(1957)はヤクシマとアマミを同一亜種とし、https://t.co/fALUIs3qKp 日本鳥類目録5版以降は全てリュウキュウに含まれるとしました。⇒
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
海・淡水・陸の貝類に興味を持つ人は多いですが、それら各環境を繋ぎ独特の種と群集を擁する汽水は昔も今も手薄です。私が学生の頃はまさにブルーオーシャンで、知る人の少ない汽水の種をただ並べただけで報告になりましたが、20年後の今も状況はさして変わっていません。... https://t.co/dc6MrZle4U https://t.co/zBmwD1csWB https://t.co/3wNkVg34Hf
https://t.co/lCQhrTsk13 ・被害や問題を知るきっかけは「テレビ」が大きい ・イノシシ被害は優位に良く知られ、駆除すべきと思われてる ・アライグマは、良く知られてるが、被害を知ってる人が少なく、駆除すべきでないと思う人が多い
豊岡盆地の水田におけるコウノトリ育む農法の生物多様性保全効果。内藤ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Kb262gRGri 「コウノトリ育む農法は水生動物の個体群密度よりも田面および畦畔の維管束植物の出現種数と被度に対してより直接的な正の影響を及ぼしていた。」#論文紹介
愛知県中西部における谷津田域のホトケドジョウ集団の保全を目的とする遺伝的構造特性の解明。中西ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/xj5kagMBKP ミトコンドリアDNA配列とマイクロサテライトによる結果です。#論文紹介
野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、当該種による被害を具体的に説明することが重要とのことです。#論文紹介
大阪市立自然史博物館の研究報告最新号に「大阪府におけるタシロランの記録と生育環境」という報文を書きました!近年増えていると言われるタシロランの大阪府の記録をまとめつつ、S-netの標本データを使って増加の傍証などを示しました。下記URLでPDFダウンロードできます。 https://t.co/niuKzs84NC https://t.co/YELLmz61PG
小笠原諸島の国内外来種シマグワにおける、小笠原諸島を含めた日本国内での遺伝的分化の把握。Yulianti et al. 2022 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/kJuvL3Tfx9 小笠原諸島に侵入したシマグワは、琉球列島の個体群と遺伝的に類似しており、琉球列島原産が示唆されました。#論文紹介
石垣島と西表島に生息するキバラヨシノボリが新種として記載されました。石垣島亜種はゴルフ場建設予定地にも生息していると思われます。 記載されたことで、絶滅危惧IB類から絶滅危惧IA類に上がったり、保全すべき種として保護対象となる可能性があります。 ▼論文はこちら https://t.co/Lmi6LpN6SO https://t.co/pxOTsA88ZP
和名と学名種小名は、第一発見者である牛窓在住の蒐集家松本幸男氏(鳥羽水族館の人とは一字違い)に献名されました。同氏の貝類標本は現在倉敷市立自然史博物館に寄贈され、岡山県では今や確認が困難な種も多く含まれているので、いずれ再検討する必要があります。 原記載:https://t.co/Z1KJrgBQam
石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https://t.co/vpE1p0S1he
(拡散希望)猫の慢性肝疾患との関連が疑われる、猫ヘパドナウイルスの同定を国内で初めて報告しました。5年生の学生さんと臨床の先生方との成果です。 https://t.co/SJxNt3aZb0
ツキノワグマ(Ursus thibetanus)による飼料作物被害 —東北地方の事例— https://t.co/qBTIRquNM7
血縁関係に着目したツキノワグマの適正な保護管理に向けた研究 https://t.co/BxGHTcRTx4
マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz
手元にある日本獣医師会雑誌を眺めていたら興味深いタイトルと要約の論文を発見。 後でじっくり読んでみる。 飼い犬の咬傷行動に関するインターネット情報の信頼性 https://t.co/4wLE0DMOY7
(「デスクなのに時々書いてるじゃないか」と突っ込まれるのは承知ですが、ご容赦を) 今回取り上げた論文は記事中にリンクがありますが、著者からご紹介いただいた参考文献もシェアさせていただきます。和文です。普通に面白いです。#資源管理 https://t.co/XDL3O5pCyO https://t.co/ZXQvcEHLsI
(「デスクなのに時々書いてるじゃないか」と突っ込まれるのは承知ですが、ご容赦を) 今回取り上げた論文は記事中にリンクがありますが、著者からご紹介いただいた参考文献もシェアさせていただきます。和文です。普通に面白いです。#資源管理 https://t.co/XDL3O5pCyO https://t.co/ZXQvcEHLsI
https://t.co/3Yd4fpTU8u 『今回研究対象とした死亡個体は,基本的に道路上,あるいは道路周辺で発見された個体がほとんどを占めるため,当然ながらその死因は道路上で生じるロードキルにバイアスがかかるはずである. https://t.co/WQ0b1VhHZI
昨日話題にあげていた「イタボガキ」ですが、大阪湾でも最近取れましたという論文が出ました。殻の形態観察とDNAを確認し、国内での状況をレビューしました
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
奄美大島で新種サクライソウが発見されたらしい 和名はアマミサクライソウだそう https://t.co/8QamMDhTcD
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
ハブの事よく知らないけど南西諸島産の面白さはあるようだ。鹿児島県徳之島のハブは奄美大島産より攻撃的と聞いた事あるけどハブ本体は差が無い? トカラハブ咬傷時は…血清とか無く殆ど死なないので我慢して2週間寝込むと治ると地元の人に聞いたな。 https://t.co/qv8FnhDg3K https://t.co/WvOxVV37Tp https://t.co/yap6mWtEZU
日本に侵入した外来カミキリに関する文献。pdfで落とせます。 https://t.co/Bt6jmqzkHa
自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響。岡久 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/jDd3UxlSV1 自然観光資源として活用することによる経済効果の額の推定、トキへの接近による行動と繁殖への負の影響について推定されています。 #論文紹介
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL https://t.co/2gmdLwSma3
頂上の管理人が許可したからといって、採集が許可されるわけではありません。分別のある大人なら、正式な手続きを取って行動しましょうね。 詳しい解説はこちらをご覧ください。 https://t.co/fDBzeQsVjV
自家製のイカの塩辛は大丈夫かなと思ってレシピを検索したところ精子に言及していないものが多数あった。 症例↓ 「生イカの精莢による口腔粘膜刺創の 1 例」(PDF) …奈良県立医科大学口腔外科学講座 https://t.co/CfLF8b6yM4 https://t.co/X763ZAswxs
日本養豚学会誌(2021.3月) 『愛知県田原市の養豚密集地域において2019年に発生したCSF が養豚生産活動に及ぼした影響の調査』 佐々木羊介准教授(宮崎大 産業動物防疫RC)ほか 養豚密集地域で発生した豚熱について、生産者の体験などを聞き取り調査でまとめた貴重な報告 https://t.co/N868b7P1h4
琵琶湖の国内固有種で、絶滅危惧種の有殻アメーバDifflugia biwae.国際動物命名規約に基づいてネオタイプを指定.和名も記載当時のビワコツボカムリを改めて提唱(ビワツボカムリは誤記). Ichise, S., Sakamaki, Y., Shimano, S.D. (2021) Species Diversity 誌 本日公開 https://t.co/bMZ6IqPLov
@Insect_loves 蚊の口吻がー 実は複数の部分に分かれててー それが刺された時に痛みを感じない理由の一つ(もちろん唾液中に含まれる麻酔成分が大きいとはゆえ)だって話からー 細くて痛みの少ないチョウチョのついた点滴針の開発が進んだって話もあるからー 応用の可能性は十分だと思うです https://t.co/k5PLy2H1zj
アライグマに限らず野生動物はレプトスピラなどの人と動物の共通感染症を持っている可能性があります。 消毒体制もしっかりとって、できる限り素手で触らないようにし使い捨てできるラテックスグローブなど使いましょう。 https://t.co/FekVJzAfTb
メタデータ、メタ過ぎてダウンロードしんどい。。(まだ読めてない) https://t.co/ee2dUAVnr3
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
ですので、「どれくらい面積の保護区を、どのような場所に配置するのか」、つまり「生物多様性の消失リスクを最小化するような保護区の空間デザイン」を考えることは、生物多様性の保全科学における大きなテーマの1つなのです さらなる詳細は、私達の研究チームの論文を!
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co/KP2LAQhvS1 プレスリリースはこちら→https://t.co/oG0JxDBdcP https://t.co/exwjuFIDPo
オススメ論文 小寺(2019)イノシシの生態から考える豚コレラ防疫 イノシシの生態・人間との関わり・繫殖を簡潔にまとめたうえて豚熱の今後を予測. 好適な環境では個体数回復力が強いので,豚熱で個体数激減しても回復するかも≒豚熱の脅威は長期戦になるかも https://t.co/4acMGbCkFT
A #NewSpecies of the Genus Eucorydia (#Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan #Taxonomy #SpeciesDiversity
『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダウンロード無料) https://t.co/2H3zHGsc81 https://t.co/kP28XLzr4S
『霊長類研究』特集号「新型コロナウイルス感染症と霊長類学」に寄稿しました。無料ダウンロードできます。写真は活動継続に尽力くださったMbangi博士とNsola氏(とボノボ)。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」 https://t.co/GaznzQAPRj https://t.co/b3lblfSoAC
https://t.co/eSCBwss6tJ この論文がかなり現実に即した考察で興味深かった。
このように繁殖に関する利害の不一致から、雌雄間で対立が発生する(ガードを振り払い雌が逃げるなど)現象は「性的対立」と呼ばれ、研究盛んな分野となっています。 ヤドカリで実験されていることが多いかな。気になった方はこちらの論文(日本語)など読んでみてください! https://t.co/5EgSzl5nr5
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ。伊藤・山田 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/w1UCkptJb9 メダカは最近品種改良が進んでいますが、そうした改良品種が野外から見つかった研究報告ですね。リスクは前々から気になっていましたが、残念です。 #論文紹介
共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
自分の #論文紹介 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A96vqz 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8w7p2Y 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTgadJ
出てますやん!!! 琵琶湖のハスの繁殖生態の記述的研究です。簗閉鎖時の高密度化や、産卵時にオスとメスが1対1じゃない様子を報告してます。 #論文紹介 https://t.co/fMh4FwNIVV
奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これらはリュウキュウコノハズクの繁殖などに利用されるようです。#論文紹介
原著論文はこちらですね。日本語で、オープンアクセスの論文です。 https://t.co/ob9vOM13rC
なお「60年くらいで復活が困難になる種が多いようだ」というコメントの根拠論文はこれです。もちろん例外的に寿命の長い種/種子はありますが、全体としては数十年という目安で考えるべきでしょう。海外での研究も同様の傾向を示しています。 https://t.co/7Y5r82DRx0
⑦何それ、読みたい、と思ったら、これもオープンアクセス。ありがたいですね。関心のある方はどうぞ。 #ネコ問題 「Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging cats on Tokunoshima Island, Japan」 https://t.co/m8g4Gpe1u6
⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al., 2020)」そうです。 #ネコ問題 https://t.co/mwy8y2at2P
日本野鳥の会他 「陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成」 風力発電のバードストライクや生息地放棄などへの影響を欧州の取組を参考に地道に脆弱性マップを作成 https://t.co/uwz3KpDQ40
なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察 https://t.co/0gleUtvHji 猫は完全なる家畜化されたのか?から適正飼養を行う為の行動心理学としてのウェルフェアの重要性まで参考になる論文。興味のある方は是非とも一読を。
陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成。浦ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yNbaXpoh9J 保全計画策定に直結する素晴らしい成果ですね。#論文紹介
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
SD誌で海浜性のダニAmeronothrus twitterの新種記載。元ツイが見られないのがちょっと残念。URLが意味なしだし。発見者は@yatsume_project さんとのこと。 https://t.co/THUoOcH8yL
渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほか(2019)https://t.co/quCgqaiEJV
林業分野ではすでにかなり前から種苗の移動に制限が設けられています.田村和也. 2017. 戦後の林業種苗政策の確立過程―林木育種事業と林業種苗法による優良種苗供給施策を中心に―. 林業経済 70(1): 11-34. https://t.co/0NpBSPYdAw
>RT 絵付け師は陶器の絵付けでいいんですよね??? 犬や猫でも陶磁器用絵具での鉛中毒の症例ありますよね。 https://t.co/7jVJHtOmAX
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
@SHIMAQ404 そうした経緯を考慮せずに「合理的な説明がつなかい」というのはそれこそ非科学的なのではないかと思います。ほかにはこういう事例もあり、単に被害が顕在化していないだけの可能性も高いです。 栃木県渡良瀬遊水地のチュウヒのペリットから見つかった鉛散弾 https://t.co/y2PuuMlNxG
Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM

3 0 0 0 OA 光琳草花粉本

ひょっとしてネジバナを描いた最古の図像資料かも…しれん。 『光琳草花粉本』(国立国会図書館蔵) これは写しで崑山 松籟という人が模写したもの。小西家文書で裏どりできるかな? https://t.co/DSzRJfIXlj
キリンは赤血球数(RBC)やヘモグロビン濃度(Hb)が高いのかと検索したらむしろ少なかった。どうなってんだ??? 人は男性で13g/dL未満、女性で12g/dL未満の場合に貧血とされる。 後頭部の奇網(網目状の血管)で頭部の血圧変動を吸収しているというけど、謎が多いな

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