pani (@paninippa)

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RT @msd_kkki: やっぱり若い人は知らないんだな。まあ、我々アラフォーには大学の教職課程でホットな話題だったというのもあるか。経緯は以下の紀要の第1章が詳しい。 教職課程における「介護等体験」に関する一考察 https://t.co/BqEy9rr7LS
RT @Iida_zeirishi: 「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要) https://t.co/XNdd28OHxH…
@haruharu_liebe 私もドイツのように職業訓練校のような大学制度はある程度賛成なのですが、それもドイツではこのようなデメリットが強いという研究結果もあります。 https://t.co/9TqVt8AkTm
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…

5 0 0 0 OA 農と祭

@cicada3301_kig ご指摘の通りさおとめの「さ」との関連が述べられていますね。『農と祭』(早川孝太郎) 国会図書館のデジタルで閲覧できます。 https://t.co/1LP6gakSvk https://t.co/Ny4wO8Pwfz

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やっぱり若い人は知らないんだな。まあ、我々アラフォーには大学の教職課程でホットな話題だったというのもあるか。経緯は以下の紀要の第1章が詳しい。 教職課程における「介護等体験」に関する一考察 https://t.co/BqEy9rr7LS https://t.co/qnLvvs55YE
@paninippa @ashibekou @varietas_1 気になっちゃったんで横からすいません 地域ごとに自然分布する菌叢の違いと,人が継承してきた製法の違いの両方が関与するので非常に変数の多い問題だと思います。記事はこんなの↓を見つけましたが,地域ごとに菌叢の種構成も存在比率も違ってますねぇ。 https://t.co/2pdBoeJqET
立教が世界史の問題で漢文読ませて一行論述を出題した経緯の勝手な推測
「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要) https://t.co/XNdd28OHxH https://t.co/qoFLCHQI2a
論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy
鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 https://t.co/DLFqteL88K https://t.co/BeO2QUc8TK
『銃・病原菌・鉄』を始めとするダイアモンドの一連の著作は、安易に環境決定論を用いて世界の歴史を記述した駄作だって歴史地理学の教授が言ってたね。 これもそう https://t.co/k5AlP3dkv4
芽胞が倒せるならカビの胞子も・・と思ったら、こんなのがあった。https://t.co/K3m89uZgLI Phomaというカビの胞子は担子器内で保護されているのでハイターに勝てるらしい。あとシリコンのコーキングの内部にカビが入るとなかなか倒せないというのは洗面台で経験あり。
ドイツの教育制度では義務教育の最初の4年が終了した時点(10歳)で学業成績や適性により進路に分けられる。 英国ほどきつい階級差がある訳ではないけど、職業による階級差は歴然としてあると。 教育での「分別」は確かにスペシャリストの育成に威力を発揮したんですけどね。 https://t.co/36uw14FDzb
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性。片倉ほか2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4PTuuHvTSD 昔に中国から伝来したイチョウですが、東日本の株は西日本と比べ遺伝的多様性が低かったようです。 #論文紹介

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