Yoshinori Naito (内藤善規) (@naitostrokereha)

投稿一覧(最新100件)

RT @rihaOT555: 脳卒中患者を対象に自宅退院を可能とするFIMのカットオフの研究 ・対象者1442名(26病院) ・データベース研究 ・ROC曲線により算出 ・介護者なしで101点、介護者が1人で87点、介護者が2人で87点以上あれば自宅退院可能 #リハビリ…
@TakeshiUnoki UNOKI先生 我々の施設で病棟専従がSTRATIFYを使用して評価を始めようとしておりますが、STRATIFYやMFSでは信頼性・妥当性を検討されており、(https://t.co/oCj5IuoRcW)、近年出た海外のSRでもSTRATIFYが信頼性・妥当性ともにバランス取れているようでした
RT @Hiro92912297: 論文がPhysical Therapy Researchにonline掲載されました。回復期脳卒中患者の呼吸筋力の回復推移を3ヶ月間調査しています。 ①3ヶ月間、呼気筋と吸気筋の筋力は増強 ②吸気筋の変化量は6分間歩行の変化量と関連 ③発症…
尊敬する憧れの上司でありうちの室長先生のRCT論文が掲載されました。少しだけお手伝いさせて頂き、共著者で名前を連ねさせて頂けたこと、本当に幸せなことだと感じています。 Effect of muscle strengthening on peripheral facial palsy -RCT- https://t.co/xPllxIlcar
RT @nbs0115: Top ranking in J-STAGE! Easy review to understand muscle atrophy in ICU. 筋萎縮の総説が同誌のアクセスランキング1位となりました。英語ですが、学生や多職種の方にも知って頂けるように…
RT @kanaimasa: Circulation Journalより、初発脳卒中患者の再発率の追跡調査@滋賀県 https://t.co/p9w5jltIl1 脳梗塞の累積再発率は1年で3.5%、2年で6.8%、脳出血の累積再発率は1年で2.6%、2年で3.8%であった。…
RT @Hiro92912297: 昨年 acceptされた論文がPhysical Therapy Researchに早期公開されました。地域高齢者の咳嗽の強さ(CPF)の加齢変化を示し、CPFと歩行持久力との関連を調査しています。加齢に伴いCPFは低下し、歩行持久力はCPFに…
RT @kanaimasa: 「脳卒中患者における身体活動研究の動向」 こちらの論文、いつの間にかオンラインになっていました。 https://t.co/PRoKa8AsX9 多数の論文を引用していますので、ご興味のある内容について原著を確認することなどにご活用いただければ幸…
I'm really happy to see our paper online, because I've been eager to do it for a long time. I'm grateful to Professor Ota. I'm ready to write " Relationship between out-of-bed mobilization and medical complications in severe stroke of acute phase" next. https://t.co/qxdBjLCnkC

お気に入り一覧(最新100件)

PTの開業権の議論は半田先生の一旦このあたりの歴史については僕たち生涯学習手帳の廃止世代は抑えておきたいところ https://t.co/QJDwkMRgOB
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
【論文紹介第13弾】 今回は片麻痺患者の起き上がり動作が円滑になる非麻痺側上肢位置について調べて研究です。 日本神経理学療法学会の機関誌である「神経理学療法学」からの紹介です。 アクセスフリーです!! https://t.co/UyWpG0IrTr #JSNPT_article https://t.co/SylBhyRlYG
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
https://t.co/QsxaCF4v7C N of 1 研究で使用される統計的効果量算出 #JSNPT2023
シングルケース実験デザインにおける介入効果の評価 - J-Stage https://t.co/uL83VNq6ei #JSNPT2023
3W入院心リハプログラムは後の心血管イベントを減らす 心不全患者(平均69歳)93名に、3W入院心リハ ・peakVO2:11.8→ 13.7mL/min/kg へ改善 ・peakVO2が6.1%改善した患者は、そうでない患者より心血管イベントが減少 やはり心リハはどうやって参加してもらうかが重要ですね https://t.co/19n2K1WWp5 https://t.co/6EJiXm0a5l
脳卒中患者を対象に自宅退院を可能とするFIMのカットオフの研究 ・対象者1442名(26病院) ・データベース研究 ・ROC曲線により算出 ・介護者なしで101点、介護者が1人で87点、介護者が2人で87点以上あれば自宅退院可能 #リハビリ https://t.co/DvwigeqbEi
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
嬉しい! コロナ禍になってすぐ学部生と遠隔ミーティングで一緒に作りあげた卒業研究が、理学療法学に掲載された! 少しでも広がって欲しいです。 https://t.co/XhaukzezNL
リハビリテーション医学における薬物療法と薬剤師の役割というInvited ReviewがPRMに掲載されました。病棟薬剤師の役割を具体的に提言しました。オープンアクセスです㊗️ #リハ薬剤 Pharmacotherapy and the Role of Pharmacists in Rehabilitation Medicine https://t.co/E69K6qWuWY https://t.co/35iodPIe9l
【奨励賞】重症患者の筋萎縮への挑戦:筋萎縮ゼロプロジェクト https://t.co/lE2bTWAuhX
ADL維持向上等体制加算を導入することで、脳卒中急性期病棟における入院患者のADL改善や在院日数の短縮に効果的であったという内容の論文がJournal of Physical Therapy Scienceに掲載されました。 #ADL維持向上等体制加算 https://t.co/2PydaoXlOh
J-STAGE Articles - 抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である https://t.co/btAmBcHTuF 初稿からもの凄く時間がかかってしまいましたが、無事公開されました。 これを皮切りに色々出していきます‼︎ ご査収ください。
原先生らのご功績である脳卒中患者における下位運動ニューロン障害の存在は急性期~回復期のリハ介入指針を考える上で非常に重要だと思う。加藤先生とともにもっとお仕事ご一緒したかった。。。 https://t.co/DL2MH9yE1S https://t.co/EaoyMiQOvj https://t.co/PZTbeZ1tEm
論文がPhysical Therapy Researchにonline掲載されました。回復期脳卒中患者の呼吸筋力の回復推移を3ヶ月間調査しています。 ①3ヶ月間、呼気筋と吸気筋の筋力は増強 ②吸気筋の変化量は6分間歩行の変化量と関連 ③発症後3ヶ月時点でも健常者の7割程度の回復に留まった https://t.co/1wcHTCC3xE
Top ranking in J-STAGE! Easy review to understand muscle atrophy in ICU. 筋萎縮の総説が同誌のアクセスランキング1位となりました。英語ですが、学生や多職種の方にも知って頂けるように記載しました。一緒に重症患者さんの筋萎縮と戦いましょう! https://t.co/9Y1BQe2tbp https://t.co/e3igCFWJ3P
Circulation Journalより、初発脳卒中患者の再発率の追跡調査@滋賀県 https://t.co/p9w5jltIl1 脳梗塞の累積再発率は1年で3.5%、2年で6.8%、脳出血の累積再発率は1年で2.6%、2年で3.8%であった。 2005年の久山町研究(コホートはもっと前)と比べると、再発率は随分低下しています。
HHDによる膝伸展筋力測定 ベルトを使用せずに測定する方法(H固定法)が考案され測定時間の短縮につながった。その原著論文です。これから測定しようとしている方は、しっかりとこの論文を読んでおくと良いかも。 ちなみに[H]の意味(下図参照)は今日知りました。 https://t.co/i55q9dJp2P https://t.co/ID3Q027Q8p
昨年 acceptされた論文がPhysical Therapy Researchに早期公開されました。地域高齢者の咳嗽の強さ(CPF)の加齢変化を示し、CPFと歩行持久力との関連を調査しています。加齢に伴いCPFは低下し、歩行持久力はCPFに独立して関連していました。 https://t.co/FN2UdqNBsw
こちら大変ありがたいことに、ジャーナルの1月のアクセスランキング1位になっていました。大変恐縮です。 https://t.co/PRoKa8AsX9 引き続き、この領域に関心を持っていただけるように発信していきます。 https://t.co/PIygkNYKGQ
「脳卒中患者における身体活動研究の動向」 こちらの論文、いつの間にかオンラインになっていました。 https://t.co/PRoKa8AsX9 多数の論文を引用していますので、ご興味のある内容について原著を確認することなどにご活用いただければ幸いです。新しい知見については、随時ツイートしていきます。 https://t.co/pnORM1totP
回復期リハ病棟の低体重患者で、管理栄養士と他の医療職の病棟配置が体重増加に影響していたという西岡さんの論文です。病棟専従管理栄養士が1名以上いることが、看護師数、平均リハ時間と並んで体重増加に関連していました。管理栄養士の重要性を示すリハ栄養論文ですね。 https://t.co/5IWCrwZkA9
理学療法学の早期公開論文「回復期リハビリテーション病棟に入院中の脳卒中患者における身体活動量」 https://t.co/Z0U2HyaPbq 縦断で追いかけるのは、大変ですね。身体活動量の評価が1日なのは気になります。 急性期入院患者の報告は散見される、に我々が入っていない…もっとアピールしなければ。

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