のりまき (@nrmkx)

投稿一覧(最新100件)

学び続けることが求められる専門職のキャリア・能力開発と異動による他部署経験と。 図書館員の世代交代と非専門職化の影響 | 薬学図書館 https://t.co/iJMjYUhVVp
こわーい 薬学部の研究論文生産性に関する計量書誌学的分析 https://t.co/CtXlM8PNpF
論文の要旨にも使えちゃう由緒ある表現 https://t.co/SotQ2bln2E https://t.co/Fu0yjV7bVy
https://t.co/EVWz8B5FpT Toxicological Property of Acetaminophen: The Dark Side of a Safe Antipyretic/Analgesic Drug? BPB
あまりすっきりしない PHILO – Ensuring Trial Results Are Not Lost in Translation – https://t.co/eC94T3Lg6j
Effect of Antifungal Drugs on CYP2C9, 2C19, 3A4 Activities in Human Liver Microsomes https://t.co/3bkYr67y3N ミコナゾールは,強いのだ

2 0 0 0 OA 2. 高脂血症

「1993年度,1994年度は厚生省委託研究事業として実施され,1995年度からは三共株式会社が引き続き実施した」 https://t.co/saFNjH7ERt
末梢カテ関連Bacillus cereus菌血症のリスク因子としての末梢静脈栄養,ケースコントロール研究 Jpn J Infect Dis https://t.co/kOaQcZfBnG
RT @kiccy7777: ノーベル賞だからとは関係なく 【疥癬診療ガイドライン】 日本皮膚科学会 https://t.co/ABCnFNtUaq
丹羽先生の論文。DDDとDOTの評価。 まずは丸パクリしたデータ出してみようと思うんだけど,誰か手下がほしい。 https://t.co/Y2vaDJ8m1X
血清鉄の日内変動とか http://t.co/KpN1altorK 中身見れないか。
これでIVIG投与の有用性がと説明されたのですが,これIVIG群でmortalityが高いという結果なんですよね。 https://t.co/4uXyxBVFpA つくづく,渡された資料を読まずに説明しに来てるんだなぁ,と思った次第。
ガイドラインの方は考慮してもよいと言っているだけで,根拠は不十分だと書いてある。これそのものは有効であるという根拠にはならないよねとお話ししました。 そしたら,今度はSepsis Resistry調査の報告文献をお持ちになりました。 https://t.co/4uXyxBVFpA
Lamotrigine monotherapy in newly diagnosed epilepsy or recurrent epilepsy Epilepsy&Seisure https://t.co/5iSSTONNrb
封筒法によるランダム化で担当医師がセンターの言うこと聞かなくて破綻した例。 プラバスタチン群に登録が偏り,ベースラインの背景も全然違う。 The Kyushu Lipid Intervention Study https://t.co/hty611OkFB
吸着も問題なさげ https://t.co/cFUlCfRUWn アルブミンなどのように投与量が_大量であれば,吸着量は_500μg_であっても,全投与量の0.05_0.025%が吸着されるのみで, 99.95_99.975%は輸液フィルターを通過し,治療上問題となることはない。
RT @georgebest1969: 風邪の60%に抗生物質が処方され、その大多数が3世代セフェムです。日本の外来感染症治療はこんな感じ。https://t.co/DrsBpIkpjF
CYP3A4のバリアントによってエリスロマイシン,クラリスロマイシンによる阻害プロファイルが違う。 DMPK。 https://t.co/H4vtpFVBNK まあややこしい。
IVIGの抗CMV抗体の力価測定の評価。各社測定の公表NT価,EIA価とまとめて測定したEIA価に明確な相関なし。Yakugaku Zasshi。 https://t.co/zOzdgVQZj9
@narumita 薬学部はまだまだです。4年前の調査で http://t.co/sUNpTmMt この程度でしたが,特にB肝は実習生受け入れの体感としてほとんどワクチン接種まで至っていません。
http://t.co/KqoMSglF 薬学雑誌。著者は毎日新聞の人。医療健康記事の問題点について。薬学会年会でリスコミのシンポがあったらしい。事例を強調した母数も対照もない記事,情報源の偏り,過剰に期待や不安をあおる見出し等。内容はまとも。わかってるなら紙面に反映されてくれ。
CEZの後発品ではこんな報告もあります。後発品だけ皮内反応陽性。 http://t.co/cHiXUJiN でもって,分析してみるとやっぱ違うという。 http://t.co/ThD0ScAm RT @sunasunak: 後発品CEZで術前投与でアナフィラキシーショック出現。
医薬品情報学会の雑誌。実務実習生の医薬品情報リテラシー向上を目的とした医薬品情報実習の効果。 病院DI室実習の成果を示した報告。これで論文にしちゃえるんだという気もするけど,実習内容の資料として参考になるかな。 http://t.co/mI6HBgl2
医薬品情報学会の雑誌。実務実習生の医薬品情報リテラシー向上を目的とした医薬品情報実習の効果。 病院DI室実習の成果を示した報告。これで論文にしちゃえるんだという気もするけど,実習内容の資料として参考になるかな。 http://t.co/mI6HBgl2
当然だけど,PCTだって特異度100%じゃない。よくわからん理由で上昇することはある。集中治療医学会誌。 http://t.co/C28hvCXh http://t.co/8VGvXfvp
当然だけど,PCTだって特異度100%じゃない。よくわからん理由で上昇することはある。集中治療医学会誌。 http://t.co/C28hvCXh http://t.co/8VGvXfvp
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お気に入り一覧(最新100件)

糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
Effects of Sacubitril/Valsartan on Glycemic Control in Japanese Patients With Heart Failure and/or Hypertension ふーん https://t.co/euCOeuVlag
複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.co/T0uwo0WNiA
研究: 処方薬パッケージの避妊期間記述調査。方法: 改訂指示に基づく2017-2022の新規成分薬の添付文書、IF、その他の資料収集。 結果: 添付文書には女性15.4%、男性0%の避妊期間記載。 結論: 避妊情報不十分、標準化が必要。 https://t.co/9hZFajkZty
この論文で、一律にeGFR<15でMgO投与量を減ずるというのは少し違う気がするのです。 メソッドを見てもらうとわかりますが、AKIに付随したMg濃度上昇を除外し切れていないので、単純に腎機能に対する用量調節だけの問題じゃないはずです。 腎機能の動きを見るのが大切です。 https://t.co/Iixdu4fxMF
バイオシミラーに対する医師の意識調査。 (採用率と処方率) 血液内科:82.8%、76.7% 腫瘍関連:47.1%、38.1% 関節リウマチ:65.1%、60.2% 炎症性腸疾患:82.9%、82.9% ※重要な情報:先行品との比較試験、経営上の益、患者負担 薬学雑誌.142(5):547-560,(2022) https://t.co/nnIFQpGA1g
また、少数例での検討ですが、CG式にラウンドアップ使うと実測値よりもずれが大きくなるという報告もある。https://t.co/W2YCiddZYf
メタアナリシスの統計解析手法の総説 https://t.co/9LtHBdT5f6 基本的な内容から分かりやすく書いてました。 random effect modelとfixed effect modelで混乱している人など必見です!
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
【メモ】日本の有害事象自発報告データベース(JADER)を用いた研究におけるチェックリストの作成と実態調査 https://t.co/wNuqZ40svp
リバーロキサバンの“Off-label”under-doseでは、出血イベントは変わらず、心房細動に伴う塞栓症・心血管死が多かった(HR=3.86 [95%CI: 1.15-13.0])という報告。 日本臨床生理学会雑誌.50(5):187-192,(2020) https://t.co/xgj9MutkRr ・・・患者背景(年齢、腎機能、CHADS2等)も少し違いますが
日本でのDTaPワクチン(トリビック)追加接種の安全性評価を報告しました Tdapよりも抗原量が多く、局所反応が多く持続する傾向を認めましたが、成人でも高い忍容性を確認 Safety of diphtheria and tetanus toxoids and acellular pertussis (DTaP) vaccine in adults in Japan https://t.co/4EL3j8rZhS https://t.co/8jrLSnOuzS
「小児の急性咳嗽患者に対し,カルボシステインに加えチペピジンヒベンズ酸塩を投与すると,症状を遷延させる可能性がある」 マジ
この博士論文は必見 「小林化工の現状と競争優位要因について」という項目の他、日調やAGについても論じている 【日本経済大学リポジトリ】 変革期における製薬企業の競争優位の構築に関する研究 -ジェネリック医薬品業界での事例研究を中心としてー (2019年3月14日) https://t.co/1gteyCiDHZ
これは良い論文だなあ(^-^) 薬物性光線過敏症と紫外線可視吸収スペクトルと構造の関連, 医薬品情報学, 2019, 21(2), 70-78. https://t.co/4333eT8tel
ビタミンB6摂取量が50mg/日以上でレボドパの薬効が減弱する可能性が高くなると考えられた. 【食品衛生学雑誌】 レボドパの薬効に影響を与えるビタミンB6摂取量に関する系統的レビュー https://t.co/C6kby35FQJ
薬品の添加物無視できないんじゃね?問題は、リンの他にもマグネシウムなんかでも指摘されています。https://t.co/ECYXMh2bP4
やっぱりね 臨床試験段階では本剤による血圧上昇作用は明らかにはされなかったが JADER を利用した今回の検討では,ミラベグロンにおいて ROR: 7.52(95 %CI: 4.89-11.55)というシグナルを検出 【薬学雑誌】 https://t.co/ocDu4gQCeD
輸液ルートとかの考え方。これ,とてもわかりやすいです! https://t.co/Tm46WeSjID
日本版重症患者の栄養療法ガイドラインhttps://t.co/wfDM1RDQ5w
【Intern Med】 Potential Drug Interaction between Warfarin and Linezolid https://t.co/THVbqoL2z2 https://t.co/EEWqO6FfhV
【Intern Med】 Potential Drug Interaction between Warfarin and Linezolid https://t.co/THVbqoL2z2 https://t.co/EEWqO6FfhV
【薬学雑誌】 わが国における薬剤による有害事象に関する判例の検討:判例誌掲載例の分類 https://t.co/zwT0R4N4EV https://t.co/5aiHB7tlxt
【薬学雑誌】 わが国における薬剤による有害事象に関する判例の検討:判例誌掲載例の分類 https://t.co/zwT0R4N4EV https://t.co/5aiHB7tlxt
信州大池田教授の論文の解説記事が出ていました。 【六号通り診療所所長のブログ】 ヒトパピローマウイルスワクチン接種後の末梢交感神経障害について http://t.co/MOZshl2dgw 【Internal Medicine】 https://t.co/TwkXwJfLY2
井戸川氏が「完全な嘘」と断言した早野教授の論文はこちら。 https://t.co/8mzvvnHHzi 和訳はこちら https://t.co/eQ3RLzx8kz こちらの関連記事がわかりやすいです。 http://t.co/5gL2ZQBNrw 至極真っ当ですよね。
論文の共著者問題。「ギフトオーサーシップ」は、研究倫理での不正であるとして、最近関心が高まっています。 『オーサーシップの考えを変える時だ』 by 山崎茂明 https://t.co/EeYzNkJCJ4
「コハク酸エステル構造に過敏なAIAでは、コハク酸エステルステロイドの急速投与静注で激烈な発作を生じやすい…結論は、AIAには…なるべくリン酸エステル型ステロイドを用い、1時間以上かけて点滴投与が望ましい」ステロイドの急速投与は禁忌!https://t.co/1abnpDhKDM
家族に処方されたNSAIDs であるケトプロフェン配合の外用湿布剤を,妊娠後期に自己判断で大量連用し,出 生児が重症肺高血圧を呈して胎児動脈管早期閉鎖と判断した例を自験している 胎児動脈管早期収縮の診断と管理 https://t.co/1D6EcK2azS
NST界隈で必要エネルギー量を算出するためによく用いられるHarris-Benedictの式の問題点については、こちらがまとまっていて分かりやすいです。「必要エネルギー量の算定 ―ストレス係数・活動係数は考慮すべきか?―」https://t.co/THSF1mtvBb
ものすごいリツイートに。夏場に行われた研究なので、インフルエンザシーズンだと若干とらえ方が違うかも。【薬学雑誌】 薬剤師のマスク着用が患者の相談行動心理に及ぼす影響 https://t.co/GtIGDJRI8K
日本消化器内視鏡学会雑誌に「抗血栓薬服用患者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン」が掲載(vol.54(7),Jul,2012)。一般公開して欲しい。明日内視鏡の抄読会で読み合わせをするとのことで参加予定。  https://t.co/ALAQDYh1

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