KOB@リハタマ❄教育・管理セミナー&コミュニテ (@kenchiku_suzuki)

投稿一覧(最新100件)

RT @freezapt: 初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDs…
RT @nishigori_toru: 学習者のリフレクション(振り返り)を支援するものの1つに教育者のメンタリング行動がある 具体的にどのようなメンタリング行動が学習者のリフレクションを促すのか? 下記が理学療法士という仕事特性を踏まえて作成されたメンタリング行動尺度です…
RT @nishigori_toru: 池田先生は理学療法士の経験学習に関する研究を進められています。 https://t.co/qKPgf9qUJU https://t.co/i4vKcU1wvH 皆様が進められている教育研究で疑問や質問があれば是非ご記入下さい
RT @nasutako: 職場の後輩の論文も出ました。 当時はカットオフ値が出せていなかったので、群分け等で課題が多いです。 とても不器用で、頭が切れるわけではない後輩が地道にデータを取って文章を書きました。 職場に良い流れを作ってくれている彼も来年から大学院生の予定です!…
RT @RYO_TARO_PT: PT実習生の満足度 "質問しやすい雰囲気" が重要 実習生24名,指導者24名 ・実習生の満足度に重要なのは ”質問しやすい雰囲気"や"実習生を尊重" (R2=0.57 p=0.01) 一方、睡眠時間やフィードバック時間、退勤時間の遅延は関…
@yossy7113 新人・スタッフが育たない理由を、ついつい新人・スタッフのせいだけにしがちですよね
RT @nasutako: 続いて。 当科は臨床実習で指導者の評価をしていますが、その結果をまとめました。スタッフは実習を適切に対応してくれていて、実習生の満足度も睡眠時間もかなり増えて来ました。さらに実習→就職も増えてます。 臨床+実習対応してくれるスタッフのおかげです!…
この論文の尺度を使用して新人指導者の定期評価を実施❗ 今回は出来てる出来てないは置いといて、各項目の意味を一緒に考えて、指導者(メンター)に大切な能力って何か考える時間にしよー https://t.co/0fEXIeBTP9 #リハタマ
RT @kenchiku_suzuki: さて、そろそろ新人指導者の定期評価をやらないと。 とりあえずこの尺度を使って、定期評価していきます❗ 皆さんはどんな評価をして新人指導者の振り返りを行ってますか❓ https://t.co/0fEXIeBTP9 #リハタマ
さて、そろそろ新人指導者の定期評価をやらないと。 とりあえずこの尺度を使って、定期評価していきます❗ 皆さんはどんな評価をして新人指導者の振り返りを行ってますか❓ https://t.co/0fEXIeBTP9 #リハタマ
講師の山下先生の『働きがい』に関する論文です❗ 『働きがい』を改善すれば、 職場満足度⏫ 職業性ストレス⏬ 主体的でいきいきとした職場作りのヒントがたくさんあります✨ https://t.co/GeYSvSszsP #リハタマ https://t.co/czBCA35vzE
RT @kenchiku_suzuki: 講師の山下先生の『働きがい』に関する論文です❗ https://t.co/GeYSvSt7in #リハタマ
講師の山下先生の『働きがい』に関する論文です❗ https://t.co/GeYSvSt7in #リハタマ https://t.co/e1H9k7IvnC
第3回リハタマ教育・管理セミナーの軸になる論文です! https://t.co/0fEXIeBTP9 https://t.co/JMkg9xDq8U
RT @yamakentoooo: 理学療法における臨床能力評価尺度CEPTの開発と信頼性の検討 教育における到達目標である自立した理学療法士が獲得すべき能力についての評価表を開発。 弊社の育成ラダーを作成する際にも参考にさせていただいたCEPT。5年目までの標準教育の指標…
新人教育がスタートして、プリセプターも多くの悩みを抱えながら指導していると思います。 看護の研究ですが…プリセプターが何に困難を感じ、どう対処するかがまとまってます! https://t.co/UzVwiM8WUy https://t.co/avq0Ht93bG
RT @snowllie: 読みました。 尺度開発に興味のある方、過去に尺度開発した方は必要かと。 https://t.co/N7BrgXBTAt
RT @at_ayeaye: 【根拠ある看護技術の普及に関わる5つの組織的要因】組織風土、看護管理者の推進行動、部署メンバーの態度・特性、組織内の協力、経済的な影響.とくに看護師長のリーダーとしての特性が重要 -日本の急性期病院における看護技術の普及に関わる組織的要因(2021…
RT @masuda_ot: 学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺…
RT @kenchiku_suzuki: スランプテスト時の坐骨神経の滑走距離を超音波で測定を試みた原著論文です。 自分のはじめての論文です。 今は教育学を学んでますが、教育者が臨床への追求を忘れたら机上の空論になってしまうと思う。 臨床への追求を疎かにせず、良き教育者にな…
スランプテスト時の坐骨神経の滑走距離を超音波で測定を試みた原著論文です。 自分のはじめての論文です。 今は教育学を学んでますが、教育者が臨床への追求を忘れたら机上の空論になってしまうと思う。 臨床への追求を疎かにせず、良き教育者になれるように研鑽します! https://t.co/sCCHp9NrfG

お気に入り一覧(最新100件)

全文すごかったが特に最後のところが印象深い。 "面白い研究ではなく「面白くなければ研究ではない」.佐伯研究室の長男坊である鈴木宏昭ならば必ずこう言い切るはずである." /「信じられないこと」(鈴木, 2023, 認知科学) https://t.co/YWwqH4r5I4 https://t.co/IEMZI0myWa
作業療法の実践と科学にて 私たちの「医療機関におけるスプリント療法導入の現状と導入への問題点〜 2020年に行った岡山県・広島県での質問紙調査より〜」が掲載されました。 https://t.co/YtZ9pSkAJU 地域のスプリント療法の導入の有無により継続的なスプリント提供ができないことを経験し (1/N)
論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科院生の修論です。 詳細↓ https://t.co/Lgasdnfy4c
注意・遂行機能障害を有する方への自主トレ指導は難渋することが多い。 指導ポイントと注意点を教えてくれます。 https://t.co/12Pq0Zd0d6
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
自立したPTが獲得すべき能力に関する質的研究 インタビューにより ①PT実施上の必要な知識 ②臨床思考能力 ③医療職としてのPTの技術 ④コミュニケーション技術 ⑤専門職社会人としての態度 ⑥自己教育力 ⑦自己管理能力 以上の7カテゴリー、50サブカテゴリーに分かれた。 https://t.co/W3VkHJdD0C https://t.co/084kITqkXp
初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDsHN
リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
ヘルスリテラシーって知ってますか? 健康情報の入手・活用に関する能力です。 臨床(治療)分野と公衆衛生分野の両方においてその重要性が近年国際的な関心を集めています。ヘルスリテラシーが高いと2 年後にフレイルを有する危険性が低いことが明らかになっています。 ↓↓↓ https://t.co/WJdHxtfEQt
大腿骨骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点をまとめて下さってます。再転倒に至らないためには、継続的な介入が必要となります。 https://t.co/mcw7RuhCRu
拘縮の責任病巣や治療方法も記載されていて、臨床で悩みやすい関節可動域制限について、沢山のヒントが頂けます。 関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 - j-stage https://t.co/jD8M78M5HM
地域領域で働いている皆さんはどんなアウトカム評価指標を用いていますか?保険制度で計画書に用いる最低限でしょうか?日常的に使用していますか?他の通所、訪問がどんなアウトカム評価指標を使っているか気になりませんか? すごく参考になります↓↓ https://t.co/dDrZahREZy
学習者のリフレクション(振り返り)を支援するものの1つに教育者のメンタリング行動がある 具体的にどのようなメンタリング行動が学習者のリフレクションを促すのか? 下記が理学療法士という仕事特性を踏まえて作成されたメンタリング行動尺度です! https://t.co/GXcRugtTny #リハタマ
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
曖昧になりがちな徒手療法の鎮痛効果について、メカニズムや適応が書かれており、臨床応用しやすい情報です! 徒手理学療法の鎮痛メカニズム - J-Stage https://t.co/6GQbePPCpY
池田先生は理学療法士の経験学習に関する研究を進められています。 https://t.co/qKPgf9qUJU https://t.co/i4vKcU1wvH 皆様が進められている教育研究で疑問や質問があれば是非ご記入下さい
職場の後輩の論文も出ました。 当時はカットオフ値が出せていなかったので、群分け等で課題が多いです。 とても不器用で、頭が切れるわけではない後輩が地道にデータを取って文章を書きました。 職場に良い流れを作ってくれている彼も来年から大学院生の予定です! https://t.co/wJZB3uRmmf
PT実習生の満足度 "質問しやすい雰囲気" が重要 実習生24名,指導者24名 ・実習生の満足度に重要なのは ”質問しやすい雰囲気"や"実習生を尊重" (R2=0.57 p=0.01) 一方、睡眠時間やフィードバック時間、退勤時間の遅延は関連しない SVと学生の良好な関係が重要なのですね https://t.co/yvuzU7OmQe
学習者評価のみでなく、教育者評価もきちんと。 教育がボランティア、やり損にならないように。 この評価表は、臨床実習生による指導医評価表。 これに加えて、管理者による臨床指導者への評価も大切。たとえ学習者の変化が少なくてもきちんと教育してたら評価してあげたい。 https://t.co/TQzV0T8QoZ
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
続いて。 当科は臨床実習で指導者の評価をしていますが、その結果をまとめました。スタッフは実習を適切に対応してくれていて、実習生の満足度も睡眠時間もかなり増えて来ました。さらに実習→就職も増えてます。 臨床+実習対応してくれるスタッフのおかげです! https://t.co/fErpwFfQou
昨年書いた、大腿骨近位部骨折患者さんの歩行獲得の予測に関する論文が発刊されました。 シンプルな評価で予測出来たら良いなと4年前位に思ったものが形になりました。日本語論文ですし、内容的にも課題は多いですが、科のみんなで取った大切なデータです。 https://t.co/NLh25JMb9f
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO
臨床神経生理学-運動単位の発射制御- 患者さんから良く"動きにくい動かしにくい"という訴えありますよね?
動作分析の重要性や方法論てあまり養成校で勉強せんのかな…? 鈴木先生と藤澤先生のこの総説は僕のバイブルです✏️ https://t.co/ZM1mw9c2Sd https://t.co/wTQxzb5BZU
動作分析の重要性や方法論てあまり養成校で勉強せんのかな…? 鈴木先生と藤澤先生のこの総説は僕のバイブルです✏️ https://t.co/ZM1mw9c2Sd https://t.co/wTQxzb5BZU
昨日のリハタマの復習 #リハタマ J-STAGE Articles - 理学療法士におけるメンタリング行動指標の開発とその信頼性・妥当性の検証 https://t.co/h2i6zU8Ei8
たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座」を実施するなど。 https://t.co/PlkdLTbAOx https://t.co/aF0FfAPfgo
理学療法における臨床能力評価尺度CEPTの開発と信頼性の検討 教育における到達目標である自立した理学療法士が獲得すべき能力についての評価表を開発。 弊社の育成ラダーを作成する際にも参考にさせていただいたCEPT。5年目までの標準教育の指標として使いやすそう! https://t.co/LNPEnm1G6c https://t.co/zcpZk0oFSj
組織内キャリア発達とその環境 https://t.co/7tagrWr4HO 後で読む

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
雑誌「徒手理学療法」に寄稿した総説論文が公開されました。 凍結肩患者に対する徒手療法の有効性に関するエビデンスを整理しました。興味のある方はご参照ください。 以下のリンク先よりダウンロードできます↓ https://t.co/93c6oBHBa9 ⁦@Takamurakiphdpt⁩ ありがとうございました! https://t.co/bfD9soRz5q
ついでに、今年も最初の課題論文はこれ https://t.co/nAxoOhjPfw
「足関節・足部骨折後の足関節背屈可動域に対する関節モビライゼーションの効果」に関するシステマティックレビューおよびメタアナリシスの論文が公開されました。 今回はご依頼いただき徒手理学療法に掲載することができました。最新号面白そうな論文ばかりなのに無料です! https://t.co/32QsAeqMTm https://t.co/0gyarU650q
✅心臓リハビリテーションの現状と将来展望 退院後の心リハ実施施設はまだまだ少ない。 ★外来心リハ普及の為の4つの施策 1.心リハ実施施設の増加促進 2.外来心リハ実施率、参加率向上 3.心リハプログラムの改善 4.心リハの社会的認知と普及 https://t.co/EcuPFa7zuo
装具療法について学び直しているのだが、門脇先生の症例報告の内容が、とても実践的で勉強になる
『認知心理学研究』20巻2号 講演論文 脳刺激研究の現在:認知心理学との接点 川島 朋也, 澁澤 柊花, 林 正道, 池田 尊司, 田中 悟志 https://t.co/pFO5bIIbLQ
論文の読み方について、非常に簡潔に要点がまとめられている論文がフリーアクセス可能でした✨ 西山暁. 読んだ論文で注意すべきこと. 日本顎関節学会雑誌. 29(3)2017. https://t.co/fIjn3Q4ssZ RCT論文を読む際は、このあたりはぜひおさえておきたいものですね
読みました。 尺度開発に興味のある方、過去に尺度開発した方は必要かと。 https://t.co/N7BrgXBTAt
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
座位行動(の中断)と健康アウトカムの話題をよく目にしますが、 なんで?というメカニズムの部分に関して、早稲田の岡先生のグループの文献で解説されています。 特に 血管機能 血圧 糖代謝動態 に焦点を当て、実験的研究に基づいて整理されていて、勉強になりました。 https://t.co/qOA006bwdL
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
瀧口先生より慢性腰痛患者の運動時痛に対するTENSのRCT。変調TENSは実施中,実施直後の運動時痛を軽減したとのこと。SDが大きいところが興味深いけど,実施中および後の痛みが少しでも減弱するのが有意義で,じゃあこれと何を併用して患者さんの問題を解決するかってのが大事。https://t.co/7sMM4JJg3b
・高齢者の疼痛予防運動 (レベルに合わせた運動療法) 疼痛緩和に運動が良い、というのはご周知なことかと思いますが じゃあ有酸素運動?筋トレ?負荷はどれくらいがいいの? 皆さんわかりますか? 僕はわからなかったので↓で勉強しました(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ https://t.co/1FdwTB9XJZ
H2FPEF scoreも言及されてます。 ただヘフペフの治療に関する話題は少し古い内容ですので、今日の鎌田先生の講義(てか今)聞いて補充してください✒️ 高齢者のHFpEF(疫学と治療) https://t.co/dzdoOg5jgZ
OBP2.0の開発者の@teraokamutsumi に御指導頂き、本日、学術誌作業療法に、回復期リハ病棟でのOBP2.0(作業に根ざした実践2.0)の実践報告を載せることができました。 https://t.co/vuR9yLv8qa 何かしらの臨床のヒントになれば幸いです。 https://t.co/8VF1QuXxRT
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p

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