添田孝史 (@sayawudon)

投稿一覧(最新100件)

RT @usa_hakase: いずれ産総研からコメントがありそうだが、宍倉ほか2020の能登半島北岸の隆起史と地理院のALOS-2地殻変動を重ねると興味深い。https://t.co/KJKcdqon0P https://t.co/jjU5BRAzhD https://t.c…
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @seikonkaseki: 興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県…
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @MaiSugimoto4: 過去のデータはわかりませんが、少なくとも2016年度の時点では、理工系学部の専門科目として開講されている科学史・科学哲学の授業は多くなかった(むしろ少なかった)と記憶します。多くの大学では専門ではなく教養科目として設置されていたと思います。…
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
RT @DsPul: 荒川の御成橋付近の日本一川幅の広い部分に人家が並んでいるが、誰がどんな条件(有料かどうか)で貸しているのか。 https://t.co/1sHQkqROYn 荒川の河川改修に伴う堤外地集落の移転 https://t.co/e3rndR9Knt わりかし…
RT @jun_makino: https://t.co/TzlEFSckNh 「沈黙を余儀なくされてきた」東電甲状腺がん訴訟で弁護団が会見 27日に提訴へ--この問題についての私の主張は「学術の動向」に書いた https://t.co/EWchsspQV0「ただちに健康に影響…
東日本大震災において被害を受けた杭基礎の耐震性の評価 https://t.co/5SI2DwRGur
参考 平成7年兵庫県南部地震を踏まえた原子力施設耐震安全検討会報告書 1995年9月 原子力安全委員会 https://t.co/9fhwYDnDWZ
RT @masanoatsuko: 当時の議論と今をつなぐ過程が、 渡辺万久先生により記録されています。 「2013 年 5 月,規制委員会は,敦賀原子力発電所2号機原子炉建屋直下に「耐震設計上考慮する断層」が存在する可能性があると断定した」 https://t.co/75w…
RT @motanelobraznic: @YoWatShiinaEsq 若い人に教えてもらったんですが、これって日本の報道言説の特殊性として研究対象になっているようです。スポーツ報道でも結果より記者が推測した選手の心情(!)に焦点が当たっていたりする特徴があるそうです。 ht…
RT @ooousta: 日本リスク研究学会誌29(4)にレター「エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―」を書きました。https://t.co/qb4EaB1rD6 (動きの速いネタについて3月末に5月末出版の原稿を書くのは難しい。…
RT @kurokumabonbon: 国会図書館デジタルコレクションで昔のレシピ本を漁るのが好きです。そこで見つけた村井多嘉子著「一年のお惣菜」(昭和5年)という本があるのですが、じつにおもしろい。むしろ今より豊かなのでは? と思うようなラインナップ。https://t.co…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題 https://t.co/rPTKjkkLhU #CiNii
このテーマは大変関心があります。小野有五先生が、自らの立ち位置をどう変えていったかを分析された論文 「第四紀学と環境保全 研究者=活動者としての回顧と展望」https://t.co/nLwGHRwkwX が参考になりました。 https://t.co/6komZrp9Ad
RT @tcv2catnap: 爪の垢でも煎じて飲め 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 https://t.co/GuXiC6cbkT 科学の不定性と社会 ― 現代の科学リテラシー https://t.co/HXJKITgus2 『公害被害放置の…
RT @tcv2catnap: 爪の垢でも煎じて飲め 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 https://t.co/GuXiC6cbkT 科学の不定性と社会 ― 現代の科学リテラシー https://t.co/HXJKITgus2 『公害被害放置の…
RT @Nou_YunYun: よむよむ CiNii 論文 -  江戸川右岸北小岩でのスーパー堤防構想について https://t.co/87Dc9KMRKO #CiNii
酒井さんは事故後、2013年に京大で工学の論文博士 https://t.co/jsItch8qo6 をとっているが、そんなもんより、間違いの検証をきちんと残した方が、よっぽど後世の役に立つだろう。
うさパンケーキのおかげで、探していたデータが載ってた論文を思い出した。https://t.co/upbAOq2OdW
RT @sinwanohate: 宇井純氏、80年の文章。面白い。「公害問題を見る限り、企業や行政の立場に立って住民を煙に巻く科学と、住民被害者の実感を取り入れていく科学と、二通りの科学がある」RT @tigercatver2「公害問題に現れた科学的方法論の限界」 https:…
RT @sinwanohate: 宇井純氏、80年の文章。面白い。「公害問題を見る限り、企業や行政の立場に立って住民を煙に巻く科学と、住民被害者の実感を取り入れていく科学と、二通りの科学がある」RT @tigercatver2「公害問題に現れた科学的方法論の限界」 https:…
RT @usa_hakase: 日本地球惑星科学連合2016年大会/活断層研究をめぐる学術的・社会的問題-過去30年間の研究史からの問題提起- https://t.co/uAnlKUxuSP
科学報道の構造と機能(2002) https://t.co/CYknAn4IId
新聞の科学報道とジャーナリズムの規範的機能(2009) https://t.co/lzCFvJJNwk 水俣病、薬害エイズ報道の失敗までしか分析されていないが、これに福島が加わるわけですね。筆者の言う「『科学部』ジャーナリズム」が失敗を繰り返すのはなぜか、そこがもう少し知りたい。
ご参考まで 津波災害予測図についての論文 http://t.co/xhRCk1hQqN … … もとになったマニュアル http://t.co/BE2WAQVKFX … 開示された文書 http://t.co/gENQ3Qoqap https://t.co/nGsoKtJTg7
もとは、岩見さんが見つけた論文 http://t.co/xhRCk1hQqN をもとに開示請求したもの。 開示された文書(福島第一地点のみ) http://t.co/gENQ3Qoqap 開示決定通知 http://t.co/XOXOznBx5f
この日経のコラムで紹介されている珍本「日本人の偉さの研究」(1931)、国会図書館で公開http://t.co/NGtmt5favnしているが、80年前の本とは思えない既視感。/「日本スゴイ」で大丈夫?:日本経済新聞 http://t.co/DvLxKftZEc
RT @hirakawah: カネミ油症事件、森中ヒ素ミルク事件でも「一次資料散逸」が事件解明や被害者救済の足かせになっていました。資料(PDF) http://t.co/qyZU39AHDz http://t.co/96r2PKna3d @sayawudon
すみません、さっきの肺のDNA損傷のリンク先は、学会抄録でした。論文はこっち。全文無料で読めます。https://t.co/mFcanHPZbr

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論文(無料): 超音波による幼児から青年までの甲状腺体積の測定―県民健康調査 https://t.co/6R9vMoz6Ec  2015年、Suzuki(福医大)。鈴木眞一、山下俊一ら参加。甲状腺被ばく量や癌リスクの推定でも重要になる甲状腺体積(と質量)の測定法と評価結果。重要。
日本の史料地震学研究の問題点と展望―次世代の地震史研究に向けて―https://t.co/jaxQeYgrbl これ書いてからもう15年か。

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