GOB (@k_u_goblin)

投稿一覧(最新100件)

「妊婦の歯周病と早産・低体重児出産との関連性」 2019/02/20発行 https://t.co/U8SzW6zbnQ
「ステロイド軟膏製剤の塗布量に関する新規基準の提案」 https://t.co/HFD4GYcWYE なかなか読み応えのある(w 論文のようなので、時間のあるときに格闘しようと思いますw。 ポイントだけ押さえるなら、 p.639の表1から概算したら良いのかな?と思いましたが、まだ殆ど読んでないので間違ってるかも。
ロシアの論文は、リンクは書かないので、興味がある人は英語でぐぐってね。 日本の臨床報告はこれ。 https://t.co/z5SkZxdva2
RT @YakuyakusanGt: 詳しくないけど温州みかんやデコポンぐらいならフラノクマリンほぼ無いから大丈夫やろうし、レモンも皮さえ避ければレモン果汁をちょっと絞るくらいは問題ないと思われます。 このへん佐賀大学病院の薬剤部が個別に測定して詳しく表にしてくれてるので便利…
RT @tak_pom: 症例報告 デキストロメトルファンおよび抗うつ薬による セロトニン症候群が疑われ薬局薬剤師が介入した 1 例 https://t.co/JxShCgYdrJ
おはようございます。 桔梗湯のコレ https://t.co/y22sdCr7D7 読了しました。やはり論文を読むのは最高にイイw。勉強になります。
RT @negima_oden: 凝華って初めて聞いたなって思ったけど、調べたらかなり根が深い問題らしい https://t.co/na6f4o2jvc https://t.co/OaWSSULXUS
RT @kentaron1971: スポレキサント錠の一包化調剤における安定性の検討 https://t.co/QZ77mQGidi
ところが、小青竜湯のグリチルリチン酸は、使用している甘草の量ほど多くない。五味子、半夏の影響と考えられる。 https://t.co/hztUivwt4Q https://t.co/jfP1r7LPXB
RT @pharmax9: サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大…
葛根湯エキス顆粒および葛根湯エキス錠剤の生物学的同等性試験 https://t.co/0GfKmhmZBr ツムラ葛根湯1包投与時のエフェドリンとプソイドエフェドリンのCmax分析がある。 葛根湯は速放製剤と考えてよいから、上の論文と併せれば、粉砕ディレグラ1錠が葛根湯何包に相当するかぐらいの見当はつくのでは。
そもそも、実際の治療にも年単位の長期間かかってるようだしね。 https://t.co/QnbRNHH8cX
RT @Fizz_DI: 薬局薬剤師による疑義照会の実態 ・疑義照会の発生率:2.6~2.7%  →形式的内容:21.9%、薬学的内容:78.1% ・薬学的疑義照会による処方変更率:74.9%  →変更により薬剤費は減少 薬学雑誌.136(9):1263-73,(2016)…
RT @pharmax9: 根拠となっている論文(フリーです) 日本と中国と台湾でしか使われていないので、エビデンスとしてはあまり無いことになっている様子。 https://t.co/jfx4v0Q9Ay https://t.co/7Sg1BhzHIy
ちとガッカリな参考文献: https://t.co/PR8gWvi8au わりと役に立つ参考文献: PMID 2054265
最新のアレルギー機構を理解するには、このへん 「好酸球性気道炎症の病態形成におけるILC2の役割」 とかを読むと良いのかも。 日本語だしw。 https://t.co/ygMlV8NHe6 https://t.co/ldxeXVYN7P
RT @ykfrs1217: クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街が…
tight binding inhibitionとは? 酵素と阻害剤が極めて強力に結合する場合に、 阻害剤の濃度がごく少なくても十分な阻害を達成することらしいよ。 https://t.co/khFW319Dr2
RT @Fizz_DI: 東日本大震災の発生後1~2ヶ月は1型DM患者のHbA1cが悪化したという報告。食事内容の偏りやインスリン製剤不足の影響、sick day対応も困難だった可能性。 糖尿病.57(1):16-21,(2014) 「東日本大震災による 1 型糖尿病患者の血…
RT @syuichiao89: 「小児の急性咳嗽患者に対し,カルボシステインに加えチペピジンヒベンズ酸塩を投与すると,症状を遷延させる可能性がある」 マジ
RT @ph_lelouch: アプセラの学会誌より 読んでおいて損はないと思いまする J-STAGE Articles - 薬剤師が行う薬学的視点に基づく症例報告の取り組み方 https://t.co/rZZo4Issey
『薬からの摂取嚥下臨床実践メソッド』p.51「オブラートに包んで服薬すると効果が弱まる薬剤もあるため9)、使用する前は薬剤師に相談・確認するとよい。」という記述は、 「薬剤師ならこの論文は絶対読んどけ」と書いてるように俺には見えるので読みます。 https://t.co/1YwvVTtXUb
歯科でクロナゼパムが処方されることがある。 口腔内灼熱症候群(BMS)は神経障害性疼痛の一種と考えられており、クロナゼパムが奏功することがある。 https://t.co/53wHKz0ajB
前にもこの論文は挙げたけど。 抑肝散と抑肝散加陳皮半夏の抽出エキスを比較すると、後者が有意にグリチルリチン酸含有量が少ないが、それ以上にメーカーごとの差異が大きい。
「牡蠣の修治による煎液の変化よりの考察」 https://t.co/cIrosC1GO9 古典に従って修治してその結果を調べるんだったら、どうせなら文献通りに
RT @Fizz_DI: 30歳男性が、肉料理の香辛料として「ナツメグ」10gを香辛料として使用し、手の震え・発汗・浮遊感・動悸などの症状が現れたという報告(経過観察で症状改善)。 日本救急医学会関東地方会雑誌.39(2):285-7,(2018) 「ナツメグ中毒の1例」 h…
漢方薬の煎液およびエキス製剤の成分分析 -カンゾウ配合漢方薬中のグリチルリチン酸量- https://t.co/oxAPrIa383
日経DIプレミアム7月号のクイズにあった、マグミット錠のIFにある、とろみ剤の使用についての「元の論文」 #日経DI #酸化マグネシウム 薬学雑誌: https://t.co/zelv9IH8Zi Biol Pharm Bull: https://t.co/6RuhOlibR3
日経DIプレミアム7月号のクイズにあった、マグミット錠のIFにある、とろみ剤の使用についての「元の論文」 #日経DI #酸化マグネシウム 薬学雑誌: https://t.co/zelv9IH8Zi Biol Pharm Bull: https://t.co/6RuhOlibR3
RT @Fizz_DI: 薬局やDSに「風邪」を自称してOTCを購入しに来た人のうち、薬剤師のアセスメントで「受診勧奨」したものには、後に結核や脳梗塞が判明した症例も含まれていた、という報告。 日本プライマリ・ケア連合学会誌.42(2):98-102,(2019) https…
@tsko1989 分母が乳児の治療量の資料 https://t.co/aZJaT8w39g 分母が母体への投与量の資料 https://t.co/YyayiDFsOT Mindsでは、原則乳児の治療量が基準になってますが、では治療量なら有害じゃないのか?とも思いますし、母乳移行性ということを考えると、母体基準が「正しい」ような気がします。
RT @Nom_nyan: 「必要のない人に打ってしまったら?」 必要のない人に誤射してしまった例はいくつか報告されていますが、ほぼ一時的な動悸や血圧上昇のみで自然に軽快しています。 迷った末、打たずにアナフィラキシーが重篤化するリスクを考えれば、「迷うくらいなら打」ってくださ…
@ken_instaph 片頭痛で漢方薬といえば私はまず呉茱萸湯から考えますが、 気圧の変化や月経などに伴う場合は、水分を調節する五苓散もよさそうですね。 『呉茱萸湯で効果不十分な月経関連片頭痛患者に 五苓散を月経周期に合わせて投与した症例の検討』 https://t.co/AVXZCp8AQm
この論文には、日本のロコイド軟膏の1FTUは0.25gって書いてるけど、ウチの薬局で量ってもぴったり0.25gだった(n=1)。 ステロイド軟膏製剤の塗布量に関する新規基準の提案 https://t.co/jMDzZW7nd4
RT @Fizz_DI: 空間除菌を謳う低濃度二酸化塩素は、冬の日本の室内環境下(湿度30%以下)では、そのウイルス不活化効果をほとんど望めない。 日本環境感染学会誌.32(5):243-9,(2017) https://t.co/dHW4JtZJTg ・・・感染管理が目的…
部分ミストイル化カルボキシメチルキトサンはヘパリン類似物質油性クリーム0.3%と同等の保湿効果を有する? https://t.co/CxdYgqyd7Z ちょっと読みたい気がするけど、お布施しようにも無理ぽヽ(;▽;)ノ。
RT @takusansu: #超算数 0の段のかけ算の学習援助 -授業内容の構想とその効果- https://t.co/8BVCRQP6U6 という文献が凄い。 4年生に洗脳指導 大学生にまで正しい順序wを求めている 順序指導を正当化する根拠が、ある文献に小学2年に対してあり…
RT @MMsoaring: クレベリンはコロナウイルスにも効果ないからね。この時期だから何回も話すけどね。 ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証 ―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について 仙台医療センター…
@Lizreel_spindle @1031_tommy つ 血液透析治療中に繰り返し発症した宿便性大腸穿孔の1例 日本大腸肛門病学会雑誌 2004 年 57 巻 1 号 pp.1-6 https://t.co/y1nYQGoZBr https://t.co/A5Bnhhy8zW
@Lizreel_spindle @1031_tommy つ 血液透析治療中に繰り返し発症した宿便性大腸穿孔の1例 日本大腸肛門病学会雑誌 2004 年 57 巻 1 号 pp.1-6 https://t.co/y1nYQGoZBr https://t.co/A5Bnhhy8zW
@pharmacist753 参考文献 13歳以上 「体力科学」58(4) pp.463-474, 2009 https://t.co/E5w9tSPyDq その訂正論文 https://t.co/wr3v6gL5KK 7〜12歳 「体力科学」60(4) pp.453-462, 2011 https://t.co/SB89ojuar8 以上のまとめ 早稲田大学リポジトリ https://t.co/XmM1KI05D2
@pharmacist753 参考文献 13歳以上 「体力科学」58(4) pp.463-474, 2009 https://t.co/E5w9tSPyDq その訂正論文 https://t.co/wr3v6gL5KK 7〜12歳 「体力科学」60(4) pp.453-462, 2011 https://t.co/SB89ojuar8 以上のまとめ 早稲田大学リポジトリ https://t.co/XmM1KI05D2
@pharmacist753 参考文献 13歳以上 「体力科学」58(4) pp.463-474, 2009 https://t.co/E5w9tSPyDq その訂正論文 https://t.co/wr3v6gL5KK 7〜12歳 「体力科学」60(4) pp.453-462, 2011 https://t.co/SB89ojuar8 以上のまとめ 早稲田大学リポジトリ https://t.co/XmM1KI05D2
@pharmacist753 参考文献 13歳以上 「体力科学」58(4) pp.463-474, 2009 https://t.co/E5w9tSPyDq その訂正論文 https://t.co/wr3v6gL5KK 7〜12歳 「体力科学」60(4) pp.453-462, 2011 https://t.co/SB89ojuar8 以上のまとめ 早稲田大学リポジトリ https://t.co/XmM1KI05D2
バックグラウンドはコレかな? https://t.co/oDEuiTPErH
そうだ。 これ参考に患者さん向け資料作って、六君子湯な患者さんにお渡ししてみるか。 https://t.co/GOIbld8q1s
@Fizz_DI https://t.co/xf931RoFCC ですね(全文フリーしかも日本語ありがたい〜ww)。 すみません。満足できなかった人が17.2%で、そのうちミノキシジル購入者は 56.4% (=9.7/17.2×100) でないかと。 本文の書き方も、ちとわかりづらいですけど。
柴胡加竜骨牡蠣湯で排尿障害や膀胱炎が起こり得るか? →Yes。症例報告がある。 https://t.co/lu8dkPB2de また、ツムラ柴胡加竜骨牡蠣湯の添付文書にはないが、小柴胡湯の添付文書に副作用の記載がある。 小柴胡湯は、不幸にも過剰に用いられていたので、幸いにも副作用報告が蓄積されている。 #漢方薬
シンナムアルデヒドのケミカルメディエーター遊離抑制の in vitro 研究例 https://t.co/0p1yVD8mwW 小青竜湯の基礎と臨床研究の紹介 https://t.co/QFKcuB2cSL
シンナムアルデヒドのケミカルメディエーター遊離抑制の in vitro 研究例 https://t.co/0p1yVD8mwW 小青竜湯の基礎と臨床研究の紹介 https://t.co/QFKcuB2cSL
RT @halproject00: 「インフルエンザワクチンワクチン言ってるけど、なんでこんなに流行してるの?」 という疑問については、一つには接種率の低さが挙げられると思います。 65歳以上などの定期接種対象の方でも50%前後 https://t.co/VypI0fAflR…
効いたという報告もあるが https://t.co/ABZnguBZaQ 悪化したという報告もあったので https://t.co/tpmA8Ku6B4 少なくとも病名処方は避けるべきだろうな。
RT @MMsoaring: クレベリンは効果ないからね。この時期だから何回も話すけどね。 ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証 ―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について 仙台医療センター・ウイルスセンター 西…
>RT TRPV1チャネルの刺激が咳嗽を誘発するのかな? https://t.co/Z01jk07gYO なら、カプサイシンじゃなくてサンショオールでもいいはずだが。 #生薬 https://t.co/OVzZk3dLJK
>RT TRPV1チャネルの刺激が咳嗽を誘発するのかな? https://t.co/Z01jk07gYO なら、カプサイシンじゃなくてサンショオールでもいいはずだが。 #生薬 https://t.co/OVzZk3dLJK
漢方医薬学雑誌 2018 Vol.26『麻黄湯』に書かれてた「インフルへの麻黄湯は治療初日の1回目だけ倍量投与するといいよ」の論文。処方はp.149に書いてる。 nが少ないなあ(´・ω・`) 麻黄湯投与群は若い人が多いし。中高年には血圧とか心配。 https://t.co/tLhwf3ZCSv
【ゆる募(年単位でw)】肛門周囲膿瘍に対する、十全大補湯ではなく排膿散及湯のエビデンス。 #医療 https://t.co/zaiWjc6Vgy https://t.co/JY7Ledn0Mn
【ゆる募(年単位でw)】肛門周囲膿瘍に対する、十全大補湯ではなく排膿散及湯のエビデンス。 #医療 https://t.co/zaiWjc6Vgy https://t.co/JY7Ledn0Mn
RT @youmama_open: 諸外国における処方箋医薬品の個人輸入に関する法規 https://t.co/eaOjrXh6YR あ、日本が特殊なんだ。 海外フリーダムと思ってたけど、めっちゃ規制されてるのね。 https://t.co/tpEKtNT3tL
とか書いてたらこんなのが出てきた。うげ、また論文読まんといかんのかw。 https://t.co/W86WdiQgeu
身長・体重から体表面積を計算する方法、Du Boisの式と高比良の式は、メディカルウェアで「体表面積」で検索すれば良い。 藤本の式は、https://t.co/h5RhbgDTfr に書いてるのでそれを参照。 ぐぐると出てくる「覚書の保管庫: 小児薬用量の計算方法」というブログの式は間違ってるっぽいので注意。
紫雲膏に含まれるシコンの基原植物ムラサキの栽培はそう簡単でない筈だがと思ってたら、随分前(1980年代)から工業的に細胞培養されてたのね。 #生薬 https://t.co/QcEVg80ohm しかも有効性が天然物に非劣性なら別にいいじゃん。 https://t.co/CVMDKCycLZ
RT @kojima_aponet: こんな研究があったんだ 2012年に札幌市内に所在するチェーン薬局が運営する8店舗で行われた無記名・自己記入式の質問紙調査 【生活経済学研究】 残薬削減のための実証研究薬局における患者満足と服薬継続意思の影響構造の比較 https://…
ソース https://t.co/GCgVMweMD2 https://t.co/nIMeED8SsG https://t.co/mAn2uM8i5A

2 0 0 0 OA 光アレルギー

よく分かる光線過敏症についての総説。 #医療 https://t.co/zAlJl2H77Z
RT @2Yackyack: せっかく調べたしツイートしとこ。 ロキソプロフェンは海外でのシェアが低くてほとんど報告が見当たらない 2011年のこの報告ぐらい。 ロキソプロフェン60錠 https://t.co/RZkZYhUf4c
フェログラと酸化マグネシウムの併用には注意が必要か? →この3つの論文、ブログ、報告を読むと吉らしいよ。 #医薬品 ・in vitroの実験 https://t.co/dXjJr8zWoU ・薬剤師のブログ https://t.co/NzjCR3H8bl ・薬情のQ&A https://t.co/e0cIlyzBbS
つ 五苓散坐薬 >RT ガラパゴス上等!小児対象DB-RCTもあるぜ! https://t.co/oU2GA3Xs86
以上、参考資料は https://t.co/VNjE69p9HX に拠った。
RT @kojima_aponet: ビタミンB6摂取量が50mg/日以上でレボドパの薬効が減弱する可能性が高くなると考えられた. 【食品衛生学雑誌】 レボドパの薬効に影響を与えるビタミンB6摂取量に関する系統的レビュー https://t.co/C6kby35FQJ
リリカの副作用による眠気に葛根湯の覚醒作用で対策か。これに使うんだったら、ツムラじゃなくてコタローの葛根湯を使うべきだろうなぁ。 理由: 飲んだことある人はみんな知ってるww | 葛根湯による神経障害性疼痛治療の 副作用コントロール https://t.co/NiQ5SlGD9l

お気に入り一覧(最新100件)

慢性ブロム中毒の存在が甲状腺クリーゼと誤認させたバセドウ病の1例 https://t.co/rRwRSgdIBK クロール高いのなぜ?、と思ったら ブロモバレリル尿素含有市販薬 https://t.co/SmFgVF7hUB をチェックするとよいよ、という症例報告 これに遭遇するのは今では日本だけかな
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
中枢とはいっても間脳視床下部だからね? ただ、妊娠中の胎児にADHDとASDの発症リスクがあるとの報告もある。 ADHDもASDもいわゆる発達障害の一つ。 はっきりとした真偽は不明だが、これは当然だが市販薬の領域ではなく、迷わず医師に相談すべき案件だな。 参考に↓ https://t.co/aPSZcLMQyf https://t.co/1X4cC2XfiS
その根本ロジックというか薬に対する僕の考え方はこの本にまとめることができたわけど、意図せず書評もいただき光栄でした。 J-STAGE Articles - 薬の現象学 https://t.co/CXlR386oxG
この論文、めっちゃ面白かった。筆者がXやっていないか検索してしまうほどに。 「薬剤を適正に使う、とはある種の正義をまとっているように思えるが、高齢者において、BZDを中止しようがしまいが、転倒や骨折、肺炎、がん、認知症などのイベントは発症しうる」 https://t.co/W5O5ALGjv8 https://t.co/wXUkR3NV2u https://t.co/ra8kgUqFuR
まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023) https://t.co/HjRxtlCgIB
ちゃんとした環境と方法でやったら繰り返しても全く違う菌とまではならないけどね!この事例だと1週間頻度で6回植え継いで8割程度(有意差なし) とは言え実生活だとスプーンからコンタミも起こりうるし、新鮮清潔な種菌と牛乳を使うことをおすすめします。僕もたまにやるよ https://t.co/LX0oNtnYpF https://t.co/F8SdIqa8cQ https://t.co/rjd5WzXCu8
重症患者における栄養管理について執筆しました。参考になれば幸いです‼️ https://t.co/HrG65pt6iz
症例報告 デキストロメトルファンおよび抗うつ薬による セロトニン症候群が疑われ薬局薬剤師が介入した 1 例 https://t.co/JxShCgYdrJ
この機構自体は、他のウイルスでも以前から指摘され研究されています。 今回の発見は、まあ、その延長にあります。 …かかってメリットのある感染症なんて、有史以来ねーのよ… https://t.co/SEBLdivpOh https://t.co/HAvhl2etCP
詳しくないけど温州みかんやデコポンぐらいならフラノクマリンほぼ無いから大丈夫やろうし、レモンも皮さえ避ければレモン果汁をちょっと絞るくらいは問題ないと思われます。 このへん佐賀大学病院の薬剤部が個別に測定して詳しく表にしてくれてるので便利です。 https://t.co/pnOys3dHax https://t.co/u580kJ1qbl
凝華って初めて聞いたなって思ったけど、調べたらかなり根が深い問題らしい https://t.co/na6f4o2jvc https://t.co/OaWSSULXUS
<参考文献> https://t.co/0uvjImAToi https://t.co/g7G9SoC99f https://t.co/fhqWnuRtMd ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/0uvjImAToi https://t.co/g7G9SoC99f https://t.co/fhqWnuRtMd ※COIはありません。
@Pxo5YEXgFHxKMQZ この研究かな。すこし調べないとダメそう。 https://t.co/bCMMMbrrQu
スポレキサント錠の一包化調剤における安定性の検討 https://t.co/QZ77mQGidi
帯状疱疹は「まさか?」というものがあるのが特徴。高齢者で足が痛くて・・・というケースも。自覚症状から5日目の初診で皮疹なし、10日目の再受診で水泡。 下肢痛が先行し,当初腰椎疾患が疑われた帯状疱疹の1例 https://t.co/xfGQ9XyPgs
ただ、食事制限と運動を6か月も継続できる人は防風通聖散なんか無くても痩せるし、できない人は防風通聖散あっても痩せません。 ダイエットは食事と運動が基本なので諦めましょう。ラクして痩せるのは無理です。 【参考資料】 https://t.co/2Y5xeK53vn
@tomatom01987693 情報ありがとうございます<(_ _)>!確認したいと思います。こちらの大谷氏のでしょうか? https://t.co/J7TDxaBuW8
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
1年経過で読めるように やっぱり一包化は避けた方がいいみたい 【医療薬学 46(10) p606-612,2020】 スボレキサント(ベルソムラ®)錠の一包化調剤における安定性の検討 https://t.co/g740Gy7oHX
@elsierina すみません、今のところ私の手元にはありません。IFのように資料が公開されているといいのですけど。今時点では、むしろ、配合されている制酸剤による吸収速度向上のほうが、説得力があるかもしれません。 参考: https://t.co/ygeCeIy0rA
根拠となっている論文(フリーです) 日本と中国と台湾でしか使われていないので、エビデンスとしてはあまり無いことになっている様子。 https://t.co/jfx4v0Q9Ay https://t.co/KbW4AzJyYf https://t.co/7Sg1BhzHIy
@economicscience とても重要なご指摘ですね。漢方医学と西洋医学は、医療に対する哲学的アプローチの違いであり科学的論理的思考が必要な点で共通していると思います。 漢方と科学的思考について、わかりやすい論文がありましたので、こちらにご紹介します。 https://t.co/qjfACwRHuD
すごく細かいけどたぶん大事なことだから言っておくと、ニュースリリースにこの研究がヒトではなくマウスを使った動物データであると明記していないのは、あまり良くないと思います。一般向けとはいえ、というか、むしろ一般向けだからこそ。薬理学会では記載しているのに。 https://t.co/NfDXcN17CJ https://t.co/mt1Is4D03D
J-STAGE Articles - 「冷え症」の概念分析 https://t.co/O01ITaIBD6
アプセラの学会誌より 読んでおいて損はないと思いまする J-STAGE Articles - 薬剤師が行う薬学的視点に基づく症例報告の取り組み方 https://t.co/rZZo4Issey
COX-2選択性のあるセレコックス(セレコキシブ)は割と高頻度(1〜5%未満 )に傾眠の副作用があります。眠気ではなく傾眠の記載となっており、プロスタグランジンによる覚醒機構と関連があるのかもしれませんね
そういえば、六君子湯も抗がん剤における吐き気に対して凍らして飲ませる(服させる)ってあったなと思いだしたら、つわりにも使用報告があった。いけるんっすね https://t.co/hZXSwPvmB3 https://t.co/WJYWSM5KD3
「必要のない人に打ってしまったら?」 必要のない人に誤射してしまった例はいくつか報告されていますが、ほぼ一時的な動悸や血圧上昇のみで自然に軽快しています。 迷った末、打たずにアナフィラキシーが重篤化するリスクを考えれば、「迷うくらいなら打」ってください。 https://t.co/l4a0M3drsh
これは良い論文だなあ(^-^) 薬物性光線過敏症と紫外線可視吸収スペクトルと構造の関連, 医薬品情報学, 2019, 21(2), 70-78. https://t.co/4333eT8tel
ほほー(`・ω・´) メトホルミン半年以上の使用で、ビタミンB12の低下が起きる可能性とな。 https://t.co/XQKIBT1zbJ メコバラミンを半年以上投与(経口)で数値が有意に改善。 VB12低下による神経障害は不可逆性変化する前に、早めのVB12補充が重要_φ(・_・メモメモ https://t.co/KP9w8iBBqf https://t.co/KGcwdNBk5w
市販薬ではチョコラBBが50mg/dです。 “その結果,ビタミンB6摂取量が50mg/日以上でレボドパの薬効が減弱する可能性が高くなると考えられた./”J-STAGE Articles - レボドパの薬効に影響を与えるビタミンB6摂取量に関する系統的レビュー https://t.co/OccQnsno7d
【日本プライマリ・ケア連合学会誌 2017】 睡眠障害に対するプロトコールに基づく薬物治療管理(PBPM)後の睡眠状況の変化と患者満足度の評価 https://t.co/wdiniRy9RA
せっかく調べたしツイートしとこ。 ロキソプロフェンは海外でのシェアが低くてほとんど報告が見当たらない 2011年のこの報告ぐらい。 ロキソプロフェン60錠 https://t.co/RZkZYhUf4c
ビタミンB6摂取量が50mg/日以上でレボドパの薬効が減弱する可能性が高くなると考えられた. 【食品衛生学雑誌】 レボドパの薬効に影響を与えるビタミンB6摂取量に関する系統的レビュー https://t.co/C6kby35FQJ

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