ドラ@竜党 (@dora_ph)

投稿一覧(最新100件)

おお、ついに前年比2,226人減った。すごい! J-STAGE Articles - わが国の慢性透析療法の現況 (2022年12月31日現在) https://t.co/JugS5TlZXd
First Case Report of Peritoneal Dialysis-associated Peritonitis Caused by Lysinibacillus Sphaericus https://t.co/wIETgAqlhR
前半はagreeですが、後半はどうだろう?実際に本邦で報告されているカマによる重篤な高Mg血症は必ずしもKが上がってないです。 https://t.co/KpafyoT1Tx https://t.co/kRGpUJothr スクリーニングとして必ずしも適切とは言えないかもと思います。 https://t.co/eMS5oetSz5
前半はagreeですが、後半はどうだろう?実際に本邦で報告されているカマによる重篤な高Mg血症は必ずしもKが上がってないです。 https://t.co/KpafyoT1Tx https://t.co/kRGpUJothr スクリーニングとして必ずしも適切とは言えないかもと思います。 https://t.co/eMS5oetSz5
弊社、神戸大と同じY社のシステムが動くことが分かり、朝から色々と仕込み中。若手に「どこまで」求めるかの匙加減がまだ分からないので線の引きどころが難しい。でもやる。 https://t.co/4YXQmjXlmE
【メモ】日本の有害事象自発報告データベース(JADER)を用いた研究におけるチェックリストの作成と実態調査 https://t.co/wNuqZ40svp
ルビプロストン投与により大腸メラノーシスが改善した維持透析患者の1例。https://t.co/AeFnYYhLKb
気胸で胸腔内に50%ブドウ糖液を200mL????と思いましたが、再発予防なんかで使われるのですね。不勉強でした。https://t.co/YCNvB4P2BB
透析導入時の腎性貧血に対し宗教的理由で輸血拒否した1例 日本透析医学会雑誌 2018 年 51 巻 6 号 p. 409-413 https://t.co/bshTfyNiQ2 当院でも経験があります。
メトホルミン内服による乳酸アシドーシスに対し緊急透析にて救命しえた1例 日本透析医学会雑誌 2018 年 51 巻 6 号 p. 395-399 https://t.co/qh3p2aqAYp
薬品の添加物無視できないんじゃね?問題は、リンの他にもマグネシウムなんかでも指摘されています。https://t.co/ECYXMh2bP4
スクロオキシ水酸化鉄の使用経験.日本透析医学会雑誌.Vol.50(2017)No.2 p.153-156. https://t.co/6FjesdBLQj
胃酸分泌抑制薬内服下にて胃もたれ, 食欲不振を認めた血液透析患者に六君子湯が著効した2症例 日本透析医学会雑誌 Vol. 49 (2016) No.10 p. 677-682 https://t.co/jCzSWWimBx
G群β溶血性レンサ球菌による内因性細菌性眼内炎の血液透析患者 https://t.co/ue5rszSqle
リン吸着薬に医薬品添加剤として含まれるマグネシウムが透析患者の血清マグネシウム値に影響する可能性 https://t.co/ECYXMh2bP4
透析の見合わせに関する刑法的許容性の根拠の検討 https://t.co/OKfOZIWvUk
重炭酸透析における症候性低血圧症と酢酸不耐症について https://t.co/uUaNj9NhiI
リン吸着薬処方錠数の増加は服薬アドヒアランス低下およびリン管理不良と関連する https://t.co/kXpTgbgQH8
あわせて日本集中治療医学会による「重症患者の栄養管理ガイドライン」もどうぞ。https://t.co/HOOZLVqiFS
「種々のパラメーターが改善した症例を経験したので報告する」というのもなかなかの結語。「レボカルニチンが著効した血液透析患者の1例」日本透析医学会雑誌 Vol.48 (2015) No.8 p.477-482 https://t.co/DQvORZ7DUu
ちなみに以前のパズフロキサシンのときの論文はこちら。「血液透析患者におけるpazufloxacin mesilate反復投与時の体内動態」https://t.co/I9jvVrvpZI
掻痒を訴える血液透析患者にフェキソフェナジン60 mgを1日2回経口投与した結果、掻痒症状・QOLおよび睡眠障害の有意な改善効果を認められた。フェキソフェナジンは安全性も高く,血液透析患者の皮膚掻痒症に有用であることが示唆された。https://t.co/ZsvOd2AqZg
透析患者におけるACE阻害薬治療と生命予後 : 傾向スコアマッチング法を用いた検討. 日本透析医学会雑誌 Vol. 48 (2015) No. 5 p. 287-294 https://t.co/U7ASUFt54c
カルシウム非含有吸着ポリマーが惹起したと思われる血液透析患者の夜盲症2例. 日本透析医学会雑誌 Vol. 48 (2015) No. 5 p. 309-314 https://t.co/9th4b39sJ8
血液透析患者に対するカルニチン補充療法の効果を, 健常者のカルニチン値と比較し, 有用性を検討した前向き研究.日本透析医学会雑誌 Vol. 48 (2015) No. 5 p. 281-286 https://t.co/qAKOGVfxGc
今月の透析医学会誌にオセルタミビルとCAMとの併用におけるAKI症例報告…なんだけど読んでみると内容は?https://t.co/J4douOVVA6
日本透析医学会雑誌の5月号に掲載されたテネリグリプチンの論文が掲載取り消しになった件は、他誌との重複掲載が原因とのこと。https://t.co/QIdwN12ycV
漢方薬による薬剤誘起性肺臓炎6例の臨床的検討https://t.co/E7khqfE2qE
柴朴湯による薬剤性肺炎の1例https://t.co/xnQDVW9m2H
柴朴湯による薬剤性肺臓炎の1症例https://t.co/5fIa0Rcn7g
今月の透析医学会誌にランソプラゾールによるものと思われるCollagenous colitisの症例が報告されています。https://t.co/LtZcAVpI3o
「コハク酸エステル構造に過敏なAIAでは、コハク酸エステルステロイドの急速投与静注で激烈な発作を生じやすい…結論は、AIAには…なるべくリン酸エステル型ステロイドを用い、1時間以上かけて点滴投与が望ましい」ステロイドの急速投与は禁忌!https://t.co/1abnpDhKDM
NST界隈で必要エネルギー量を算出するためによく用いられるHarris-Benedictの式の問題点については、こちらがまとまっていて分かりやすいです。「必要エネルギー量の算定 ―ストレス係数・活動係数は考慮すべきか?―」https://t.co/THSF1mtvBb
日本からの観察研究では、70歳以上でINRが2.6を超えると重篤な出血性のイベントが増えることが報告されています。https://t.co/fpggEKaGG5
やせ薬としてCMでもよくやっている防風通聖散による間質性肺炎。呼吸器内科医にIDを借りて全文読みましたが…。昨年被疑薬に挙げた症例がありました。http://t.co/RBlZCh9arl
無酢酸透析液であるカーボスターに関しては、今月の透析医学会誌に掲載されているLetter to the Editorの指摘が非常に興味深いです。https://t.co/Wf5qfvyfDO
気になるのは背景でrisk factorとしてのCKDはfebuxostatで56/71、allopurinolで53/69と多い。それぞれの平均投与量はどのくらい入っているのだろう?https://t.co/dAo3NuoDfz
対象は心臓手術後1年以上の無治療の高尿酸血症患者。primary endpointは尿酸値。secondary endpointでeGFRなど。目標尿酸値の達成はfebuxostatで95.8%、allopurinolで69.6%。https://t.co/dAo3NuoDfz
帝人さんが持ってきたfebuxostatのパンフレット。「febuxostatは1日1回投与で、血清尿酸値低下に伴う腎機能改善効果が示されました」と書いてあるので元論文を探してみると→https://t.co/dAo3NuoDfz
胃全摘後の逆流性食道炎に対してPPIを投与することは、症例報告レベルでちらほら有効性で報告されている。機序としては膵外分泌抑制作用とか。 http://t.co/uehjZ4KY7v
胃全摘後の逆流性食道炎に対してPPIを投与することは、症例報告レベルでちらほら有効性で報告されている。機序としては膵外分泌抑制作用とか。 http://t.co/uehjZ4KY7v
Metoclopramideは比較的容易に処方される薬剤ですがHD患者では減量が必要です。結構古くから副作用報告されてます。国内→https://t.co/wlNWBppvaT 海外→http://t.co/SM42M3sBz7

お気に入り一覧(最新100件)

CTRX 4g/dayはCTRX誘発性肝障害のリスク因子。ALBI スコア ≥-1.61もリスク因子となる可能性がある。https://t.co/KHISKHcL3e
カルベジロール錠10mgを粉砕し、ふるいにかけて8包に分包した際の損失率。 ・粉砕/篩過時 1.25mg/包:17.4±3.5% 2.5mg/包:12.4±2.3% 5mg/包:9.2±3.3% ・全行程後 1.25mg/包:24.8±12.8% 2.5mg/包:33.9±13.2% 5mg/包:28.0±9.3% 医療薬学.32(5):5:420-123,(2006) https://t.co/yMPtuRBQtY
ワルファリン服用患者のPT-INRを「錠剤粉砕から細粒へ変更」と「錠剤粉砕を継続」で比較した研究(n=41、追跡42日間)。 ・PT-INRの変動幅:有意差なし ※ただし、細粒への変更後にPT-INRは上昇傾向 医療薬学.38(4):246-250,(2012) https://t.co/Or3LlRd0ge
「ヒドロコルチゾン錠10mg」を粉砕・分包(主薬0.2mgを1包0.2gに賦形)した際の主薬損失率の調査。 ・3名の薬剤師の平均 主薬含有率:41.7~44.8% ※30%近くが乳鉢と分包紙に付着したことによる損失 医療薬学.37(7):425-430,(2011) https://t.co/ZJAWv5k5Sz
どこ読んでも勉強になることしか書いていない(と個人的に思う)、便秘についてのレビュー。 https://t.co/gtBF4Yt4zI
メタアナリシスの統計解析手法の総説 https://t.co/9LtHBdT5f6 基本的な内容から分かりやすく書いてました。 random effect modelとfixed effect modelで混乱している人など必見です!
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
2013~2020年の7年間の「副作用被害救済制度」給付決定の解析。 ✅薬効別:総合感冒薬(181件)、解熱鎮痛薬(95件)、漢方薬(58件)が多い ✅一般用医薬品による死亡事例:5件 ✅薬剤性肝障害、SJS、オピオイド中毒は添付文書に記載がないケースも 社会薬学.40(1):20-26,(2021) https://t.co/9tzNaYPsnH
【SY11】GH法は厳密にいうと腎CLというよりCrCl(≒GFR)を考慮しているので、相関するにしても分泌CLは考慮できていないのよね。なので、紹介されていた文献にもある通りアマンタジンとか大方分泌で除去される薬剤をESKDな患者さんで適用すると痛い目にあう。 #jsnp2020 https://t.co/ArtPyhZdIi
メトホルミン750mg/日で服用中の患者が、日常的な焼酎2合/日の飲酒量から年末年始に2升/4日に増えた結果、乳酸アシドーシスを起こした症例(15日目に退院)。 糖尿病.49(12):941-5,(2006) https://t.co/TxeDueG651 ・・・普段の焼酎2合/日も結構な量の気がしますがφ(..)
薬局薬剤師による疑義照会の実態 ・疑義照会の発生率:2.6~2.7%  →形式的内容:21.9%、薬学的内容:78.1% ・薬学的疑義照会による処方変更率:74.9%  →変更により薬剤費は減少 薬学雑誌.136(9):1263-73,(2016) https://t.co/29qYpoygSB
良くまとまっています。 J-STAGE Articles - 6.慢性腎臓病とプロトンポンプ阻害薬 https://t.co/PjdQnXAP6w
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
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【フロセミド抵抗性を呈する、eGFR<45mL/分/1.73のHF入院例へのトルバプタン追加で、フロセミド増量に比べ尿量は有意増加。ただし体重、うっ血症状は2群間に差なし:日本81例ランダム化 K-STAR】 Circ J https://t.co/YgsW5Psyah
慢性腎臓病 (chronic kidney disease: CKD) に対する運動療法の最前線という日本語総説論文です。最近の研究までよくレビューされています。https://t.co/wm6aPMl4nS
高齢入院患者における長期プロトンポンプ阻害薬使用の栄養状態への影響をみた中道さんのJ Nutr Sci Vitaminol論文が掲載されました。全文読めます。薬剤と栄養状態の関連をみるのは重要だと思います。次はリハ薬剤研究ですね https://t.co/FOdP3W6V3k
シンポ30 有害事象の臨床推論 有害事象と因果関係 https://t.co/6Gto3wcEaU https://t.co/o5uIiMKlKc #26jsphcs

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