Nobuhiro Mifune (@NobuMifune)

投稿一覧(最新100件)

RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
第一・責任著者が高知工科大学に在籍していたときにやった共同研究が早期公開されました。良かった。J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
@mtknnktm 例えば先日公開されたこちらの尺度。そもそも英語が原文ですし、私は第二著者なのでこんなことを言うのも烏滸がましいですが、使用に許可もお金も要りませんw J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
@kenmcalinn すみません、この論文だと社会物理学と経済物理学をイコールとしているように思うのですが、別とするような研究もあるんでしょうか。https://t.co/h56tHZPn50
@MTBOOK 第三者閥における意図の効果って論文がほとんどなくて、高岸くんが日本語で出した論文では弱いながらも有意な効果が見られているんですよね。この研究、サンプルサイズ設計してもう一度やってみてもいいよなと思いました。https://t.co/vbJzuj6oOC
RT @moriguchiy: 我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
@daihiko @asarin 実は社会心理学研究にも英語で論文を投稿できるってのを大坪さんが実際に試してアクセプトされた論文がすでに掲載されています。https://t.co/t9fUyLQxQw
RT @nawaken: 論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/…
RT @psychama: "本研究の結果は,「温かい/冷たい」に関しては Asch (1946) の結果を再現したが,一方で全体印象 に大きな影響を与えるのは「温かい/冷たい」に限る ものではないという (言われてみれば常識的な) 結果を示している。"(中西・御堂岡, 202…
@marxindo 最近出てた改訂版尺度の内容を見てみるとだと、むしろそちらがメインで測定してますよね https://t.co/AaX8DircTN
共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/BKLl369eZV
@2fkaramegusuri サンプルサイズが小さいですが、21歳から69歳までの人を対象とした見極め実験(刺激人物は大学生)についてはこちらも参考になるかもしれません。https://t.co/TIkvogIXUj
@hideman2009 泰城さんのツイートにあるように、囚人のジレンマゲームで返報性が働くことを示した研究も多いです。日本語だとこれとか。https://t.co/oqSi98AxBl
RT @kscscr: 論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
J-STAGE Articles - Psychological mechanisms of ingroup cooperation among real groups and salience of intergroup situation https://t.co/cc9zM2YAzP
J-STAGE Articles - 集団間状況の顕現性と実在集団における内集団協力の心理メカニズム https://t.co/cc9zM2YAzP
@goaki そうか、社会関係資本か。それは確かにありそうですね。情報ありがとうございます!俺はこれの表2の項目を、事実認識系の項目だけ使おうかなと思ってました。https://t.co/icY4OSDvl3
@hata_kpu 広く捉えれば、文化差の話と繋がる研究として、日本人は自分自身よりも他の人の方が「集団主義的(正確には相互協調的)だ」と捉えている、なんていう論文もあります。かなり一般的に見られる現象なのかなと思っています。https://t.co/7NS7rsd6Sy
RT @kamefuji: 『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して.…
RT @hashi_zemi: 保健室登校に対する一般教諭の態度や認識を分析し、その結果をまとめた論文(大下・前田・橋本, 2021)です。この論文は、第一著者(現養護教諭)が提出した卒業論文をベースとしています。ご関心のある方は、ぜひチェックしてみてください! https:/…
@Takehashi_H 私も少しだけお手伝いした避難行動意図の調査ではコストがあまり効いてこないので面白いなと感じました。防災と避難では違うのかもしれません。https://t.co/UMOBS16rGg  https://t.co/CaOkhlRopj
@Takehashi_H 私も少しだけお手伝いした避難行動意図の調査ではコストがあまり効いてこないので面白いなと感じました。防災と避難では違うのかもしれません。https://t.co/UMOBS16rGg  https://t.co/CaOkhlRopj
RT @kaihiraishi: @NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践…
RT @kmizuno16: パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
@rei_akaishi どういう集団にどういうステレオタイプを抱きやすいかについてはstereotype content modelが有名ですが、日本でそれを用いた研究が最近も発表されています。https://t.co/DsIgTgiJlm
@rei_akaishi 現実的な面に目を向けると、たとえば社会的支配志向性という性格特性が差別に関連するという知見は多いですが、それは日本でも同様だと言うことを示した論文もあります。https://t.co/Ojvib8HQtb
@hideman2009 文脈は全然違いますが、岩谷・村本(2015)の序論や考察は参考になるかもしれません。https://t.co/0lZl5v4Gta
@Hiro_IMADA そうでしたね。少し変形型のFGだと日本語でこんなのもあります。FGでの内集団バイアスは固い結果かもしれません。UGは出ないという結果がいくつかあった気がします。TGのお蔵入りデータは研究者を引退した先輩のデータなので、もう一度やるしか無いかとw https://t.co/rSOb5pgMbz
信頼ゲームと分配委任ゲームの説明については最近出たこちらの論文中にも説明がありますのでご参照ください。https://t.co/n6zsLWKwE2
この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2
RT @hus_sp: 仁科助教を第1著者とする論文が『社会心理学研究』で早期公開されました.どなたでもお読みいただけます. 仁科国之・三船恒裕 信頼行動における社会的交換ヒューリスティック仮説の探索的検討 https://t.co/wsjyogamGO
RT @oshio_at: いつの間にか早期公開になっていた。YG性格検査の平均値の変化が社会指標の変化の後に生じることをメタ分析で示した論文。 小塩真司・岡田 涼 パーソナリティ特性と社会指標の関連―時系列分析による検討― 心理学研究 https://t.co/WZLiUt…
RT @tmr_kohei: 北大の竹澤正哲先生に拙著『文化進化の数理』の書評を書いて頂きました。 https://t.co/uMStVC5M4Z
RT @ABOFAN: @NobuMifune おお、私の尊敬する山岸先生のお弟子さんなんですね。ただ、論文を見ても、パーソナリティ心理学はどう見ても初心者ですな。からかうのはここまでとします。なお、北大の先輩の渡邊席子さんが実施的に血液型を肯定する論文を書いています。よろしか…
@Hiro_IMADA ゲームの種類による可能性はあるかもです。日本語でもこんな論文があるので。個人差の話、また聞かせてください。https://t.co/xrgqlA4kQy
さらにその1年前の論文ですでにベイズ使ってた。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が学業評価に及ぼす効果 https://t.co/RodN6Hs7Zj https://t.co/kRLOd6LyMC
1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に及ぼす効果 https://t.co/4tUuwvJ5BK https://t.co/LsSPXGORDi
@Keiko07041 こちらの論文があってのでもういいかなと思ってます。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR3dK6
行動免疫と内外集団の話に関してすごくよくまとまっている論文が2019年に出ていた。これは参考論文リストとしてもとても参考になった。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR3dK6
J-STAGE Articles - 買溜めパニックにおける消費者の意思決定モデル https://t.co/PIjf3gYO9X
論文が早期公開ではなく本公開となったようです。論文の出版年は2018になるのか?J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
@aloha_aya social riskとnatural riskの違いに関しては、最近出た信頼ゲームに関する簡単なレビュー論文が参考になるかもです。拙著ですが、ご参考までに。https://t.co/HCjYO7M9LX
Mifune&Liで、信頼行動に関する論文。俺、内集団バイアスだけじゃないんだよという意味も込めて。早期公開中。J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
@Kimihira0120 それは知りませんでした。私が見た論文とはちょっと違うのかもしれません。https://t.co/T85ZoRYYCJ
RT @uranus_2: 平川真・森永康子(2014). 間接的要求によって使用者の目標を達成できるか 対人コミュニケーション研究, 2, 19-30. http://t.co/uXireTPP12
RT @uranus_2: 平川真・森永康子(2014). 間接的要求によって使用者の目標を達成できるか 対人コミュニケーション研究, 2, 19-30. http://t.co/uXireTPP12
RT @uranus_2: 中西大輔・井川純一・志和資朗(2014). 自信があれば後悔しない —意思決定への自信が後悔に与える影響— 感情心理学研究, 22, 118-127. https://t.co/dofY2LAY9o
RT @oshio_at: パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
RT @oshio_at: パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】小宮ら(2013) 対人的後悔の表明が被表明者の信頼行動に与える影響 http://t.co/uyhM8Fs4AW
おめでとうございます!RT @jin_sugiura: 実社心研の論文が、早期公開された模様。良かった、長い闘いだった。 http://t.co/DjXNgX1hLo
パソ研にMach尺度日本語版の信頼性・妥当性研究が掲載されていた。ただし、具体的な尺度は第一著者へ問い合わせないとならない。で、PDFには2012とあるけど、これは2011じゃなくてホントに2012なのかな?http://t.co/yKUmgp3g

お気に入り一覧(最新100件)

なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
・辻竜平,2023,「『社会調査実習』と自らの研究を重ね合わせる試み」『年報社会学論集』36: 35-43. ・辻竜平,2023,「囚人のジレンマ・社会的ジレンマの実証研究の難しさ」『理論と方法』38(1): 150-157. 『理論と方法』の方はPDFがすでに落とせるようになっています. https://t.co/R3dtbYDxxT https://t.co/j2qMh2gs0Q
応用心理学研究の目次を見てたらこんなんみつけた J-STAGE Articles - 剣道に関するイメージ構造の分析的研究 https://t.co/5dfuiWGApE
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
J-STAGE Articles - 生理心理学,情動の心理学研究の近年の‘姿’を探る https://t.co/BE5CR2g0zJ
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
"本研究の結果は,「温かい/冷たい」に関しては Asch (1946) の結果を再現したが,一方で全体印象 に大きな影響を与えるのは「温かい/冷たい」に限る ものではないという (言われてみれば常識的な) 結果を示している。"(中西・御堂岡, 2022, 感情心理学研究)https://t.co/mREa0UI7Wi https://t.co/6Fw6RJ38Q0
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
ヒューリスティクスについてのレビュー論文。 白砂他 (2022) ヒューリスティック研究の歴史に見る合理性:認知と環境の相互作用から人の知性を探る https://t.co/uGMor4Uq51
論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して. 理科教育学研究 https://t.co/kiQdnq9JVy
ご紹介ありがとうございます! この論文は,大学リポジトリでは20,000DL,本文を載せたHPも20,000viewを超えて,今も細々と反響があり,書いたかいがあったと感じています。 https://t.co/fzRFCERT18 https://t.co/xHgChNG8Xt
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
現在ご登壇中の小林正法先生による最近のノスタルジア研究はこちら。 #jsre2021 https://t.co/lhK1nLfp8K
@NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究. https://t.co/PTBrWiksgT
ピァジェ発達段階論の意義と射程 https://t.co/g5iIlgdGiE
いつの間にか早期公開になっていた。YG性格検査の平均値の変化が社会指標の変化の後に生じることをメタ分析で示した論文。 小塩真司・岡田 涼 パーソナリティ特性と社会指標の関連―時系列分析による検討― 心理学研究 https://t.co/WZLiUtoWFy
@pon__yan @NobuMifune あれ、うまく貼れてませんでした。記事はこちら。 https://t.co/sl2u08IpPW 論文はこちら。 https://t.co/oyQLP6Bet4
@pon__yan @NobuMifune この記事とかいかがでしょうか。 https://t.co/sl2u08IpPW https://t.co/oyQLP6Bet4
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku4p
https://t.co/ygmrfO6nIe ではいったいどう考えたらいいのか。
某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.co/HO5f3Mpl8U
@sakura_osamu @asarin @keihirai 以下の論文の付録でその問題を議論しています。Gigerenzer流に言うならば、進化の産物であるヒューリスティックするが適切な環境下で使用されるならば、意識的に積分や確率計算ができなくても、生物はベイズ的に判断を下せますね。 https://t.co/VN9vNEmNo6
高砂美樹「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」行動分析学研究 https://t.co/uUOVu4FZdV 1年のembargoを経て誰でも読めるようになった,となかじーに教えていただきました.
CiNii 論文 -  人間行動の進化的説明--進化心理学と人間行動生態学 https://t.co/cWSswfMwCT
大脳基底核と強化学習の話は、昔バイオメカニズム学会に解説をかいた。 https://t.co/Fcnrg9IEdy
昨日は単純接触効果の話をして,山田歩 @ayumyama君の修士論文研究を紹介した.閾下単純接触効果の追試をして再現性を確認してから,性別ステレオタイプの要因を追加した実験をしている.流れがきれい. https://t.co/bj6Chw2P0h
心理学研究掲載予定の下記論文が早期公開されました。 村山綾・三浦麻子 日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証―イデオロギーとの関係を通して― https://t.co/cq9lZOvgRE
面白いし勉強になるし冷や汗もかく。/統計モデルを通じて何を知るべきか : ロジスティック回帰モデルの係数解釈をめぐって https://t.co/EK2lHTrq0t #CiNii
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. Hirofumi Hashimoto Interdependence in a Japanese Cultural Context: Distinguishing between Preference and Expectation https://t.co/keCS5QgYuL
熊谷さんの論文。 代理報復の話を中心に,ヘイトスピーチ問題を読み解く。 --- 熊谷 智博 (2019) 攻撃行動としてのヘイトスピーチの社会診療学的検討 https://t.co/aWzUxSUa08
ぐーぐるすからーのRecommended articlesでこれが発表されたことを知った。ありがとうございます。 ASCONE2015山岸俊男先生講義録『イワンの馬鹿とホモエコノミカス:社会秩序の2つの基盤』  日本神経回路学会誌, 2018 鮫島 和行 https://t.co/YvQLrBWoKV
恐怖神経回路研究に関する最近の進歩および恐怖神経回路を修飾する栄養素脂肪酸についての総説論文⇒Fear circuitと不安症 https://t.co/qC9A2tHTXX
心研早期公開新着J-STAGE Articles - 井関龍太 心理学実験実習のメニューはどう決まるか https://t.co/S0lOQOWNgE
【社会心理学研究・新着早期公開論文】堀川・岡(2018) 「Attitudes Toward Lesbians and Gay Men Scale日本語20項目版(ATLG-J20)の作成と妥当性の検討」 https://t.co/spQMtubYZT
さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG
あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。 https://t.co/GQb0BeerqX …
社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO
【「心理学研究」新着早期公開論文(7月分)】 父親・母親の養育スタイルに関する大学生の回想とアイデンティティ形成 早期公開はこちら https://t.co/EqFKJ2Z9nJ 日本語アブストラクトはこちら https://t.co/oDDVlpMvgt
【社会心理学研究・掲載論文】高木・小森(2018) 「リスク認知と知識量の関連:電磁波の事例における主観的知識量と客観的知識量の役割の検討」 https://t.co/RbfKXv9K7X
読みたい: 「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか : サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について https://t.co/oSmOu67XeB https://t.co/1fewtQDnOb
心理学研究法を教えるときにも大変参考になります。 血液型性格診断の妥当性について、縄田健悟先生の2014年の論文も参考になると思います。 https://t.co/YnEftOC0nw https://t.co/C8pX1j4Ooc
@NobuMifune 拙著で恐縮ですが、動物心理学研究に関連する和文のレビューもあります。ミツバチとアリの例が挙げられてます。https://t.co/ozKciGvAY8
ヒト科3種の比較認知科学から探る食物分配と協力社会の進化 https://t.co/wU1K4ih7cS
パブロフのことについて簡潔に知りたい方へ(PDF注意)。KG名誉教授の宮田先生の論文。 https://t.co/4fDElSK3a9
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
そろそろ、来年度のゼミ選考について考えないといけない。前前任校でもがいていた時に、海野道郎先生からいただいたこの本には、優れたアイディアが散りばめられており、参考になる。 CiNii 図書 - 知的練達をめざして : ゼミ活動の記録 https://t.co/ht9pZBS4Fe
視点 ドラえもんに心はあるか?:AI創作と「最適化の罠」 https://t.co/Oh9evmn9xI
そうきこうかいになったらしい:日本語版対人反応性指標の作成 https://t.co/5YsSs6YUHw
【社会心理学研究・掲載論文】尾崎ら(2014) 記述的規範と他者との相互作用が地震防災行動に及ぼす影響 https://t.co/JLY8HvTVWt
@asarin 一般的に良質という観点よりも、こんなことも心理学では尺度化されるのかというイメージと関心の高そうな領域、現象、これからやるプチ実験のネタばれにならないという観点から、これにしました。https://t.co/CdEtXXXDni
村上達也・西村多久磨・櫻井茂男(2016). 家族, 友だち, 見知らぬ人に対する向社会的行動 —対象別向社会的行動尺度の作成— 教育心理学研究 64,156-169. https://t.co/zN6FCc608g
(不)寛容な社会に関する研究と言えば,昆布君@tkobyashi の博論になった一連のそれを思い出しますね:これ(https://t.co/iVm0zIDhDf)とかこれ(https://t.co/nHvvm3Lvck)とか.
(不)寛容な社会に関する研究と言えば,昆布君@tkobyashi の博論になった一連のそれを思い出しますね:これ(https://t.co/iVm0zIDhDf)とかこれ(https://t.co/nHvvm3Lvck)とか.
『パーソナリティ研究』に採択される方法——投稿論文の問題点とその対応策 https://t.co/Z3yvUhW4r8 パソ研にも心理学にも限らない内容.社心でも以前会報で編集委員長が似たような文書を出したこともある.なのに社心研も最近この手でリジェクト率高いから…
【論文PDF公開】村山綾@aloha_aya・三浦麻子@asarin 「非専門家の法的判断に影響を及ぼす要因―道徳基盤・嫌悪感情・エラー管理に基づく検討―」 認知科学「特集-判断と意思決定の認知科学」 https://t.co/DLRlwKAQxB
【社会心理学研究・掲載論文】尾崎ら(2014) 記述的規範と他者との相互作用が地震防災行動に及ぼす影響 https://t.co/JLY8HvTVWt
日本の研究は三隅・木下(1992)社心研 https://t.co/FMQ4vUv2pH ミルグラムらの研究と比較して日本でもほぼ六次の隔たりが確認されたとの知見(著者らはもっと低次と予測していたそう) https://t.co/q0nJQ6LZmb
@asarin 今検索したらこういうのもありました→https://t.co/y2BYskCzer
@asarin 統合、というのがどういうイメージかはっきりと分からないのですが、日本語だとこういうのはどうでしょうか?院生のころに読んだ記憶があります。→https://t.co/vSY4jve7ZP
日本の性格心理学研究のレビュー。過去1年間の研究動向で内容に偏り。性格そのものの構造や発達に関する研究が少ない。一方、ライフステージごとのパーソナリティの機能やパーソナリティと不適応・適応との関連は研究が多い。ただし、横断研究が多い。https://t.co/1HZxeIdjDU
パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
【社会心理学研究・掲載論文】元吉ら(2008) 家庭防災と地域防災の行動意図の規定因に関する研究 http://t.co/5CpCwnJXCY
勉強になった。PLOS ONEには年間3万本も論文が掲載されるんだ。しかも心理学系の諸雑誌に比べればIFが3超えるって言われれば相当高い→佐藤 翔 「PLOS ONEのこれまで,いま,この先」 情報管理, 57 http://t.co/s6C2la8kCz
【社会心理学研究・掲載論文】前田(2008) 消費者の認知に基づいたブランドエクイティの構造分析 http://t.co/OhDSTArEE5
【社会心理学研究・掲載論文】山脇ら(2013) 攻撃性の顕在的・潜在的測度による攻撃行動の予測  http://t.co/mcSoFPGJfu
@ichipoohmt この本が怪しそうですね.http://t.co/PmmkVLNUnb (ここで見つけました https://t.co/GBQdFPFn6K)
北村英哉(2013). 社会的プライミング研究の歴史と現況 -特性プライミング,目標プライミング,評価プライミング,感情プライミング,マインドセット・プライミングの研究動向- 認知科学, 20(3), 293-306. https://t.co/XwXMM1BocE
藤井勉・澤田匡人(2014). 他人を見下す人は他人の不幸も喜ぶのか? ―仮想的有能感の類型別に見る妬みとシャーデンフロイデの関連― 感情心理学研究, 22, 2-2. https://t.co/r2nQOtYo14
心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t.co/c3ldMbVAXf
『n次創作観光 ―アニメ聖地巡礼/コンテンツツーリズム/観光社会学の可能性』(北海道冒険芸術出版)が全国61の大学図書館に配架されています(^_^)公共図書館の在庫はサイト「カーリル」で調べると出てきます♪ http://t.co/do0ShBgH4h
大垣昌夫、金子守、齊藤誠の各氏による行動経済学会第7回大会パネルディスカッション『行動経済学で考える社会正義』が『行動経済学』にアップされました。 https://t.co/usMkfQlVFn
村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE
【社会心理学研究・掲載論文】前田(2008) 消費者の認知に基づいたブランドエクイティの構造分析 http://t.co/cHs5x6IyGX

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