ピガシィ (@phiga4)

投稿一覧(最新100件)

モンシロチョウ幼虫期の湿度と温度の影響を調べた実験。モンシロチョウの場合は最も適した温度が20~25℃、湿度が80~100%。最も適さないのが28~30℃で高湿度。興味深い事がこの温度と湿度が羽化不全に影響しているのではとの事「モンシロチョウの成長に影響を及ぼす環境要因」https://t.co/4ENuYFnU3P
参考「アゲハが見ている「色」の世界 木下充代氏」 URL:https://t.co/EcWsoorRxg
RT @menashi_sato: 16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
参考 ① https://t.co/1D5MeUWmEQ ② https://t.co/B2tdy7qGZ2 休眠蛹になっているかどうかは蛹になってから2週間たっても羽化しなかったら休眠蛹になったと思っていいかもしれない。その後庭やベランダなどで管理する事で羽化を目指す。
参考 ① https://t.co/1D5MeUWmEQ ② https://t.co/B2tdy7qGZ2 休眠蛹になっているかどうかは蛹になってから2週間たっても羽化しなかったら休眠蛹になったと思っていいかもしれない。その後庭やベランダなどで管理する事で羽化を目指す。
ナラ枯れ カシノナガキクイムシの最大飛距離が27.3kmで、飛翔開始時間が早いほど飛翔速度と飛翔距離が長い。https://t.co/hxrhQIuZNN 想像以上の移動距離
スギやヒバなどは抗菌物質を保持しており、防カビやダニなどを寄せ付けないらしい。 ナラ枯れのナラ菌に使用できないだろうか。 https://t.co/g9bDJraJln
ナラ菌に対してシイタケ菌が菌糸伸長を阻害する機能があるとの事 しいたけ栽培の方法を調べたが、湿度が必要なためナラ枯れした木にしいたけ菌を植菌した後におそらく定期的な散水の管理が必要と思う 効果があるなら薬剤使用より断然良い https://t.co/lktwLuhBFd
ナラ菌に対してシイタケ菌が菌糸伸長を阻害する機能があるとの事 しいたけ栽培の方法を調べたが、湿度が必要なためナラ枯れした木にしいたけ菌を植菌した後におそらく定期的な散水の管理が必要と思う 効果があるなら薬剤使用より断然良い https://t.co/lktwLuhBFd
URL何故か開けなかった こっちから見れるかな https://t.co/JNbs02rzkU
カシノナガキクイムシは養菌性キクイムシに分類。社会性を持ち卵から成虫に側で育てる。興味深いのはキクイムシは水分量30%以上の樹木に穿孔する事、オオズアリが幼虫を運んでる光景を発見された。 養菌性キクイムシ類の生態と森林被害 梶村恒 https://t.co/XPHHeSB1Iz
カシノナガキクイムシは養菌性キクイムシに分類。社会性を持ち卵から成虫に側で育てる。興味深いのはキクイムシは水分量30%以上の樹木に穿孔する事、オオズアリが幼虫を運んでる光景を発見された。 養菌性キクイムシ類の生態と森林被害 梶村恒 https://t.co/XPHHeSB1Iz
ラオス、ネパール、台湾、中国とベトナムでの被害があると記載されている。参考URL:https://t.co/DH4pQn7bcx ナラ枯れのナラ菌と同じように植物を枯らす線虫がいる。松につくマツ材線虫、野菜につくネコブセンチュウ。これらはバランスをとるために存在しているのか。
ナラ枯れをおこすナラ菌の正式名Raffaelea quercivora(ラファエリア クエルシボーラ)。Raffaelea属菌は世界で11種、アジアではタイのRaffaelea属菌がミズナラに対して病原性を示すとのこと 参考URL:https://t.co/vay2vQKqmE

5 0 0 0 OA 本草図譜

カエンタケを調べると1813年~1830年に書かれた本草図譜に描かれているらしく探してみた 7ページ目に火焔たけと記載 国立国会図書館デジタル 本草図譜 https://t.co/IOimjSJ0Hq ナラ枯れと関係しているならば、この時期もナラ枯れが発生していたのかな
日林誌「ナラ枯れは江戸時代にも発生していた 井田 秀行、高橋 勤」URL:https://t.co/8lGPxY07H7 1750年にナラ枯れが発生したと古文書に記録。1730年~1790年は低温気。地球温暖化の影響がなくてもナラ枯れが発生。気温はやはり関係ないのか。
RT @betelgeuse: ナラ類の幹にいるカシノナガキクイムシは雄が巣穴のメンテナンス担当なので、木に濡れタオルとビニールを巻くとタオルに穴を掘って人に捕まえられてしまうのか。面白い https://t.co/cItehkUG6z

お気に入り一覧(最新100件)

屋内害虫の同定法・双翅目編。日本語無料だ。すごいな。ダウンロードする。 CiNii Articles -  A Guide to Identification of House and Household Insect Pests : (3) Common House and Household Pests of the Diptera https://t.co/OsZtpNovOL #CiNii
森林学会誌に発表した論文がJ-Stageで公開されていました。 > ナラ枯れ跡ギャップに設置された防鹿柵内外での更新状況の比較 https://t.co/nmZxeXRO4y
16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか? https://t.co/XHzEdyEu2T 高山植生に対するシカの影響については、登山経験の多い人ほど理解が進んでいる傾向にあったことから、登山経験の浅い人への普及啓発が重要とのことです。
琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布 https://t.co/8zcyhShODX … 琵琶湖で在来コイと外来コイの遺伝子型頻度を調べた結果、南湖や東湖で外来コイの割合が多かったようです。またコイヘルペスウイルスで死亡した個体の9割は在来コイとのことでした。
外来植物ナルトサワギクが日本で発見されてから、学名が確定するまでに20年以上かかった。外来植物の難しさというか闇深さというかが垣間見える。 CiNii 論文 -  帰化植物ナルトサワギクの学名 https://t.co/BKFQHOy1uy #CiNii
イケチョウガイの遺伝子汚染 https://t.co/mdVswPzwnY https://t.co/rhh2k7VNpe この時は琵琶湖への逸出は未確認のようで、我々が2014年に琵琶湖内でヒレもくしは雑種を確認。琵琶湖のイケが全て置き換わる日も遠くないかもしれません。 https://t.co/p4AuOcCDjs
ちなみに大陸との共通種で日本では有明海・八代海に固有のムツゴロウでは、両地域間で遺伝的にかなり分化していることがわかっている。 兼森ほか(2006)ミトコンドリアDNA分析によるムツゴロウの遺伝的集団構造 PDF→ https://t.co/UJgkoHgfy7

フォロー(276ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(149ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)