小松 尚平 Shohei Komatsu (@komanbe)

投稿一覧(最新100件)

RT @ykkntn: @hwtnv @kkzyk 「未来の時は過去の時のなかに」 渡邉先生からご紹介があった、アーカイブ学のエリック・ケテラール氏の論文中の言葉はまさにだった。 私自身、歴史が今にどうつながるかを知ることがこれからをより良くするヒントだと考えている。 htt…
RT @sakumahiroshi_: 大阪大学の高橋英之先生、先生方からは「心のインフラとして機能する寄り添うバーチャルビーイングの創成を目指して」のご寄稿をいただきました。動詞(Doing)的な機能ではなく、存在すること(Being)自体が価値になるエージェントのアイデアや…
RT @d_yagi: このPDF初めて読んだけど面白い | 1984年 白組におけるコンピュータ・アニメーション・システムの現状 https://t.co/Dm67LSCASI
RT @drinami: @hachiya 屈折異常を無視できるマクスウェル視のディスプレイ応用は1966年で、レーザー網膜投影はNECの吉中一夫氏の1985年の特許が最初ですね。論文読まないと詳細は不明ですが、落合先生の研究の第一の貢献はAIプレートで光学系をシンプルにできた…

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RT @hazuma: こんなものが公開されていた。情報処理学会に寄せたエッセイ。https://t.co/wXcr8578GO
RT @akirakanaoka: 情報処理学会の会誌「情報処理」の6月号が出ました!3月全国大会で開催されたIPSJ-ONEの記事を執筆しました。IPSJ-ONE開催までの裏側などが書かれた実行委員長落合先生、副実行委員長稲見先生のインタビューは特に必見! https://t…
RT @o_ob: 調べてみたら1999年の論文でした「VR乗馬療法システムの開発とその効果検証に向けての取り組み」松下電工 http://t.co/3PQmvEPBn7
感度分析する CiNii 論文 -  学習ずみニューラルネットワークによる感度解析について http://t.co/lI2nhRAGny #CiNii
CiNii 論文 -  なぜE-Learningプロジェクトは失敗することが多いのか(<特集>実践段階のeラーニング) http://t.co/gEvatiMNzW #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公開されました。人間研究分野の企業研究者の方々には参考になる点も含まれていると思います。/J-STAGE Articles - 企業研究所における人文学者と技術者の協働の変遷:PARCにおける研究プロジェクトの事例分析を通じて https://t.co/BgYqvG34EJ
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
授賞対象はこちらです。 大井将生,宮田諭志,大野健人,大向一輝,渡邉英徳「デジタルアーカイブを活用したキュレーション学習モデル:探究学習における「問い」と「資料」の接続」(デジタルアーカイブ学会誌7巻1号p.e1-e9) https://t.co/kRPwfgq3DK
@hwtnv @kkzyk 「未来の時は過去の時のなかに」 渡邉先生からご紹介があった、アーカイブ学のエリック・ケテラール氏の論文中の言葉はまさにだった。 私自身、歴史が今にどうつながるかを知ることがこれからをより良くするヒントだと考えている。 https://t.co/35DBXLRJVh #世界デザイン会議 #Designship2023
@hwtnv @komanbe @kkzyk とても嬉しいです、ぜひ。 本日ご紹介いただいた、エリック・ケテラール氏の論文にある言葉も印象深かったです。長くなりそうなので、また今度お話しさせてください…! https://t.co/35DBXLRJVh
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
@L09jupeck このイベントに関連する論文とエッセイを一本ずつ書いています。 「無意味なわけがない会話──哲学対話と芸術作品」 https://t.co/Z4KcnToevr 「ワークショップ映画と俳優の創作的ミメーシス──濱口竜介の制作論における多層的な声の表出について」 https://t.co/EWTFYipXXe
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
大阪大学の高橋英之先生、先生方からは「心のインフラとして機能する寄り添うバーチャルビーイングの創成を目指して」のご寄稿をいただきました。動詞(Doing)的な機能ではなく、存在すること(Being)自体が価値になるエージェントのアイデアや研究を紹介いただいています。 https://t.co/AUxmc4WjNh
東京大学の鳴海拓志先生からは「Being TransformedからCybernetic Beingへ—人間拡張における物語的転回—」のご寄稿をいただきました。ナラティブ(物語的自己)を手がかりに、一時的な変身体験を中長期的に人生に組み込むための考察や研究成果をご紹介いただいています。 https://t.co/MzWXxHVGKe
https://t.co/VED0ku9K5O Virtualの訳語を考察した、「VR=バーチャルリアリティーは、“仮想”現実か」の全文、J-STAGEでも公開されています。ぜひご覧ください! #VRの訳語 #仮想現実
(14) 谷口富士夫「唯識の修行: 瞑想と菩薩行の道」(『大法輪』68/5, 68-71, 大法輪閣, 2001年5月)https://t.co/89tgkXhz3R (15) メアリ・カラザース『記憶術と書物:中世ヨーロッパの情報文化』(工作舎, 1997)https://t.co/F1psGiY7wu
(5) 中村元『ブッダ最後の旅―大パリニッバーナ経』(岩波文庫、1980年) https://t.co/xVizMn11hU (6) 本庄良文「阿毘達磨仏説論と大乗仏説論: 法性, 隠没経, 密意」(『印度學佛教學研究』38/1, 410-405, 1989年) https://t.co/XDgdWHoBqR
CiNii 論文 -  心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/md17ytq9Ps
このPDF初めて読んだけど面白い | 1984年 白組におけるコンピュータ・アニメーション・システムの現状 https://t.co/Dm67LSCASI
@hachiya 屈折異常を無視できるマクスウェル視のディスプレイ応用は1966年で、レーザー網膜投影はNECの吉中一夫氏の1985年の特許が最初ですね。論文読まないと詳細は不明ですが、落合先生の研究の第一の貢献はAIプレートで光学系をシンプルにできたところだと思います https://t.co/e7Di4kXA0G
超歌舞伎の超技術が凄かったが始終この仮面が気になっていた。 電話屋出自の技術という意味ではATRの「バーチャル歌舞伎」を彷彿とさせたよ。 1997年に見た事があるのでホント懐かしい https://t.co/pKcr9jUn1J https://t.co/iUPwkSzmJT https://t.co/ZH3cvawXcF

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こんなものが公開されていた。情報処理学会に寄せたエッセイ。https://t.co/wXcr8578GO
原田 真喜子, 渡邉 英徳:特徴語抽出と感情メタデータ付与によるウェブ上の語彙の概念の視覚化;映像情報メディア学会誌 / 院生 @kokima のデビュー論文。PDFが公開されてます。 https://t.co/jGpk6WRxVf

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