Ma2Mari (@ma_tsu_ma_ri)

投稿一覧(最新100件)

RT @mruzumakineko: 当該論文は以下のものですね。 道場親信 「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置 中断された「公共性」論議と運動史的文脈をつなぎ直すために」 (2006) https://t.co/oLLBcdNKN3
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
RT @mitsuakick: ラリーさんが参加していたパシフィック・カウンセリング・サービス(PCS)というグループの太平洋を横断するベトナム反戦の取り組みについては、拙稿で概要を書きました。https://t.co/c6fvIqqSwA 軍事主義/軍事化とセクシズム、レイ…
RT @info_fukushima: 学術の動向 Vol. 22(2017) No. 4 ‹特集› 福島原発災害後の環境と地域社会 ―放射線の影響に関する研究を中心に― https://t.co/PLoL5e3NOR 被災地住民と避難者が抱える健康不安 清水奈名子 ht…
RT @smallgaugefilms: ナトコ映画会の日誌を分析した論文。技術面では電源などいろいろ気になります。「移動図書館による映画会活動の分析 : 1950年代前半までの千葉県立図書館「ひかり号」を中心に」(『図書館界』, 65(2)) https://t.co/Z9I…
RT @sinwanohate: 宇井純氏、80年の文章。面白い。「公害問題を見る限り、企業や行政の立場に立って住民を煙に巻く科学と、住民被害者の実感を取り入れていく科学と、二通りの科学がある」RT @tigercatver2「公害問題に現れた科学的方法論の限界」 https:…
RT @sinwanohate: 宇井純氏、80年の文章。面白い。「公害問題を見る限り、企業や行政の立場に立って住民を煙に巻く科学と、住民被害者の実感を取り入れていく科学と、二通りの科学がある」RT @tigercatver2「公害問題に現れた科学的方法論の限界」 https:…
RT @tcy79: CiNii 論文 -  水俣病発生地域における差別と抑圧の論理 : 新潟水俣病を中心に https://t.co/LL3Akxd3i2 #CiNii
RT @sayawudon: 新聞の科学報道とジャーナリズムの規範的機能(2009) https://t.co/lzCFvJJNwk 水俣病、薬害エイズ報道の失敗までしか分析されていないが、これに福島が加わるわけですね。筆者の言う「『科学部』ジャーナリズム」が失敗を繰り返すのは…
RT @PriamalFear: アメリカ原子力開発と犠牲区域の空間構築 ―ナバホ・ネーションにおけるウラン開発を事例に― https://t.co/R1cXWnW2oc
RT @tigercatver2: 【資料】「公害被害放置の諸要因 イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害」 藤川賢(明治学院大 環境社会学研究 (11), 2005-10-25) http://t.co/x6Pc9l5CoT
RT @tigercatver2: 【資料】「公害被害放置の諸要因 イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害」 藤川賢(明治学院大 環境社会学研究 (11), 2005-10-25) http://t.co/x6Pc9l5CoT

お気に入り一覧(最新100件)

マルクスやデリダをちょっとかじっただけで、人権を批判したつもりになっている方へのプレゼント。 人権批判、つまりその意義の解明、そして人権の普遍性の検証のために必読。 笹沼弘志「人権批判の現代的可能性について」 注・サイトのトラブルでDLに時間がかかります。 https://t.co/FB1vyB458j
PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1BrtbWp1pJ
引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
森啓輔 沖縄社会運動を「聴く」ことによる多元的ナショナリズム批判へ向けて : 沖縄県東村高江の米軍ヘリパッド建設に反対する座り込みを事例に 沖縄文化研究 巻 39 (159-208、2013-03-31) https://t.co/NVvHCdv28K #ss954 #radiko #tbsradio https://t.co/ir0UdJOVEt
https://t.co/TzlEFSckNh 「沈黙を余儀なくされてきた」東電甲状腺がん訴訟で弁護団が会見 27日に提訴へ--この問題についての私の主張は「学術の動向」に書いた https://t.co/EWchsspQV0「ただちに健康に影響はありません」から「放射線被ばくの間の関連は認められない」まで ──被曝評価と科学
このテーマは大変関心があります。小野有五先生が、自らの立ち位置をどう変えていったかを分析された論文 「第四紀学と環境保全 研究者=活動者としての回顧と展望」https://t.co/nLwGHRwkwX が参考になりました。 https://t.co/6komZrp9Ad
爪の垢でも煎じて飲め 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 https://t.co/GuXiC6cbkT 科学の不定性と社会 ― 現代の科学リテラシー https://t.co/HXJKITgus2 『公害被害放置の社会学 イタイイタイ病・カドミウム問題の歴史と現在』 https://t.co/IqOLwxgcmf https://t.co/VgZ7dZPrO8
爪の垢でも煎じて飲め 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 https://t.co/GuXiC6cbkT 科学の不定性と社会 ― 現代の科学リテラシー https://t.co/HXJKITgus2 『公害被害放置の社会学 イタイイタイ病・カドミウム問題の歴史と現在』 https://t.co/IqOLwxgcmf https://t.co/VgZ7dZPrO8
加害者主導で行われる被害の線引き等については、渡辺らのほかに、除本さんのこっちが福島核災害からのアプローチで分かりやすい。 「戦後日本の公害問題と福島原発事故」除本理史 https://t.co/mtvnFlTKdz
【資料再】公害病否定の社会学的考察 ―カドミウム腎症を事例にー渡辺伸一 奈良教育大学紀要 第56巻 平成19年 115Bull. Nara Univ. Educ., Vol. 56, No.1 (Cult. & Soc.), 2007 https://t.co/2zjVPhlx0l リンク切れてないよね。
福島小児甲状腺がん問題について、きちんとした疫学専門家の見解はこちらで読むことができます。 福島県でのリスクコミュニケーションと健康対策の欠如 https://t.co/v80s3crZ6K
pdf https://t.co/S9PqR0ddBB 風評被害のポリティクス 一 名づけの〈傲慢さ〉をめぐって 一 三浦 耕吉郎(関西学院大学)
福島小児甲状腺がん問題について、きちんとした疫学専門家の見解はこちらで読むことができます。 福島県でのリスクコミュニケーションと健康対策の欠如 https://t.co/v80s3crZ6K
『福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査』 https://t.co/PTQ1I6xQvJ これを見ると「(甲状腺検査を)止めるべき」というのは0.4%と「続けるべき・続けてほしい」の75.4%に比べて極端に少ないですね〔Fig.18〕。菊池誠の検診をやめろという意見は上滑りしてます。
(甲状腺がん)RET/PTCが放射線照射に特異的とは言えず,RET/PTCは単に若年発症と関連がある可能性が高い https://t.co/kxgPRTUETV
CiNii 論文 -  水俣病発生地域における差別と抑圧の論理 : 新潟水俣病を中心に https://t.co/LL3Akxd3i2 #CiNii
ご参考まで 津波災害予測図についての論文 http://t.co/xhRCk1hQqN … … もとになったマニュアル http://t.co/BE2WAQVKFX … 開示された文書 http://t.co/gENQ3Qoqap https://t.co/nGsoKtJTg7
もとは、岩見さんが見つけた論文 http://t.co/xhRCk1hQqN をもとに開示請求したもの。 開示された文書(福島第一地点のみ) http://t.co/gENQ3Qoqap 開示決定通知 http://t.co/XOXOznBx5f

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