みなみ (@minami_reading)

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RT @maeda: "具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
@shishimaru1970 流し読みのものを紹介するので気が引けるのですが、こちらの論文が元ネタの様です。 https://t.co/cftvNnRmAW
“students with good grades do not select "high interaction"seats, but rather prefer to occupy "moderate interaction" seats.” https://t.co/y9uVN2qPf5 https://t.co/D4Vj91vOTk

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日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
拙著『ジョージ・オーウェルーー「人間らしさ」への讃歌」(岩波書店、2020年)の書評(『英文学研究』99巻、2022年)がウェブ上で本文公開されました。評者は渡辺愛子さん(早稲田大学)、改めて、ありがとうございました。 https://t.co/7yXA5K3mHh
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
2014年の私の「出産の哲学」についての論文はあまり知られていないんだな。https://t.co/tXJGDcZ99x 私の2001年の『生命学に何ができるか』のウーマンリブや田中美津との対決もたぶん知られてないのだろうな。男性哲学者はまったく女性や出産の問題を扱わなかったという歴史になっているのだろう。 https://t.co/Jq2S2305Ad
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
論文になってます。 「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として」 https://t.co/cdtWpmaLPC https://t.co/XJ4mYiSvgP
もし反出生主義の議論において森岡が「産む」ことに関心を持っていないと思った人がいたらぜひ私の2014年論文「「産み」の概念についての哲学的考察」 https://t.co/Sdr8Zv45ulをチラ見してみてください。また2005年の『感じない男』で出産がキー概念であったこともね。
友人の医師がFBで紹介していたが、やはりガーゼマスクは効果が少なそう...。 https://t.co/hsGNTVtV4y

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