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オオバヤドリギの着生状況および形態・組織からみた寄生機構
まいとし読むけど、身につかない オオバヤドリギの着生状況および形態・組織からみた寄生機構 https://t.co/yNciH1Sdod
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樹上性小型哺乳類調査の巣箱で確認されたミカドオオアリ: 営巣場所選好性とコロニー組成の季節推移
メモー 樹上性小型哺乳類調査の巣箱で確認されたミカドオオアリ: 営巣場所選好性とコロニー組成の季節推移 https://t.co/or17EkeCqq ミカドトラップは、容積大きめの木箱が、いいみたいよ。
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イイギリに寄生するMelampsora idesiaeの中間宿主
RT @lichen_ji117: イイギリに寄生する Melampsora idesiae の中間宿主https://t.co/sPQN8Njaa9
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モリシタクサアリの成虫による幼虫の運搬―その時期と時間帯―
RT @antparasitoid: https://t.co/X1qrUsX0CF
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010812497
そうやったそうやった。有翅産出のトリガー、べんきょうしようとおもって、ミツバチ文献に手をのばそうとおもってたんやった。 起点かつ終着点? https://t.co/sz5GzaakK0 オスについての知見も得たいんだよ。 https://t.co/8rG6yGLWBL
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日本の暖温帯に分布するアリ散布植物
スミレやエノキグサ、カナムグラにママコナ属って、10月でも種子つけてるから、アリがタネ運ぶところ観察できるみたい。 ママコナって、みたことないんだよな。 ↓ 「日本の暖温帯に見られるアリ散布植物の散布時期」174ページの図3 https://t.co/TcnwhWXcuB
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アリの育種がもたらすアブラムシの進化の実証およびその機構の解明
クチナガオオアブラムシ、クヌギの木に「通風性の高い小型のプラスチックケージ」設置したら飼育できるんか。寄生蜂とかはいらないように隙間なく設えたらいけそう、すごいな。 やっぱ、豆盆栽だと、師菅浅すぎるよね。 https://t.co/0WiLfW5N1g
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生物が作り出す毒 どくどくしくない毒のはなし
RT @yu_Alekhine_Nf6: 日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mite…
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Molecular ecological studies on the chemical disguise strategy in the socially parasitic spiny ant Polyrhachis lamellidens (本文)
トゲアリの学位論文、去年でてた! https://t.co/p3FWPHWPja 本文、↓から、読めるよ。 https://t.co/pHembGluah
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
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ケブカアリヤドリバチ(ハチ目,ヒメバチ科,アリヤドリバチ亜科)の九州からの初記録と若干の生態観察
RT @antparasitoid: 昆蟲ニューシリーズの最新号でアリの寄生蜂,ケブカアリヤドリバチの新分布と生態断片について書きました. アリ寄生蜂の世界も今年はもっと盛り上がりを見せそうです. 以下のページからご覧いただけます.今号は他にも面白そうな論文が目白押しですね.…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
お気に入り一覧(最新100件)
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中部日本のスギ林における常緑低木ヒメアオキの量的に有効な種子散布者はヒヨドリである
中部日本のスギ林における常緑低木ヒメアオキの量的に有効な種子散布者はヒヨドリである https://t.co/LHE0SQ1ad3 引き続きBird Research、タイトル通り。林床性の液果の散布者は基本は冬以外ならヒヨドリ、冬はヒヨドリ+シロハラって感じかね。あとは哺乳類がどれぐらい寄与するか。
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オオクロバエが秋期に大陸から日本へ飛来し, 繁殖することを推測させる長崎での一観察
オオクロバエは,秋に韓国から九州まで渡ってる可能性も指摘されてる https://t.co/L5kTOMvnt5
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国際膜翅目学会第10回国際会議参加報告
今年の夏にルーマニアで開催された国際膜翅目学会の参加報告が出版されました. 会場の雰囲気や現地の環境が伝わりましたら幸いです. 清水壮・大松勇司・河合諒人・藏滿司夢 (2023) 国際膜翅目学会第10回国際会議参加報告. 昆蟲(ニューシリーズ)26(4): 215–225. https://t.co/vvozV5Uhb1
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イイギリに寄生するMelampsora idesiaeの中間宿主
イイギリに寄生する Melampsora idesiae の中間宿主https://t.co/sPQN8Njaa9 https://t.co/H0G3X7W8IO
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宮地・加藤・森・森下・渋谷・北沢著「動物生態学」書評
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
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モリシタクサアリの成虫による幼虫の運搬―その時期と時間帯―
https://t.co/X1qrUsX0CF
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真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
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新刊紹介
大久保憲秀 (2014) 『学名語の初中級文法 動物方言』 この書籍の存在を初めて知りました。 今、メジャーな通販サイトでは Amazonでのみ販売されてて 価格は17,909円。 以下URL先より、日本応用動物昆虫学会誌に投稿された書評(PDF)をダウンロードできます https://t.co/oA7ONoDQRW
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生物が作り出す毒 どくどくしくない毒のはなし
日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mites as the Source of Pumiliotoxins in Dendrobatid Frogs. J Chem Ecol 31: 2403–2415. https://t.co/pCYNk94LFD
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菌学におけるアマチュアの役割 ―彼らがいなくて何ができるというのか
日本語版はこちら。 総説:菌学におけるアマチュアの役割 ― 彼らがいなくて何ができるというのか https://t.co/RIE5ntsdxf
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PHYTOGEOGRAPHICAL ELEMENTS OF THE LICHEN FLORA OF JAPAN
#地衣類 everyday 【お勧めの文献】分布資料報告をする際に植物地理学的にどの程度意義があるについてはKurokawa (2006)を踏まえて考察すると良い。日本の地衣類相に関係する16の植物地理学的要素について述べられている。https://t.co/o9xD8ipj14
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ケブカアリヤドリバチ(ハチ目,ヒメバチ科,アリヤドリバチ亜科)の九州からの初記録と若干の生態観察
昆蟲ニューシリーズの最新号でアリの寄生蜂,ケブカアリヤドリバチの新分布と生態断片について書きました. アリ寄生蜂の世界も今年はもっと盛り上がりを見せそうです. 以下のページからご覧いただけます.今号は他にも面白そうな論文が目白押しですね. https://t.co/GWYzFYsgGe https://t.co/xOmCkHmiIK
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外来種コルクガシミツアブラムシ(新称)の日本における初報告
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0
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