ぱぴお【公式】@難治性うつ治療中(薬剤限界量突破 (@papio_pooh)

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J-STAGE Articles - 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/zhGqx49nF9 ザっと流し読みしたが、書字と学力が相関しないのは使う能力が違うからそれはそう 以下、所感を書いていこうと思う
RT @myuuko: 『教師記入式実行機能行動評定尺度の小学生に対する信頼性及び妥当性の検証』 信頼性,妥当性は十分で,臨床群では,小学1-2年生では識別力が低いけど,小学3-6年生では適切だったとのことです。日本語オープンアクセス。 https://t.co/vKKzU…
@XJs9a この辺は、ASD児の特性である同一性保持やシングルタスク、情報処理パターン等が絡んでくるので、単純に運動機能としてだけ見るのが難しいところでもあります。 この理屈をうまく説明している論文等は普段あまり見かけないのですが、例えば次のような調査がされていますね https://t.co/r8h7qjkIB8
RT @afcp_01: なんというか、すごい症例報告を見つけてしまった。これも "Attachment Disorder" と呼ぶのか……。多くは語るまい。 https://t.co/crOOv96W84
RT @kenichi_ohkubo: 辻井先生たちの研究グループの大変重要な研究。 クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された。…
@shown_hid とりあえず、今拾ってみた範囲ではこんなところです。 https://t.co/DWCROOgSjO ちょっと古いですが。
RT @Psycho_Note: 「よく噛むと頭がよくなる」と言われるが、科学的な根拠は無いに等しい。テレビやネットでは「正しい」ことより「うける」ことの方が広がりやすいことには要注意。「リズム運動」が推奨されるのも同様。 https://t.co/wtni7OI7ej

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飯村先生の『HSPの心理学』によると、"日本語版HSP・HSC尺度の信頼性と妥当性には,まだまだ検討の余地が残されています" とのことだが、そうであればまずやるべきは発達障害と関連づけた研究ではなく、HSP尺度の研究でしょうね。マズイ材料使っても変な料理になるだけ。 https://t.co/DeT3Io5xd3
『教師記入式実行機能行動評定尺度の小学生に対する信頼性及び妥当性の検証』 信頼性,妥当性は十分で,臨床群では,小学1-2年生では識別力が低いけど,小学3-6年生では適切だったとのことです。日本語オープンアクセス。 https://t.co/vKKzUzGZMS
ナルコレプシーに閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)が合併している場合, ナルコレプシーの診断が遅れる, もしくは見落とされる可能性がある. OA治療後に残遺眠気を訴える患者は,OSA に他の睡眠障害を合併している可能性を考慮し,PSG および MSLT 等の睡眠検査が重要である.https://t.co/rdp8W2Wh9I
@rei_akaishi どういう集団にどういうステレオタイプを抱きやすいかについてはstereotype content modelが有名ですが、日本でそれを用いた研究が最近も発表されています。https://t.co/DsIgTgiJlm
@rei_akaishi 現実的な面に目を向けると、たとえば社会的支配志向性という性格特性が差別に関連するという知見は多いですが、それは日本でも同様だと言うことを示した論文もあります。https://t.co/Ojvib8HQtb
面白い読み物 発達障害者と「われわれ」の関係は難しい.いま流行りの「we mode」 当人とってはwe modeなのかもしれないが,同時に彼は能力が高い場合は専制君主となる. https://t.co/xJXoXGUnVw
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
自閉症児の愛着行動と他者の心の理解 https://t.co/sWdmbOLSIW これの148ページ目からは特にすごく納得。自閉症児も養育者と愛着形成をするが、相互主観的な理解の困難故に、自分の泣きと随伴する養育者の行動の関連を経験の蓄積を理解するのに認知の能力の高さが必要とか→
クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/jJ37IHIn3x 「クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示…」 ゆっくり読む。
「キャリーオーバー問題」とかももう、当時巻き込まれた人しか知らん言葉だろうな。 脳と発達  2010;42:213―216 AD/HD 治療薬の実践と問題点 https://t.co/2gn1dU2WBG (大人のADHDが濫用したわけじゃないぞ、と注釈加えておくけども) https://t.co/CcdkZb3bhm
辻井先生たちの研究グループの大変重要な研究。 クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された。 https://t.co/wp8r1OBUYM
しかし、それがなぜ難しいのかを理解しておくことも重要。島宗先生のこの論文ではそういうことが論じられております。ていうかこの特集号面白いよ。 →J-STAGE Articles - ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタンダードに https://t.co/bGwR4K0Rhk
行動分析学の習得は,「人工言語(エスペラント語のような)」を学習するようなイメージで取り組んでください,という話を,授業の1回目にいつもしています。実際に日本語を使用するときに生じる認識論的な「死角」や「弱点」があるので…→https://t.co/LT3EDMJZMg https://t.co/2hubtEqEta
さらに解説論文を書いているのですよおおお。 →大久保賢一(2015)児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/iV7wWJ2x4V
CiNii 論文 -  児童思春期精神科病棟における不適応行動を起こす患児の応用行動分析 https://t.co/7tSECkWbOo #CiNii
研究室の修了生である吉本貴博君の論文が感情心理学研究に掲載された!ヤッター、万歳!ヽ(≧∇≦)ノhttps://t.co/aAZBsNjwk0
色々な工夫がなされることは素晴らしいと思うけど、武道って全員が無理してやんなくていいと思う。 →CiNii 論文 -  インクルーシブ体育に向けた中学校武道授業の合理的配慮に関する検討 : 中学校武道専門教員への聞き取り調査から https://t.co/m0oxJvYjCt

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