7753 (@nanako_san)

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おそまきながら心理的安全性について勉強中。測定尺度ってあったりするのかな?と思って検索したら,ありました。丸山ら2022職場ユーモアが創造性の発揮に及ぼす影響: 心理的安全性の役割に着目して https://t.co/FPNEDzxFiq
恐怖喚起コミュニケーションっていうのは聞いたことがあるけど「後悔喚起コミュニケーション」ってはじめてきいた。上市・関沢2014後悔喚起コミュニケーションが意思決定に及ぼす影響 日心発表抄録 https://t.co/8klfuzHUQP
「防衛機制とコーピングって、ストレス事態への対処という点では共通してるよね」とは皆思うことだけど、その両方を実際に測定して調べた研究。防衛機制が質問紙で測定できるかなっていう限界はあるけど、面白い研究だった。吉住他2008@パソ心 https://t.co/0UWxyerktl
言語学なのかなと思ったので「依頼 語用論」で検索したところ,心理学の研究を発見@実験社会心理学研究 岡本真一郎(1986)依頼の言語的スタイル こういう方向で研究していくこともできるかも https://t.co/BjPTyG1hIM https://t.co/D6NZZzB90g
コロナ予防のメッセージ「基礎疾患のある人は」が「基礎疾患のない人は(大丈夫)」と受け取られた?って感じている。考えるヒントになるかもな論文。世の中には色んな研究があるなあ。 李2022可能の否定文に関する多義的解釈について https://t.co/prQg5Ii3wL
セクハラ禁止!って言おうとおもったんだけどたしかにエロスとしか言えませんね、、、 https://t.co/0amv3aj2Z2 https://t.co/JVoF98heMt
「ランダム化の倫理」の項が勉強になった(最初に記録された対照試験は,旧約聖書中に記載あり,という豆知識も得られた!) 手良向聡2020臨床試験におけるランダム化の意義と限界, 41, 37-54. https://t.co/liO03J0wgW
@psycle44 こういう論文も掲載されている,行動医学会で何か動いてくれたらな・・・とか思っていたのですが。組織で何かを決めるって,むずかしいものですね。 https://t.co/ViSGL3ZBHm
エクスポージャー療法について理論から学び直し中。こんな論文をよんでいます。 仁瓶他2019不安と関連する障害における古典的条件づけの役割と意義@不安症研究 https://t.co/0IfAvm0LKe
社会学のエスノメソドロジーは治療場面の会話分析にも使えるのか。知らなかった。血圧測定値を患者に伝える形式に3パタンあり,それぞれ機能が異なっている。ふうむ。 「平本・ 山内2019認識実践の再特定化: 透析治療場面のエスノメソドロジー研究」 https://t.co/gcUSkGWsNP
@kaichi_chi パイプは「代入演算子」。日本語聞いてもわからないじゃないか。 tidyデータ「整然データ」っていうのもわからない。あっ整然データの説明だけの論文がある。 https://t.co/N2zrstN67c
こういうことを知りたいなと思ったことを検討している論文を見つけるとうれしくなる。共感性を実験で測定しているのがポイントかも。 矢澤・古川・中島2020クリティカルシンキングの能力および志向性が共感の正確さに及ぼす影響(社心研) https://t.co/7XXhTy4DJr
RCTの論文を書く際のCONSORT声明。 https://t.co/jGuMI6YqfW 日本語の解説論文は以下: 薬理と治療 https://t.co/blRYCNE3U4 行動療法研究 https://t.co/mCBqNkBUOZ
心理学評論の助け合いの特集、よい。 https://t.co/cCHTTj41ep 援助要請もある。論文もよいけど、論文に対するコメントもとてもすてき。 https://t.co/BXJaBzBPpa
ちなみに心理学研究第1巻1号の最初に載っている論文は、松本亦太郎1926『藝術進路の心理的考察』。心理学研究の前身誌もjstageに収録あり。 https://t.co/b5FqxlfkRR
Hullianの訳ってハル派でいいのかな?と思いjstageを検索していたら「動因」に関するこんなやり取りを発見。佐久間・久野1977自閉児のオペラント療法における動因の問題 https://t.co/g17lx3spMq 久野1979自閉児のオペラント療法における操作変数 https://t.co/dUxFpKrc8e
Hullianの訳ってハル派でいいのかな?と思いjstageを検索していたら「動因」に関するこんなやり取りを発見。佐久間・久野1977自閉児のオペラント療法における動因の問題 https://t.co/g17lx3spMq 久野1979自閉児のオペラント療法における操作変数 https://t.co/dUxFpKrc8e
これかな?「科学的情報なしに安心だと伝えても安心してもらえない」研究 https://t.co/iNRwA0bOX2
今日締切のポスターを今夜提出のギリギリガールズ(と博士課程の研究室では呼んでいた)。今回はサンプルサイズが大きすぎるのが悩み。院生の時は「もっとデータ数増えたらいいのに」と単純でよかった・・・いや、この認知的不協和に負けるな自分。 https://t.co/bYl62Tm2oo
芥川賞について知りたかったわけではなく、佐々木先生が医療領域に行動経済学が応用された結果をレビューしていたのどれだったっけ、と佐々木先生の名前で論文を検索していたのでした。これこれ。「医療現場の行動経済学」 https://t.co/kFxIhJ4NQc
芥川賞の受賞は寿命を伸ばし、直木賞の授業は寿命を縮めるらしい。(受賞=社会的地位の上昇の影響を見る行動経済学的研究)因果効果の有無・方向性・程度も考慮している、この分析プロセス自体が勉強になった。 https://t.co/5r2Xp8G0Ts
テーマはこういうかんじのをメンタルヘルス受診勧奨に応用したものです。@行動医学会 https://t.co/kFxIhJ4NQc
動物のパーソナリティを研究している人たちというのもいるのですね・・・進化論!「シンドローム」の使い方が臨床心理学とぜんぜんちがう。訳語って、むずかしい。 https://t.co/Evacl3sdZz
心理的リアクタンス(とそれを和らげるような言葉かけ)に関する研究を探している最中。小学高学年児童を対象に「決まりを守るべし」と「思いやりをもとう」の声かけの比較。 https://t.co/tGc770sgW6
TIPIで測定されたビッグファイブとBMIの関連は、勤勉性・外向性に弱い関連があり、か・・・TIPIの論文は以下です。 https://t.co/voUGcEMw9o https://t.co/iynjcglTIe
ストレスマインドセット(ストレスというものをネガティブ/ポジティブにとらえているかどうか)という概念がおもしろそう。レジリエンスのなかま?と思ったけれどもレジリエンスとは独立した概念らしい。 https://t.co/ENuaAGC105
9月の腹膜透析学会で、エビデンスに基づいた行動変容のお話をしてほしいとご依頼を受けているので、行動変容技法の標準化の研究を紹介しつつお話をする予定です。石川(2014)行動変容テクニックの標準化に関する国際的な動向について,@行動医学研究 https://t.co/3pMqJzTDKF
積ん読論文 痛みを扱う際には内受容感覚の勉強をしないといけないよな・・・と思いつつ学べていない。寺澤・梅田2014内受容感覚と感情をつなぐ心理・神経メカニズム https://t.co/YuaCdnaz1u
これも繰り返しのある分散分析のような感じで線形混合モデルをつかっている論文。このタイプの論文が英語であまり見つけられないのはなぜだろう。私の探し方がわるいのかな。 https://t.co/BqZpXftPle
繰り返しのある分散分析のような感じで線形混合モデルをつかっている論文。 https://t.co/3IbwwoZdoj
この研究は,繰り返しのある分散分析のような感じで一般化線形混合モデルをつかっている。こういうイメージで使いたいんだけどもこのパターンの心理学論文,今のところあまり発見できていない。 https://t.co/KIzzdkWo1W
一般線形混合モデル,自分はまだ勉強が足りないなあ。「混合モデルにおける具体的な実験デザインと分析の検出力,タイプIエラーとの関係や刺激の多様性の影響,外れ値の対処法との関係がどのようなものであるかは,これから検討していかねばならない」https://t.co/L0qj6H6IEW
田所2018初学者へのカウンセラー教育に関する研究の展望@カウンセリング研究 カウンセリングのベーシックスキルを教育するための枠組みが包括的にレビューされている。 https://t.co/s5UEQZ28Os
「行動科学」実は誰がどこで言い出したことなのか把握していなかったのですが,Miller, JG(1949)であると犬田(1968)に書いてあるらしい。探してみたところMiller, JG(1955)American Psychologist・・・なのかな? https://t.co/RYQFM25LlI https://t.co/DoxIdliggc
知識啓発が精神疾患へのスティグマを減らすわけではないというレビューも大切。(樫原他, 2014) https://t.co/3JKeLz5mRH
動物心理学では「同じ種で再現されるか」と「異なる種で再現されるか」という再現性がある。オペラント条件づけで調べたところ・・・>アメフラシやプラナリアも条件づけられるなんてしらなかった!https://t.co/EnlXCxCdj4
池上知子2014差別・偏見研究の変遷と新たな展開@教育心理学年報 https://t.co/S2Qtaifh8G
この研究室の研究は例えばこのようなものがあります。「オノマトペから想起される自伝的記憶」基礎心理学だけど,臨床心理学にとってもこういう発想の研究って大事だとおもう。そして,面白いテーマをかっちりした手法で検討してるのが,かっこいい。 https://t.co/oRHfcqqN1E
1年生の基礎演習という授業で,興味を持った学会発表抄録を探してみようという課題を出したところ「もったいない感情」の研究というのを見つけてきた学生あり。この著者による実験社会心理学の論文があった!これはおもしろい。https://t.co/9pnHVjVkrC
そしてそもそも,アクティブ・ラーニング(AL)ってどんなもの?とその経緯を説明した論文もある。論文最後にある,ALを推進する政策への批判として指摘されている事項(アクティブになれという価値観の押し付けなど)も,確かにそうだなあ。https://t.co/mx7BAJ4UdG
アクティブラーニングの研修会に出て以降「教え方そのものの研究」を学んでいなかった自分を自覚&反省し,いくつか論文を読み始めている。ゼミでよく行われる「輪読」のさせ方の研究,なんていうのもある!https://t.co/bKgXdVdpvv
書評へのおへんじ,もありました。 https://t.co/4Fb0EpkniN
この夏読もうと思っている本の書評を発見。本もすごいけれども,書評の理解の深さとまとめ方の明快さもすごい・・・(読もうと思っている本:北中淳子2914年『うつの医療人類学』日本評論社)よのなかには,すごいひとがたくさんいるなあ。 https://t.co/tbd6r8xRmt
「心理学は科学だよね」という前提はが当たり前・・・ということは実はなくて,科学としての心理学は明治時代あたりに,哲学から分かれてできた。この「哲学から心理学が分かれるあたりのドラマ」がよめる論文を発見。こういう研究もあるのかあ。 https://t.co/CucUgzGgPQ
どんな装置を買えばいいかは,生理心理学会の論文を見て,装置のところを調べたらいいのよね。・・・えっ指先じゃなくて鼻先の血流量で交感神経の活動を測定?センサーを鼻につけたところを想像するとちょっとおもしろい。https://t.co/HZNMRKV9vQ
声明を出すに至った経緯,というのもまとめられていました。 https://t.co/bOnPXlXKVw

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2020年4月末時点での東京都民のCOVID-19予防行動に関する研究論文が日本公衆衛生雑誌にて早期公開されました。現在も進行中のパネル調査の第1波データでもあります。 「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言期間における予防行動の関連要因:東京都在住者を対象とした検討」 https://t.co/7eh0rTbqus

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