abiru. (@kazcopen324)

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次週読む文献を再読していたが、歪曲されて輸入されたエコフェミニズム理解がここにも現れている。青木ー上野論争については触れていないのでもう一度フォローする必要があるが、少なくとも「自然と女性との親和的関係」を説く主張ではないだろう。 https://t.co/mCBxcblPlL
あらためて重要だと思った論文。 J-STAGE Articles - 「ホーム」の地理学をめぐる最近の展開とその可能性―文化地理学の視点から― https://t.co/9poR9mXhsl
「労働」と「生活」ではなく、「生活」と「労働」であるところに心打たれる。 :近代産業地域社会における「生活」と「労働」の再編過程 https://t.co/SQSrAsTnlW
近しいものは見つけた。ここでの「制度的差異化」はワークフェアや脱施設化の議論に援用できるかもしれない。 https://t.co/lbZTTpVwCY
手がかりになりそうなので読んでみる。 J-STAGE Articles - 大都市をいまここでスクウォットせよ https://t.co/i9tPQMh9yf
J-STAGE Articles - 水族館が表現する「海」 https://t.co/MEdj47Qts4
物理学の雑誌。 J-STAGE Articles - 育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/DNbcPPFyD4
この号は大会記事での論戦がおもしろい。(既に若干ヒリついているあたりも) J-STAGE Articles - 経済地理学会第40回 (1993年度) 大会 論題 : 空間と社会 https://t.co/CR9QBVU34X
スコットの『メトロポリス』(1996) において,訳者が"local labor market"を「地域労働市場」ではなく「局地労働市場」と訳していた理由が,なんとなくわかったような。 J-STAGE Articles - 批判的地理学と空間編成の理論 : 学説史的反省と将来への展望 https://t.co/NmCgJk310z
おもしろい。あと「コロナ禍」ってタイトルに使えることがわかった。 J-STAGE Articles - 『テレワーク人口実態調査』に基づくコロナ禍における市区町村別テレワーカー率の推計 https://t.co/wdtvKSBHKG
やはり5勤は疲れる。 今日の読みもの。:J-STAGE Articles - 都市のオーセンティシティのゆらぎと解釈 https://t.co/pWbcNFiNpn
以前nkzw先生の授業にこの著者の方が参加された思い出。プラネタリーアーバニゼーションへの関心もここからだった。 J-STAGE Articles - ポストコロニアル・アーバニズムの論点 https://t.co/OOiI3V4Hxe
テレワークが再生産の空間に対する生産の空間の領域心配であることは、労働の地理学においてかなり前から指摘されている。 https://t.co/7z0gKtDe5F https://t.co/oga3kaqSnW
2003〜2011年の地域社会学会年報が公開されていた。中澤秀雄さんの運動研究をはじめ政治トピックが多いので,読み応えがありそう。 J-STAGE Articles - レバレッジされた「公共性」に対抗する住民投票運動 https://t.co/VG1TBi4F7T
中澤ほか(2008)は、郊外第二世代が実家を継承しない一方で、実家を中心とした生活圏を構築する傾向をとらえた。これが社会階層の再生産を伴いながら、郊外第三世代に継承されつつあるのでは。 (指導教員がマイルドヤンキーに強い関心を寄せるのは、おそらくこのため) https://t.co/ApDThhTw6C
最新号の人文地理はどの論文もおもしろそう。とりあえずはこれを読んでいる。 J-STAGE Articles - 台湾緑島のケア供給における重層的ローカル・ガバナンス https://t.co/19VDjHXDZu
こっちは早々とJ-STAGEに載るのに、肝心の地理評はいつになったらpdf化されるんだ…。 J-STAGE Articles - 東京大都市圏郊外における保育士の職業キャリアとライフコース https://t.co/BtzTqIcvRm
J-STAGE Articles - 東京オリンピック1964と2020 https://t.co/6UNfGA8DeH
J-STAGE Articles - 避難指示解除と復興の現実−福島県楢葉町— https://t.co/nbVd99c25y
J-STAGE Articles - 原子力発電所の立地と地域社会・経済の再編成——福島県富岡町を事例に—— https://t.co/Sc9wZe6nSn
最近は野宿者に関する文献を読み返している。 これは著名なものだけれど、改めてかなり必読だと思う。 https://t.co/FRSFyH7fIY
東京事変の衣裳、越中おわら風の盆だった。 :J-STAGE Articles - 地域芸能の改造と博覧会的空間―越中おわら節の振付をめぐって― https://t.co/kdtjAaUYtl
今年最も関心を抱いた論文(毎年nkzw先生な気がするが)。マルサスもマルクスも通用しなくなったいま,人口地理学と労働の地理学はどう向き合うのだろうか。 :J-STAGE Articles - 再生産の困難性,再生産と主体性 https://t.co/ZukZ9x2wrn
今年の人文地理学会で発表されていた。学部のゼミ生,かなり先見の明があったね。 J-STAGE Articles - タピオカブームにおける台湾茶飲料店の立地展開 https://t.co/mG8KgulBE5
千葉県で地学教育が盛んなのはどうやら肌感覚ではないらしい。 :J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/0962q4z1ry
@pamir_314 DMで送れなかったのでこれでご容赦ください…。 https://t.co/z3zIr8rRuN
今日の読みもの。 CiNii 論文 -  脱「沖縄」研究へ : 閑却された「見えない」住民を磁場に https://t.co/g3Alog4kjb
コロナ禍に書いていた拙稿が E-journal GEO に掲載されました。日本ではまだあまり馴染みのない,C2Cとギグエコノミーに関する予察的な内容です。 https://t.co/5p7ftvrEVE
ホットな話なので,多くの人に読んでいただきたい。 J-STAGE Articles - 国勢調査「不詳」発生の関連要因―インターネット調査を用いた未提出者の分析― https://t.co/rS0wgIQcfG
「われわれが生きる地理的現実において、ceteris paribus(他の条件を一定とすると)という主流派経済学の仮定は常に成り立たない」。 https://t.co/Lk4umPGpKV
最近は学生の地理マニアをちらほら見るけれど,みな批判地理学の重要性まではあまり言及していない。日本の地理学会が抱える構造的問題な気がするが…。 :J-STAGE Articles - 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/VZMqgBDprD
月刊アクセス数ランキングで,人文地理の論文が1位になっている。 :J-STAGE Articles - 江戸時代におけるコレラ病の流行 https://t.co/aPrHkpvXXf
J-STAGEの月間アクセスランキングでこれが1位になっている。興味深い。 :J-STAGE Articles - 東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究 https://t.co/USbHl5KttM
バンドマンの研究,おもしろい。しかし何でもかんでも体系づけようとしてしまうことに,若干の限界を感じる。 https://t.co/5eopMjTSyU
今日はarmt先生の授業でリスケーリング論の話になった。ニール・ブレナーをちゃんと読んでおこうという感想。そして毎週のように話に出てくる町村敬志先生。 https://t.co/3PPJaW2OnO
Stay Homeというけれど、そもそもHome(ホーム)とは一体何なのだろうか。ホームの地理学が一時期取り沙汰されたように、単純に「住まい」と訳す以上の意味をもつと思われる。 https://t.co/9aa2xnTltQ
やっとpdfで読めるようになった。「学生の空間」の生成と変容というよりも、下宿生と実家から通う学生とではその(前)後のライフコースの軌跡に違いが生じるという要点。離家経験の意義が示唆される。 https://t.co/Bz3evDVv3z
かなり古いが、日産の工場立地と地域的生産体系が纏められている。トヨタやマツダのように生産基盤が盤石に根ざしてはいなかったが、JITや分業を通じて確実に生産の集約は行われてきた。 https://t.co/8CXjqoPLKY
アニメーションの制作過程は半澤(2001)に示されていた頃から大きくは変わっていない。彩色がセル画からデジテルになり動画や仕上げ工程の地理的障壁が大幅に減少し、中韓への外注は増加したものの、その源泉は原画マンによる賜物なのである。 https://t.co/Son3zGMJPV
前者については、不動産競売から捉えた予察があるけれど、中々面白そう。住宅の開発・取得や空き家の現状については論考が多くあるけれど、住まいを「手放す」段階についてはあまり手がつけられていない(気がする)。 https://t.co/bq03WdRI5Q
四街道か釜利谷を巡検したくなる(ならない)。 https://t.co/oL7IQoi05N
正直この分野のことはさっぱりなのだが、ここで述べられていることは方法論として、研究の視角としてとても重要である(と思っている)。being からbecomingへの着目など。 https://t.co/9aa2xnTltQ
今日は拙いコメントをしてしまったので、「自販機荒らしは山手線東側で多い…」の根拠となる論文だけあげておく。。https://t.co/tBgwyGLCEx

お気に入り一覧(最新100件)

新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 地方都市の若手創業者にみる雇われない働き方・暮らし方の可能性──長野県・上田での調査から 中澤 高志 https://t.co/Cq1QqjhDJN
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 東京都における保育所の経営主体からみた保育労働市場の特性──新卒保育士の採用を中心に 甲斐 智大 https://t.co/TxT1MZP8TN
その成果がこちらです。 ほとんど言及されることのない論文ですが,自分的には面白い議論ができたと思っています。 https://t.co/ZdGNs0HvKd https://t.co/4p8XGVQgQc
その成果がこちらです。 ほとんど言及されることのない論文ですが,自分的には面白い議論ができたと思っています。 https://t.co/ZdGNs0HvKd https://t.co/4p8XGVQgQc
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 『テレワーク人口実態調査』に基づくコロナ禍における市区町村別テレワーカー率の推計 [ 著者 ] 中澤 高志 [ 公開日 ] 2022-07-15 https://t.co/RRlspn1su2
CiNii 論文 -  政治経済学的人口地理学の可能性 https://t.co/HwVl4WUTfI 凄い。これからの地理学を考える上で重要なものがいくつもあった。 権力や隠れた政治的意図に無批判であったり、自分達の見たいものしか見ていなかったり、そういった愛のない学問にしてはいけない。
【E-journal GEO掲載論文】荒又美陽・大城直樹・山口 晋・小泉 諒・杉山和明 2018.東京オリンピックに向けて考える―グローバル化,都市・地域開発,セキュリティ―,E-journal GEO 13(1),273-295.https://t.co/TLVjaG4eK6
【地理学評論掲載論文】古川智史 2013.東京における広告産業の組織再編と地理的集積の変容.地理学評論86A: 135-157.https://t.co/l4xU6mm3cb
【地理学評論掲載論文】吉田英嗣・須貝俊彦・坂口 一 2005.利根川・吾妻川合流点付近の河川地形発達に及ぼす前橋泥流イベントの影響,地理学評論78,649-660.https://t.co/IBicph59LU
【地理学評論掲載論文】久木元美琴 2010.地方温泉観光地における長時間保育ニーズへの対応―石川県七尾市の事例から―,地理学評論83,176-191.http://t.co/bUvwFe6qXE

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