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RT @jisungki: 現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
RT @Rsider: 戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますh…
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @nek0jita: ジェンダークレーマーの問題をジェンダーではなくクレーマーの問題として見れば、性別と年代ごとに消費者がどのようなクレームを入れる傾向にあるかを調べた先行研究があり、昨今の情勢を理解するのに役立つと思われる(オープンアクセス)。 https://t.co…
RT @Nathankirinoha: CiNii論文-恋愛の壁,結婚の壁 >成人前の友人関係、部活動、恋人といったソーシャル・キャピタルがその後の交際人数を増加 >さらに、交際人数が多ければ、とりわけ1人とでも付きあったことがあれば、結婚の壁を乗りこえるチャンスがふえた…
RT @takahashifumiki: 読んだ。大人になってから社会的の地位の上昇によってモテを目指すのはやはり悪手。もはや偽の記憶(中高時代に幸せな恋愛をした)を植え付ける医療技術の開発が待たれる。 > (中学・高校の)交際経験がない人とくらべて1人でもある人は、10倍以…
CiNii 論文 -  恋愛の壁、結婚の壁 : ソーシャル・キャピタルの役割 https://t.co/oUGNnOXWzH
RT @Factory_COMA: 《ハムレットの世界は、マクベスのそれとは反対に、大きく外部の世界にむかって開け放たれているのだ。‥略‥ マクベスが日本の筋のうち一本の首領であるのにたいし、ハムレットは彼をとりかこむ大きな円の中心なのだ。》 https://t.co/wumo…
《ハムレットの世界は、マクベスのそれとは反対に、大きく外部の世界にむかって開け放たれているのだ。‥略‥ マクベスが日本の筋のうち一本の首領であるのにたいし、ハムレットは彼をとりかこむ大きな円の中心なのだ。》 https://t.co/wumo7SYzQH
気になる。 超越へ向けた暴力 ―スポーツの指導と暴力の交点 キーワード:暴力,体罰,スポーツ指導,G. ベイトソン,G. バタイユ https://t.co/4N4PbwRl6V
RT @Theopotamos: 矢内原忠雄に興味がある方々(私以外いるのか?)に朗報。矢内原忠雄論が連載されている雑誌がありしかも全部ネットで無料で読めるみたいです。 https://t.co/O8MVbH8fbT
" 冨なるものの源泉として労働を措定することによって、国民経済学は人間を富の創造者へと縮減していることになる。かくしてマルクスは云う、「労働をその原理とする国民経済学は、人間を承認するかのような外見の下で、むしろただ人間の否認を徹底的に遂行するにすぎない」" https://t.co/DBByaSkkGP
よくわかる。 " 自己欺瞞の主体がしばしば,自分が現実逃避をしていたことを恥じる,あるいは,他者によってその現実逃避を道徳的に非難されるという事実に示されているように思われる." https://t.co/lZKtRO5sew
" (1)オタクは、それぞれがコミットするきわめて特殊な主題にしか興味をもたない、と言われる。‥‥ すなわち、オタクが特殊な領域にしか興味をもたないのは、まさにその特殊な領域に普遍的世界が圧縮されて表現されているからである、と。" CiNii 論文 -  オタクという謎 https://t.co/h1n3pehSY8
RT @Factory_COMA: " フェミニストの闘争をも結局は階級闘争に従属させようとした横暴さを批判して,「マルクス主義とフェミニズムの不幸な結婚」を嘆いたが),この結婚を相互が刺激し合って互いに成長する実りある結婚にすることはできたし,またそうすべきだったのである。"…
" フェミニストの闘争をも結局は階級闘争に従属させようとした横暴さを批判して,「マルクス主義とフェミニズムの不幸な結婚」を嘆いたが),この結婚を相互が刺激し合って互いに成長する実りある結婚にすることはできたし,またそうすべきだったのである。" https://t.co/j8eetMYJNh
堀田新五郎『サルトルとマルクス主義』 https://t.co/g9SiF2KVtB
都市社会構造論再考 https://t.co/5aeQaxn29Q
RT @tigercatver2: 【資料】新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相 : 真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷 塚田 穂高 宗教と社会 (15), 67-90, 2009-06-06 http://t.co/Mggwhhr5Ln

お気に入り一覧(最新100件)

ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
ジェンダークレーマーの問題をジェンダーではなくクレーマーの問題として見れば、性別と年代ごとに消費者がどのようなクレームを入れる傾向にあるかを調べた先行研究があり、昨今の情勢を理解するのに役立つと思われる(オープンアクセス)。 https://t.co/oP3m9t2DUu
@hikarin22 まさにこのテーマで論文があるんだね。 恋愛の壁、結婚の壁 : ソーシャル・キャピタルの役割 https://t.co/jVmCe5GUJu
CiNii論文-恋愛の壁,結婚の壁 >成人前の友人関係、部活動、恋人といったソーシャル・キャピタルがその後の交際人数を増加 >さらに、交際人数が多ければ、とりわけ1人とでも付きあったことがあれば、結婚の壁を乗りこえるチャンスがふえた 教育や職業は無関係とあるけど… https://t.co/wlizJQFQkz
読んだ。大人になってから社会的の地位の上昇によってモテを目指すのはやはり悪手。もはや偽の記憶(中高時代に幸せな恋愛をした)を植え付ける医療技術の開発が待たれる。 > (中学・高校の)交際経験がない人とくらべて1人でもある人は、10倍以上結婚しやすい。 https://t.co/8OZjw9EeNR
矢内原忠雄に興味がある方々(私以外いるのか?)に朗報。矢内原忠雄論が連載されている雑誌がありしかも全部ネットで無料で読めるみたいです。 https://t.co/O8MVbH8fbT
目次を見てもらえば分かるとおりに、こういう博士論文を書いた身でありながら、マルクスとエンゲルスの関係が分かってないかのように見られる理不尽さ。一体どうすればいいのか?https://t.co/O962ChnUZy
CiNii 論文 -  ローマ帝政成立前後の「インペリウム」 : imperium domi militiaeque をめぐって https://t.co/7cflBi5QDG #CiNii

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