keitanishiyama (@keita321231)

投稿一覧(最新100件)

RT @matiasauquebaux: 大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
RT @ykamit: 論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係す…
RT @FURUTA_Tetsuya: 思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照…
RT @kosukesa: 乗馬で「ウマがヒトにとっての道具、ヒトがウマにとっての道具」になって一体化する過程という研究もよろしくーねー https://t.co/hWHzU4Fl2l
RT @jgda_pr: 『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 須山 巨基、山田 順子、瀧本 彩加 集団力学研究のこれまでとこれから:同調と文化拡散に見る、社会心理学と生物学の融合 https://…
RT @kenmetrics: お昼の小講演できいた寺澤先生のこのお話とてもおもしろかった。ビッグデータというのは一般向け?で,強化スケジュールのような学習心理学や認知心理学の知見に基づいた,と言ったほうが研究者には伝わりやすいかもと思いました。https://t.co/N70…
RT @uranus_2: 中尾央・後藤和宏(in press). メタ認知研究の方法論的課題 動物心理学研究, doi:10.2502/janip.65.1.1. https://t.co/tu7tQuGydy
RT @uranus_2: 瀧本彩加(in press). 向社会行動の進化の道筋をめぐる議論の整理 動物心理学研究, doi:10.2502/janip.65.1.4. https://t.co/9Fy5hJ1GOE
面白いけどPC画面で読むにはちと長かったw DLなう。 QT @matiasauquebaux ほっほー。RT @cbt_test: B.F.スキナーの生涯 http://t.co/OiPGqJKL 無料で読める紀要。先ほど紹介した文献の著者の2011年の作品。引用文献が壮大
心が震えた。@drkgoto先生からの転用。言葉の力ってのはすごい。持続可能かどうかわからない社会保障に胡坐をかいているぼくも次のステージを見据えて真剣に考えてみる。 http://t.co/LD0HSNkS
心が震えた。@drkgoto先生からの転用。言葉の力ってのはすごい。持続可能かどうかわからない社会保障に胡坐をかいているぼくも次のステージを見据えて真剣に考えてみる。 http://t.co/LD0HSNkS

お気に入り一覧(最新100件)

教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
面白そう J-STAGE Articles - 自動運転による事故とメーカー,ユーザーに対する責任帰属 https://t.co/sH7tSVtdK3
ウマは餌の入った容器を開けられる実験者を注視する。ヒトの問題解決能力を評価できる可能性を示唆。https://t.co/ndRjLeZbWb
すからーの通知でオンラインに出ていたことに気づく。ベイズというよりモデルの話をしてます。よろしくどうぞ J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
カプランの文化モデルというらしいが、こういうのもある。渦巻よりは、逆茂木型のほうが合ってる気がする。 https://t.co/E7gpkXJdPC https://t.co/A8knhj8kSX
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
この論文「クロス集計表に対する統計分析の手法」、わかりやすい。クロス集計をつかった検定と下位検定(post hoc test)についてしっかりまとめられているのってなかなかなかったのでよいー https://t.co/XZ1onmhAgN
年末に入って、近藤さんの解説論文を読んでいるけど本当によくまとまっている。LAK関係、IR関係な人は読んでおくととても良いです。教育、学習&予測における先行研究もしっかりまとめられているので、私も読みながら、次の論文に活かそうと思います https://t.co/OgNtGcodyB
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 須山 巨基、山田 順子、瀧本 彩加 集団力学研究のこれまでとこれから:同調と文化拡散に見る、社会心理学と生物学の融合 https://t.co/GM1rMojYr0
お昼の小講演できいた寺澤先生のこのお話とてもおもしろかった。ビッグデータというのは一般向け?で,強化スケジュールのような学習心理学や認知心理学の知見に基づいた,と言ったほうが研究者には伝わりやすいかもと思いました。https://t.co/N70hKI0VkB などの関連論文により詳しいお話が。 https://t.co/OgPrIn8qub
@marxindo 各大学の卒業論文制度の有無の変遷は下記の博士論文が詳しい。 日本のゼミナール教育の発展過程と構造に関する研究 西野, 毅朗 https://t.co/siw6IY4GjZ https://t.co/7sQYfA7ebY https://t.co/cNaVwzK1Lb https://t.co/5BdXnUTP8t
@kosukesa 以前書いたみたいに、もっと情報発信していかないといけません。http://t.co/q7KLJzK1cv 僕はそれを聞いて近いうちにgo/no-go弁別を再開しようと思いました。
「イルカの社会行動と音」や「イルカの社会的認知研究」等⇒友永雅己・森阪匡通・中原史生・足立幾磨(2014). 海のこころ,森のこころ―鯨類と霊長類の知性に関する比較認知科学― 哺乳類科学, 54(1), 103-106. https://t.co/ixLmrKSt5a
早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
即行”learned irrelevance”でググって日本語のもの探したら、北口勝也さんによるものが多く見つかったが、 https://t.co/WVVQz0J1 いちばん最初に出てきたのはまたもや村山航さんのレジメだった。 http://t.co/2rj0ilBT

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