たまき (@tamaki1853)

投稿一覧(最新100件)

RT @NAMIKImcr: #歴創版日本史ワンドロワンライ #歴史創作 お題:粋 粋と言えば伊達政宗ですが、彼に思い切り楯突いた阿部忠秋を忘れてはいけないのです。従兄の阿部重次も出てきます。捏造あり。 逸話はこちらから。 https://t.co/u7zZuGNQGn ht…
RT @washou3956: メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。htt…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 聡 「永禄〜天正年間における摂関家内部対立の様相 ─ 近衛前久の政治闘争を中心として ─」 『放送大学文化科学研究』第2巻 (2023) https://t.co/jar5U0HMcR
RT @QmHSxpgqThzrxfk: どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

RT @NDLJP: 小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8

56 0 0 0 OA 史籍集覧

RT @noimago: 牧庵!(ただし最期は溺死)https://t.co/Fcd8W4WcJV

3 0 0 0 OA 源氏と空蟬

これだ「源氏と空蝉」日文については全然わからないので、どのくらいの説得力があるのかもわからんけど、面白いなぁと思ったから。 https://t.co/ROL11962X6
ちなみに中世だとこういうのがある。 「中世における誕生日」木下聡 https://t.co/KaOFyhwysg
近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 https://t.co/AO4xwUhBmJ
RT @tamaki1853: 「熊本藩細川家の忍び」なんて気になりすぎるタイトル。フリーで公開されてるのを最近知りました。 まだ読めてないけどDLだけした。島原の乱とかで活躍したらしい。 https://t.co/KmWIXbZGDW
「熊本藩細川家の忍び」なんて気になりすぎるタイトル。フリーで公開されてるのを最近知りました。 まだ読めてないけどDLだけした。島原の乱とかで活躍したらしい。 https://t.co/KmWIXbZGDW
RT @yasunekoneko: https://t.co/uu5hSB1PDM 賤のおだまきの考察面白かった! 初っ端から女性の作者であることの否定からだったけど

72 0 0 0 OA 史籍集覧

RT @kamaeatte: https://t.co/zp57ouYGC6 国立国会図書館デジタルコレクションで細川幽斎覚書が読める。幽斎が家中に向けて書いた覚え書きが家臣三宅某に伝わったものだという。以下、戦術に関する事柄で気になった箇所をいくつか紹介したい。
RT @sawako_a1565: 『籠名』についてはこちらの文献でも詳しく書いてありました。機関リポジトリでPDF閲覧できるみたいなので興味のある方は是非 CiNii 論文 -  中世「名を籠める」文書論--宝珠院現蔵文書のなかの籠名札・調伏札の紹介 https://t.c…
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @washou3956: メモ。竹田直「安芸毛利氏奉行人の連署順に関する考察」(『大谷大学史学論究』25、大谷大学文学部歴史学科編、2020年3月)https://t.co/JZqaMjyzM4 #こんな論文が出ていたようです
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
RT @noimago: 「松井家蔵妙庵手沢謡本識語控」もダウンロードしておくとよいのでは? https://t.co/OuViygS842

28 0 0 0 OA 百官履歴

RT @minato_i_: 国立国会図書館デジタルに『百官履歴』(https://t.co/zGkyx684Cm)という本があります。 明治前半までの高官の履歴が載っていて、何年何月にどこにいたか見られます。画像は大久保利通さんのですが大久保さんクラスなら詳細年表ありそうだけ…
RT @merontomikan: 複雑で何とも形容し難い、この微妙なあり様を、とても繊細に描いてくれるだろうと思っています。 今日の参考文献は「戦国期美濃国における後斎藤氏権力の展開」です▼ 特に第1章・第3節「道三・義龍の二重権力」をご参照ください。 https://t.c…
RT @washou3956: PDF公開。竹中友里代「石清水八幡宮神人家文書にみる連歌師紹巴と細川幽斎」(『京都府立大学学術報告.人文』71、2019年12月)旧石清水八幡宮寺神人の橋本家に伝わる連歌資料を、地域の歴史に位置付ける試み。https://t.co/dkEG0lB…
RT @kashiwagiyugehi: 高松百香「中世の結婚と離婚 : 史実と狂言の世界」(『武蔵野大学能楽資料センター紀要』31) https://t.co/reekcxM1cS おもしろそう…そして論文などがネットで読めるようになり、仕事の休みでなければ大学図書館などに行…
RT @monogragh: 苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
RT @yougoha: で、この矛盾を「元常の養子」に変えることで世代的には矛盾を無くしたのが18世紀成立の「御家譜」だったようなのだけど、それで思い出したのがこの藤孝の出自の移り変わり詳細に示してるこの論文 CiNii 論文 - 細川幽斎の出自について https://t…
RT @kzmei: 慈悲なる人明智光秀が何故かその日雀の子どもを踏み殺したエピソードは具体的に言うと明良洪範続篇9巻に載ってるよ。出来るオタクだからURLも貼る https://t.co/WpVqUkE0fC
RT @washou3956: PDF公開。野田泰三「戦国期播磨における大名家妻室について」(『女性歴史文化研究所紀要』26、2018年3月)赤松政則の後室洞松院を中心に、戦国期播磨における武家妻室の機能や権限を考察する上で参考となる事例を紹介。黒田(小寺)孝高の妻室に関する史…
RT @machi82175302: 続き)残念ながら、部数もなく、また販売するものでもないため、以下からダウンロードをお願いしました。年度内に拙著内で言及できるかと存じます。その際は、どうかよろしくお願いいたします。https://t.co/A65OnLMHFg
RT @t_ohnuki: CiNii 論文 -  カール禿頭王は本当に禿げていたか https://t.co/XuDnHvWtUq
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…
RT @MORI_Natsuko: 「本研究の目的は暗喩を用いて表現されている有害な文に対してフィルタリングを行うことである」って……暗喩を使ったエロ表現は文学的技法の一つですよ。しかも、主に女性が表現者であるBLを狙い撃ち……差別的だなぁ。 https://t.co/EOU…
禁教についてではないけど幕府が鎖国政策を行う過程について論じられてて、ちょっと面白いなと思って。日本人傭兵の話は聞いたことあったけど、問題になるほどいたのか。 「徳川秀忠対外政策の平和志向面について」 https://t.co/LOCov2FvYZ
RT @syounennoomoide: CiNii 論文 -  宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生 https://t.co/Me8IG6CMal #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

(7)山本和子「室町時代の敬語「ござる」「おじやる」「おりやる」について」 これを読んで「ござない」と「ござらぬ」の違いを初めて知りました。 #いいねの数だけお気に入りの論文資料を紹介する https://t.co/yevBDiDIQW #CiNii
PDF公開。野田泰三「戦国期播磨における大名家妻室について」(『女性歴史文化研究所紀要』26、2018年3月)赤松政則の後室洞松院を中心に、戦国期播磨における武家妻室の機能や権限を考察する上で参考となる事例を紹介。黒田(小寺)孝高の妻室に関する史料もあわせて紹介。https://t.co/ziXbxl6NYA
拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩―西郷吉之助の動向を中心に―」(『日本研究所紀要』8号、2016年)は、以下からダウンロード可能です。 https://t.co/in1GB6YkW2
永禄年間の三好・松永と将軍義輝の関係に興味ある方に良いまとめ。法華宗寺院や弾正邸の描写に義輝と久秀の信頼関係を読み取っていて、別方向からの久秀忠臣説と言えるかも。戦国時代展の予習にも最適? / “CiNii 論文 -  『上杉本…” https://t.co/L2B1b0O3Qj
CiNii 論文 -  九州地方における「天国」の受容史 : 宗教差,地域差,場面差 https://t.co/Jkl3OtaO7I #CiNii
CiNii 論文 -  宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生 https://t.co/Me8IG6CMal #CiNii
CiNii 論文 -  名古屋市蓬左文庫蔵『神君御文』について : 徳川家康の幼児教育論 https://t.co/R3hkzwJ7eL #CiNii 家康の子どもに対する教育といえば、これだが、秀康・秀忠が小さかった頃に家康が面倒を見る余裕があったのかという疑問はある。
@nknatane なお、豊臣政権の奉行発給文書については、谷徹也氏の博士論文『近世成立期の統治構造』(2016年)https://t.co/EQ4EuzJ9eW に「豊臣氏奉行発給文書考」という新稿が含まれており、発給文書の集成と年次比定がおこなわれている(らしい。未読のため)。
【資料】先につぶやいた、千利休の死について、CiNiiに福井幸男氏の論考「千利休切腹の原因およびその後の千利休の死をめぐる言説に関する研究」(人間文化研究1 2014/11/28)がpdfで公開されています。参考までに https://t.co/s77IDjFPyK
【資料】麗澤大学学術リポジトリに、竹中信介氏の論文「「三種の神器」の象徴的意味の解釈をめぐって―シンボルとしての鏡・剣・玉に備わる多義性について―」(言語と文明12 2014/3/31)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/bzjweQ4bDU
【資料】国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリに、井原今朝男氏の論文「鎌倉期の諏訪神社関係史料にみる神道と仏道 中世御記文の時代的特質について」(国立歴史民俗博物館研究報告139 2008/3/31)がpdfで公開されています https://t.co/SLa2sy1eCF
CiNii 論文 -  秀忠親政期の領知朱印状 https://t.co/H3vdPm61z5 #CiNii 基礎的研究がされてなかったって…。
CiNii 論文 -  伊達政宗漢詩校釈 https://t.co/3TAeBe39sg #CiNii Σ(・ω・o)おっ?、伊達政宗の「漢詩」講釈とな。メモメモ。
【資料】CiNiiに、平雅行氏の論文「中世仏教における呪術性と合理性(第2部 技術・呪術・信仰)」(国立歴史民俗博物館研究報告第157集 2010/3/15)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/jdk9oQJIgP
【資料】立教Rootsに、目黒将史氏の論文「蝦夷、琉球をめぐる異国合戦言説の展開と方法 二〇一四年度研究例会「〈異域〉をめぐる文学:異域から日本を考える」」(立教大学日本学研究所年報13 2015/8)がpdfで公開されています https://t.co/1SPa5pDrhd
【資料】CiNiiに、皆川義孝氏の論文「時宗総本山清浄光寺所蔵史料にみる東国武将と時衆」(駒沢女子大学研究紀要21 2014/12/25)がpdfで公開されています。鎌倉公方、今川氏、武田氏、佐竹氏、直江氏等との交流について https://t.co/dVOQXgIUJC
メモ:「図書寮典籍解題 続文学篇」https://t.co/jigDSNqITT 幽斎→智仁親王と古今伝授する際に、智仁親王「私はまだ若年で…」とためらうのに、家康が「古今伝授受けた方がいいっすよ」と勧めた書状があるとのこと。後でチェック。
【資料】CiNiiに、堀田穣氏の論文「サムライと怨霊 -崇徳院・悪左府頼長にとっての保元の乱と怨霊化-」(人間文化研究:京都学園大学人間文化学会紀要30 2013/03)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/qRp12TAqUq
リポジトリ公開されていた。松尾剛次「最上義光文書の古文書学 判物・印判状・書状」(『山形大学大学院社会文化システム研究科紀要』第11号、2014年9月)https://t.co/Js6qniKNLB https://t.co/ZzjQ8P8fCQ
宮永孝「パリ・コミューンを見た日本人」(『社会志林』60-4、2014年)は、1871年に起きたパリ・コミューンを実際に目撃あるいは参加した日本人について、当時の国際情勢などを交えて論じる。元薩摩藩士の前田正名、西園寺公望など。 http://t.co/mnR3NMV6S5

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