長谷川晃/Akira HASEGAWA (@HasseAkira)

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RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
まだ精読していませんが、この論文はすごいことをやっていますね。 名前の好みは潜在自尊心の指標となりうるか? https://t.co/c1sFeiRepa
@mmpi_3 ちなみに、以下の拙著で、ビッグファイブの尺度をディスった上で、改めてNEO-PI-Rを使ってデータを取り直していますので、もしよろしければご覧下さい。https://t.co/aAZBsN2ti0
RT @momentumyy: 科学者は論文執筆,倫理審査,査読,資金調達など日々様々な業務に従事します。これら各々に時間や労力が多くかかる割に,倫理審査や査読は透明性に問題があり,研究費や出版に関する権力は特定の研究者や出版社など「ごく一部の人達の手の中」に極端に集中していま…
「やはり『筋肉質なたくましい身体』を望んでいる男性が多く、瘦せ賞賛の社会的風潮のなかで、『筋肉質なたくましい身体』を善しとする認識が、『筋肉があり、かつ細身の身体』を善しとする認識に変化しつつあるのではないかと推察される。」https://t.co/0sEIcLaa07
@kaede_no_hana そりゃそうですよね。大学に私物の電話機を持参するケースがあるのだと、初めて知りました。 全然関係ないですが、2年生の演習の授業の中で、心理学研究に掲載された先生の新作を拝読しました(他の先生のチョイスです)。https://t.co/VgEEK00d72
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
1995年に出版された論文の中にも、「大学がレジャーランドになっている」と書かれている。つまり、自分は長いことレジャーランドに通っていたということか。 J-STAGE Articles - 男子大学生の無気力の研究 https://t.co/gLtCa1qMDW
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
そう言えば、自分も論文の中で、学会のHPにアップされた情報を引用したことがあった(日心の投稿規定でも認められている形です)。これと同じように、オンラインで公開される、日心の発表のスライドも引用されるのだろうか。https://t.co/HQLAkbmMdm
そういえば、大学生用ひきこもり親和性尺度については、教示文も回答欄の文言も、すべて論文中に記載したような。その情報だけで問題がなければ、ご自由にお使い頂いて結構です。https://t.co/DbpLOGRFiC
以下の論文を参考にさせて頂きました。以前に学会のシンポジウムで、著者の先生とご一緒させて頂いた時にレクチャーして頂きましたが、ようやく使いこなすことができました。どうもありがとうございました。 中学生の学習動機づけの変化とテスト観の関係 https://t.co/Kno1XM5kEA
今日の4年ゼミで読んだ論文。自然とのふれあいが多いほどwell-beingが高まるということだが、これは横浜市の青葉区で調査が行われたからで、岐阜県全域で行ったら逆の結果になる可能性もあるのでは、と思った。 https://t.co/l0YaRhJTB3
RT @asarin: 心理学評論で書いたこの論文でも同じことを書いています.「著者はこれまでただ単純に,そうした研究行為が面白くて仕方がない,という思いに駆られて研究を続けてきた。最終的な成果としてあらかじめ社会貢献を明確に思い描いて研究をスタートさせたことはない。」 htt…
家族機能が中学生の社交不安に及ぼす影響─日本の親子のデータを用いた検討─ https://t.co/Pp73kw9ce2
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】顔の魅力が服の魅力評価に与える影響とその性差 https://t.co/YQJM6DD0cm
大学院の修了生である下野さんの論文が掲載された!ひきこもり親和性に関する研究の第2報です。 https://t.co/DbpLOGRFiC
RT @oshio_at: 早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理…
RT @kaihiraishi: 聞いていて幸せになる受賞者挨拶だった。J-STAGE Articles - 幸せになるために今日できること―幸福感を予測する人工知能技術― https://t.co/IJUELCztQd
あれ、いつの間にか田中奈津美さんの論文が公開されている。5月くらいと聞いていたが、意外と早かった。論文は感情心理学研究に掲載されました。https://t.co/4FUWUj2g5h
カウンセリング研究に掲載された渡辺君の論文がようやくJ-STAGEで公開された。最初の投稿から4年半が経っている。長かった…。https://t.co/g3EQL5kXvr
RT @ykamit: 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦 ―追試研究と事前登録研究の掲載について 加 藤  司 『パーソナリティ研究』機関誌編集委員長 https://t.co/cfHqTo2Ojp
RT @JSPP_keijyo: 日本語版抑うつ状態チェックリスト改訂版(J-DSC-R; 長谷川ら, 2010) キーワード:抑うつ的反すう 因子:ネガティブな自己視点形容詞群14項目,情動形容詞群14項目 評定:5件法 https://t.co/bUY7qIF1oM
おお、修了生の小澤君の論文がアップされているぞ!感情心理学研究に掲載された論文です。https://t.co/ShYp523LXD
ワーク・ライフ・バランスと乳幼児を持つ父母の育児行動と育児感情—日本とオランダの比較— https://t.co/igHHCdzOU2
RT @TakaMuto_Kyoto: 本日は,茂本由紀さんの博士学位論文公聴会が16時から,京田辺キャンパスの香柏館2階フリーラウンジで開催されます。「抑うつ的反すうに対する脱フュージョン手続きの効果―効果測定法の開発とその妥当性の検討―」という題目です。主要な研究は,以下の…
パーソナリティ研究で採択された修了生の堀井さんの論文がJ-STAGEで早期公開されました!https://t.co/frlcYoOSOt
研究室の修了生である吉本貴博君の論文が感情心理学研究に掲載された!ヤッター、万歳!ヽ(≧∇≦)ノhttps://t.co/aAZBsNjwk0
「性格心理学研究」の掲載論文が読めなくなってしまったのだが、これはもう直らないのかな?https://t.co/VpdB6JzpSa
RT @marxindo: エディトリアル 『パーソナリティ研究』に投稿する意義 加藤 司 https://t.co/m04zEK4l20
長谷川晃・服部陽介・西村春輝・丹野義彦 (2016). 抑うつエピソードの経験者と未経験者における社会的問題解決と反すうの差異―日本人大学生を対象として― パーソナリティ研究, 25, 162-165.https://t.co/J00LmNBm39
RT @uranus_2: 根ケ山光一(in press). ヒトにおける身体化された母子関係の発達 動物心理学研究 doi:10.2502/janip.66.1.6. https://t.co/z1oSFbnP9I
RT @MizumotoAtsushi: 『パーソナリティ研究』に採択される方法 https://t.co/WiYEPOMjBJ
RT @oshio_at: 以前、共同研究者が別の人に自尊感情の時間横断的メタ分析の話をしたら「でも自分でデータ取っていないんでしょう」と言われたと聞いた。30年前のデータを自分でとるの?これがメタ分析への抵抗か。 自尊感情平均値に及ぼす年齢と調査年の影響 https://t…
RT @asarin: 世の中の「社会心理学者」を名乗っている方の中には自分が研究してもいないことでも気軽に適当にコメントされる方もいらっしゃいますが,私は基本的に自分が研究してる範囲のことしか取材は受けません.例えばこの論文とか.https://t.co/gMj8ocNsWY
楽観性と悲観性が精神・身体的健康に与える影響のメカニズムの日中比較 https://t.co/zuYEYRwJ36
健康心理学研究は古い論文もJ-SSTAGEにアップされたようだ。2年前には怒りの諸側面を測るSTAXIを作成した論文を読めず、取り寄せたのだが、今では無料で読める。https://t.co/WZg5TN1ncx
今日最後に拝読した論文。熱いですね。 Grayの気質モデル―BIS/BAS尺度日本語版の作成と双生児法による行動遺伝学的検討―https://t.co/5ThirWsBsW
本日の3年ゼミでは、田中圭介君の「注意制御,マインドフルネス,脱中心化が心配へ及ぼす影響」という論文を拝読したm(_ _)m https://t.co/yeMVJOOTLd 臨床心理学のゼミで「注意」という概念が出てくるところがいいね。
今日の3年ゼミで読んだ論文→女子学生の日常における感情経験と自律的な動機づけとの関連—領域による差異の検討— https://t.co/a1Tsa0Ysjd 臨床心理での見解と重なる部分もあって興味を持った。
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】大坪(2014) 仲直りの進化社会心理学:価値ある関係仮説とコストのかかる謝罪 https://t.co/MZVG9XXVdn
今日の3年ゼミで読んだ論文に、コーヒーを飲むより匂いを嗅ぐ方がストレス反応の緩和に効果があると書いてあってへーって思った。https://t.co/T71kSg5iLx
RT @oshio_at: 勉強になった。PLOS ONEには年間3万本も論文が掲載されるんだ。しかも心理学系の諸雑誌に比べればIFが3超えるって言われれば相当高い→佐藤 翔 「PLOS ONEのこれまで,いま,この先」 情報管理, 57 http://t.co/s6C2la8…

12 0 0 0 OA 心の闇の側面

ゼミ生の中でサイコパシーについて研究している学生がいるので、勉強のために感情心理学研究に掲載されているレビュー論文「心の闇の側面 ─サイコパシーにおける感情の機能低下─ 」を拝読した。この論文は凄い。https://t.co/zvpDkpH1wU
@richkawa ああ、あとショーレポや短報も封じておいた方が良いかもしれないね。筑波大学心理学研究はh5-指標で心理学関連の国内誌で第13位に入っているから良いのではないでしょうか?https://t.co/5zXwnxA73C
そういえば自分、最初の英語論文書く時にはこれを参考にさせて頂きました。→セミナー論文『 英語による論文執筆スキル』https://t.co/TCkfGfb9RD
坐禅を1日20分、週5回で2週間続けると、BDIが20点から10点くらいまで下がるという研究結果が得られている。http://t.co/niBc278R9b
被害妄想的観念の研究は面白そうだな。学部時代の同期の論文を読んで。https://t.co/r0r0VQ5GDB
RT @mnaoto: へー。メモ。 / CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/dpIDpxYZuG #CiNii
RT @daihiko: 1958年ですかー。 RT @yearman: CiNiiで最も古く有意傾向という言葉が出る論文です。検索しただけで未確認(自宅なので)ですが http://t.co/CWGRfks1sQ RT @daihiko いずれ調べたいです。 RT @ichi…
本日は3年ゼミで「批判的思考の使用判断に及ぼす目標と文脈の効果」という論文を読んだが、ゼミ生が難しいと言っていた。批判的思考とかメタ認知とか、あまり接したことがない概念に接した時点で認知的な資源を枯渇させてしまったのだろうか。http://t.co/fj3M8Ml4u5
RT @1hc0m: 先日お伺いを発しました,“TAS-20 の日本語版項目”ですが,こちら http://t.co/1hTRXrC67G に載っていることを教えていただきました。 (「神経研究の進歩」とは,やや盲点でした。)
RT @1hc0m: これ読みたい: 健康診断受診者の採血に関する実態調査--採血のイメージと不安・苦痛の関連について http://t.co/OM7oUhPlZe
その2 質問紙法・面接法で測定された抑うつ的反すうとメタ認知的信念の関連性 http://t.co/KfmAvHhiX8
昼間に紀要のことをけなしておきながらなんですが、自著の紀要論文がネット上にアップされてました☆ その1 抑うつ的反すう面接課題の実施前後で生じる気分の変化http://t.co/t9nvVyqii3
RT @richkawa: 地元の大学がなんかやってる…! “@acaric_rikoukei: CiNii 論文 - `魔法少女まどか☆マギカ'における喪の作業について http://t.co/7oHZrjfHKS #CiNii”
わぉ!感情心の論文がネット上で公開されていたぞ☆ https://t.co/3Y2ydZK4Db

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早期公開されました ↓ J-STAGE Articles - パーソナリティ特性語の望ましさの時代変化 https://t.co/pusfe7wamn
生徒の不安・抑うつ症状についての生徒本人と教員による報告の一致率を調べた研究の系統的レビュー。教員は抑うつ症状のある生徒の38~75%に気づいたのに対し,不安症状のある生徒への気づきは19%と41%⇒教員が生徒の不安・抑うつ症状に気づく力を調査した研究の系統的… https://t.co/FrgNSkutTb
塩入俊樹(2018). DSM診断基準における不安症の変遷―半世紀の流れの中で― 不安症研究 10, 10-19. #DSM #分離不安症 #分離不安 #不安症 #不安障害 #緘黙 https://t.co/38wYSbxiSQ https://t.co/kwQblEieod

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