Masanori Takezawa (@lalalarakko)

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RT @ynk_socpsy: 本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https:…
@sakura_osamu @asarin @keihirai 以下の論文の付録でその問題を議論しています。Gigerenzer流に言うならば、進化の産物であるヒューリスティックするが適切な環境下で使用されるならば、意識的に積分や確率計算ができなくても、生物はベイズ的に判断を下せますね。 https://t.co/VN9vNEmNo6
1. CHAINとは https://t.co/5FtfRnsLYj センター長は哲学の田口茂先生(@ShigeruTaguchi). 現象学・日本近代哲学の専門家としてキャリアを積みながらも、最近は神経科学者と共にニューロ系の雑誌に論文を書いています。 https://t.co/qTRUoK4Hm9 https://t.co/puLKj8n6pu
RT @jssp_pr: 『社会心理学研究』新着書評 ボウルズ・ギンタス(竹澤正哲ら訳)『協力する種:制度と心の共進化』 (評者・大坪庸介・中尾央・大平英樹)https://t.co/3PvkGm46hN 3人の評者による重厚なラインアップ ★書誌情報https://t.co/…

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日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になってしまいすみません。 https://t.co/YOdwzvDnrQ
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
去年開催された基礎心理学会のシンポジウムでの発表が講演論文になりました。行動の数量化とモデル化について、オペラント行動のバウト-休止反応パターンを例に議論したものです。 https://t.co/JSmiqqBE6K
This paper, published in a Japanese local journal (but written in English!), attempted to develop a scale with Madagascar farmers. It nicely demonstrates weiredness of Likert scale for non-WEIRD ppl. Likert assume lots of things for responders. https://t.co/LQgFKRpC7h
https://t.co/Af9RCzhpEW  累積的文化進化における文化アトラクターの影響 : 実験室実験を通じた網羅的検討  最高の博士論文みつけた。須山巨基先生  こんな博論が書きたかった… PDFはhttps://t.co/6z9yi0ysqj
https://t.co/Af9RCzhpEW  累積的文化進化における文化アトラクターの影響 : 実験室実験を通じた網羅的検討  最高の博士論文みつけた。須山巨基先生  こんな博論が書きたかった… PDFはhttps://t.co/6z9yi0ysqj
池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https://t.co/10cFu01muW
北大の竹澤正哲先生に拙著『文化進化の数理』の書評を書いて頂きました。 https://t.co/uMStVC5M4Z

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理学研究 https://t.co/JEklImNlWy
神経回路学会誌9月号 「知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から」 PDFがJ-STAGEに載りました https://t.co/HNoWbdr27T 来年9月に会員外にオープンになります イントロは始めからオープンにしてもらってますので、こちらをどうぞ https://t.co/UdQeeN48uq よろしくお願いします https://t.co/nEeuWqGeYs
J-STAGE Articles - 福島宏器 内受容感覚と感情の複雑な関係 心理学評論(特集:感情と身体) https://t.co/wf2uY2rj4U
J-STAGE Articles - 寺澤 悠理, 梅田 聡 内受容感覚と感情をつなぐ心理・神経メカニズム 心理学評論(特集:感情と身体) https://t.co/FGv8RCDSHD

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