なまもの@penta-vaccined (@nama_books)

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RT @takusansu: 優秀論文賞を受賞して 概念変化はなぜ生じにくいのか―仮説的判断を阻害する要因としての自己完結的推論― 教育心理学年報 / 62 巻 (2023) https://t.co/XMqyg1tSNp #超算数 でよくある思考形態w 「掛け算には順序がある…
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
@paninippa @ashibekou @varietas_1 気になっちゃったんで横からすいません 地域ごとに自然分布する菌叢の違いと,人が継承してきた製法の違いの両方が関与するので非常に変数の多い問題だと思います。記事はこんなの↓を見つけましたが,地域ごとに菌叢の種構成も存在比率も違ってますねぇ。 https://t.co/2pdBoeJqET
RT @psychama: 学習観をはじめとした学習者の信念に関する研究を教科・領域という観点から整理・展望したレビュー論文。認識的信念研究と学業的自己概念研究で想定されている信念の階層構造に注目した。(赤松, 2022, 教心研)https://t.co/aYHMFaGdpy…

910 0 0 0 OA 料理古実之図

RT @NDLJP: 江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
@huyuno_uta ああっリンクが。。。 https://t.co/QvDRSA2CiU 作り方次第で球状塩というのは作れるようですだ。訂正します。
RT @kamefuji: 『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して.…
水の硬度が緑茶浸出液に及ぼす影響 日本調理科学会誌Vol. 49,No. 3,216~222(2016) https://t.co/MoGrsqSpJr お茶ではないですが,浸出に使う水の硬度と,浸出液のpHとアミノ酸の関係はこちらも参考にしました。詳しい機序はいずれ化学屋さんに聞こう…
@delune666 ええ… 「溶ける」の定義が違うのかもしれませんが,化学熱傷を「問題ない」などとするのは無理がありますだ。産業医の報告書おいときますね…https://t.co/9M7gIEI09g
@holozoa55 どうなんでしょう…?こういうの見て(https://t.co/FAr5cHVeUM),プラスミドとして核内に入ってるんじゃないかと思ってました。
RT @ykfrs1217: クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街が…
RT @takahiko_mukai: @oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
自己免疫疾患におけるエフェクター B 細胞 https://t.co/GnM0M6o8LC とりあえずこのあたりから知識の更新を…
RT @yamazaksv2: @nama_books これぐらいだそうです。 https://t.co/Fhsvz9JrSv
J-STAGE Articles - 真核生物の高次分類体系の改訂―Adl <i>et al.</i> (2019)について― https://t.co/nPsRWODiZO
問題集の解答解説を読んで気になったことがあって,オーキシンの生合成についてググったら,知識のアップデートが全然できてなかったことを思い知らされました。ぐぬぬ。面白い 植物におけるオーキシンの生合成とその調節機構 https://t.co/kJKtNzcb9o
>RT すごく同意。これ(↓)をバックボーンに多少補足するようにしています。 https://t.co/PfqcYM1pfi
@raptorial_owlet アスパラガスがどうかは分からないんですが,イネ科の分げつのことであれば,頂芽優勢のような形で起こると思います。ちょっと検索してみたところですが,こちら「イネ科植物の分枝パターンの決定」のP.35はご参考になるでしょうか…。 https://t.co/OowpQ3FDjj
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
RT @oikawamaru: 「環境教育における骨格標本用教材としてのブラックバス https://t.co/UzRoGa0izk」 確かに骨がしっかりしているし、骨格標本の入門用としても適していますね。侵略的な外来種の話などにもつなげられるし、場合によっては駆除した個体の有…
@nekomin_rika ステロイドホルモンですかね。プレスが見つからない代わりにこういうのありました。 https://t.co/F4OfpDh8W5
@ryu_1989 @medisense_co_jp お返事ありがとうございます。 求心性神経路によるエネルギー代謝調節 https://t.co/4QBEiRkJiS 不安になったので,一応こちらを確認しています。もし設問等の事情があれば,お見捨ておきくださいませ。
@holozoa55 こういうのですかね…! https://t.co/YIqA451BPf そういえばなんとなくでスルーしていました,いつもありがとうございます。 生物種を問わず,起始と停止を考えると,筋肉についてのイメージの幅がぐっと広がりますね。
RT @Takashirouzu: 地衣類付着による樹木の成長阻害については樹木医さんともよく話題になるので少し調べてみたところ,地衣成分が実生の生育を阻害する例などが知られているみたい(例えば,https://t.co/bY5p1Y9l7D).ただ,成木への地衣類付着による影…
ハクサイゴマ症の発生における基肥窒素施用量の影響(1990) >ハクサイのゴマ症の発生は,葉柄部分にゴマ状黒色斑点が生じるもので,商品価値を著しく下げる https://t.co/Qb354psHrV 30年前から,黒い点は嫌がられてきたんやな…
@raptorial_owlet 植食性昆虫における適応放散 https://t.co/eBIBEmCpIM こういうの見つけました。共生細菌はボルバキアで,サイトカイニンを合成しているらしい,と。
植食性昆虫における適応放散:機能摂食群の進化的転換のパターンとメカニズムに着目して https://t.co/eBIBEmCpIM >ホソガ科のキンモンホソガ属Phyllonorycterの1種では,共生細菌のボルバキアがこのサイトカイニンを合成す るらしい
【補 足】↑例えばこちらなど。 トンボの体温調節法における体サイズ依存性 https://t.co/RUlBpMyQ5h 体サイズの大きいものほど周囲との熱交換率が低く、外部の熱源を利用しにくいことが分かった。そのような大型の不均翅亜目3種は、気温順応とは別に翅を震わせる行動によって体温を上昇させた。
この図がどの文献由来なのかは分からないんですけど,探してたら同じ著者名でこういうのは出てきました。「紅茶エキスによるインフルエンザウイルス感染性の阻止―in vivoにおける検討―」https://t.co/xVkmpG78o0

227 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @y_tambe: これは先生がおかしい。 植物には低温ストレスや高温ストレスを感知するメカニズムが備わってて、球根の休眠打破には温度が関係するので、植物学的にも「球根は寒さを感じる」 https://t.co/5Rv5v4M7Yt https://t.co/ApcQ9u…
@External_WM トウモロコシの場合は根圏共同的窒素固定(https://t.co/JTU6epR87T)でしょうか。 恐れながら,トウモロコシ茎葉の鋤き込みが緑肥になるのは存じ上げておりますが,根粒菌の栄養はあくまで糖や有機酸かと。窒素の多い土壌では,根粒菌とマメ科植物の共生はむしろ抑えられる向きにはたらきませんか…?
※経皮毒については,こちら「安全性・環境問題に関する消費者情報の課題 ―2.5 次情報中の誤情報に対応するために―」 https://t.co/nBne6DvpmS が分かりやすいかと思います。
@rika_kirin いやぁそれが,さっき見つけたのが「日本で初めて2倍体のセイヨウタンポポが個体数割合で約15%検出された。(https://t.co/jxEN7x4KKW)」のようなので,何とも何とも。 繁殖干渉の記事(名大プレスリリースhttps://t.co/XQgV6WWG4u)もありますねー。
いろいろご指摘をいただいて,↓のようなものを読んでみたり。 ・新規に移入されたセイヨウタンポポ個体群の動態と2倍体個体の検出 https://t.co/jxEN7x4KKW ・日本のタンポポの倍数性(富山大学) https://t.co/LA5dZKinix
あ,参考にしているのはこちら↓です。 外来性タンポポ種群(Taraxacum officinale agg.) ―学名から考える侵入・定着・交雑― https://t.co/O6dYH3YUmf
大学入試でも神経細胞の膜電位はごりごり出るし,今の立場に立って改めて勉強したときには,これ↓がすごく分かりやすかったです。 細胞はいかにして電気を発生するか:酒井正樹 https://t.co/KeHIOHlhsK https://t.co/Q9g31490Ec
@kakimin_rika 例えばこの辺(直pdf:https://t.co/xOAXueJtzW)です。ここでは年齢層は児童ですね。 一方で,大学生を対象としたこんなもの(file:///C:/Users/kotow/Downloads/kodomo06-03_mizuno.pdf)もあります。こちらは要旨から割と衝撃的です。
@trown18 (先の文献へのURLです。貼り付けを失念しておりました。 https://t.co/ZMgzk7wx3c)
RT @MC_sashiba: このへんなんかを引っ張りつつ現状について聞いてみたりしてるところ。 J-STAGE Articles - 外来種の取り扱いに関する教科書分析と授業実践による児童の認識の変容―小学校における環境教育の新たな展開に向けて― https://t.co…
教育学やったことがなくて,この手のジャーナルに掲載されてる文献が玉か石かの判断がつきかねるのが凄い気になるんだけど,「…面白そうやな」って思えるようにはなってきた。 理科学習における主体的な問題解決活動の推進に関わる社会的メタ認知の機能についての事例的研究 https://t.co/k7O0e1I9Kr
仮説設定における思考過程とその合理性に関する基礎的研究 https://t.co/ZqlpUieK3C 観察・実験に対する理論の優先性と解釈学的循環 https://t.co/3Cod2oHHQh 先の1件に合わせて,上の2件のような文献が2018年に出てきてる。楽しく読んだけど問題はその先よ。
仮説設定における思考過程とその合理性に関する基礎的研究 https://t.co/ZqlpUieK3C 観察・実験に対する理論の優先性と解釈学的循環 https://t.co/3Cod2oHHQh 先の1件に合わせて,上の2件のような文献が2018年に出てきてる。楽しく読んだけど問題はその先よ。
私自身の,「そういえば私は仮説を立てる訓練を受けていない気がする」という思いに端を発して少しググってみましたが,なんというか案の定でした。 理科の問題解決における仮説設定の研究動向 https://t.co/Z1tl8cGZk6 https://t.co/bxAgLlpjtf
そしてこれが面白い。 生態学の視点から昆虫の生理を考える https://t.co/oVKxwqLNp2 >生態学と生理学の乖離は、それぞれの問題設定の違いから生じたのだとする見方もあるが、生態学と生理学の両方の手法を使って同じ問題にアプローチすることで、新しい展開が生まれる局面は多い 素敵ですよね…!
そんな説明はクソだ,ソースを見せろだなんて言われそうですので, トンボの体温調節法における体サイズ依存性 https://t.co/RUlBpMyQ5h
@protect_the_tea @koto_science 連ツイ失礼,キューティクルに親水性の部分があることについてはこういうの見つけました。 https://t.co/G48X5GA7Ku 水素結合云々への言及はありませんし,不十分である感は到底拭えませんが…
そういえば漁業としての放流ってどうなんだと思ったら,「種苗放流の効果と野生集団への影響」https://t.co/93TsjPF1Eyってのを見つけた。 https://t.co/ZmtyZ6ISB6
生態学の視点から昆虫の生理を考える https://t.co/swdVewOyn0 トンボの体温調節法における体サイズ依存性 https://t.co/RUlBpMyQ5h
生態学の視点から昆虫の生理を考える https://t.co/swdVewOyn0 トンボの体温調節法における体サイズ依存性 https://t.co/RUlBpMyQ5h
そもそも樹木が生き物だって感覚がない場合がありそう。 植物を 「生きている」 と思えるには:大学生の生物観から考える生物教育の課題 https://t.co/SLDwy3jNi9 https://t.co/fdOz2HuhsA
毒蛇の話題がタイムリーに自分に関係しそうだから,こういうのhttps://t.co/6jOW5wSKrc見つけて読んでみてるんだが
RT @y_tambe: 生豆の残留農薬は焙煎によりほとんど無くなる。 | コーヒー豆の焙煎工程における農薬の挙動 - https://t.co/O3u8RIQOkL
RT @konamih: 比嘉照夫の『作物の波動生理学』と題された「論文」のトンデモ満載ぶりを見て,最初のページの香ばしい記述に赤を入れてみたらこういうことに。EMというのはこういう御仁が提唱しているのだ。 https://t.co/C13fvW4XMQ https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
優秀論文賞を受賞して 概念変化はなぜ生じにくいのか―仮説的判断を阻害する要因としての自己完結的推論― 教育心理学年報 / 62 巻 (2023) https://t.co/XMqyg1tSNp #超算数 でよくある思考形態w 「掛け算には順序がある」「正方形は長方形ではない」「倍数に0は含めない」の罪深さが浮彫りに・・・ https://t.co/CcZpU259dT
「優先順位」の問題だったのかなぁ… (まだ全部読んで無いし全部読むかどうかも分からんが。) そもそもあいつらは「(STSとして)間違えた」のかなぁ… とても自身の目的と目標に忠実で確信的であったように思えるが。 https://t.co/lGvwyhUJ3l https://t.co/ptwU5PQ0Ca
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
「OECD成人リテラシークイズ」このあたりの話か。 https://t.co/sCUYIR5arw
学習観をはじめとした学習者の信念に関する研究を教科・領域という観点から整理・展望したレビュー論文。認識的信念研究と学業的自己概念研究で想定されている信念の階層構造に注目した。(赤松, 2022, 教心研)https://t.co/aYHMFaGdpy https://t.co/HQIJa56uvm
本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
https://t.co/BpZQp2XWiH
先日、高橋久仁子先生に「食生活を惑わせるジェンダーとフードファディズム」 https://t.co/4eLsj6zrMV のお話をうかがう会を、Facebookで繋がるお友達を誘って開催しました。 高橋先生のご了解を得てご講演動画をアップします。 https://t.co/N3geeX0xmu
林業分野ではすでにかなり前から種苗の移動に制限が設けられています.田村和也. 2017. 戦後の林業種苗政策の確立過程―林木育種事業と林業種苗法による優良種苗供給施策を中心に―. 林業経済 70(1): 11-34. https://t.co/0NpBSPYdAw
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
1709年 貝原益軒、大和本草を著す 中国の本草綱目を参考にした、江戸期本草学(生物学、医学、農学等)最高峰の書物 高い観察力と緻密なスケッチで有名ですが、何故かカブトガニだけあまりにゆるキャラだと一時期話題に 今でもここで読めます! https://t.co/0NSR9lRhTt #フォロワー数日本史年号 https://t.co/s5M6fJhNNv
J-STAGE Articles - PISA2015 における探究型教授法が理科の到達度に与える因果効果の検討 https://t.co/ne94UK5U8a
J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/eZ59RyHTBB
放棄湿田の保全上の重要性は、下田(1996)でしっかりと論じられている。 https://t.co/710BNIQcTe
このへんなんかを引っ張りつつ現状について聞いてみたりしてるところ。 J-STAGE Articles - 外来種の取り扱いに関する教科書分析と授業実践による児童の認識の変容―小学校における環境教育の新たな展開に向けて― https://t.co/bUBKXJtPON

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