落馬した白馬の王子の馬の方 (@yosicco)

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RT @aloha_koh: @kenichi_ohkubo トレーニングを研究してる人たち普通におるよ。https://t.co/gegsgPkvx8 トレーニングに関するレビューがあるくらいやし。専門家は当然おる。
RT @tbmhryk: 特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします…
RT @yellowspongers: 実践報告の中に、病院で児童精神科医の関わる取り組みが。 スタッフがTV番組で見たことがきっかけのよう。 実施後の「反省点と修正が記載されていたところが良かった。 児童思春期精神科病棟におけるコグトレの実践と課題 (作業療法ジャーナル 5…
飯村先生の『HSPの心理学』によると、"日本語版HSP・HSC尺度の信頼性と妥当性には,まだまだ検討の余地が残されています" とのことだが、そうであればまずやるべきは発達障害と関連づけた研究ではなく、HSP尺度の研究でしょうね。マズイ材料使っても変な料理になるだけ。 https://t.co/DeT3Io5xd3
ちょうどタイムラインに別府先生のお名前があったのと、「心の理論のクリア」と「他者のまなざしに気づく」の話があったので一つ論文紹介しておきます。心の理論のクリアと言っても色々ですよという話。 https://t.co/hfefa0i7QP
RT @naoto_muranaka: @External_WM @yosicco 自閉症をスペクトラムとして認識した時に、それは定型発達と呼ばれるものと「地続き」であるかどうかはかなり長期に論考されましたが、「地続きである」としか言いようがないとうのが最近のコンセンサスかと思…
@hiyokoharumaki こちらの論文が参考になるかもしれません。お時間なければ「知能のトレーニング」のところだけでも。 https://t.co/owRIdv7GFV
あとは、 コグトレの効果にはエビデンスがないというよりは、むしろ種々の研究結果によれば効果は期待できないというエビデンスがあるということです。 https://t.co/owRIdv7GFV
RT @Tatsushi_Fukaya: 15年周期で,脳ト〇とかコグ〇レとか知的能力を高めると主張するトレーニングが流行るように感じるのだけど,こういうものに知的能力一般が高まるような効果はあまり期待できないことはもっと周知されてよいのでは…。日本語の展望論文が無料で読めるか…
RT @naoto_muranaka: 心的回転の神経回路モデル  https://t.co/QbDm9MPD2t 視点変換・心的回転に関わる脳内基盤の検討:fMRI研究 https://t.co/4vMjWZHUMC 定型・非定型発達児を対象とした他者視点取得に関する 神…
RT @naoto_muranaka: 心的回転の神経回路モデル  https://t.co/QbDm9MPD2t 視点変換・心的回転に関わる脳内基盤の検討:fMRI研究 https://t.co/4vMjWZHUMC 定型・非定型発達児を対象とした他者視点取得に関する 神…
RT @aloha_koh: 坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
DN-CASの結果の典型的なパターン LDは同時処理に比べ継次処理が低い ASDは注意が低い ADHDはプランニングと注意が低い ※もちろん個人差あります 詳しくはこちらhttps://t.co/Ds54l33rPV https://t.co/CbQwFHXxRL
これ改めて読んだけど、 「地続きである」としか言いようがないというのが最近のコンセンサス とは読み取れなかった。 https://t.co/7OEGIMBL5S
RT @naoto_muranaka: @External_WM @yosicco 自閉症をスペクトラムとして認識した時に、それは定型発達と呼ばれるものと「地続き」であるかどうかはかなり長期に論考されましたが、「地続きである」としか言いようがないとうのが最近のコンセンサスかと思…
@ha_kun_pp そうです。自分たちに都合のよいことだけ言って保護者を取り込むのはサービス提供者として問題だと思います。 興味がありましたら、こちらもよろしければご覧ください。https://t.co/NN1X1vcOdV
ここにあるとおり、エビデンスがあるというものよりモデルって感じなんだろうけど。 https://t.co/DDDAvx6BID
@OQCeeee こちらもよければぜひ。「発達臨床心理学領域へのDynamic Skill Theory の導入」(PDF)https://t.co/DDDAvx6BID
先ほどの補足をいただいたのでご紹介。 先の著書ですが、前半の初出はこちら。オープンアクセスとのこと。 →山本2014運動発達研究の理論的基礎と課題:Gesell,McGraw,Thelen,三者の比較検討から 発達心理学研究https://t.co/CAFGEuSk67
RT @uranus_2: 自閉症スペクトラム障害者における情動調整に関する研究動向 使用する情動調整の方略と介入方法に注目して https://t.co/IjQLfTVSEQ

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @TakaMuto_Kyoto: 「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/Bx…

お気に入り一覧(最新100件)

自閉スペクトラム症に随伴する性別違和傾向の質的検討 有効な支援アプローチの構築を目指して 霜山 祥子 https://t.co/rZwwUL38a2
この研究は素晴らしいんだけど、その結果はちょっと問題かもしれない。確かに日本では、この分野で作業参加、作業遂行、作業機能に焦点を当てた評価って使わない印象がある。 日本における発達障害児に対する学校適応支援を目的とした作業療法の評価 https://t.co/QEU9j3ZS0n
自閉スペクトラム症の特性理解 https://t.co/FNX29eiBKA ・自閉児の予後 IQ70以上の高機能「は」予後良好…イイナー ・青年期の変化 10%は言葉を失って知能低下の時期を経験…試練多すぎ ・成人期 5歳までに有意語ないと重度の社会的障害が残る…希望なさ過ぎ 何の無理ゲーかってくらい詰んでる
もっと大昔まで遡るなら、手元にある文献としてはこれか。日本のものだけど。 『わが国戦前の精神医学領域における「精神薄弱」概念の歴史的研究』 https://t.co/hn4EeayskD いちおう自分は杉田直樹先生の孫弟子か曾孫弟子くらいになるはずなので、いろいろと思うところもある……かなあ。
とある学会で,確立操作の例として「ストレス」と図示していた方がいらっしゃったので…(他にも難あり) 以下の論文は無料でDL可能です。 武藤崇・多田昌代(2001)確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討 特殊教育学研究, 39, 25-30. https://t.co/qy45aqrmd6
@marxindo 横レス失礼します。手前味噌の宣伝なのですが、まさにここら辺の問題を拙論『精神疾患とは何か?』で扱っております。無料で閲覧DLできます。 https://t.co/Df4RheU1Yd
悲しいけれど、ここに挙げられている不適切な点が満載の絵カードを使っていたり、子どもが絵カードを嫌いになるような使い方をしている支援者はよくみかける。 CiNii 論文 -  保育者が行う絵カード作成の誤りおよび不適切な使用方法の分類 https://t.co/FwkfI1MHdM #CiNii

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