林 翔太(Shota Hayashi) (@HAYASHI_HAYAS)

投稿一覧(最新100件)

シングルケース実験デザインにおける介入効果の評価 - J-Stage https://t.co/uL83VNq6ei #JSNPT2023
集団を対象とする疫学研究と N = 1 研究 - J-Stage https://t.co/3eEWA6ntb1 #JSNPT2023
RT @y_nishi_pt: 物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析して…
RT @matsu__aki: このOyaさんの筋シナジーに関する記事、めちゃくちゃ面白いし、分かりやすい。 https://t.co/C1fv7tfvX2
大人がリュックを背負うことはポジティブな効果もあります。 軽量なリュックなら腰の負担(腰部伸展モーメント)が軽減し、腹筋の活動を促せると。 年齢と背負う荷物によって身体に良い影響にも悪い影響にもなるのですね。 (子供に重いランドセルはダメでしょうけど) https://t.co/xBVYRkgq7z https://t.co/Ckd3jkqcPu
大腰筋の機能は ①股関節の制御能力 ②股関節と腰椎の分離運動能力 に集約される 大腰筋は股関節屈曲と腰椎屈曲・ 側屈に関与し、姿勢安定筋としても注目される 的なこと書いてある記事↓ https://t.co/32vRDOljtw

お気に入り一覧(最新100件)

SPEX膝継手は長下肢装具からの難易度調整に使いやすいです。義肢装具士の村山稔先生が継手条件の筋活動を比較しています。#よもやまナイト https://t.co/H6Tu32XSta
Equilibrium Research 2023 『脳に原因がある高齢者の慢性めまい:中枢性めまいの慢性化のメカニズム』 城倉健先生 延髄外側,小脳,大脳病変によるめまいの慢性化に関して,眼振や前庭眼反射の評価を基に述べられています. 脳卒中リハに関わる方は必見です
支援工学理学療法学会誌 3巻1号に症例報告が掲載されました‼︎ 現所属への異動後に感じた臨床疑問解決にご協力いただきありがとうございました
https://t.co/QsxaCF4v7C N of 1 研究で使用される統計的効果量算出 #JSNPT2023
プレコングレスの動画内で話したlateropulsion(延髄外側病変例)を呈した症例のSVVに関する論文です。 延髄外側梗塞患者における自覚的視性垂直位と静止立位バランス および歩行非対称 ... https://t.co/X3UlO1bBPn #JSNPT2023
重度の片麻痺のある脳卒中患者における長下肢装具(KAFO)を使用した歩行トレーニングのNarrative Review 重度片麻痺に対する装具歩行の効果について知りたい方にオススメ。 歩行形態の違いによる筋活動の違いや予後予測等様々な視点からKAFOの効果について記載。 https://t.co/QtgcNhUFPH
@0409240 対象者の特性が分からないので(個人情報で難しいですよね)なんとも言えませんが、私は発症後6ヶ月経過した時点で歩行全介助の方に対し、KAFOを作製して積極的な前型歩行練習を行い監視歩行を獲得した経験があります。 https://t.co/oCtfKfXYCR
日本語の総説論文。非常にわかりやすく、有益なレビューです!https://t.co/v2nQRG8NVB
Motor Controlに記載されてるのがBBSの日本語版って解釈でOKなのかな… https://t.co/718TIsMyJG
物理療法科学、早期公開論文紹介ページの更新情報です。(公開日6月15日) 「創傷予防・管理における物理療法」吉川 義之, 前重 伯壮, 植村 弥希子 オープンアクセスジャーナルです。 https://t.co/M06a6nLkbP
物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/p3FJBEStJt
体側方突進と pusher 現象。わかり易し。 https://t.co/nfN0urUEOH
装具療法について学び直しているのだが、門脇先生の症例報告の内容が、とても実践的で勉強になる
昨年産業衛生学雑誌に発表した企業ごとの風土とハラスメント発生率に関する研究、さらに企業数を増やし、企業ごとに個人をネストしたデータで組織風土と個人レベルのハラスメント経験との関連をマルチレベル分析で検討できそうです。今年中には投稿できると良いなと思います。 https://t.co/Sb23o2LWjc
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
「論文を書くときの留意点」をまとめた記事を書いています. 是非,ご活用ください!!! https://t.co/Vqw81C9BtR https://t.co/VGKqBi4K1a
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
このLezakが述べている遂行機能の重要性、臨床でもよく経験すること。 自分が臨床現場で遂行機能の評価を重要視する理由の一つもまさにこれ。 https://t.co/O1TatoYNMV https://t.co/Hq6HVMxCH2
脳卒中発症後の「障害受容」について理解が深まる論文。回復期リハに入院中の患者様の心の推移についての研究報告も参考になります。 J-STAGE Articles - 脳卒中患者のこころのうち https://t.co/JXmvPQZ0pt
日本のリハビリテーション専門職のエビデンスに基づく実践(EBP)を促進するための方略に関するデルファイの研究↓ とても興味深いです✍️ https://t.co/d3PjryyBHN
【定期情報提供】 この時期からアクセス数が増えるレクチャー記事「論文を書く時の留意点」のURLです↓. この記事が少しでも卒論,修論,博論の執筆にお役に立てれば幸いです! https://t.co/Vqw81C9BtR #論文 #論文の書き方
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
この前の菊池先生が紹介スペースで紹介されて初めて読んだ。運動学習のシンポジウム聴講する前に身体性のシンポジウム聴講するか。ただ歩行のシンポジウムも自分の中では外せない。迷う。 J-STAGE Articles - 運動学習におけるコツと身体図式の機能 https://t.co/Ce1xnuvze0
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
神経学会の2020提言の論文 下肢痙縮のボツリヌス治療は世界初の保険適応となり、逆ドラッグギャップが生じていると。 もっとエビデンスを発信しなければ https://t.co/2UrEOzXzvG
『となりのトトロ』のトトロやネコバスよりも、「縄文時代に農耕があったという仮説を立証しようと週2回の出勤以外は書斎にとじこもって」新学説の大論文を執筆している草壁タツオさんに強いロマンを感じてしまう僕のようなオジサンには確実にトトロは訪れないと、ふと思った https://t.co/cZaoajo8Go https://t.co/BOqs6hmmtx
投稿していたケースレポートがパブリッシュされました。 【A Case of Iliopsoas Hematoma Caused by Prophylactic Anticoagulation against COVID-19】 療法士が気づき、リハ医に報告、感染症科医師と協力して診断と治療 大変勉強になりました。 https://t.co/Gg7WblNphy
このOyaさんの筋シナジーに関する記事、めちゃくちゃ面白いし、分かりやすい。 https://t.co/C1fv7tfvX2
Stroke Impact Scale (SIS)はQOL評価の一つであり日本語版も作成され信頼性や妥当性も検討されています.コストもフリーですし本日測定しましたが20分程度で可能です.アウトカムとしてもよいですが,普段の会話ではわからないことを知るきっかけになったりするのですよ. https://t.co/qTSmmihyep
介護肯定感尺度についてはこちら。 https://t.co/xIeamqZEEj #よもやまナイト
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
J-STAGE Articles - インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOaoy2
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs
J-STAGE Articles - ワクチン有害説を科学的に評価する https://t.co/eI9cL3EFVY
慢性腰痛患者の身体所見と心理社会的要因との関連についての縦断調査。 集学的治療によって健康統制感尺度の内的統制が向上する。 https://t.co/tJXFK54v3j
凄く面白いです。KAFO作製群が退院時装具脱却率66.7%って凄くないですか?? 多施設ってのがまた新しいですね。早期作製を支持する論文がまた増えました。 逆に早期作製しない理由は???? https://t.co/DQby177Shs
訪問リハ関係の論文見てたら、牧迫先生の論文めちゃ出る。 https://t.co/rEnrYPb4eW
産業保健分野における理学療法の現状と展望 https://t.co/ECXIuY4EEN
博士後期課程に在籍している田中君の邦文論文が作業療法に掲載されました。J-STAGE Articles - 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 https://t.co/8YtJzmIglU

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