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大久保 街亜 / Matia Okubo
大久保 街亜 / Matia Okubo (
@matiasauquebaux
)
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投稿一覧(最新100件)
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顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ―
RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
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連合学習理論は擬鼠主義の産物か —表現論としての連合理論—
RT @kosukesa: 【宣伝】心や行動の説明として内省的用語を使うのは気持ち悪い、でも解釈はしたいということで「連合学習理論は中間言語っぽいよ」という話をしたときの記録がこちら https://t.co/14co3F9ViG
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行動とは何か
RT @drkgoto: この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0
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日本語版ウォータールー利き足質問紙の作成
これやで https://t.co/pyqNAx5l4V
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自閉症スペクトラム障害の理論・基礎・臨床
RT @keizotakao: 明日から神戸国際会議場/神戸国際展示場/オンラインで開催される #日本心理学会 で下記のシンポジウムに登壇いたします。 自閉症スペクトラム障害の基礎研究というお題で動物モデルの話をする予定です。 日本心理学会第87回大会/自閉症スペクトラム障害…
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精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性
RT @KunisatoY: 日心では,以下のシンポジウムで指定討論をさせていただきます。どの先生の発表も面白そう。 『[SS-003] 精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性』(企画代表:岡 大樹さん) 2023年9月15日(金) 11:20 〜 13:…
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
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<コラム : 行く・読む・感じる>信頼性のある研究のための事前登録の実践
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
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COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響
RT @nawaken: 論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/…
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我が国における大学スポーツ環境のマネジメントに関する研究:大学間競技スポーツおよびキャンパスレクリエーションについて
RT @hirokazuarai: J-STAGE Articles - 我が国における大学スポーツ環境のマネジメントに関する研究:大学間競技スポーツおよびキャンパスレクリエーションについて https://t.co/APPyYadr7k
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査読者視点からの論文執筆セミナー―採択される論文を書くには―
RT @kazuyainoue: 生理心理学と精神生理学 J-STAGE Articles - 査読者視点からの論文執筆セミナー―採択される論文を書くには― https://t.co/EmO4NuOdok
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新型コロナウイルス感染症流行による部活動自粛後の傷害発生の実態と自粛中と自粛後の練習時間の差が傷害発生に及ぼす影響について
RT @hirokazuarai: J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス感染症流行による部活動自粛後の傷害発生の実態と自粛中と自粛後の練習時間の差が傷害発生に及ぼす影響について https://t.co/JaTpoxsX2K
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信号検出理論の基本的方法と理論的展開
RT @NaruShimadzu: 帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になって…
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教員からみた学部ゼミナールの授業外活動が有する価値の検討 -人文学・社会科学・総合科学に着目して-
RT @KojimaYoshikazu: 伏木田稚子「教員からみた学部ゼミナールの授業外活動が有する価値の検討 :人文学・社会科学・総合科学に着目して」(『日本教育工学会論文誌』44)https://t.co/UHdTiUSkfv
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Bayesian Linear Mixed Model による 単語親密度推定と位相情報付与
RT @T_Yamane: 単語親密度の新しい基準表が出来てたんだな。未だに20年前のNTTデータベース使ってたから有難い。 https://t.co/eXixM81G11
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心理学研究における研究室インフラの整備
RT @KunisatoY: 日心TWS「心理学研究における研究室インフラの整備 」は,本日の13:00からです!心理学研究に関連してresearch compendium, GitHub, Docker, RStudio server, JupyterHub, JATOS,…
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ディトレーニング中のストレッチングが筋量に及ぼす影響
RT @physio_tennis: ちょっと古いデータ(2010)ですが、トレーニングを中断している期間でも、ストレッチを続けることによって筋肉量や筋力はある程度キープされるかもという研究。 日々忙しいけど、筋力や筋肉量を落としたくないって方は、ストレッチにしっかり時間割く…
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YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究
RT @yuiko_fujita: この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」…
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
RT @zu2: “しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…
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心理士はクライエントの左右どちら側の顔を見るか?―心理療法のアプローチのちがいと座席選択―
@riet911 心理士のオリエンテーション(分析とか認知・行動療法とか)によって、座る位置が違うっていう感じですね。でもねー、データが塩っぱかった。医者(GP)については先行研究があります。 https://t.co/VrvFWJmxxg
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スキナーと日本の応用行動分析の発展
RT @behavdes: 山口薫(1990)スキナーと日本の応用行動分析の発展https://t.co/zNOWfh2Urj
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「体育嫌い」の沈黙する声を聴く ―フォーカスグループインタビューによる体育課題の探究―
RT @hirokazuarai: J-STAGE Articles - 「体育嫌い」の沈黙する声を聴く https://t.co/oGoJq2gzX0
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認知行動療法における研究の再現可能性を高める
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜…
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公務部門の障害者雇用数水増し問題と問題発覚後の対策の効果 (特集 公的部門での障害者雇用 : 公的部門における障害者雇用のあり方について問う)
RT @aloha_koh: 以前この論文を書いた時にかなり調べたが、省庁は自らのことについてはチェック機能が全然働いてないし、めちゃくちゃ都合よくルールを解釈して最後は「そうだと思わなかった」とか言う。まあ人間がそもそもそういうものなんだ、というものなのかもしれないが。 h…
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金沢工業大学情報フロンティア学部心理科学科の紹介
RT @n_wtnb: 学科の紹介記事を書かせていただいた。真面目な紹介文になってしまった。教員の平均顔を編集担当の方にお褒めいただいた (と僕は思い込んでいる) のは、ちょっと嬉しかった。 https://t.co/b5cYo08xkh
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
RT @myuuko: 昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
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顔と眼 ──視線手がかり効果における反応競合説に対する批判的検討──
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
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認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ
RT @KunisatoY: 竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 杣取恵太・二瓶正登・北條大樹「認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ」 ベイズ統計が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https:…
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COVID-19禍の日本社会と心理 ──2020年3月下旬実施調査に基づく検討──
RT @HIGUCHI_MA: ラジオで紹介されている三浦先生たちの研究はこちら。 筆頭著者は大阪大学の山縣芽生さん。 #tbsradio #ss954 https://t.co/8DFZCcmZXr https://t.co/vY4jsJ8E7W
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心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—
RT @KunisatoY: 竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 認知行動療法に限らず心理学の新しい研究方法です!…
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心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—
RT @KunisatoY: @psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく…
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日本語版FLANDERS利き手テスト――信頼性と妥当性の検討――
これな。 https://t.co/otK5yCOO5a
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DEVELOPMENT AND VALIDATION OF THE KOKORO RESEARCH CENTER (KRC) FACIAL EXPRESSION DATABASE
RT @kazuyainoue: こころの未来研究センターの顔画像データベースって,非商用の研究目的だったら利用させてもらえるんだ? https://t.co/vmBYMtHWM7
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日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
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COVID-19禍の日本社会と心理 ──2020年3月下旬実施調査に基づく検討──
RT @asarin: 山縣 芽生, 寺口 司, 三浦 麻子 COVID-19禍の日本社会と心理──2020年3月下旬実施調査に基づく検討── https://t.co/6D752g2qVV 早期公開されました!
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電子励起を用いた原子分子操作
RT @Fm7: どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
RT @nawaken: こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
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山本五十六元帥怪死のナゾ-1-
RT @marxindo: CiNii 論文 - 山本五十六元帥怪死のナゾ-1- https://t.co/YcC8zdogub #CiNii
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メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定 (松田素二教授退職記念号)
RT @hrtmtsk: 太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
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キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向
RT @kazuyainoue: J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
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柔道の心理的研究
RT @aloha_koh: 柔道の心理学の先駆けとして、中邑幾太の「柔道の心理的研究」(1934)がある。柔道の、というか日本のスポーツ心理学の一番古いものではないかという話を聞いたことがある。https://t.co/8HXcP3NcQN
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フェミニズムの歴史化における〈波〉区分を問いなおす 日本語圏では、なんのために、どんなふうに用いられたか
RT @Cristoforou: この論考で自分の論考が引用されたんだけど、名前が間違ってた。たいがい引用されると名前が間違ってる…/J-STAGE Articles - フェミニズムの歴史化における〈波〉区分を問いなおす https://t.co/t18ksU4s8u
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“頭の良い人”の概念
RT @satob: @marxindo この「国際比較研究」はAzuma, H., & Kashiwagi, K. (1987). Descriptors for an intelligent person. Japanese Psychological Research,…
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心理学研究法としてのウェブ調査
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
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タッチモニタを用いたマウスにおける視覚弁別の訓練手続き
RT @drkgoto: タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
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社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション
RT @asarin: 心理学評論で書いたこの論文でも同じことを書いています.「著者はこれまでただ単純に,そうした研究行為が面白くて仕方がない,という思いに駆られて研究を続けてきた。最終的な成果としてあらかじめ社会貢献を明確に思い描いて研究をスタートさせたことはない。」 htt…
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
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桑田繁氏へのコメント(<特集>スキナーを21世紀に活かす)
RT @kenichi_ohkubo: 久能先生の辛口コメントも楽しめますが、「行動分析学の普及」をテーマとした興味深い議論。釈迦は仏教の普及を考慮に入れ「弟子に対する教えと社会の人々に対する教えは最初から異なった戦術のもとに進めている」とのこと。 J-STAGE Articl…
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日本語版20項目相貌失認尺度の開発および信頼性・妥当性の検討
広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。https://t.co/siE4HKwM2i
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心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎
RT @asarin: 高砂美樹「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」行動分析学研究 https://t.co/uUOVu4FZdV 1年のembargoを経て誰でも読めるようになった,となかじーに教えていただきました.
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科学史と科学者
RT @asarin: 科学史と科学者—— 林知己夫氏公開インタビュー ——高橋 正樹 編 https://t.co/sMxcX1U9Mr 『行動計量学』所収.編者の高橋さんに教えていただきました.日心博物館委員会もやってるし澤君の今田先生インタビューもありますが,こういうのは…
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日本語版FLANDERS利き手テスト――信頼性と妥当性の検討――
日本語がないと自分とその周り以外は使えないよね。使われたくないんだったりして。俺なんか使って欲しいのに対して使われないぞ。きちんと論文になってる唯一の日本語版の利き手尺度です。使ってね。許諾なんかいらないです。引用してくれれば良いです。https://t.co/HclhODFe9S
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衝撃力に対する筋肉および皮下脂肪の緩衝性能
RT @momentumyy: うっすら脂肪は残しとかないと打撃を吸収できないからな。攻撃力も上がるし。 https://t.co/mtsJM6j0tu
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日本におけるあおり運転の事例調査
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
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眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観
RT @simamune: 暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i…
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PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療
RT @simamune: 暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i…
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日本における自尊感情の時間横断的メタ分析:得られた知見とそこから示唆されること
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
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人間科学の方法上の特殊性とその困難克服のための試案
RT @marxindo: @AkiyoshiKitaoka 人間科学はhuman science(s)だと思うのですが戸田先生のこんな論文を発見しました。 https://t.co/WnMdne91wB
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行動的コーチングによる合気道の技の改善
実物です。 https://t.co/aUnvwtoJxM
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児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援
RT @kenichi_ohkubo: ちなみに言うまでもないことですが「教員に対する暴力は我慢しろ」という言説に対しては、体罰と同様に反対です。じゃあ教員に対する暴力にはどうすればいいのかについては、この論文読んでね。 https://t.co/yVlBUVE9Mu
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日本語版FLANDERS利き手テスト――信頼性と妥当性の検討――
5年くらい前に利き手の尺度を翻訳したんですよ。日本語でキチンと論文化されてる利き手尺度はこれだけです。だから「これは引用されるぞ、ふっふっふ」とか思ってたのに、まるで引用されません。一切断らないでも良いのでガンガン使ってください。プリーズ。https://t.co/YuYm2YJu2R
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『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について
RT @kenmetrics: 教育心理学会チュートリアルセミナーにおいて準備中と伺っていますと紹介していた,再現性問題に関するパーソナリティ研究誌のエディトリアル(追試研究・事前登録研究・事前登録追試研究の投稿受付開始)が公開されましたね。 https://t.co/lw8g…
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年齢を変わることができるとすれば, 何歳になりたいか : 大学生の反応
RT @oshio_at: さっきの記事でこの論文を思い出した J-STAGE Articles - 年齢を変わることができるとすれば, 何歳になりたいか : 大学生の反応 https://t.co/DxGfj0PoSE
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パズル課題に対する日中子どもの行動の違い
RT @uranus_2: 日本と中国を同じ東アジアと一括りにしてしまう危険性⇒パズル課題に対する日中子どもの行動の違い https://t.co/cstTR3T2qu
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大学に戻って考えること
RT @tbmhryk: この岡ノ谷先生の巻頭言、短い文章の中に大学や研究のよさが詰まっていると思いました。https://t.co/gyXXYzUbHv
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心理統計教育に関する教員・学生の意識調査
RT @uranus_2: 心理統計教育に関する教員・学生の意識調査 https://t.co/nJA9XB3Awj
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
RT @tkshhysh: (表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
RT @Tatsunori_Ishii: 心理学研究法を教えるときにも大変参考になります。 血液型性格診断の妥当性について、縄田健悟先生の2014年の論文も参考になると思います。 https://t.co/YnEftOC0nw https://t.co/C8pX1j4Ooc
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相関係数の起源と多様な解釈
RT @leeswijzer: [欹耳袋]椎名乾平 2016. 相関係数の起源と多様な解釈.心理学評論 59(4): 415-444 https://t.co/nku5J1ZWLM [open access] ※「はじめに」(p. 415)では,統計学史のもつ意義に関するとても…
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
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社会意識の構造
RT @han_org: 「決められる政治」というとこれを思い出す。城戸浩太郎・杉政孝(1954)による日本ファシズム尺度。 https://t.co/rZv7PxYuj7 https://t.co/MEF88ktO3j
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評定尺度法におけるカテゴリ間の間隔について -項目反応モデルを用いた評価方法-
RT @oshio_at: @asarin @matiasauquebaux すでに検索されているかもしれませんが,この論文が近いですよね。あと,この論文に引用されていますが織田先生の昔の論文も。 評定尺度法におけるカテゴリ間の間隔について -項目反応モデルを用いた評価方法-…
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日本のゼミナール教育の発展過程と構造に関する研究
RT @inotti_ele: @marxindo 各大学の卒業論文制度の有無の変遷は下記の博士論文が詳しい。 日本のゼミナール教育の発展過程と構造に関する研究 西野, 毅朗 https://t.co/siw6IY4GjZ https://t.co/7sQYfA7ebY htt…
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友人・恋愛関係における関係流動性と親密性―日加比較による検討―
RT @kaihiraishi: 恋人を盗られた経験の日加比較www 友人・恋愛関係における関係流動性と親密性―日加比較による検討―. https://t.co/WJ9GmPEQXJ
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左ききは実行系機能が右ききより劣るのか?
RT @uranus_2: 左ききは実行系機能が右ききより劣るのか? https://t.co/s7Ekwxc9F0
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知的練達をめざして : ゼミ活動の記録
RT @ryuhei_tsuji: そろそろ、来年度のゼミ選考について考えないといけない。前前任校でもがいていた時に、海野道郎先生からいただいたこの本には、優れたアイディアが散りばめられており、参考になる。 CiNii 図書 - 知的練達をめざして : ゼミ活動の記録 http…
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私の国際交流ノート (15) -英語論文の書き方ノート
RT @ykamit: 私の国際交流ノート(15) : 英語論文の書き方ノート https://t.co/u3GfEPpIUB 「良い英語論文(日本語 論文でも)を書くためには,「文章構成 (organization)」と「パラグラフ (paragraph)」の概念が 最重要」
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文化と心についての実りあるダイアローグに向けて ―高野・纓坂 (1997) 論文の意義と問題―
@asarin @marxindo 色々あってこういう誌上討論とかにもなりました。https://t.co/ucrM3mA4U6 https://t.co/LoFUZTAwjJ
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集団主義論争をめぐって ―北山氏による批判の問題点―
@asarin @marxindo 色々あってこういう誌上討論とかにもなりました。https://t.co/ucrM3mA4U6 https://t.co/LoFUZTAwjJ
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大教室の講義における大学生の私語マネジメント : 好子出現阻止による弱化を用いた介入の有効性
RT @uranus_2: 大教室の講義における大学生の私語マネジメント : 好子出現阻止による弱化を用いた介入の有効性 https://t.co/yvjDFLqrEC
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心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討
RT @shigekzishihara: 僕の長年の共同研究者の @masashikomori 先生&長岡先生のこの論文をぜひ.https://t.co/qxi7KzTGuv 小森&長岡(2011) 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による…
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児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援
RT @kenichi_ohkubo: 体罰について話題になってるけど、この論文を読むと結構いいらしいよ(ステマ)。 CiNii 論文 - 児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/4BgbGTiO5U #CiNii
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『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い
RT @uranus_2: 波田野結花・吉田弘道・岡田謙介(2015). 『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い 教育心理学研究 63, 151-161. https://t.co/pOoZoYTsi8
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安全確保のための心理特性の潜在的測定の有用性
安全確保のための心理特性の潜在的測定の有用性 https://t.co/Xt7YGVuiye
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放射線業務の安全の質管理指針 3 団体合同プロジェクト班策定
放射線業務の安全の質管理指針 3 団体合同プロジェクト班策定 https://t.co/r1jic8e64c
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日本語版FLANDERS利き手テスト――信頼性と妥当性の検討――
皆様,フランダース利き手テストがお勧めです http://t.co/0FF6RDrwrI RT @1hc0m「エジンバラ利き手テスト」について:On the use (and misuse?) of the Edinburgh HQ http://t.co/1SIOIK7Uwy
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日本語版FLANDERS利き手テスト――信頼性と妥当性の検討――
このたび「フランダース利き手テスト日本語化の試み」という発表で日本心理学会の学術大会優秀発表賞を受賞しました。この利き手テストでは既存のテストの問題点が解消されております。すでに論文となっています。ぜひお使いください。 https://t.co/CAnT1I0bVQ
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メールインタビュー:今田寛先生に聞く
RT @kosukesa: そんな俺の師匠愛が迸るメールインタビュー記事をばー https://t.co/tc6vKCJ9Lv
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メールインタビュー:今田寛先生に聞く
RT @kosukesa: こちらは我が師匠、今田寛先生へのメールインタビュー。http://t.co/rSvY9xxq2r
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心理生理学データの分散分析
RT @simizu706: 入戸野先生の分散分析についての解説論文。反復測定分散分析の多重比較や球面性の仮定,多変量分散分析などについてわかりやすく書いてある。実験系の院生はもちろん,卒論生もぜひこれを読んで勉強してほしい。 https://t.co/kqZdrAniYc
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日本語版FLANDERS利き手テスト――信頼性と妥当性の検討――
心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t.co/c3ldMbVAXf
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信頼と協力 : 依存度選択型囚人のジレンマを用いた実験研究
RT @HIGUCHI_MA: ゼミ生から信頼ゲームと囚人のジレンマゲームの違いを尋ねられたので,松田(2001, 心研:信頼と協力)を紹介した。この疑問にはこの論文が一番だと思う。本当によくまとまっている。 http://t.co/RJyW8OVX3j
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心理学と科学方法論:ポパーと二人の心理学者(K.ビューラー.A.アドラー)
めも。http://t.co/jcNhI0eCcS
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<総合研究>質問紙調査法と観察法との基礎的な比較研究
RT @oshio_at: 名古屋で学生をしていた時によく端々に聞いた続有恒先生の研究。質問紙と観察結果がそもそもどれくらい合致するかという内容。給食を残さず食べたかとか、挙手をしたかとか。 質問紙調査法と観察法との基礎的な比較研究 http://t.co/WWsoALN9l4
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
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対人依存傾向が視線方向判断に与える効果
石川 健太・山口 美和子・澤 幸祐・高田 夏子・大久保 街亜 (2014) 対人依存傾向が視線方向判断に与える効果,心理学研究 https://t.co/A8ByBBfceG が公開されました。対人依存について,実験心理学的な手法で検討した融合的アプローチの研究です。
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日本語版オペレーションスパンテストによるワーキングメモリの測定
小林晃洋・大久保街亜 (2014). 日本語版オペレーションスパンテストによるワーキングメモリの測定,心理学研究 https://t.co/3sfatT4Jnk が公開されました。JAVA アップレットはこちらで公開しています。http://t.co/oRNs0m6lxq
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行動分析学における微視-巨視論争の整理 : 強化の原理、分析レベル、行動主義への分類
RT @drkgoto: 行動の巨視的、微視的分析に関してはこの論文がベスト。「行動分析学における微視-巨視論争の整理 : 強化の原理、分析レベル、行動主義への分類」http://t.co/FsH4tLoPix
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研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析
RT @hahaguma: 拡散RT @mnaoto へー。メモ。 / CiNii 論文 - 研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/emSKxZ8oj4 … #CiNii
お気に入り一覧(最新100件)
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顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ―
太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
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新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化
社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
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連合学習理論は擬鼠主義の産物か —表現論としての連合理論—
【宣伝】心や行動の説明として内省的用語を使うのは気持ち悪い、でも解釈はしたいということで「連合学習理論は中間言語っぽいよ」という話をしたときの記録がこちら https://t.co/14co3F9ViG
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行動とは何か
この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
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教訓帰納の活用を軸とした文章読解の個別学習指導 ―小学4年生を対象とした事例研究から―
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
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自閉症スペクトラム障害の理論・基礎・臨床
明日から神戸国際会議場/神戸国際展示場/オンラインで開催される #日本心理学会 で下記のシンポジウムに登壇いたします。 自閉症スペクトラム障害の基礎研究というお題で動物モデルの話をする予定です。 日本心理学会第87回大会/自閉症スペクトラム障害の理論・基礎・臨床 https://t.co/e1ZkcOnfp4
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「無心」の心理学 5
@matiasauquebaux オンデマンドのやつが大会企画だったみたいです...
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<コラム : 行く・読む・感じる>信頼性のある研究のための事前登録の実践
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
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COVID-19第1波におけるリスク認知と予防行動:知識および社会問題リスク認知との関連
早期公開出ましたー(ウソじゃないよ) J-STAGE Articles - COVID-19第1波におけるリスク認知と予防行動:知識および社会問題リスク認知との関連 https://t.co/lodDhQVCCh
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COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
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我が国における大学スポーツ環境のマネジメントに関する研究:大学間競技スポーツおよびキャンパスレクリエーションについて
J-STAGE Articles - 我が国における大学スポーツ環境のマネジメントに関する研究:大学間競技スポーツおよびキャンパスレクリエーションについて https://t.co/APPyYadr7k
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Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System
共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/BKLl369eZV
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信号検出理論の基本的方法と理論的展開
帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になってしまいすみません。 https://t.co/YOdwzvDnrQ
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態度が相反する他者への過度なバイアス認知を錯視経験が緩和する効果
2022年度 日本心理学会優秀論文賞が以下のとおり決定いたしました。 神原 歩 (2021). 態度が相反する他者への過度なバイアス認知を錯視経験が緩和する効果 心理学研究, 92(1), 12-20. https://t.co/V0NnY21ZVp 第86回大会において授賞式が行われる予定です。
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スキナーと日本の応用行動分析の発展
山口薫(1990)スキナーと日本の応用行動分析の発展https://t.co/zNOWfh2Urj
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「体育嫌い」の沈黙する声を聴く ―フォーカスグループインタビューによる体育課題の探究―
J-STAGE Articles - 「体育嫌い」の沈黙する声を聴く https://t.co/oGoJq2gzX0
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認知行動療法における研究の再現可能性を高める
『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜 https://t.co/Yh52uoE4DF
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身体は鍛えるのに,メンタルは鍛えないの?!~パフォーマンスを高めるためのメンタルトレーニング~
J-STAGE Articles - 身体は鍛えるのに,メンタルは鍛えないの?!~パフォーマンスを高めるためのメンタルトレーニング~ https://t.co/ZQ292SP9X0
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
みようみまねでひとまず自分のやつ書いてみた。大変参考になりました。特にライセンスのところ。ありがたやありがたや。J-STAGE Articles - 実証的研究の事前登録の現状と実践 https://t.co/eNzgRbfV3l
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公務部門の障害者雇用数水増し問題と問題発覚後の対策の効果 (特集 公的部門での障害者雇用 : 公的部門における障害者雇用のあり方について問う)
以前この論文を書いた時にかなり調べたが、省庁は自らのことについてはチェック機能が全然働いてないし、めちゃくちゃ都合よくルールを解釈して最後は「そうだと思わなかった」とか言う。まあ人間がそもそもそういうものなんだ、というものなのかもしれないが。 https://t.co/UNFbB6CD21
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金沢工業大学情報フロンティア学部心理科学科の紹介
学科の紹介記事を書かせていただいた。真面目な紹介文になってしまった。教員の平均顔を編集担当の方にお褒めいただいた (と僕は思い込んでいる) のは、ちょっと嬉しかった。 https://t.co/b5cYo08xkh
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
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認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 杣取恵太・二瓶正登・北條大樹「認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ」 ベイズ統計が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https://t.co/cqhY5rY8h9
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COVID-19禍の日本社会と心理 ──2020年3月下旬実施調査に基づく検討──
ラジオで紹介されている三浦先生たちの研究はこちら。 筆頭著者は大阪大学の山縣芽生さん。 #tbsradio #ss954 https://t.co/8DFZCcmZXr https://t.co/vY4jsJ8E7W
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DEVELOPMENT AND VALIDATION OF THE KOKORO RESEARCH CENTER (KRC) FACIAL EXPRESSION DATABASE
こころの未来研究センターの顔画像データベースって,非商用の研究目的だったら利用させてもらえるんだ? https://t.co/vmBYMtHWM7
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COVID-19禍の日本社会と心理 ──2020年3月下旬実施調査に基づく検討──
山縣 芽生, 寺口 司, 三浦 麻子 COVID-19禍の日本社会と心理──2020年3月下旬実施調査に基づく検討── https://t.co/6D752g2qVV 早期公開されました!
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
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柔道の心理的研究
柔道の心理学の先駆けとして、中邑幾太の「柔道の心理的研究」(1934)がある。柔道の、というか日本のスポーツ心理学の一番古いものではないかという話を聞いたことがある。https://t.co/8HXcP3NcQN
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心理学研究法としてのウェブ調査
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
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タッチモニタを用いたマウスにおける視覚弁別の訓練手続き
タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
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人間科学の方法上の特殊性とその困難克服のための試案
@AkiyoshiKitaoka 人間科学はhuman science(s)だと思うのですが戸田先生のこんな論文を発見しました。 https://t.co/WnMdne91wB
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日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証
心理学研究掲載予定の下記論文が早期公開されました。 村山綾・三浦麻子 日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証―イデオロギーとの関係を通して― https://t.co/cq9lZOvgRE
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日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証
『心理学研究』掲載予定の共著論文がJ-STAGEで早期公開されました. 村山綾・三浦麻子 日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証――イデオロギーとの関係を通して―― https://t.co/NrJfWxbQOR
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二次元レジリエンス要因尺度を用いた看護学生のレジリエンス特性の学年による違い
論文出ました。第一著者の学生がよく頑張りました。 > J-STAGE Articles - 二次元レジリエンス要因尺度を用いた看護学生のレジリエンス特性の学年による違い https://t.co/usXuh3diDO
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メールインタビュー:今田寛先生に聞く
こちらは我が師匠、今田寛先生へのメールインタビュー。http://t.co/rSvY9xxq2r
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