Grassmann(R ʁ Я) (@kusanomonomain)

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RT @juvenile_crimes: 偶然見つけたが、この怪しげすぎる議論、『擬微分作用素のexponential calculus』において形式的表象と同値な表象として定式化できそう!!! https://t.co/OoxIqdKYzk https://t.co/ccz…
RT @mathraphsody: これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
RT @T_Yamamoto_Phys: 第3量子化 南部陽一郎先生、めっちゃ字が美しい
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。みんなの本音。 https://t.co/OFDjXX0DKQ 「レフリーというものは話のわからない奴ばかりで、名前もあかさずに、実にくだらないえらそうな文句をつけてくるので、よくかんにさわることがある。」 レフ…
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
RT @Mgreshia4: #寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベル…
RT @koburouze845: 多変数複素函数論が物理に使われる例 中西「場の量子論における解析性」 https://t.co/gDwnGgh7RY
@infinitMeta モジュラ形式の初歩については、2部作の1作目で解説されています(こっちにR=Tも解説されている)。前提知識は代数的整数論と類体論くらいで、あとは大体解説されているので補いつつ進んでいけそうです。以下の書評がとても参考になったので見ていただくと良いかとhttps://t.co/R44GDBE334

4 0 0 0 OA 数論的

@Axium_ad これ https://t.co/sLpUpUypE0

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偶然見つけたが、この怪しげすぎる議論、『擬微分作用素のexponential calculus』において形式的表象と同値な表象として定式化できそう!!! https://t.co/OoxIqdKYzk https://t.co/WXvdidtUb7 https://t.co/cczZDPqqH4
これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
第3量子化 南部陽一郎先生、めっちゃ字が美しい
日本物理学会誌は宝の山。みんなの本音。 https://t.co/OFDjXX0DKQ 「レフリーというものは話のわからない奴ばかりで、名前もあかさずに、実にくだらないえらそうな文句をつけてくるので、よくかんにさわることがある。」 レフリーは、わかったような顔をして生意気なレポートを書くのをやめよ。はい。
数論Ⅱに岩澤主予想のアイディアについて詳しく知りたい人におすすめと書いてあった「代数体と関数体とのある類似について」のpdfやっと見つけた〜!! 面白そう!! https://t.co/Pu6wNsiAWb
https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
多変数複素函数論が物理に使われる例 中西「場の量子論における解析性」 https://t.co/gDwnGgh7RY
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
「B場形式導入の背景」 https://t.co/0g2cGOUkrM ≪Lautrupあるいは内山,SchwingerもB場もしくはそれに相当するものを導入したが,いずれもたんなる補助場としてであり,その存在理由は考えていない。≫
「局所ローレンツの超対称化によるアインシュタイン重力理論の拡張」 中西 襄, 阿部 光雄 https://t.co/G2NSEjfrDc 数年前から、ローレンツ群の超リー群による拡張(超ローレンツ群)のゲージ理論が面白いはずだと思っていたけど、中西先生らが詳しく調べていたっぽい まとめ https://t.co/xflgewsUV2
須藤 靖「一般相対論ミニマム」 https://t.co/on2nw1VSYq ≪怪しげな実験的/観測的「発見」が取りざたされるたびに,ただちにラグランジアンをちょこまかといじくって膨大な数の「新モデル」を発表することに汲々としている昨今の職業的理論物理屋も,再度本来の一般相対論の心に立ち返り,≫
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とする正規分布。3なら悪くない。一方、ゲージ群がない可能性はe^1000倍も!が〜ん
インタビューはこれです J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし https://t.co/WibHp59yGL みんなちゃんと読みましょう https://t.co/zxGHbaIo90
ヨビノリ氏のインタビュー J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし https://t.co/WibHp59yGL
@Kiwamu_Watanabe そうか,フェルマー多様体ってもう塩田徹治先生によって定義されてたんですね. なんか別の名前を考えなくちゃ.行列フェルマー多様体とかね.今度,卒研で2次の行列のときに X^n + Y^n = Z^n の整数点を調べてもらおう. https://t.co/OM4aIk4aX0
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
こちらのシューア・ワイル相互律の論文も Google Scholar ではトップにランクされてる.まぁ日本語だからねぇ,あまり順位に有意差はないのかも. Cartan 型Lie 環 Wn と写像半群の相互律 Schur-Weyl reciprocity for Cartan type Lie algebra $W_{n}$ https://t.co/5ekqNba7p9 https://t.co/zcAdFKdNh2
日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『場の古典論』のやり方が広まらないのはなぜだろう? 感動ものなんですけど。

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