mk (@mk_aylanur)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: 「ハーメルンの笛吹き男」、著者の調査で少なくとも明治期以降145件の邦訳があるのか。 蚊野 千尋 「日本における「ハーメルンの笛吹き男」の受容」(2021/9) https://t.co/ZZn3xpOoJE
RT @kodaigirisyano: 黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https:…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @ac_ccp: #宗教2世 界隈では「Amazonプライムで『星の子』が配信になった」ということが話題になっていますが 上越教育大学の塚田 穂高先生(@hotaka_tsukada)の論文 『小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察の…
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  西アフリカ・イスラーム研究の新潮流 : 教団、思想、言説的伝統 (特集 西アフリカ・イスラーム研究の新展開 : 坂井信三先生退職記念) https://t.co/9nTjxTUnbo #CiNii
RT @shri_aaa: 『アジア経済』の連載企画「インタビューで知る研究最前線」の第4回で、カシミール研究の第一人者の拓徹さんにお話をうかがいました。カシミール問題の過去・現在・未来から、カシミール研究に辿り着くまでの紆余曲折まで、読みどころ満載です。もちろん、全文無料!…
RT @ahmadzakijp: この論文、すごくおもしろいですね。 「憑依儀礼では 、パーカッションを用いて患者に憑依した 精霊を呼び出してその要求を聞き、患者はそれに応えなくてはならない。精霊が要求するのは 、特定の食べ物や布だ ったり、ムスリムになることだったりする」 h…
RT @getoiletten: 刊行から 3 年の時を経て、イブン=トゥルカ論文がついにオンライン公開になりました!別に読まなくてもいいので、ぜひ DL してください。 https://t.co/aGSQug58QY
RT @getoiletten: 未明にむさぼるように読んだ。 森山(2008):「[書評]ジョナサン・ブラウン著『ブハーリーとムスリムの正典化:スンナ派ハディース正典の形成と機能』」『東洋学報』90, 162-70. https://t.co/xwEyWes2pM
RT @moroshigeki: 先日の #上七軒文庫 のトークイベント「こころと身体:比較修行論の試み」では、玉城康四郎先生の論文「ブッダからブラフマンヘ -さらにその太初へ- 」 https://t.co/Eg6SV7q0PW を紹介した。読めばわかると思うが、たぶん多くの…
RT @Basilio_II: 神話化と言えばこの論文、読もう読もうと思ってiるのだが、まだ読んでない。 / CiNii 論文 -  オスマン/トルコにおける「イスタンブル征服」の記憶 : 1453-2016年 (特集 神話と神話化の歴史学(1)) https://t.co/p…
これ今度読もう~。バルカンの音楽とか映画とかはすごく気になる。 https://t.co/nkRSqICftn
RT @hakai_namagusa: 藏本龍介『世俗を生きる出家者たち―上座仏教徒社会ミャンマーにおける出家生活の民族誌』、法蔵館、2014。前から気になっている本だった。ようやく読むことできた。書評は2つ確認できる。飯國有佳子氏(https://t.co/U4wW9hAw6…
RT @hakai_namagusa: 藏本龍介『世俗を生きる出家者たち―上座仏教徒社会ミャンマーにおける出家生活の民族誌』、法蔵館、2014。前から気になっている本だった。ようやく読むことできた。書評は2つ確認できる。飯國有佳子氏(https://t.co/U4wW9hAw6…
【イスラームと輪廻】 https://t.co/kflZRWOzM6 https://t.co/cQvRw8Oiww https://t.co/3mrvd7Mwin
【イスラームと輪廻】 https://t.co/kflZRWOzM6 https://t.co/cQvRw8Oiww https://t.co/3mrvd7Mwin
多ケ谷さんの先ほどの記事、2013年の論文が元なのかな。Ciniiから飛べば公開されてるのを発見した(https://t.co/kH4YRoZUhV)

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒川野正嗣 「魔術的技術と「森」の思想 ─ エルンスト・ユンガー『ガラスのミツバチ』読解 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/TzqcI02DSm
拙著の『服従と反抗のアーシューラー』、まだ6か所にしか所蔵されていないようです…。大学図書館への購入リクエストぜひよろしくお願いします
論文 新谷先生のKitab-ı Bahriyeシリーズ ダルマツィア編 新谷英治「『キターブ・バフリエ』に見えるダルマツィア海岸」『關西大學文學論集』70(4) (2021.3): 1–45. https://t.co/wlTVVmXNO5
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
#宗教2世 界隈では「Amazonプライムで『星の子』が配信になった」ということが話題になっていますが 上越教育大学の塚田 穂高先生(@hotaka_tsukada)の論文 『小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―』 も必見です。 https://t.co/p5XZLJcW8p
「ハーメルンの笛吹き男」、著者の調査で少なくとも明治期以降145件の邦訳があるのか。 蚊野 千尋 「日本における「ハーメルンの笛吹き男」の受容」(2021/9) https://t.co/ZZn3xpOoJE
いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
『アジア経済』の連載企画「インタビューで知る研究最前線」の第4回で、カシミール研究の第一人者の拓徹さんにお話をうかがいました。カシミール問題の過去・現在・未来から、カシミール研究に辿り着くまでの紆余曲折まで、読みどころ満載です。もちろん、全文無料! https://t.co/Nf34sivoj6
ものすごい書評を読んだ。対象の学術的意義を十全に説明し、さらに関連して発展させうる問題系を指摘している、ように門外漢にはみえる。 岡田(2006):「[書評]藤原聖子『「聖」概念と近代:批判的比較宗教学に向けて』大正大学出版会 2005 年 ...」『宗教研究』80. https://t.co/0mI26mQz5M
この論文、すごくおもしろいですね。 「憑依儀礼では 、パーカッションを用いて患者に憑依した 精霊を呼び出してその要求を聞き、患者はそれに応えなくてはならない。精霊が要求するのは 、特定の食べ物や布だ ったり、ムスリムになることだったりする」 https://t.co/DStl2BVoUu
刊行から 3 年の時を経て、イブン=トゥルカ論文がついにオンライン公開になりました!別に読まなくてもいいので、ぜひ DL してください。 https://t.co/aGSQug58QY https://t.co/ThghxuTr8l
CiNiiに掲載されている「七寺一切経における二種の不入蔵『密迹金剛力士経』について」 https://t.co/WLwSVBrOMT の最後が文字化けみたいになっていて、iPhoneでみると
未明にむさぼるように読んだ。 森山(2008):「[書評]ジョナサン・ブラウン著『ブハーリーとムスリムの正典化:スンナ派ハディース正典の形成と機能』」『東洋学報』90, 162-70. https://t.co/xwEyWes2pM
懇親会で複数人にご笑覧されていることが分かり、うれしかったのでシェア。 J-STAGE Articles - 世俗主義批判の射程 : イスラーム復興に関する人類学の最前線 https://t.co/0IerWlexRL
CiNii 論文 -  吉田豊「ソグド文字の縦書きは何時始まったか」in森部豊編『ソグド人と東ユーラシアの文化交渉』(アジア遊学175)2014 https://t.co/X0heokppdA これはハハーマニシュ朝以来の「文書の書き方」(というか用紙の使い方)に言及している。
CiNii 論文 -  高尾賢一郎、「ヒスバ」から見る「イスラーム国」の統治 (中東における政治変動とイスラーム主義) https://t.co/a6y0a8GFUS

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