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斉天大聖 原基晶(ダンテ『神曲』全三巻(講談社)
斉天大聖 原基晶(ダンテ『神曲』全三巻(講談社) (
@motoakihara
)
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日本列島への稲作伝来の2段階・2系統説の提起
RT @OTUe8wzWAmL0NZS: @ital_inouye @tokushinchannel 遺伝子云々の話は佐藤洋一郎氏がDNAデータを解析して「日本の稲作が朝鮮半島からと江南地方からの2系統で伝わった」とする2002年の研究を嫌韓が都合よく切り抜いてるだけなので真に…
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漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注
RT @GushengLongyi: 私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
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令和3年発行中学校社会科歴史的分野の教科書における西洋中近世史の扱いについて (特集 歴史教育と「歴史総合」)
RT @SendaiHisCafe: リポジトリよりDLできます⇒ https://t.co/Yw73RVn1rk 令和3年発行中学校社会科歴史的分野の教科書における西洋中近世史の扱いについて | CiNii Research https://t.co/yBmfrC90ii #…
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大崎さやの 著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ゴルドーニの場合』
RT @t0Qz3LNP03ln6np: 『演劇学論集』(日本演劇学会)には京都外国語大学教授の近藤直樹先生が拙著の書評を書いてくださいました。こちらもあわせてお読みください!https://t.co/a1VCbOFRoS
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大崎さやの『啓蒙期イタリアの演劇改革─ゴルドーニの場合』(東京藝術大学出版会、2022年)
RT @t0Qz3LNP03ln6np: 静岡文化芸術大学名誉教授の高田和文先生が、拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の書評を『イタリア学会誌』に書いてくださいました!本の紹介のほか、ゴルドーニ劇のイタリアや日本における上演に触れられています。ぜひご一読くださ…
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コンテンツグローバル戦略報告書 : 最終とりまとめ
「コンテンツグローバル戦略報告書https://t.co/9eG10ydFbN」をお読みになって、「クールジャパンって、ホントは、漫画家さん、アニメの方、声優さんなど、これまで光の当たらない新しい領域を応援するものだったはず」と結論されたのですか?ちなみに座長は東芝の方で、それが全てを表しているかと。 https://t.co/K36aNPulr6
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フォルティーニによるパゾリーニ批判
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? フォルティーニによるパゾリーニ批判(米川良夫),1989 http://id.CiNii.jp/MZ0bL フランコ・フォルテ…
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「14世紀の危機」についての文理協働研究
RT @t_ohnuki: 母体となるプロジェクトは基盤B「「14世紀の危機」についての文理協働研究」(代表 諫早庸一)です。来年7月に大きな国際シンポジウムを企画中です。 https://t.co/C3t2o1I3La
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櫻井義秀・中西尋子著, 『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』, 北海道大学出版会, 2010年2月刊, A5判, xx viii+580+44頁, 4,935円(書評とリプライ)
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
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官報
RT @konoy541: ndlデジタルで引っかかる最初期例は官報統計の項目ですがこれも1892年でやっぱり明治20年代後半~30年代の用法なんだなと。https://t.co/wbF97ORSCv
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La resurrection de Greoreas : Le scenario comique dans Le Conte du Graal de Chretien de Troyes
RT @dr_petit_marais: @yutakarita 『ペルスヴァル』の冒頭でキリストが地獄から人類を救ったと説明される場面があり、のちにペルスヴァルは聖金曜日に隠者の庵を訪れ、復活祭に聖体を拝領することでキリストの死の意義を理解します。以前、この問題について学会誌…
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Les sphères, les astres et les théologiens : l'influence céleste entre science et foi dans les commentaires des Sentences (v. 1220 - v. 1340)
RT @kunisakamoto: こちら、明治大学の図書館に入りました。あとは誰か読んで紹介してくれれば… 1: https://t.co/zQylow86qA 2: https://t.co/IIVZuhQFRS
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Les sphères, les astres et les théologiens : l'influence céleste entre science et foi dans les commentaires des Sentences (v. 1220 - v. 1340)
RT @kunisakamoto: こちら、明治大学の図書館に入りました。あとは誰か読んで紹介してくれれば… 1: https://t.co/zQylow86qA 2: https://t.co/IIVZuhQFRS
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イタリア料理の全体主義
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
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スターティウス『テーバイス』第1巻
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 - 長島 真以於「スターティウス『テーバイス』第1巻」 https://t.co/uZV0KgP8dU #CiNii 第1巻の翻訳と「解題に代えて」。
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令状における捜索すべき対象の特定について--「前進社並びに同社内に在所する者の身体及びその所持品」を捜索すべき対象とした令状を適法とした2件の東京地裁決定
RT @dogu_fm: あっ >令状における捜索すべき対象の特定について--「前進社並びに同社内に在所する者の身体及びその所持品」を捜索すべき対象とした令状を適法とした2件の東京地裁決定 https://t.co/iMA0kijPNj
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高校世界史で17世紀以降の神聖ローマ帝国をどのように教えるか : メディア史の観点を中心に
RT @tmitsuda3594: メモ。 / CiNii 論文 - 高校世界史で17世紀以降の神聖ローマ帝国をどのように教えるか : メディア史の観点を中心に https://t.co/FcEOFVvTSx #CiNii
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古代小麦の再評価におけるシチリア小麦栽培試験研究所
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - 古代小麦の再評価におけるシチリア小麦栽培試験研究所 https://t.co/iTvq0gNgeY #CiNii
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イタリア料理の全体主義 (2019年度国際言語文化研究所連続講座「食と政治 : 胃袋から支配する」) -- (第1回 食と全体主義)
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - イタリア料理の全体主義 (2019年度国際言語文化研究所連続講座「食と政治 : 胃袋から支配する」) -- (第1回 食と全体主義) https://t.co/KkeGuSt3g6 #CiNii
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大黒俊二著, 『嘘と貪欲-西欧中世の商業・商人観-』, 名古屋大学出版会, 二〇〇六・二刊, A5, 二九〇頁, 五四〇〇円
RT @tricycler: 大黒先生の『嘘と貪欲ー西欧中世の商業・商人観』の最後の章を読んで「おー、コトルリについてもっと知りたいぞ」と思った人は結構いるはず(含私)。『嘘と貪欲』の拙評は以下。 https://t.co/27d3CVXY8q
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独立分詞構文 : 変わる,かわる,言葉は変わる : Γευικη ; Ablativus ; Dative ; Objective ; Nominative
RT @orpheonesque: 英語で独立分詞構文の現在分詞の主語に、目的格(本来の意識では与格)を使うのは歴史的な変遷の名残り。動名詞もこれに準じているのではないか。 菅沼惇 1996 「独立分詞構文 : 変わる,かわる,言葉は変わる : Γευικη ; Ablati…
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近代日本における「文学部」の機能と構造 帝国大学文学部を中心として
RT @inotti_ele: @marxindo 高等教育システムにおける文学部の構造 他の官立大学は,すべて理工系を中心として おり,実学系に偏重していたのである。 近代日本の文学部が国家,社会双方から軽視 されてきた状況は,西欧各国と比較しても異様な在り方だったと言わな…
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
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ペトラルカの「ヴァントゥー山登攀」について
読んでないけれど、邦語文献もあるよ。https://t.co/oKIf5Rh0Lo 「ペトラルカの「ヴァントゥー山登攀」について」 Interpretazioni intorno all' "Ascensione al Monte Ventoso" del Petrarca 佐藤 三夫 ちなみにここのワイン、けっこうおいしい。 https://t.co/kGAbQdiKds
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イタリア語における無標の語順について
RT @atsushi_dohi: ネットですぐ読める論文をいくつか(最後のはpdfが直接開きます)。 https://t.co/smiuNy7fW8 https://t.co/Du7yHM8DE4 https://t.co/amfERPXGsU
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談話における左方転位のイタリア文
RT @atsushi_dohi: ネットですぐ読める論文をいくつか(最後のはpdfが直接開きます)。 https://t.co/smiuNy7fW8 https://t.co/Du7yHM8DE4 https://t.co/amfERPXGsU
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地べたからみた若手研究者問題四半世紀 : 何が変わり何が変わらないのか
RT @enodon: 我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://…
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フランスにおける地域言語の推移と現状 : アルザス・アキテーヌ・ブルターニュを事例として
RT @camin: 三木一彦(2007)「フランスにおける地域言語の推移と現状 : アルザス・アキテーヌ・ブルターニュを事例として」https://t.co/48da5uvWhm
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古典学の再構築・調整班研究B03「近現代社会と古典」
RT @atsukotamada: 一方、隠岐さんと同じく、日本の国語教科書の「設問」については、疑問に感じる部分があります。以下のサイトで言及されている『古典の再構築』という報告書で、一橋の恩師、佐野泰雄先生が日仏の国語教育の比較をされている論文がありますので是非お読みくださ…
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家永教科書検定第三次訴訟上告審判決
RT @demauyo_tadaimo: 家永裁判知ってる?南京大虐殺の語を用いた教科書「新日本史」の検定不合格を争った裁判で、最高裁は大虐殺と日本軍婦女暴行、731部隊の記述の検定不合格を裁量権の逸脱とし、教科書にそれらを記述し、学校で教えてもよいという司法判断を下したの h…
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南北アメリカ : 先住民の世界から一九世紀まで
RT @yskmas_k_66: ③-A ほかの「大航海時代叢書」(https://t.co/zsuULpE8YM)や『世界史史料(7)』(https://t.co/GzKxz0m3n9)も読んでもらい、これらを史料にして、スペイン・ポルトガル史や南北アメリカ史、植民地化、グロ…
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新大陸自然文化史
RT @yskmas_k_66: 【ジャガイモの歴史の場合】 ①伊藤『ジャガイモの世界史』、スミス『ジャガイモの歴史』に目を通したか確認する。 ②アコスタの『新大陸自然文化史』(https://t.co/NmvDvKofqF)のジャガイモに関わる部分を確認してもらう。『インカ皇…
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Effect of Climatic Conditions on Epidemic Patterns of Influenza in Okinawa, Japan, during the Pandemic of 2009: Surveillance of Rapid Antigen Test Results
RT @MinatoNakazawa: またテレビで岡田晴恵氏が夏には減って冬に再流行すると言っているが,2009年のパンデミックインフルエンザは夏に流行したのを覚えていないのだろうか? https://t.co/0WjDDXLab5
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インタヴュー:樺山紘一教授に訊く/訊き手:千葉敏之 : 世界を俯瞰する眼
RT @adamtakahashi: 某氏が紹介されていて、今更読んだ。 インタヴュー:樺山紘一教授に訊く/訊き手:千葉敏之 : 世界を俯瞰する眼 https://t.co/1d7tOTSt8g #CiNii
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An Akkadian grammar : a translation of Riemschneider's Lehrbuch des Akkadischen
RT @HarutaSeiro: ↓RTs アッカド語文法を理解するにはオーメン・テキストが一番!という入門教科書。練習問題がそればっかり(^^;)。でも確かに分かりやすい。 /CiNii 図書 - An Akkadian grammar : a translation of…
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黒死病とユダヤ人迫害 : 事件の前後関係をめぐって
RT @t_ohnuki: 佐々木博光「黒死病とユダヤ人迫害 : 事件の前後関係をめぐって」 大阪府立大学 学術情報リポジトリ-トップ https://t.co/Hp0vM2glNB
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黒死病の記憶 : 十四世紀ドイツの年代記の記述
RT @t_ohnuki: 佐々木博光「黒死病の記憶 : 十四世紀ドイツの年代記の記述」 大阪府立大学 学術情報リポジトリ-トップ https://t.co/7ftPbElfWK
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差別と危害 : 帰結主義的差別論の擁護
とりあえず池田・堀田『差別の哲学入門』 https://t.co/9dH9XNCsi8 と 石田「差別と危害 : 帰結主義的差別論の擁護」https://t.co/n6HNXp283s はいかがでしょう。
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6 テロリズムの定義と行動様式
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
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ベンボとアルドゥス版『カンツォニエーレ』
CiNii 論文 - 『ベンボとアルドゥス版『カンツォニエーレ』』だよ!: https://t.co/1tG6iwZs4F
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異議あり、一八世紀フランスのレトリックは転義法に「限定」されてはいない
@odradekkoenig こんな論文があります:J-STAGE Articles - 異議あり、一八世紀フランスのレトリックは転義法に「限定」されてはいない https://t.co/Rapcc8a5Km
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序 : 多文化共生の現状と課題(<特集>多文化共生と文化人類学)
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
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(翻訳)ナポリの腹 マティルデ・セラーオ
1884年にナポリでコレラが流行した際の首相の発言「ナポリの腹をえぐり出さなければならない〔はらわたを抜かなければならない〕」に対する作家マティルデ・セラーオのエッセイ(小説?)。訳:近藤直樹。 / “(翻訳)ナポリの腹 マティルデ・セラーオ|京都外国語大学機…” https://t.co/m3EPeIo1BD
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アーサー王宮廷のビザンツ騎士 : クレチアン・ド・トロワ『クリジェス』雑考
>RT 根津由喜夫先生「アーサー王宮廷のビザンツ騎士--クレチアン・ド・トロワ『クリジェス』雑考」を拝読しました。 https://t.co/uJpqNauYML
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戦後日本における歴史的政治学の展開
@mitteleu1867 Spiegel 2005 と小田中 2000 をまとめただけですが、66-67頁をご笑覧いただければと。あと、History, Theory, Text: Historians and the Linguistic Turn, 2004 の Introduction もおすすめです。 https://t.co/2vlttvLBzq
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環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後
赤江雄一「環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後」『史學』89(1・2), 137-145, 2020-10 https://t.co/GXXr2pKYDk リポジトリでも公開されてます!https://t.co/gB6v6HVQqQ 拙論も注で取り上げてもらってて、嬉しい限りです。
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カール禿頭王は本当に禿げていたか
赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/Lopol8Ghai
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古典学の再構築・調整班研究B03「近現代社会と古典」
一方、隠岐さんと同じく、日本の国語教科書の「設問」については、疑問に感じる部分があります。以下のサイトで言及されている『古典の再構築』という報告書で、一橋の恩師、佐野泰雄先生が日仏の国語教育の比較をされている論文がありますので是非お読みください。@noricoco https://t.co/lYh1Gufouv
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オスマンとローマ : 近代バルカン史学史再考(研究動向)
藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は共通の過去であり、ローマ理念は彼らの心性に息づいていたという。
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非恋愛論
リンク切れ起こしていたので修正。冒頭でフランス語に関する話題が出てくるので、このタイミングでトップに留めておきます。 https://t.co/dahom35DWD https://t.co/s5Fm77AuNL
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君主の鑑-1-
CiNii 論文 - 君主の鑑-1- https://t.co/JfKmM46euG #CiNii
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F・G・ユンガー技術哲学の現代的意義に関する学際的比較研究
科研プロジェクト「F・G・ユンガー技術哲学の現代的意義に関する学際的比較研究」の報告サイトはこちら。報告書や成果論文リストがあります。また、監訳者の一人、今井敦先生が2017年に「世界文学会」で報告された動画が公開されています。https://t.co/KjiQVcYFYX https://t.co/Tfb15XnaRt
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