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こもりだ ゆういち
こもりだ ゆういち (
@komorin9502
)
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投稿一覧(最新100件)
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量子ウォークによる高速探索
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。そうだったのか、の話。https://t.co/TyQBH8r4kK 量子コンピュータで有望な探索アルゴリズムとして知られるグローヴァーのアルゴリズム。実は量子版のランダムウォークだった。初めて少しわかった気がし…
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Fibrational Theory of Behaviors and Observations: Bisimulation, Logic, and Games from Modalities
学位論文が総研大リポジトリで公開されました! / https://t.co/H0dDAx3zAG
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Forcing Axiomsと連続体問題 公理的信合論の最近の話題から
RT @kadamasaru: @Alwe_Logic これなんかどうでしょう。 https://t.co/fJ4ra8YYuM
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中国語の部屋再考(<特集>チューリングテストを再び考える)
RT @shima__shima: というわけで,単純に対応表を引くだけでは計算量的に無理だから,もし中国語の部屋ができたら,知的処理があったといっていいんではないかとか,そんな話題とか載ってるAI学会誌の記事を貼っておく https://t.co/fZMSRDEFsK
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不完全性定理の数学的発展
RT @Kurahashi16: 数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
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『ソフトウェアサイエンスの基本』シリーズ第2回 帰納と再帰 —表示的意味論の第一歩—
RT @MC_such: 帰納と再帰に関する意味論の記事 https://t.co/hY3fduY1y6
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特異モデルとベイズ学習
RT @_zak3: いきいきとした導入!誰しも頁を進めてしまうレベル. > 特異モデルとベイズ学習 - J-Stage https://t.co/NqnIJjJeLg https://t.co/8u00QpBQrp
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深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から
RT @insou: ベースの内容は、昨年度の統計数理研究所オープンハウスでのチュートリアル講演です。 https://t.co/HaeOLO88t4 なお類似の内容が日本統計学会誌に掲載されています。 https://t.co/Dw4h0VQE0g
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相対論はどこから生まれたか
RT @hhhhhhaaaaaa2: 相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であるこ…
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Schwarzプログラム
鍵相互が貼ってくれたので後で読んどこ / https://t.co/7e4c3O7LMZ
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20世紀の名著名論:R. Diestel:Graph Theory
RT @tmaehara: https://t.co/rnVFuI4qsX Diestel に対するこの書評がよくて,要するにグラフマイナーと極値グラフを目指してやるのが現代的にはよいとおもいまs.
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(情報系)博士課程進学とその先
RT @sinya8282: 『(情報系)博士課程進学とその先 』 https://t.co/8ZvVtcTexR
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量子カオスの数論的側面
RT @196884: ウィーンにあるシューレーディンがー研究所の歴史の一コマ: "会場,Schrodinger研究所に着いたConreyは,プログラムを見てKeating-Snaithが42の意義づけたに成功したことを知る.そして,その新理論が24024と一致するかどうかに興…
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フレーゲの計算機科学への影響
RT @yf0fyf: 佐藤先生の方はネットで読めるっぽい https://t.co/b31zo3RTDp
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D加群の表現論への応用
@7danmoroboshi 「層やんな〜」という部分の読みやすそうな説明(2pくらいだしそこから先わかんないけど……) / <i>D</i>加群の表現論への応用 https://t.co/EkgW7v7YF5
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オートマトン理論再考
RT @sinya8282: こういう文脈(無曖昧文脈自由文法からその母関数を代数的消去を通じて計算する) cf. オートマトン理論再考 3.2章 https://t.co/5WHN1lbyYY https://t.co/qlK3qMqjSY
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中学校1年「文字式」の授業に見られる数学不安を生じさせうる要因についての考察
RT @ashiato45: 上越教育大学リポジトリ https://t.co/mhakocc1Ls 「中学校1年「文字式」の授業に見られる数学不安を生じさせうる要因についての考察 」教員と生徒の対話が入ってる論文面白いよね
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オートマトン理論再考
RT @shiatsumat: 普通のオートマトンの状態遷移は、0/1 の値に and の積と or の和を入れた半環の行列として表現できる。これを拡張し、一般の半環で考えるのが重み付きオートマトンである。各状態にいる/いないではなくどれだけの「重み」でいるかが遷移していく。例…
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エントロピー時系列による音楽の解析とその変曲・作曲への応用
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? エントロピー時系列による音楽の解析とその変曲・作曲への応用(井上 政義ほか),1996 https://t.co/x1NquDOWej
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Radon=Nikodymの定理をめぐつて ベクトル束について
RT @Yusuke_Ishizuka: 河田敬義・森田紀一『Radon-Nikodymの定理をめぐって(ベクトル束について)』 ここでいうベクトル束とは関数空間のlattice構造を指していて、vector bundleのことではない。 https://t.co/ThfHPi…
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対立を用いた法的知識の整合性検証
RT @__tai2__: 法令は形式言語で記述して欲しいみたいな放談をslackでしてたら、法令工学って名前で実際に研究されてると教えてもらった。ほほー。 https://t.co/y0Hdg5Fdnz https://t.co/BXQx89oTIU
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ラムダ計算の型問題について
RT @sinya8282: ラムダ計算の型問題について —数学基礎論からプログラミング言語の構造へ— https://t.co/OS1rGhnzhm 藤田先生の記事だ.
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Kreiselの予想について
RT @GLC___: Kreiselの予想について https://t.co/ISTGqSOKpo
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標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
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量子ウォークによる高速探索
日本物理学会誌は宝の山。そうだったのか、の話。https://t.co/TyQBH8r4kK 量子コンピュータで有望な探索アルゴリズムとして知られるグローヴァーのアルゴリズム。実は量子版のランダムウォークだった。初めて少しわかった気がした。
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『ソフトウェアサイエンスの基本』シリーズ第2回 帰納と再帰 —表示的意味論の第一歩—
帰納と再帰に関する意味論の記事 https://t.co/hY3fduY1y6
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相対論はどこから生まれたか
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
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20世紀の名著名論:R. Diestel:Graph Theory
https://t.co/rnVFuI4qsX Diestel に対するこの書評がよくて,要するにグラフマイナーと極値グラフを目指してやるのが現代的にはよいとおもいまs.
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(情報系)博士課程進学とその先
『(情報系)博士課程進学とその先 』 https://t.co/8ZvVtcTexR
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量子カオスの数論的側面
ウィーンにあるシューレーディンがー研究所の歴史の一コマ: "会場,Schrodinger研究所に着いたConreyは,プログラムを見てKeating-Snaithが42の意義づけたに成功したことを知る.そして,その新理論が24024と一致するかどうかに興味を持った." https://t.co/pQPFYd7Pn9
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オートマトン理論再考
こういう文脈(無曖昧文脈自由文法からその母関数を代数的消去を通じて計算する) cf. オートマトン理論再考 3.2章 https://t.co/5WHN1lbyYY https://t.co/qlK3qMqjSY
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Radon=Nikodymの定理をめぐつて ベクトル束について
河田敬義・森田紀一『Radon-Nikodymの定理をめぐって(ベクトル束について)』 ここでいうベクトル束とは関数空間のlattice構造を指していて、vector bundleのことではない。 https://t.co/ThfHPiQ0i8
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