mitsuha (@mitsuha001)

投稿一覧(最新100件)

城下町の銘酒(その1) https://t.co/jCyXgcKJBi 城下町の銘酒(その2) https://t.co/FRdFfZCyVC 今ちょうど読みたかった。素晴らしい。CiNiiばんざい
城下町の銘酒(その1) https://t.co/jCyXgcKJBi 城下町の銘酒(その2) https://t.co/FRdFfZCyVC 今ちょうど読みたかった。素晴らしい。CiNiiばんざい
RT @mitsuha001: 本間精一郎が気になり調べたら『越佐維新志士事略』という本を国デジで見つけた。大正十一年刊。 https://t.co/GCo7G2dOEn
RT @zasetsushirazu: 知野文哉氏の博士論文「土佐明治維新史とその歴史意識の形成-坂本龍馬を中心に-」。読み応えがある。 なお知野氏には、著書『「坂本龍馬」の誕生』(人文書院)や、論文「坂崎紫瀾と土佐明治維新史の形成」(『鷹陵史学』46)、「瑞山会考」(『土佐史…
RT @oretatami: https://t.co/VQTT70b7DQ 羽田野さんの伝記だと、吉田の羽田野さん宅に潜伏した志士の中の一人として以蔵がカウントされてる。(次デジすごすぎる~)

52 0 0 0 OA 豊橋市史談

RT @oretatami: 豊橋の国学者羽多野敬雄の書簡に文久3年12月の以蔵の動向が出てくるんだ。 羽多野さんへ攘夷事件を語ったり新居の飯田武兵衛本陣に泊まったりしてる。 https://t.co/8xzDM9MkbO

27 0 0 0 OA 東行先生遺文

RT @minicooooo: 高杉さんは「観光録」っていう交友メモを書いてたんだけどそこに以蔵の名前が書かれてます。「岡田以蔵亡命」ってメモってる。https://t.co/EP4K45SDe8 https://t.co/XblXjHRWEz
RT @zasetsushirazu: 大正3年2月28日、漢学者の岡鹿門(岡千仭)が死去。幕末の仙台藩出身で、昌平黌で知り合った友人・松本奎堂(後に天誅組の総裁)と共に塾を開いた。閻秋君「明治初期の日本における米国史の受容について」(『中国文化 研究と教育』77)は、岡が翻訳…

5 0 0 0 OA 海南義烈伝

今日は『海南義烈傳』(明治十五年刊行)に載る岡田以蔵の誕生日。 「天保九年戊戌正月二十日ヲ以テ土佐郡江ノ口村ニ生ル」 https://t.co/I4ff2iET7V
RT @tamaki1853: 近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 ht…

5 0 0 0 OA 史籍雑纂

次は平井収二郎『隈山春秋』。土佐勤王党の平井収二郎の在京日記で、武市の在京日記と見比べて読むと楽しいです。岡田以蔵が大坂で麻疹にかかった際の「30歳以下でかからない者は居ない」の記述はこちらに載ります。『史籍雑纂』第5にあり、国デジオンラインで読めます。 https://t.co/cHGFEBF82T

2 0 0 0 OA 維新土佐歴史

寺石正路の『維新土佐歴史』、国デジで公開されていたとは。 https://t.co/68oe7ipADg
本間精一郎が気になり調べたら『越佐維新志士事略』という本を国デジで見つけた。大正十一年刊。 https://t.co/GCo7G2dOEn
RT @iga_iganao: こちら実際の大隈の演説音声。あるあるあるある言っている。 https://t.co/t5x8NHguOM #青天を衝け
RT @zasetsushirazu: 田中悟「戦後会津における「観光史学」の軌跡」(『国際協力論集』17-1、2009年)は、同氏の著書『会津という神話』(ミネルヴァ書房、2010年)第5章の元になった論文。会津における「戊辰戦争の語り」や観光資源としての白虎隊などを巡って、…
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
ついでに久々にこちらのリンクも貼ってみたり… 国立国会図書館のオンラインサービスにて、全文公開されております。 おこもり時間のお供にいかがでしょうか(何のステマ)。 『武市瑞山関係文書』 第一 https://t.co/Jqvw3QnCSN 第二 https://t.co/6fi23BtTHk
ついでに久々にこちらのリンクも貼ってみたり… 国立国会図書館のオンラインサービスにて、全文公開されております。 おこもり時間のお供にいかがでしょうか(何のステマ)。 『武市瑞山関係文書』 第一 https://t.co/Jqvw3QnCSN 第二 https://t.co/6fi23BtTHk
これは別のところで見つけた近世のコレラについて。めも貼りです。 https://t.co/esaY6iTGpT
節用集…当時の辞典のようなものの中に、蛙を使った料理の事が載っているとのこと。小さいヤツかあ。 https://t.co/5NK7ieuunX

30 0 0 0 OA 木戸孝允日記

ありました。 https://t.co/qEkNsdpWz0 明治元年の出来事のようですね。 https://t.co/1U8xmfd6iU
前に岩井孫六さんの江戸日記を見ていた中で、イゾーが抜隊竜というモノの教練を江戸でうけている、とあって、私はてっきり砲術の何かだと思ってたんです。 https://t.co/nojXmrsPc3 ところが、こちらの文献に「大隊教練」の事とありました。 イゾーが謎の人だ…というより、もう幕末が謎です。
この、岩井孫六って人は何者なんだ…と探したらこんなんすぐ出た https://t.co/jJKISEh9zt この『江戸日記』すっごく読みたい。 安政三年、以蔵が父義平の代番として江戸に出足って、やっぱり江戸行きの名目は江戸湾警護の任務だ!
RT @mitsuha001: https://t.co/bpr1rzWMer こんな本もある。読んでみたい。
剣法、撃剣、剣道についてはこれを後で読む。 https://t.co/pJtTywa2sU
もういっちょ。これは近づいてきたのでは?幕末の一刀流。 https://t.co/YTkptYa7kD ところで、撃剣という言葉は明治からなのですね。剣術、剣法を使った方が良いみたい。
https://t.co/BZ51ucUooH 面白そうな論文を見つけた。幕末土佐藩藩の、西洋砲術などの普及過程について。

お気に入り一覧(最新100件)

拙稿「文久・元治年間における三条実美の歴史的位置」が機関リポジトリで公開されていました。よろしくお願いします。 https://t.co/pGSp8OEI74
知野文哉氏の博士論文「土佐明治維新史とその歴史意識の形成-坂本龍馬を中心に-」。読み応えがある。 なお知野氏には、著書『「坂本龍馬」の誕生』(人文書院)や、論文「坂崎紫瀾と土佐明治維新史の形成」(『鷹陵史学』46)、「瑞山会考」(『土佐史談』274)などがある。 https://t.co/zfid4b1L5f
https://t.co/VQTT70b7DQ 羽田野さんの伝記だと、吉田の羽田野さん宅に潜伏した志士の中の一人として以蔵がカウントされてる。(次デジすごすぎる~) https://t.co/UiufXatuqF

52 0 0 0 OA 豊橋市史談

豊橋の国学者羽多野敬雄の書簡に文久3年12月の以蔵の動向が出てくるんだ。 羽多野さんへ攘夷事件を語ったり新居の飯田武兵衛本陣に泊まったりしてる。 https://t.co/8xzDM9MkbO

27 0 0 0 OA 東行先生遺文

高杉さんは「観光録」っていう交友メモを書いてたんだけどそこに以蔵の名前が書かれてます。「岡田以蔵亡命」ってメモってる。https://t.co/EP4K45SDe8 https://t.co/XblXjHRWEz
大正3年2月28日、漢学者の岡鹿門(岡千仭)が死去。幕末の仙台藩出身で、昌平黌で知り合った友人・松本奎堂(後に天誅組の総裁)と共に塾を開いた。閻秋君「明治初期の日本における米国史の受容について」(『中国文化 研究と教育』77)は、岡が翻訳した『米利堅志』を分析。 https://t.co/XNLsI2glMW
近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 https://t.co/AO4xwUhBmJ
こちら実際の大隈の演説音声。あるあるあるある言っている。 https://t.co/t5x8NHguOM #青天を衝け
明治3年7月19日(1870年8月15日)、小松帯刀が死去。7月18日もしくは20日死去とする説もある。幕末の薩摩藩家老で、島津久光が不在の場では名代を務めた、幕末政局の重要人物。根占献一「小松帯刀と新時代」(『学習院女子大学紀要』21)は、文化人・知識人としての面に着目。 https://t.co/pZG9Cpcbe5
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
田中悟「戦後会津における「観光史学」の軌跡」(『国際協力論集』17-1、2009年)は、同氏の著書『会津という神話』(ミネルヴァ書房、2010年)第5章の元になった論文。会津における「戊辰戦争の語り」や観光資源としての白虎隊などを巡って、郷土史家・宮崎十三八を分析。 https://t.co/a3PLMA2gXw
あと幕末土佐モノではピカイチの面白さ!な回顧録 『勤王秘史 佐佐木老侯昔日談』が国会図書館デジタルコレクションで読めるようになった時も、飛び上がって喜びました。 https://t.co/boeDNflPAK

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