竹中裕人Takenaka Hiroto (@1984takechan)

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腰椎固定術後患者の術前体幹筋量は患者報告アウトカムの予測要因になる DEXA使って体幹筋量を評価されてますね。 https://t.co/YdHhn6yPX1
@heichanpt はじめまして。 バランス機能とは少し違いますがロコモとの関係といえば、藤田教授の論文は、いくつかあるようです。 https://t.co/QfhvwUDsGT 興味深いテーマですね
嬉しい! コロナ禍になってすぐ学部生と遠隔ミーティングで一緒に作りあげた卒業研究が、理学療法学に掲載された! 少しでも広がって欲しいです。 https://t.co/XhaukzezNL
論文掲載されました! 腰部脊柱管狭窄術後のしびれの残存と歩行能力について、関係を調査しました。 同じ疑問を持つ方の臨床の一助になれば幸いです! https://t.co/ssNPrFGIdB
この年代にセルフエフィカシー研究してるのって、やっぱり山田先生凄いよ。学部の時よりさらに凄さが分かってきた。 https://t.co/4Q0bGCe3XP
論文がオープンアクセスされました。 少しでもお役に立てれば嬉しいです。 https://t.co/7gPWs8V7lf
J-STAGE Articles - Association between Trunk Muscle Strength, Lumbar Spine Bone Mineral Density, Lumbar Scoliosis Angle, and Skeletal Muscle Volume and Locomotive Syndrome in Elderly Individuals: A Dual-Energy X-ray Absorptiometry Study https://t.co/afDSq1tUHl
歴史を知るって大事やなぁ。 振り返ると市場価値上がってた2000年までに、政治的、科学的、基盤を整備できたらよかったのかなぁ。後からはなんとでも言えるけど、後からしか学べないことはしっかり学ばないとなぁ。 https://t.co/wsbYchtmcI
レントゲンで確認しましたが、 https://t.co/LMo75iSMLW simple modified Thomas testは、腰椎前弯角度を有意に低下させてますので腰椎前弯の代償が少ない伸長性の検査です、 是非このデータが広がって役立ててほしいです。
@sports_medience 私も気になって調べてみました!肩関節屈曲に関してはこちらはいかがでしょうか?https://t.co/K3asnH8xq5

お気に入り一覧(最新100件)

学会誌「運動疫学研究」 早期公開論文のご紹介です。 原著 「男子大学生ラグビー選手における脳振盪後の段階的競技復帰プロトコル改訂前後での外傷・障害発生状況の変化」 大垣亮、金賢宰、小倉彩音ほか https://t.co/pABmChm0qo
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
共著論文が総合理学療法学に公開されました。 「脳卒中者の歩行自立度に対する等尺性脚伸展筋力と等尺性膝伸展筋力の関連」 脳卒中者の脚伸展筋力は膝伸展筋力同様に歩行自立度を反映。 重症例の膝伸展筋力測定は困難である事が多く脚伸展筋力測定は臨床上有益と考えます。 https://t.co/NjfyPKFuER
HHDを用いた膝伸展筋力測定の再現性と妥当性の文献検証 健常者に加え運動器疾患の文献も多い。 徒手抵抗の限界は筋力30kg程(女性は20kg程)との報告もありベルト固定法が推奨。 臨床では筋力水準が低い方が多く徒手抵抗で困ることがなかったので大変参考になりました。 https://t.co/Tn21AET5WN
脳卒中前後の活動量(運動目安)や介入研究等が幅広く記載されており、大変参考になります。 ①入院中の活動量増加に対する取り組みは、必ずしも退院後の活動量に影響しない ②重症者の活動量把握や介入効果は不明点が多い ③退院後の活動量維持は適宜介入が必要である可能性 https://t.co/fHXWLwMJ0T
物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/p3FJBEStJt
個人用の長下肢装具(KAFO)の作製は早期歩行自立度や階段昇降の自立度を向上させる可能性あり KAFO作製群は転院後も全症例KAFOによる歩行練習を実施していたのに対し、非作製群は数少ない状態 KAFO作製は介入方法の変化をもたらす可能性 考察が非常に臨床的でおすすめです https://t.co/6Tjwd4Rg3O
HHDを用いた膝伸展筋力測定では、ベルト固定法は再現性が高い一方、徒手による固定は女性、筋力の強い対象者では問題視される。 そこで本論文ではH固定法を考案。場所を選ばず、簡便かつ正確に測定できる手法。 私も臨床でこの方法を実践しています。 https://t.co/Lj5RJlk3D4
後輩が書きました! 是非ご覧下さい! https://t.co/h9oTDDJPjw #椎体骨折 #理学療法 #理学療法ジャーナル https://t.co/xla1i58JHl
大腿骨頚部骨折の 術後リハビリテーションにて 40分/日の患者と 120分/日の患者の 比較研究です。 結果は退院時FIMに差が無く リハビリ費用が30万円ほど高い という結果でした。 後に批判的な研究もありますが リハビリの量を批判する貴重な研究です。 https://t.co/2kZxsZS4mM
理学療法学へ投稿した論文が早期公開されました。 ロボットのアシスト機能を用いて高速度で歩行練習を行なった効果をシングルケースデザインで検証したものです。 現在他のケースで効果検証も行なっており、今後の報告を予定しています! https://t.co/blLyhsW4Sy
外来血液透析患者における血液透析施設までの通院方法と身体活動量および移動動作能力との関連 https://t.co/q0r4E4cOcZ
日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。 論文は全文フリーです↓ https://t.co/XMWMhkCqub https://t.co/HyVlLq5mhL
東京都健康長寿医療センターの清野先生・藤原先生らより、#運動、#栄養、#社会参加 の3要素が #要介護リスク 低減につながるという報告。 3つのうち、2つ実践できていれば35%、3つとも実践できていれば46%も抑制できていたそうです。 記事 https://t.co/VyZtzGZo4R 論文 https://t.co/h2qkGZRh0C
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
理学療法学の早期公開 嬉しい。 段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/CLT57fyGjU 症例報告はすぐ書けると思われているようですが、これも3-4年かかっています。GASの具体的な利用法のご参考になればと思います。よろしくお願いします。
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
早期公開されましたぁ〜 https://t.co/Y657EptEHm
骨格筋疾患(筋障害)としてのサルコペニアの定義と診断 ―EWGSOP2 とAWGS 2019を中心に― 吉村 芳弘, 田中 智香, 齊藤 智子 https://t.co/0BVBqn0g4Z
傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパクトによくまとまっててありがたい。
「金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果: フィールド実験によるエビデンス」 健康に関する行動変容と、行動変容を促進するための介入の効果についてまとめた概説的な論文です。RCTフィールド実験に限られるのでエビデンスの質は高いものばかり集めています。 https://t.co/hkv8tCFBOl
河島さんの書かれた 「医学・リハビリテーション領域における単一研究の意義と位置づけ」 https://t.co/SOpzppGPGgは必読です。改めて読むと、とても気が引き締まりました。頑張らねば!
こちら大変ありがたいことに、ジャーナルの1月のアクセスランキング1位になっていました。大変恐縮です。 https://t.co/PRoKa8AsX9 引き続き、この領域に関心を持っていただけるように発信していきます。 https://t.co/PIygkNYKGQ
【理学療法学 早期公開】 今回はmotusを用いて、投球動作不良と肘関節トルクの関連を検討しています。motusを用いた研究の相談を受けることも多かったのですが、本論文がその使い方の一つとして、ご参考になれば嬉しいです! https://t.co/NkFtee1mDq https://t.co/TLpFBm3Kmr
投球動作、球速を改善したい方はご一読を 大学野球投手におけるピッチング動作の改善事例 : 投球技術指導前後のトレーニング効果 https://t.co/2jVDQhnnX8 野球競技経験が長くなるほど、上達するには科学的根拠と個別性が大事。この研究は2名の事例報告、万人に当てはまりませんが、参考になります。
メンターの存在は大切。 同期・後輩達としか話をしていないと組織の中にムラができる。 そして、それに気付いていないのにフィードバックを受け付けなくなったら手がつけられない。 人事権発動で『異動』しか選択肢が無い状況に。 そうなる前に先輩達が手を差し伸べなきゃ。 https://t.co/AKX5EFS6xi
加齢によるオトガイ舌骨筋の形態変化は嚥下機能低下を予測するという論文です。超音波エコーで安静時と収縮時のオトガイ舌骨筋を評価して、横断面積が舌圧、開口力、嚥下音時間と関連しました。老嚥、サルコペニアの嚥下論文ですね。 https://t.co/qsYfuFkbH0

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