あおいふくろう (@behavowl)

投稿一覧(最新100件)

RT @yana7654321: 12月10日名古屋、第12回 臨床行動分析カンファレンス https://t.co/7XtNbU1uEx ワークショップは嶋先生、井上先生、本田先生、高橋先生、による「外来臨床における標的行動選定プロセスについて考える」 事前にこちらの論文…
RT @shashunsho: 故岩本隆茂先生の学習心理学の講義でスキナー先生がカプセルホテルのベッドルームに入っているところをスライドで見せていただいた記憶があります。オペラントボックスのようで気に入っていたとかうろ覚えですが耳にした記憶が... 別写真ですが岩本先生とスキナ…
CiNii 論文 -  児童思春期精神科病棟における不適応行動を起こす患児の応用行動分析 https://t.co/7tSECkWbOo #CiNii
https://t.co/SIAHhxR9Bo とか参考になる。ビネーの7歳級までの数概念の課題を通過するのにどんな認知スキルが必要か分かるかと。

お気に入り一覧(最新100件)

佐藤方哉(2004).歪曲タクトとしての嘘とアイロニー.日本行動分析学会第 21 回年次大会発 表論文集 ,40.東京:帝京大学. https://t.co/b9gupivOgc
ナラティブもACT(臨床行動分析)も文脈主義という点で親族です。さらに,分類するとナラティブは記述的文脈主義,ACTは機能的文脈主義に分けられます。記述的文脈主義者は歴史家に喩えられ,機能的文脈主義はエンジニアに例えられ異なる目的をもった立場だと見なされます。https://t.co/XhVRkyIvaf https://t.co/LlJYbbsuGi
読み返さねばな。 J-STAGE Articles - 「正の強化」を手段から目的へ(<特集>ノーマライゼーションと行動分析) https://t.co/PoltWlDtEK
パブロフのことについて簡潔に知りたい方へ(PDF注意)。KG名誉教授の宮田先生の論文。 https://t.co/4fDElSK3a9
【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t.co/zxaSxELP4H
絵カードの使用って、わりと難しいと思うんだよな。特に指示系の使用は。診察室ではあまり勧めない、かなあ。要求系はときどき提案するけど。 / “CiNii 論文 -  保育者が行う絵カード作成の誤りおよび不適切な使用方法の分類” https://t.co/q1RqJHe6j9
【行動論的集団ペアレント・トレーニングの効果ーメタ分析による検討ー】宇田川詩帆先生、野中俊介先生、嶋田洋徳先生の論文。ペアレントトレーニングの効果を測るために先行研究で用いられている指標項目(Table2)の記載も参考になるhttps://t.co/8JmDmFzeWa
【リハビリテーション「意欲」を高める応用行動分析ー理学療法での活用ー】山本淳一先生の論文。行動分析学が「意欲」をどう捉えるか、「意欲」を高める行動の法則について論じられているhttps://t.co/JhzXtbd9pR
【リハビリテーション「意欲」を高める応用行動分析ー理学療法での活用ー】山本淳一先生の論文。行動分析学が「意欲」をどう捉えるか、「意欲」を高める行動の法則について論じられているhttps://t.co/JhzXtbd9pR
【スクールカウンセリングにおける行動コンサルテーション】米山直樹先生の論文。スクールカウンセリングで活用できる行動論的コンサルテーションについて、わかりやすく説明されている。https://t.co/9kjIhA3ARK
【対称性バイアス研究におけるアブダクションとインダクションとの ベスト・バランスとは何か:文脈的行動科学からのコメント】武藤崇先生の論文。RFT、特に対称性バイアスについて理解を深める際に必読の論文https://t.co/gbHEciwJYS
ざっと目を通して勉強。 →CiNii 論文 -  学校における「いじめ」問題の現状と課題 ―いじめの不可視化要因に関する考察をふまえて― https://t.co/JmGGiI0gV2
@afcp_01 このあたりに関心のある方にはこの論文 https://t.co/gUpbrqMe1S は参考になるかも。ちょっと古いけど。
【行動分析学からみたTEACCHプログラム】島宗理先生の論文。行動分析学とTEACCHプログラムの違い、構造化のアイディアのABC分析、など。 https://t.co/mNs4LIFCNp
【行動分析学からみたTEACCHプログラム】島宗理先生の論文。行動分析学とTEACCHプログラムの違い、構造化のアイディアのABC分析、など。 https://t.co/mNs4LIFCNp
15年9月にようやく公認心理師法が成立したことを考え合わせると,将来的には,公認心理師という国家資格の上にそれぞれの専門性を示す専門資格が存在するという形態も十分に考えられうる。 https://t.co/WLShBeGEFn イギリスの臨床神経心理士制度 岡村 陽子 16年3月
これ読みたい CiNii 論文 -  行動分析と東洋思想について : プラグマティズムと密教を中心として https://t.co/3ROvugCS5B #CiNii
@ponkotunoumiso1 誤診というか診断の追加、変更の必要な方はやっぱりいらっしゃいますね。論文だとこのあたり https://t.co/cxevU5i2lh が参考になりそうです。遺伝子に関しては関係しているのがこの2つと限った訳ではなく、まだまだこれからな感じも。
【カール・ロジャーズとB・F・スキナーが1956年におこなった討論に関する研究 】金原俊輔先生の論文。スキナーが登壇した1956年のアメリカ心理学会シンポジウム討論の様子が紹介されているhttps://t.co/QfsH2tG4Jt
【カール・ロジャーズとB・F・スキナーが1956年におこなった討論に関する研究 】金原俊輔先生の論文。スキナーが登壇した1956年のアメリカ心理学会シンポジウム討論の様子が紹介されているhttps://t.co/QfsH2tG4Jt
ペーパーはこちら。 船曳 康子. 廣瀬 公人. 川岸 久也. 他. 発達障害者の特性理解用レーダーチャート(MSPA)の作成,及び信頼性の検討. 児童青年精神医学とその近接領域.. 54(1):2013. 14-26 https://t.co/77klYku5X8
自分の論文も宣伝。 CiNii 論文 -  児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/4BgbGTiO5U #CiNii
@hit1678 このまえこれを読み返して、いろいろと気付かされました。CiNii 論文 -  福祉実践の方法論としての行動分析学 : 社会福祉と心理学の新しい関係 https://t.co/hHgvBt9vMt #CiNii
この論文面白かった>障害者差別禁止法理における平等取扱と合理的配慮義務の関係 -イギリス障害者差別禁止法(DDA)で禁止する差別に関する議論を参考に- https://t.co/CuS83gunlx
【行動的QOL:行動的健康へのプロアクティブな援助】望月昭先生の論文。行動分析学が対象児者の生活の質(QOL)をどのように考えるかについて、行動的QOLという概念を用いて説明されている重要な論文。https://t.co/f8WHTSvXw1
【心についての概念的分析−序】杉山尚子先生の論文。学生に「心」という語を含む文や句を思いつく限り書き出させ、日本語話者が「心」をどのように捉えているかを調べた研究。認知心理学と行動分析学の行動観を引き合いに出して考察している。https://t.co/MIUPfWfNLD
【心についての概念的分析−序】杉山尚子先生の論文。学生に「心」という語を含む文や句を思いつく限り書き出させ、日本語話者が「心」をどのように捉えているかを調べた研究。認知心理学と行動分析学の行動観を引き合いに出して考察している。https://t.co/MIUPfWfNLD
【知的障害教育における「現場研修」への応用行動分析学のアプローチ】大石幸二先生の論文。応用行動分析学に基づく学校および教師に対する介入の意義や課題についても論文のなかで触れられている。https://t.co/FsyPx7xArH
【知的障害教育における「現場研修」への応用行動分析学のアプローチ】大石幸二先生の論文。応用行動分析学に基づく学校および教師に対する介入の意義や課題についても論文のなかで触れられている。https://t.co/FsyPx7xArH
【自閉症児における前言語的伝達行動の成立条件】山本淳一先生の論文。共同注視、叙述的指さし、リファレンシャル・ルッキングの成立条件を「環境の中にある刺 激」「大人」「子ども」の3項関係から明らかにし、指導技法について論じられている。https://t.co/yjEHtb7ETX
【自閉症研究における刺激の過剰選択性の意義】園山繁樹先生、小林重雄先生の論文。https://t.co/5S4gLu4o5C
【自閉症研究における刺激の過剰選択性の意義】園山繁樹先生、小林重雄先生の論文。https://t.co/5S4gLu4o5C
【発達障害児(者)における自己制御機能の研究動向ーBarkley(1997)のモデルとそのモデル化に対する行動分析的補完ー】武藤崇先生、前川久男先生の論文。http://t.co/owWKPfeXWY
【発達障害児(者)における自己制御機能の研究動向ーBarkley(1997)のモデルとそのモデル化に対する行動分析的補完ー】武藤崇先生、前川久男先生の論文。http://t.co/owWKPfeXWY
【自閉性障害児にお ける異同概念の検討ー「関係の概念」に対する分析パ ラダイムとその援助】武藤崇先生の論文。異同概念課題の包括的な課題分析を行いその分析に基づく援助が効果的であることを指摘。異同概念課題を複数の条件で実施して検証されたhttp://t.co/QZdbvsVwKM
【自閉性障害児にお ける異同概念の検討ー「関係の概念」に対する分析パ ラダイムとその援助】武藤崇先生の論文。異同概念課題の包括的な課題分析を行いその分析に基づく援助が効果的であることを指摘。異同概念課題を複数の条件で実施して検証されたhttp://t.co/QZdbvsVwKM
【行動観察における記録法と行動視標】坂上貴之先生の論文。観察者の観察行動を対象感受行動とコード置換行動に分けて捉えた上で、記録法と行動視標について解説している。Suen & Ary (1989)のセッション内行動記録法の分類も掲載。http://t.co/OGqZLmIDVb
【行動観察における記録法と行動視標】坂上貴之先生の論文。観察者の観察行動を対象感受行動とコード置換行動に分けて捉えた上で、記録法と行動視標について解説している。Suen & Ary (1989)のセッション内行動記録法の分類も掲載。http://t.co/OGqZLmIDVb
【スポンジケーキの生地作りにおける泡立て行動に対するビデオ教示の効果】杉山尚子先生、鷲見潤子先生、佐藤方哉先生の論文。泡立て時間やスポンジケーキの高さを従属変数として用いている。http://t.co/6RF189QyLF
【スポンジケーキの生地作りにおける泡立て行動に対するビデオ教示の効果】杉山尚子先生、鷲見潤子先生、佐藤方哉先生の論文。泡立て時間やスポンジケーキの高さを従属変数として用いている。http://t.co/6RF189QyLF
【自閉症児における対人関係の改善と遊びの変化ーフリー・オペラント技法を適用した事例の検討】奥田健次先生、井上雅彦先生の実践報告論文。指導の様子(対象児、指導者、保護者の発話)が逸話的レポートで記載されている。http://t.co/cTYEMHwxFt
【自閉症児における対人関係の改善と遊びの変化ーフリー・オペラント技法を適用した事例の検討】奥田健次先生、井上雅彦先生の実践報告論文。指導の様子(対象児、指導者、保護者の発話)が逸話的レポートで記載されている。http://t.co/cTYEMHwxFt
論文だと,長岡先生の論文がすごいですよ。なんせ,初回面接の進行そのものの分析してるんですから。 http://t.co/mUOkaOS0Dc
論文だと,長岡先生の論文がすごいですよ。なんせ,初回面接の進行そのものの分析してるんですから。 http://t.co/mUOkaOS0Dc

フォロー(376ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1963ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)