かのん Kanon Kino (@kanonundgigue)

投稿一覧(最新100件)

RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @SMBKRHYT_kinoko: 「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
RT @tk_1234a: 昨年の話になりますが、東南極の海水準変動に関するレビューが地質学雑誌に公開されました。ぜひご覧ください! https://t.co/tuqMXrgmVC
一方で日本沿岸地点は外洋の変動がそのまま反映されないため,振幅は黒潮流域よりも小さく,最大で約5cmであることがわかった. へえ https://t.co/thsHk0JFOw
長らく大気モデル物理過程の一部であった、陸面モデルの独立運動(?)について https://t.co/5D8wF2Bd6d
RT @micchi1205: ごく簡単な内容ですが、研究の解説が地球環境研究センターニュースに掲載されています! https://t.co/0qNt1BJ0Mc 気候変動への影響評価・適応研究のために必要なデータセットの解釈に役立つ情報をまとめました。必要に応じて参照してい…
RT @0617north: 「世界はなぜ脱炭素に向けて舵を切ったのか?」について、気候科学から経済、市民運動など様々な角度からその背景を分析した総説論文を、私が所属している東大の研究室から出版しました!日本語でオープンアクセスなので、ぜひご覧ください! https://t.c…
RT @kaoryu: 日本古生物学会の「化石」から総説論文が出版されました。 #ビノスガイ の殻を用いたこれまでの古環境研究についてまとめたものです。 https://t.co/8zuUrCeNjx
#JpGU2022 投稿採択されました。久しぶりの現地での口頭発表になるはず…!! https://t.co/opudEmKQFI
RT @the_kawagucci: 極微量炭酸塩の高精度安定同位体比分析の実現:ナノグラム領域の新たな環境解析 石村 豊穂 地球化学 2021 年 55 巻 3 号 p. 63-86 https://t.co/wGRoBiO19B
RT @SOLA_metsoc: Sola new paper: Nakashita and Enomoto, Factors for an Abrupt Increase in Track Forecast Error of Typhoon Hagibis (2019), S…
RT @SOLA_metsoc: The SOLA Award in 2020. Dr. Fumiaki Fujibe "Temperature anomaly in the Tokyo metropolitan area during the COVID-19 (coron…
RT @JMSJ_metsoc: A new graphical abstract! https://t.co/RgQZRjZA5l Yamaguchi, M., and S. Maeda, 2020: Slowdown of Typhoon Translation Spee…
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @Music_Science: 非理工系学生のための音響教育(<小特集>大学における音響教育の現状) http://t.co/fTdkzJvR4p
RT @Masashi38: 男子校女子校の中学生が圧倒的不利な件について RT @michiokay: 「恋人の有無が中学生の意識に与える影響ー『恋人のできやすさ』に注目してー」http://t.co/UtPu86Tw

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
新しい論文が出版されました。アンサンブル平均は理屈の上では真値に近い予測になり得ますが、メンバー毎に位置ずれする降水予測に使うとぼやけてしまい実用に耐えないという問題を、最適輸送理論を使って解決しました。でぃゅく先生の力作はEditor’s highlightになりました。 https://t.co/9CFXyTG91B
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
昨年の話になりますが、東南極の海水準変動に関するレビューが地質学雑誌に公開されました。ぜひご覧ください! https://t.co/tuqMXrgmVC
こういう記事って、記事内にソースリンク貼っちゃダメってルールでもあるんですかねぇ イチイチ探すの面倒くさい… 報道資料 https://t.co/QhvcPbvwvo 報告書全文 https://t.co/CgxEdeMZIO https://t.co/UK4VkGEtaV
気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
「世界はなぜ脱炭素に向けて舵を切ったのか?」について、気候科学から経済、市民運動など様々な角度からその背景を分析した総説論文を、私が所属している東大の研究室から出版しました!日本語でオープンアクセスなので、ぜひご覧ください! https://t.co/KBjc5LwRXo
日本古生物学会の「化石」から総説論文が出版されました。 #ビノスガイ の殻を用いたこれまでの古環境研究についてまとめたものです。 https://t.co/8zuUrCeNjx
極微量炭酸塩の高精度安定同位体比分析の実現:ナノグラム領域の新たな環境解析 石村 豊穂 地球化学 2021 年 55 巻 3 号 p. 63-86 https://t.co/wGRoBiO19B
JARE61の地形調査についての報告がオンラインになりました。これを基盤に研究を進めていきます。 https://t.co/AuDCjNrQW5

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